確かに戦兎や弦十郎達大人は響達子供を戦場に送り出している『情けない大人』かもしれない、それと同時に自分達の無力差を嘆いてる・・・だけど彼女達を戦場に出す原因を作っているのは他でもないお前達『自分の事しか考えないロクデナシの本当に悪い大人』が居るからだと言う事に気付いて欲しい物である・・・
スウォルツや万野、戦極みたいな『本当に悪い大人』と同レベルだよ本当に・・・

響は優し過ぎるから一海みたいな『戦士』にはなれませんね・・・
過去に自分が悪い訳じゃないけど迫害された過去があるから・・・自分がそうしてしまう可能性が有るのを極端に恐れる傾向が有るのも仕方ない・・・
だからこそ人の痛みが分かるからキャロルを救う事が出来るんですよ・・・

セレナの敗北は姉と違って戦場に出てないから『覚悟』が足りない部分がある・・・
今考えると装者達って殆どが『覚悟完了』してるからある意味セレナが正常な人の感性を持ってる気がする・・・

次回の更新待ってます

余談ですがアズールレーンでのお気に入りは『ビスマルク』と『ブレマートン』です
ビスマルクは『福原綾香』の声が好きでブレマートンはドスケベだから・・・

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いやでもまあ、実際面白かったので嘘では無いです。
マリアさんがブリザードナックルを振り抜いたシーンは思わず声が出ましたよ。リアルで『( 'ω')ふぁっ』ってなりましたよ。

カズミンはひとまず反省してつかぁさい…

にしてもまた何やら陰謀が蠢いてますなぁ…
果たして戦兎達は勝てるのだろうか…

今後の動向に目が離せませんなぁー。

それでは、また次回。

チャオ♪



アズールレーンはハーミーズが嫁です。(隙自語)

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　そしてキャロルに協力するデイブレイクの内情も判明。これ、最終的にウェル博士と同じ理由でキャロルと敵対するか、すでに見限っている可能性がありますな。その場合、同じよううな理由でキャロルと対立して切られ、その意趣返しでＳＯＮＧに協力するウェルの行動が大きく変わる可能性もあります。さて、どうなることやら。

　そしてまあ、戦兎たちからすれば「ザケんな糞が！」なデイブレイクのやり口ですが、あえて彼ら側の視点に立てば「お前らが言うな」な言い分にも一理ある。
　人類の歴史が過去何度も証明しているように、世界を大きく変えるような行動には犠牲が産まれるもの。それが発生することを前提のように行動し、そして少なくとも実働隊は自分がそうなることを受け入れているのがこの組織。言い方を変えれば「現実的」ともいえる組織。
　彼らからすればライダーシステムを持ちながら装者を鉄火場に送り込んでいる時点で、ライダーたちやＳＯＮＧの理屈は「実際の行動と矛盾している」と受け取られてもおかしくない。これでドライバーや変身可能な人物が、シンフォギアやレセプターチルドレンよりはるかに数を用意できると知っていたのなら、そりゃ彼らからすれば「お前らに非難される筋合いはない」とでも言いますよ。自分が彼らの立場でもいう。

　この手の手段を択ばない連中なら、その点をついて一般大衆にＳＯＮＧや幻徳への敵意を生じさせ、彼らの守りたい民衆を敵としてけしかけるという手段を取りそうですが、さてどうなることやら。個人的には万丈とカズミンはともかく、日本政府高官である幻徳にはきちんと向き合って答えを出してもらいたいところ。

　そして真っ向から自分の現状が矛盾してることを突き付けられた戦兎。その上で窮地の打開策があるようですが、彼の発言からして矛盾をさらに悪化させかねないような代物。

　……言い方は悪いですが、戦兎にはノイズという現実の脅威に対抗するすべを作り出せる「愛と平和を守るために頑張る者」として、この世界における今の自分の発言の矛盾にちゃんと具体的な反論か打開策を見せてもらわないと。
　具体的なプランや方法も提示しないでかたる理想論など、現実に苦しんでいる人からすればチリ紙以下。今の戦兎ではデイブレイクの行動理念を否定するどころか正当化の根拠になるのは彼ら自身が言った通りで、もしＸＤで出てきたアサルトデバイスに類する彼が嫌悪するような非人道的ノイズ兵器が開発された場合、それを彼は否定できないどころか「なら使う必要が無いようにライダーシステム(それ)の技術を提供しろ」とか言われかねません。

