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投稿話順全話感想
かんらん 2020年03月23日(月) 21:09 (Good:2／Bad:1) 27話 報告
主人公は蛇語がわからないのかな。
-追記-
あーそっか。主人公あの場に居合わせていませんね。すみません。
返信：四季春茶 2020年03月23日(月) 12:51
感想ありがとうございます！
はい、仰る通り主人公はハリーと違って蛇語は分かりません。というのも、そもそも彼女の場合は帝王襲撃の直前に失踪(移動)しているので、その辺りに起こる筈だった影響は良くも悪くも全く受けていないのです。
描写不足だったら申し訳ないです……！
ののの ID:pg5JrUMY 2020年03月17日(火) 22:29 (Good:0／Bad:0) 26話 報告
魔法薬学に現代の薬学を絡める面白いアプローチで、主人公の薬学に対するオタク具合が良く伝わって良いと思います。ちなみにセファゾリンは術後の鎮痛ではなく抗生剤です。本筋には関係なさそうなところで申し訳ないのですが、せっかくこだわっていそうな部分なのでご参考にしてください。
返信：四季春茶 2020年03月18日(水) 07:43
感想ありがとうございます！
ぎゃっ、セファゾリンの部分は素で勘違いしてました……！ご指摘ありがとうございます！作者の勘違いはともかく、薬学オタクたる主人公がそれだと色々不味いので、そこはきっちりと修正してきます。
みゃーこ ID:AgG2718A 2020年03月16日(月) 08:59 (Good:3／Bad:0) 26話 報告
スネイプてんてーとメグの距離感好きです。2人で薬学(と化学)の話を訥々としてるのは現代のオタクの萌え語りに近いものを感じますな。
秘密の部屋編はこのままメグにどう関わっていくのか、さらに楽しみなのはアズカバン編！シリウスおじちゃんはメグに気付くのかな…？
あとは各話のタイトルのオシャレ感大好きです。
これからも更新楽しみにしております。
返信：四季春茶 2020年03月16日(月) 23:40
感想ありがとうございます！
メグは完全に変態気味な薬学狂いですけど、スネイプ先生も学生時代にプリンス蔵書を書き上げちゃう位には薬学狂ですので、ストッパー不在になるとどちらも止まらなくなります。まさにオタクの萌え語りの如くノンストップです！
既にフラグが立ったり立たなかったりな主人公ですが、アズカバン以降は一気に無関係ではいられなくなってくるので、そこに行き着くまでの展開をお楽しみ頂けるとと幸いです！
かんらん 2020年02月18日(火) 00:07 (Good:0／Bad:2) 24話 報告
真実薬……主人公じぶん
返信：四季春茶 2020年02月18日(火) 13:49
感想ありがとうございます！
はい、最初こそ怯んだものの、実は初めての真実薬に興味津々でもあり、開き直って自分自身で薬の効果を確かめるという、ナチュラルに自分を被験者にしています。完全に己の興味に忠実な行動です。
mujina 2020年02月17日(月) 17:44 (Good:1／Bad:0) 24話 報告
マーガレットの面接官はカルチャーショックで困ってそうですね。
マグルの医薬品の本を読めばメグの話が嘘じゃないことが判るでしょうけど、
そこまで根性があるのかな。
それはさておき、実際の医療関係者も『それで治るのなら』と考えて、大真面目に民間療法の研究をする人が多いらしいですよ。
返信：四季春茶 2020年02月18日(火) 13:44
感想ありがとうございます！
魔法界は意外と潔癖気味というか、人によっては少しでも悪に属する物事全て排除したいと感じている節がありますので、真実薬効果とはいえ嬉々と語る彼女はなかなか強烈だったと思います。
とはいえ、一応は面接官も薬剤師を知っていた様子なので……どうなるのか、お楽しみに！
マルボロＢ 2020年02月16日(日) 23:35 (Good:2／Bad:0) 24話 報告
真実薬に関してはまぁキチンとした場で後ろめたい気持ちが無いなら逆に自分が被検体になるいいタイミングだったかもしれんな
返信：四季春茶 2020年02月17日(月) 00:49
感想ありがとうございます！
主人公としては全く疚しい気持ちが無かったのと、彼女自身が理論上知っているだけの真実薬の威力に興味津々だったのが相まって、怯みつつも遠慮なく真実薬を飲んでいます。仰る通り、完全に興味が赴くまま自分を被験体にしていますね。
なお、試験での緊張と真実薬での大暴露の反動で滅茶苦茶な疲れ方をしていますが……学校も学校で、という具合です。
