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感想
和泉FREEDOM 2020年02月11日(火) 22:10 45話 報告
更新お疲れ様です!
ライブの日が来ましたか〜朝からモカちゃんの声が聞けるっていいですね笑
モカちゃんはいつものメンバーと過ごしていたようですね笑
ルーティーンってやつですね笑
(9行省略されています)
返信:小麦 こな 2020年02月12日(水) 13:43
和泉FREEDOMさんこんにちは! いつもお世話になっています。
お疲れ様です!
ついにライブの日がやってきましたね。そう。ついに、です。
朝からモカちゃんの声を聞けて、笑い合って。それも見逃しがちだけど幸せの一部ですよね。
モカちゃんがいるから、朝からこんなやりとりができるんです。
伏線の一斉回収ですか?(笑)
いやいや、和泉FREEDOMさんが思っているほど伏線なんてありませんからねー?
そうですね。貴博君の言うけじめとは一体……!?そして貴博君は一体何をするつもりなのか!?注目ですね。
ここだけのお話ですけど、私自身が今このお話を投稿していると胸が苦しくなります。ちくしょう。
次話もお楽しみに!また感想くださいね。待ってますよ!!
ちかてつ 2020年02月09日(日) 04:20 45話 報告
投稿お疲れ様でした!
正博君と貴博君は、何かしらまだ因縁が残ってそうですね。
この次回予告の不穏さが、また、読み手を不安にさせますね~笑
次回も楽しみにしています!
返信:小麦 こな 2020年02月10日(月) 12:37
ちかてつさんこんにちは! いつもお世話になっています。
お疲れ様です!
貴博君と正博君の間にはほんのすこーしだけまだわだかまりがあります。正博君は全て自分が悪いと思っている事に対して貴博君は正博君も悪いけど……という感じで認識の違いですね。
もちろんそんな事にも「けじめ」をつけようと貴博君は思っていると思います。
次回予告が不穏でしたか?おっかしいなぁー。
確かに不穏な空気がそこら中に漂ってますけど、ただ作者が気まぐれに不穏な空気を漂わせているだけっていうことはあり得ませんか?
……うん、ありえないね(笑)
作者的にも続きがあまり書きたくないですね。こんな感情は初めてです。私自身が考えた物語なのにいざ書こうと思うと気分が重くなるんです。ああ、これはただの独り言です。
次話もお楽しみに!また感想くださいね。待ってますよ!!
鐡 銀 2020年02月08日(土) 07:09 45話 報告
更新お疲れ様です。
うー、貴博君は何をするんだーっ!気になりますっ!
付箋を付けたのはやっぱり正博君なんですかねぇ。だとしたら何故なんでしょうか…こっちも気になります!
次回更新もまったりと楽しみにしておりますゆえ〜
返信:小麦 こな 2020年02月10日(月) 12:32
鐡 銀さんこんにちは! いつもお世話になっています。
お疲れ様です!
貴博君は何をする気か……ですか。
それは章のサブタイトル通り「けじめ」をつけます。ただ現時点では何にけじめをつけるのかは言えません。なので妄想でお願いします(笑)
卒アルに付箋を貼り付けた人物は正博君だと予想しているようですね。
ちなみに正解です。正博君が付箋を貼り付けました。
正博君なりに意図があって付箋をつけました。そしてその意図が貴博君には分かったみたいですね。
確か付箋の貼ってあったページって貴博君と正博君のクラスが顔写真と共に載ってあるページでしたね。
そこに写っている人物は貴博君と正博君、そしてよっちゃん。あとは……誰だっけ?
次話もお楽しみに!また感想くださいね。待ってますよ!!
ジャングル追い詰め太郎 2020年02月07日(金) 22:19 45話 報告
おぉ…… なーんか不穏な空気になってきましたねぇ……
貴博さんに電話を掛けてきた人物は一体……?
そしてモカちゃんの大声の意味とは……?
次回も楽しみにして待ってます。それではほなまた。
返信:小麦 こな 2020年02月10日(月) 12:27
ジャングル追い詰め太郎さんこんにちは! いつもお世話になっています。
お疲れ様です!
なんか不穏な空気が漂ってきましたね。作者的には不穏な空気を漂わせるだけで、実は何もないんですよーって言いたいところです。もちろん真相はここでは明かせませんけれどもね?
貴博君に電話をかけてきた人物を伏せているのは、作者の直感なんですけど、そのかけてきた人物が正体を知って欲しくないように思っているような気がしたからです。正体は身近なあの子ですよ?
モカちゃんの大声の意味……それはきっとジャングル追い詰め太郎さんが深読みしすぎなんじゃないかな(笑)
特に意図はございません(笑)
次話もお楽しみに!また感想くださいね。待ってますよ!!
和泉FREEDOM 2020年02月07日(金) 22:12 45話 報告
更新お疲れ様です!