　……いや、別に自分、きれいごとをかかげる正義のヒーローが不条理な現実を吹き飛ばす作品は否定しませんよ？　バッドエンドの作品なんか見たくもないし、正義のヒーローが世界の不条理をただすのも、現実で不条理を何とかしようとする人たちも馬鹿にはしません。
　ただ、それは「現実にそれが横行する問題」に対して「それを具体的にどうにかする方法や手段」があることが前提。この作品の世界観的に、戦兎は提示できるのに拒否とも取れる行動をとってますから、ビルドもシンフォギアも好きな自分としては、しっかり受け止めて答えを出してほしいと思っております。

　……二度目の感想でもこの批判的長文ですみません。ただ、極論「いいね！」ですむ肯定的感想と違い、否定的感想を出すなら「なぜそうなのか」ぐらいは理解できるようにしないと意味がないとは思っておりますので、自分がされても深いですが長々と批判をさせていただきました。その辺は申し訳ありませんでした

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マリアさん……妹さんの裸を慧介君に見せたくないからって、目潰しはどうかと……（苦笑）

響さんの心情、本当に複雑なモノで……。彼女が戦う為に必要な決意を決めるにはどうするべきなのでしょうね……。

ビルド・タンクタンクフォーム、マジでとんでもないパワー！　一対三という数で不利な状況を一気に変えてしまったんですから。クローズ、援軍に来た意味なし（苦笑）

敵組織リーダーの一角『リカルド』登場。ってか、彼は組織の一部隊のリーダーだそうですけど、《異端秘密結社デイブレイク》って組織としてどれだけ大きいの？
リカルドの口から自分達の組織とその目的が語られましたが、戦兎さん達からすればふざけるなと言いたくなりますよね。目的が劇場版【仮面ライダージオウ】で登場した組織である自称“歴史の管理者”《QUARTZER》の連中に近い考えだと言えますし。
正論的に響さん達のような少女達を戦場で戦わせる大人達の間違いなどを言っていますが、響さん達のような少女達が戦う状況を生み出している連中の一部だと言えるあんたらが言うな。

余計な事を情報を戦兎さん達に与えないように、仲間も平然と犠牲にする……実に外道らしい行動ですな……（怒）

戦兎さんですが、リカルドから言われた事に関しての複雑さを感じてしまうのはしょうがないと思いますが、自ら戦う者の道を進むと決めた翼さん達の気持ちも大事だと自分は思います。だって、彼女達は自分の意思で進むと決めたんですから。そして、念の為に用意しているモノがあるようですね。それを誰かに使わせないといけないと言うこと自体に複雑さを感じているようですが、いったい誰用のものなのですか？

キャロルさんですが、響さんの在り方や力の使い方などを思い出してイラつきながらも、自身の計画の為にどうにかしてガングニールのシンフォギアを破壊し、エルフナインさんによってダインスレイフの欠片を移植させるように仕向けようと部下であるオートスコアの二体に命令。この判断がどういった結果を生むのやら……。

次回の話では、シンさんがエリザさんと会って自身の意思などを使える感じになりそうですが、シンさんは一体どうするつもりなんですか？　
響さんと未来さんに迫る危機！　その時に誰かが現れるようですけど、いったい誰？　その人物？との出会いが響さんに戦う覚悟の意味合いを見出すのでしょうか？

次回予告の後のギャグネタですが……慧介君が余計な事を言った所為で色々とグダグダな状況が生まれましたな（苦笑）　被害を受けた切歌さん、マジドンマイ！

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