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感想
ハアッ！ ハアッ！ ハアッ！ ID:Nvb9VQxU 2019年10月25日(金) 15:51 (Good:0／Bad:0) 28話 報告
長男が「怒ってますか？」と聞くまでもないくらいにしのぶさんが怖いぞ
まぁ笑顔の仮面をつけてないだけで原作と似たような感情とは思うけど最期の会話が無かったのはどう影響したのか
これだと屋根上炭焼きカウンセリングどうなるんだろ
返信：恒例行事 2019年10月25日(金) 17:36
怒ってますか？(混ざりすぎてあんまりわかんない)
炭焼きカウンセリングにはもう少し時間がかかりますね。ええ。
マルシー 2019年10月25日(金) 15:45 (Good:2／Bad:0) 28話 報告
にゃ、にゃーん。
これは感想欄を猫カフェにして悲惨な物語を隠そうという鰐の呼吸の型ですか？
後書きで誤魔化そうとしても次回が無限列車編なのは変わらないんだ・・・。
柱合会議の際の柱や御館様の反応が変わっているのは回帰の影響ですね。
長く関わっていた悲鳴嶼さんやしのぶさん、御館様以外にも不死川の対応が少し優しくなっているところが印象的です。
返信：恒例行事 2019年10月25日(金) 17:33
え゛っ！
まさか、俺の完璧な擬態がバレるとは……
無限列車編楽しみですね！
具体的には煉獄杏寿郎が見る夢の中での光景とか気になりませんか？原作だと既に柱になったところスタートなんですけど、なんと回帰くんのせいで柱になったことを誇るよりそれより前の景色の夢だと思うんです！もちろん上げて落とされますが、きっと杏寿郎の夢の中では回帰はまだ刀を振るっているし千寿郎はまだ赤子だし槇寿郎は柱だし瑠火さんは存命してるでしょう。え？それを叩き潰すの？いやだなぁ……
独り言でした！
不死川くんに関しては感情を上回らなかったからですね(解釈)
B型 2019年10月25日(金) 15:42 (Good:0／Bad:0) 28話 報告
にゃああああああああああああああん
返信：恒例行事 2019年10月25日(金) 17:28
にょわああああああん
粉みかん 2019年10月25日(金) 15:36 (Good:0／Bad:0) 28話 報告
というか呼吸不使用で鬼狩りって鬼化しかなくね？
返信：恒例行事 2019年10月25日(金) 17:28
回帰くんの良いところは死んでも戻れる事なんですよね、どれだけ苦しくても戻れるんです。
サツキ 2019年10月25日(金) 15:34 (Good:5／Bad:0) 28話 報告
煉獄さん……立派になって……！ なおしのぶさんの精神状態。
回帰の影響がそこらかしこに見えるけれども、関わりがあった面々には中々に根が深い。
……何気に、回帰が大きく鬼関係で動いたりしていれば鬼狩りの情報網に引っかかりそうだがそれがなさそうな辺り、何してるか恐い。
＞それを逃さないわけがない。
誤字？ だと思うけれども、自分の読解力の問題かも知れないが、これ逃がしちゃってませんかね？ たぶん逃しちゃ拙いと思うんだけれども。
逃すわけにはいかない、とか逃すわけがないかなって気もしますが。
返信：恒例行事 2019年10月25日(金) 17:27
煉獄杏寿郎ーーー！！頼むから生きてくれーー！！
なおしのぶ、喉という単語に自分で反応する模様。
誤字です！はい！！誤字です！！！うおおおおーーー！！！
イッヌ ID:N3ZzJzbk 2019年10月25日(金) 15:27 (Good:3／Bad:9) 28話 報告
群青星 2019年10月25日(金) 15:24 (Good:0／Bad:1) 28話 報告
運命、ね。それは己の命に関する運命か、それとも……。
ただ、俺の覚悟は完了している…！（耐えられるとは言ってない）
ワニの魂を宿す者の力見せてみろ！！
返信：恒例行事 2019年10月25日(金) 17:25
粉々にするまで粉砕してあげるので覚悟してください！
おおおｓ 2019年10月25日(金) 15:09 (Good:0／Bad:0) 28話 報告
更新楽しみにまってます
返信：恒例行事 2019年10月25日(金) 17:25
ありがどうございます。
その一言で救われます。
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水仙 ID:12lAyi3s 2024年03月09日(土) 14:39 (Good:0／Bad:0) 38話 報告
一日で全部読みました。ここまで惹き込まれる作品は久々に出会いました、、
どうか続きをお願いします....
guaaaa 2022年04月15日(金) 11:42 (Good:0／Bad:0) 38話 報告
鬼滅のssは一時期狂ったように読み漁ったけど、1番印象に残ってて定期的に読み返したいってなるのはこの作品くらいです。
カナエの死と残された主人公の心情がめちゃめちゃ凄惨に描かれてるからこそ、その後どうなるにしろ結末を見たい気持ちでいっぱいになります。
いつまででも待てるのでいつかこの物語が完結するのを待ち臨んでいます。