ライブまでもう少し!頑張ってるモカちゃん達を陰ながら応援しているような感じの貴博君ですね笑
夜遅くまでいたのに泊まらないんだ〜泊まったら、ねぇ色々あったらダメですからね笑
(9行省略されています)
返信:小麦 こな 2020年02月10日(月) 12:23
和泉FREEDOMさんこんにちは! いつもお世話になっています。
お疲れ様です!
ライブまでもう少し!ですね。作者は昨日時点でライブ描写を描き終えましたが……。貴博君は陰ながら応援している感じがしますね。そして後々明らかになりますが、貴博君はモカちゃんの事をとっても大事に思っています。
夜遅くまでいたからといってモカちゃんの家に泊まらなかったですね。別に泊まっていっても良かったんじゃないのー、って思う方もいたかもしれませんね。でも貴博君は泊まらなかった。その理由もモカちゃんのためですね。
貴博君は常に何かしら考え事をしていますが、真剣に考えるときはクセが出てしまいます。何を真剣に考えていたのかなって不思議に思うかもしれませんが、それは遠くない時に判明すると思います。
そして今章のタイトルに「けじめ」がついています。
貴博君が何にけじめをつけるのか、見守ってあげてください。ちなみに付箋と関係はあります。卒アルに貼ってあった付箋ですね。
そうですね。17という数字はイタリアでは不吉な数字です。でもまぁここは日本ですから?大丈夫なんじゃないかな……。
次話もお楽しみに!また感想くださいね。待ってますよ!!
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藤井 悠 2020年03月16日(月) 13:19 52話 報告
最後に目を覚ましてくれて良かったです。しかし、最後の右腕を回したって、確か左利きじゃなかったかなと、少しドキッとした最終回でした
返信:小麦 こな 2020年03月17日(火) 12:41
藤井 悠さんこんにちは! いつもお世話になっています。
こちらでは初めてましてですね。小麦こなと申します。
そうですね、最後に目を覚めてしっかりとモカちゃんが駆け寄って終わるという結末となってますね。
うん、着眼点が素晴らしいですよね。そうです、貴博君は左利きなんですよ。でも最後は右手を動かしました。
そのシーンを見るだけで読者さんの捉え方が変わると思います。
貴博君が目覚めたからハッピーエンドと捉えても大正解です!目が覚めたけど何かしら問題があるかも……と嬉しいけど素直に喜べない終わり方と捉えても大正解ですよね。
やっぱり小説は読者さんに結末を委ねられる、というのが面白い部分だって思っています。
最後まで読んでくださってありがとうございました!
次回作で会えることを願っております。
またね!!
沢田空 2020年03月12日(木) 16:43 52話 報告
完結お疲れ様でした。
前話と今話分書きます。
モカちゃんへの愛の手紙がやっと届きましたね。パンの袋の奥底なんて恥ずかしいがっちゃって。可愛いな貴博くん。
(25行省略されています)
返信:小麦 こな 2020年03月17日(火) 12:37
沢田空さんこんにちは! いつもお世話になっています。
お疲れ様です!
返信が遅くなってしまい申し訳ありません。
前回の分と今話の感想、ありがとうございます。
前回はパンの袋の底に手紙を入れていたんですね。貴博君が恥ずかしかったという意図もありそうです。私は貴博君なりの狙いがあったんじゃないかなって思います。袋の奥底にあったけどモカちゃんの手によって取り出されました。今はモカちゃんのポケットの中に入ってます。奥底から温かい場所に移りましたね。
蘭ちゃんの変化も素晴らしいですよね。最初なんて貴博君の事を邪険に扱っていましたし本質を見ようともしてなかった。でも今は違います。
モカちゃんと同じ様に、貴博君と接していくうちに分かってきたのでしょう。
蘭ちゃんだけでなく他の周りの人たちも変わりましたね。
麻衣ちゃんは恐らく貴博君の過去を知っています。でも麻衣ちゃんは恐らく小学生ぶりに出会ったはずだけど、接し方は変わらなかった。それが麻衣ちゃんの答えですよね。
ニュースの件ですけど、あれは素直に中嘉島が逮捕されましたと捉えてもいいと思います。ニュースでは断言してなかったけど、これから先彼を出すつもりはありませんからね。
追記ありがとうございます。
あれは気づけないですよね。全ては作者の凡ミスなので気にしないでね。でも見つけてくださってありがとうございます!
あとは後日談に続きます。
最後まで読んでくださってありがとうございました!
次回作で会えることを願っております。
またね!!
シフォンケーキ 2020年03月12日(木) 03:09 52話 報告
作品完結、お疲れ様でした。
今回もいい話をありがとうございます。
毎作話の大事な部分に色々と読み方に一ネタ加える書き方をしているのでいつもそれを楽しみにしてみてます。
次回作も楽しみにしています。
返信:小麦 こな 2020年03月17日(火) 12:27
シフォンケーキさんこんにちは! いつもお世話になっています。
お疲れ様です!
