いや、初感想でこんな身もふたもないアンチ感想をするべきじゃないとは思うんですけどね？　この作品読み始めた時から「……あれ？　ハザードレベルを人体実験で上げる技術は既に存在してるんだから、それでノイズに対抗できるなら未成年の女子を荒事に投入させてまでシンフォギア重視する必要なくね？　トランスチームシステムとかカイザーシステムを量産してしかるべき立場の者たちで構成された部署作るべきじゃね？」……ということは常々思ってまして。わざわざシンフォギア奏者に危ない橋渡らせてまで、対人戦させる意義が薄いしまともな国の人なら世論があれることも恐れてそっちにベクトル行くんじゃないかな～……と思ったので、あえて書かせていただきました。

　長文で批判的な意見を書いて、作者殿やほかの読者に不愉快な気分を抱かせかねないことをしたことは、すいませんでした。

-追記-

　なるほど。確かに戦兎はそういうスタンスですよね。軍事兵器としてライダーシステムが使われること自体嫌っていますし。

　たださすがにあの護国の鬼は情報を掴んでいるだろうし、すでにシンフォギアに見切りをつけて非人道実験や運用部隊の開発とかは行ってそうではあります。……あれ？　もしあの爺さんがその手の類を使ったら、もはやアマルガムどころかＸＤモードでも手が付けられないような気が……。

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今回の話で襲い掛かって来た三人との戦いにより、《デイブレイク社》の連中が何かしらの改造人間か錬金術師だという事が判明。念の為にスパークリングとなって戦い、相手の様子などを良く見ていた辺り、流石は戦兎さんですな。反撃開始として『タンクタンクフォーム』になりましたが、戦い的にどうなるのやら……。

錬金術に関して、龍我さんが【鋼錬】のネタを出してきましたか。まあ、戦う錬金術のイメージだと思い浮かべますね。

一海さんですが、響さんに対して厳しい言葉を言いましたな。まあ、一海さんが戦う事と守る事に関して言った事は正しいんですがね。優しい響さんの迷いも間違ってはいませんけど、大切なモノを護る為には誰かを傷つけるという矛盾を背負って戦う必要があるのも事実。その複雑さを抱えて戦うからこそ、ヒーローは“人”として戦えるのだと思います。

セレナさんですが、上手く戦えない状態になっている響さんに変わって戦う事になりましたか。ですが、それなりにブランクがある分、ほんの一瞬の隙を突かれてやられてしまいそうな状況に!?　どうなってしまうんですか？　

次の話では、《デイブレイク社》のボス殿は戦兎さん達の前に現れるようですな。その際に自分達の目的なども話すのでしょうけど、その際に戦兎さんは何かしらの事を言いそうですな。ある意味、キャロルさんとは違う感じで最悪の敵の登場がどういった感じに物語に影響を及ぼしていくのかが気になるところです。

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まああのあんな経緯があったら誰も戦わせたくないだろうけど。
遂に明らかになるSAKIMORIの画力。そして上手いのに似てないというある意味奇跡の腕前を披露する彗介。
んで、やっぱり幻さん忙しいのね。忙しい中で時間作ってライダーの皆んなと一緒に出撃しに来てるのね。幻さんの頑丈さが無いと耐えられないスケジュールになってるなこりゃ。潰れな〜い！
エルフナインの性別が無い体って身体構造的に色々問題ある気がするけどどうなっているのか……気にしたら負けだなうん。錬金術の力ってすげー！って事で。
ってかライダー二人と装者二人、って三バカハブられとるやないかい！？って考えたけどあの三人この話の時点ではただのハザードスマッシュだから倒されたらそれだけで死んじゃうんだよな。下手に戦わせる訳にいかないじゃん。
ボトルの成分抜けも治せる万能ジーニアスボトル君。もうお前だけで良いんじゃないか感。
しかしここ最近糖分が足りてないな………クリスちゃん早復活せえよ。後未来さんにも出番ください。
ここ最近例のアレの影響で仕事の予定の変化が激しく、大体長文になる所為もあって他のあれこれと合わせると毎話感想を書く暇が無いのがあれですが毎週更新を楽しみに待ってます。次回更新も期待しながら待ってます。それではメックヴァラヌスDを楽しみながら、サラダバー！

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