ひねくれ提督の鎮守府建て直し計画
作者:鹿倉 零

▼感想を書く

投稿話順全話感想新着順

武ごはんよ  2019年12月15日(日) 10:02 (Good:0Bad:1) 36話 報告

友は類を呼ぶ。似たような、あるいはもっと直接的な戦友かな?電話の主は。昔シテイハンターというアニメがあってね。裏で動いて依頼人の目標以上の成果を魅せる。カッコいい男がいたが。さえばリョウという主人公を思い出したよw青葉くんまさかxyZでも駅の掲示板に書き込んだのかいwしかし暁可愛いなあ。かいにも有るし性能もバランス型で隙がない。まあ電ちゃんがかわいい時点で暁が可愛いのは心理何だよねえ。
ロリコン万歳!

返信:鹿倉 零 2019年12月15日(日) 13:08

感想本当にありがとうございます…っ!!
はてさて、電話の主はどのような人間なのか…
冴羽さん格好いいですねぇ…

暁も電も可愛くないわけがないんです!!
ロリコン万歳!!←
やっぱり駆逐艦は最高だぜ!!←

どうかどうか、これからも彼等の行く末を見守っていただければ幸いですっ!!


究極のかにかま  2019年12月15日(日) 09:26 (Good:0Bad:1) 36話 報告

これは…初春?どうした…?
…よく考えればアイツ、やけに提督と打ち解けるのが早かったな。
それに、前任を慕う艦娘が居ないわけではないのか…?
もともと提督に嫌な思いを抱いてなかったからこそ、初春は新しい提督もすんなり受け入れることが出来たのか…?
提督焦るなよ…まずは地盤を固めてから敵に殴り込むんだ。
(6行省略されています)

返信:鹿倉 零 2019年12月15日(日) 11:29

感想ありがとうございますっ!!
さてさて…どうでしょう!!!!!!
何なんですかだからその考察力は!!!
ほんと良いところついてるんですよねぇ…
前任が総じて糞なのは事実なのですが、
果たして、全員が嫌っているのでしょうか?
まぁ私なら絶対嫌いになりますがね…

さてさて、その"同類"とやらは
人類の"良心"と成り得るのか。
艦娘たちにどのような影響をもたらすのか

どうかどうか、これからも彼等の事をよろしくお願いいたしますっ!!


究極のかにかま  2019年12月12日(木) 00:41 (Good:0Bad:1) 35話 報告

これは…うーむ。"どっち"だ?
島風が本心からの響への恨みを利用して、妖精を出し抜いたように、
妖精もまた響への本心からの怨みを利用して出し抜いたのか…
或いは純粋に提督のことを気に入っているのか…
けれど、他はともかく
(15行省略されています)

返信:鹿倉 零 2019年12月12日(木) 10:49

毎回本当に感想ありがとうございますっ!!
ですが!妖精については明言しません!!
敵か味方か、或いは…?

いやでも怖さはあんまり出せなかったです…
語彙力というか、文章力って大事ですね…。
赦す覚悟って格好良いですね。
果たして彼は、そして彼女は、艦娘は、今後どう絡み、ぶつかり、交わり、最後にどうなるのでしょうか。
是非是非!これからも彼らの事を見守っていってあげてください!!


武ごはんよ  2019年12月11日(水) 23:57 (Good:0Bad:1) 35話 報告

ていとくさん。其では貴方を守る人が居ないよ。
だからこそタマちゃん。いやたまりゃんも覚悟を決めて彼を守ろうと誓ったんだなあ。彼女等が彼を理解するその時まで。悲しいね。けど報われぬ愛だからこそ悲壮で美しい敗者の美学。それは栄光とは真逆の美しさ何だね。たまりゃん。美しいなあ。

-追記-

人形ねw随分と丁寧な照れ隠しだねえw
人間もある意味神様の作った人形だね。
天使はその人形に知恵を与えて堕ちていった。
たまりゃんももう堕ちてるよw恋とは違う別の意味で
彼の行く末に見えない未来に期待してるw

返信:鹿倉 零 2019年12月12日(木) 10:45

本当にいつも感想ありがとうございますっ!!
守り、守られてこその良い関係。
片側だけが一方的に守っていては、いつかは折れて、潰えてしまうでしょう。
そして妖精については明言しません!!
果たして彼女は敵なのか、味方なのか。
今後とも彼らの事を見守っていただければ幸いです…!


ガチタン愛好者  2019年12月15日(日) 01:14 (Good:0Bad:1) 34話 報告

今まで見たことのない艦これ小説にワクワクしております。見方によって善と悪、どっちが正義かなんて変わってきますよね。この何が正義で何が悪なのかが分からなくなるやつ、どことなーくフロムの臭いがします。

最後に一つ。タマちゃん最高です。大好きですよああいうのは。

返信:鹿倉 零 2019年12月15日(日) 08:52

感想ありがとうございますっ!!
そして勿体ないお言葉…?!?!?!
ふぁぁぁありがとうございますありがとうございます…っ!!
そうなんですよね、自分からしたら憎くて憎くてたまらなかった相手や、なんだコイツって思っているような相手でも、目線を変えてみればその人にはその人なりの正義がある、段々どっちが正しくて何が間違っているのか分からなくなって…ってフロムもそんな感じのありましたね確かに?!

タマちゃんは可愛いのです!!
彼女が一体何者なのかはさておき、ちゃんと少しは魅力があるキャラに書くことができてよかったですありがとうございますぅぅ…

これからも彼等の活躍や行く末を見守っていただければ幸いです…っ!!
どうかどうか、これからも彼等の事をよろしくお願いします!