返信が遅くなってしまい申し訳ありません。
今作も最後まで付き合っていただいてありがとうございます!シフォンケーキさんとのお付き合いも長いものになりましたね。
そうですね、私は物語で一番読んでほしい所と感情移入してほしいところはかなり頑張って書いてます。ただ書くのではなくて読者さんの心を揺さぶれるような書き方を意識してますね。
もしかしたらもうそろそろネタ切れなんじゃない、と思っているかも知れませんが……その通りです(笑)
なので温かい目で見守ってください。
最後まで読んでくださってありがとうございました!
次回作で会えることを願っております。
またね!!
ちかてつ 2020年03月12日(木) 01:48 52話 報告
最終話投稿お疲れ様でした!
前作品のimageから続いたような作品のchangeでしたね。
多分みんな最初貴博君の事嫌いだったと思います。
それがchangeして、この結末に辿り着きましたね。きっと貴博君はモカちゃんや、周りの人からたくさんのモノを貰ったでしょう。その逆もまた然り。
これから貴博君とモカちゃんは良い感じの人生を歩むのでは無いでしょうか。
きっと色々な事がありますが、多分2人なら乗り越えるでしょう。(無責任)
さて、なんとか意識が回復して、ハッピーエンド……かな?になってエンドを迎えましたね。
ひとつの物語が終わりを迎えたら、また次の物語の始まりを感じたいのが読者視点からすると思ってしまいます。
次回作もあるとの事なので、体調に気をつけて執筆、投稿して下さい。
次回作も楽しみにしています!
p.s.エンドロール書きお疲れ様でしたm(_ _)m
返信:小麦 こな 2020年03月17日(火) 12:23
ちかてつさんこんにちは! いつもお世話になっています。
お疲れ様です!
返信が遅くなってしまい申し訳ありません。
多分、というかほとんどの人が貴博君の事を嫌っていたでしょうね。ただ今作ではどうして貴博君があんな行動に出たのか、そしてどんな性格の男の子なのかを鮮明に書いたつもりです。
そうですね、これからは2人で支えたって欲しい……ですね。
多分貴博君は思う事があると思います。ここの支え合ってという言葉に。
最後はハッピーエンドと捉えてくれる方が多くて助かっております。作者はハッピーエンドだと思うんですけどね、考え方によってはうーんとなる方もいるのかなって思ってます。
そうですね、終わりが有れば始まりもあるんですよね。
次回作は久しぶりの高校生主人公の日常なので書いてて楽しいですね。
面白いかどうかはわかりません(笑)
エンドロール、今作は過去最高にしんどかったです……けどその分ボリュームがあって良かったんじゃないかな?
最後まで読んでくださってありがとうございました!
次回作で会えることを願っております。
またね!!
蜜柑サワー 2020年03月11日(水) 22:49 52話 報告
完結おめでとうございます!
中盤辺りから全く感想が書けてなくて申し訳ないです...勿論全話投稿されてからすぐに読んでいましたよ?
最後のモカの言葉で思わず泣きそうになってしまいました。自分に言われてる訳ではないのに、何故か心に深く刺さりましたね...こなさんの文章力には完敗です。
貴博君の成長する姿や登場人物の心情の変化が本当に色濃く書かれており、最後まで惹かれながら読み進めることが出来ました。読者側からしても感謝の気持ちでいっぱいです。
まあ何がともあれ無事ハッピーエンドを迎えることが出来て良かったです!モカと貴博君には是非ともこのままいつも通りの幸せな日々を歩んでいってほしいです!
この小説のおかげで自分もまた小説を書く為のモチベが上がってきました!本当に有難う御座います!
ではまた次作で会いましょう〜
返信:小麦 こな 2020年03月16日(月) 12:39
シュークリームは至高の存在さんこんにちは! いつもお世話になっています。
お疲れ様です!
返信が遅くなってしまい申し訳ありません。
最後のモカの一言はこの作品を書く前から実は決めていました。
そのためにモカちゃんには作中で一度も貴博君に「好き」という言葉を言わせなかったんですよね。
案外難しかったです。自然とモカちゃんが好きって言っちゃうんで何回も考え直しました(笑)
今回は無事ハッピーエンド!と捉える方が多くて私はとっても嬉しいです。しかし中にはグレーっぽい終わり方だなぁって感じた方もいるんじゃないかなって思います。
それが狙いなんですけど……。詳しくは後日談にて明かされると思います。
後日談、涙頂戴な展開になりそうな予感がしてます。
小説のモチベが上がったのなら嬉しいです。
私は思えば1年以上ほぼ毎日執筆してて、たまに我に帰る時がきます(笑)
最後まで読んでくださってありがとうございました!
次回作で会えることを願っております。
またね!!