ねこです ID:F5.cEYPQ 2020年02月10日(月) 13:46 (Good:2／Bad:0) 23話 報告
カチコチの文系なのでナニイッテルンダ？状態になりながらも楽しませてもらってますw
ハリポタの二次創作は大好きでたくさん読んでいますが、化学のようなマグルと魔法界の融合を取り扱った作品は新鮮で面白いですね。主人公が独特で魅力的です。
これからも執筆頑張ってください。
返信：四季春茶 2020年02月11日(火) 10:45
感想ありがとうございます！
好奇心のスイッチが入るとエキサイトするタイプの主人公なので、周りからは「何言ってるんだ」となる感じを目指してみました。
マグルの世界と魔法界のどちらが優れているかではなくて、より良くて面白い物を生み出すべく(主人公が一番楽しみながら)色々とかき混ぜていきますので、これからもお楽しみ頂けるように頑張ります！
mujina 2020年02月09日(日) 01:23 (Good:0／Bad:0) 22話 報告
はじめまして。
トリカブト孃と呼ばれる理由に苦笑。
旗から見ればあながち間違った認識でもない
返信：四季春茶 2020年02月09日(日) 19:07
はじめまして。感想ありがとうございます！
主人公としては「どうしてそうなった」としか思えないトリカブト嬢の真相ですが、ぶっちゃけ噂の要素を分割すると一握りどころか案外そこまで当たらずしも遠からずだったりするんですよね。
実際の真偽の度合いはさておき、現状スリザリンの頂点に君臨してるマルフォイ近辺で呼び名が定着してしまったので、当面消えそうに無いニックネーム(？)になりました！
Period ID:SMVNuIoE 2020年01月29日(水) 21:16 (Good:1／Bad:0) 22話 報告
のびのびと学問にはげむ描写がとても好きです…!
こういう勉強してみたいなと思いながら楽しく読ませていただいています。
個人的に、お互い安全な距離をとって必要最低限の信用をやり取りしている、メグとセオドールのペアが好きだなと感じます(色々と濃縮されがちな学校生活の中で、乾いているけれど過不足なく必要なことをこなしている雰囲気)。
これからも応援しています…!
返信：四季春茶 2020年01月31日(金) 07:41
感想ありがとうございます！
今のところ事件とは無関係でいられる平和なうちに学生の本業を楽しみ給え、というノリで好奇心赴くままに勉強をさせてみました！
セオドールとのペアは知り合い以上友達未満の距離感を意識しています。原作三人組みたいな絆で結ばれた友情とはまた違った形で、なんだかんだ長続きしそうな関係のイメージで描写しております！
神父2000 2020年02月01日(土) 17:38 (Good:7／Bad:0) 21話 報告
タイトルの透明を黎明に見間違えて、黎明の探求者！？黎明卿！？ボ卿！？マ！？アカン、ロンあたりがカートリッジにされてまう！とか思ったけど透明の探求者だったと安心したら手段を選ぶってとこをすっとばしたら本質が同じそうだった件
主人公は薬学という方面でレイブンクローらしい天才さを発揮してますがそれ以外の部分がちゃんと年相応、または少し上くらいの少女してるのが良いですね。色んなことに完璧すぎるとメアリー・スーになってしまうあたりこういう主人公の能力のバランスは難しい所ですがこの主人公は「薬学が大好き過ぎる少女」に一点特化し、友人関係に悩んだり、好きな事を他者に語りたかったり、実際にこういう少女も居そうだと思える範囲に収まっている点がこの作品と作者さんの凄いところだと感じました！
連絡網プロジェクトですが情報系の視点から見ると追加機能を入れられるようにしたいとの事なので制御装置と演算装置(PC で言うところのCPU、スマホでの本体)と出力装置を鏡側にして連絡魔法やマップ魔法等などの後からも追加できる部分(PC で言うところのソフト、スマホでのアプリ)をコンパクトに搭載とかが良さそう？
(10行省略されています)
返信：四季春茶 2020年02月02日(日) 23:11
感想ありがとうございます！
制御装置と演算装置のお話、非常に参考になります……！スマホはある意味彼女達が構想を練っている連絡網の最終理想みたいなものなのに、この辺りはほとんどWikipedia頼りに近いので、貴重なお話は勉強になって助かります。
原作が学校を舞台とした物語なので、これは主人公の成長要素も醍醐味の一つだ！という発想に至りまして、主人公も得意な分野以外はわりとお子ちゃま成分を散らした子になっています。もしかしたら現代の小中学生の方が大人っぽい可能性が否めないのはご愛嬌です！
本当に最近はインフルエンザやら肺炎やらと流行っておりますので、予防が欠かせませんね。皆様もどうぞご自愛下さいませ……！