武ごはんよ  2019年12月08日(日) 20:30 (Good:0Bad:1) 34話 報告

残念会でもするのかなw青葉君w彼は予想以上にしぶとく予定外の想定外の存在だよw敵味方問わず。信念有るものの味方だ。戦艦組がどんな信念とコンプレックスを持ってるのか?此から見えてくるのかな?
そして珠ちゃんこそ真のヒロインだ!もう堪らんヤンデレやねえwヤンデレは惚れた相手を傷つけない。其処をわかってるねw

返信:鹿倉 零 2019年12月09日(月) 08:20

残念会とか可愛いですねっ!!
ですねぇ。提督が味方するのは"正義"のある者。
その"正義"に"悪役"として立ち向かい、お互いの信念をぶつけ合うのが彼の生き様なのです。
彼の信念に見合う何かを彼女らが提示すれば、提督はきっと動くのでしょう。
たまちゃんは提督が大好きなんです…!
大好きすぎちゃっただけなんです…!!
彼の身を一番に案じ、今何をすべきかを考える彼女が以外と一番彼の事を考えているのやも知れません…


究極のかにかま  2019年12月08日(日) 13:21 (Good:0Bad:1) 34話 報告

…妖精にも何かありそうですが…
安心して倒れたのかね。お疲れ様。
だけどできれば天龍達の誤解を解いてから倒れろよ…
今の彼女たちが駆逐艦との仲が微妙になった場合、
少し…いやかなり立場がなくなって厄介だぞ…

とはいえなんだ。
戦艦や重巡も駆逐艦のことを気にしてるじゃないか。
ここ数話の出来事を省みてもそうだけど、目線が変わるだけで正義も悪も無くなってゴチャゴチャになるんだな…。
彼が何故"物"扱いをするのか、是非とも彼の目線で見てみたいものだが…

返信:鹿倉 零 2019年12月09日(月) 08:12

さてさて、彼女は一体何なのか。
…何なのかっ!!ご想像にお任せします…
さて、提督が力を使いきり倒れまして、天龍達と響達には少しすれ違いがあるようで。
それが今後どうなるかは後程!

それなりに、という感じですがね。
それでも、龍田の口から出る言葉には少しだけ私情が入っており、その私情が彼女の目に映る光景を歪ませてしまっているのは事実です。
ですです。人それぞれには正義があり、視点が変わるだけで(間違ってはいるかもしれませんが)その人なりの正義があるのです。
では、彼の"俺の物"という発言にはどの様な意図が込められており、何故彼は艦娘の事を人間としてみてやれないのでしょうね。


武ごはんよ  2019年12月04日(水) 17:33 (Good:0Bad:1) 33話 報告

珠ちゃんは純粋に狂喜したろうねえ
確かに常識外れの彼ならば。此処の秩序は壊れそして
生まれ変わる。しかし余りにも情が移り。見守るだけでじゃ済まなくなりこんな事になったんだねえ。
妖精というよりも。此の場合は墜天した天使のようだ
彼を愛する余りに自分も墜ちた堕天使。

返信:鹿倉 零 2019年12月05日(木) 11:31

凄いですね?!そうなんですよ…っ!!
タマのイメージとしては堕天使的な感じでやってたんですけど何で分かったんですかほんと凄いですね?!
傍観者では居られなくなった妖精は、果たして彼に何をもたらすのか、これからも彼らの事を見守っていただけるとありがたいです…っ!!


究極のかにかま  2019年12月04日(水) 14:43 (Good:0Bad:1) 33話 報告

響は俺より賢いんじゃないか…?!
そして伏線あったのか…やられたな…
そういえばそんなこと言ってたわぁ…
うっわ糞悔しいな…読めんかった…

(9行省略されています)

返信:鹿倉 零 2019年12月05日(木) 11:29

やったっ!!!!やったぁっ?!
なんかっなんかはじめてビックリさせれた気がします皆様勘が良いというか洞察力とか考察力がヤバすぎてもうやばすぎるんで初めてどやぁって出来るぅ…っ!!

提督がどんどん仲間を増やす…と、同時に、敵も増えていくんですよねぇ…彼は生き方が下手というか何というか…
だからこそ、もっとたくさん、もっと頼りになる味方をどんどん作らなければいけません。

…さて、何故彼等は誤解が解けたのでしょうかっ!
それは次回、ということで!!


究極のかにかま  2019年11月30日(土) 15:52 (Good:0Bad:1) 32話 報告

ふーむ、不味いな。島風には勝機が見える。
彼女には長波や響がいるから。
一人で戦っている訳じゃない。
だが、彼は違うように見える。
ここまでも、そして多分これからも。
全部一人で、ずっと戦い続けることになるだろう。
妖精の言う通り、誰が彼を守ってくれるのやら。
一人でやることには限界がある。
このままじゃ、本当に死ぬかもね。彼は。

返信:鹿倉 零 2019年12月01日(日) 11:24

毎回感想ありがとうございますっ!!
島風と提督の大きな違いはそこですよね。
長波に応援を頼み、
響らと協力して事にあたる島風。
あくまで守ることに拘り、
独りで戦い続ける提督。
その違いは小さいようで、差は歴然。
これからどうなっていくのかは…!
どうか彼等の事を見守っていただけるとありがたいですっ!!!



感想を書く
ログイン状態でのみ感想の投稿が可能です
内容 対象話:

0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。


感想検索
キーワード
ユーザー名 話数 並び替え
絞り込み