一夏が千冬と一緒にドイツに行った話
作者:たんたんたんめん

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一升生水  2019年11月06日(水) 12:58 (Good:0Bad:0) 4話 報告

まあ家族にあからさまに隠し事をされれば不機嫌になるのも無理ないわなぁ。愛が不器用すぎるんだよチッフーは。自分で辛い事何でも貯め込もうとして、それが保護者の務めと思い込んでる。ある意味で自己犠牲的すぎる人なんだなぁ。


ほう、英国面ですか。大したものですね。


一升生水  2019年10月30日(水) 23:37 (Good:3Bad:0) 3話 報告

セッシーって男嫌いとは言ってるけど、その実内心では男性への期待を捨て切れてないどころか理想の男性が現れるのを待望してた節があるってのがやっぱり父親への複雑な感情が見え隠れしてるよなぁ。

というのはさておいて、原作基準設定ラインの元であり得そうなIFの一夏としては割と最強なんじゃなかろうか。

返信:たんたんたんめん 2019年11月05日(火) 22:03

そうですなあ
今作の一夏は間違いなく最強格です
千冬と同じポテンシャルで3年間がっつりみっちり鍛えてるわけですからね


葉月ねずみ  2019年10月10日(木) 15:05 (Good:0Bad:0) 1話 報告

お、もうマドカと会ったか
一夏がモザイカについての自覚が早くなる感じかな?
ついでにモザイカの特性も早く発現したりしたら俺によしなんだが
とりあえず続きに期待

返信:たんたんたんめん 2019年10月23日(水) 17:44

感想ありがとうございます。

そうですね、原作よりも早くISに携わってるのでその辺は早いと思いますよ


一升生水  2019年10月10日(木) 13:18 (Good:1Bad:0) 1話 報告

黒兎隊員イッチーか。
新しい……惹かれるな。
(訳:この設定というか展開、もしIS二次書く事があったら使ってもいいでしょうか)

返信:たんたんたんめん 2019年10月23日(水) 17:43

感想ありがとうございます。

使っちゃってください。
もともとこういう小説ないかなあ、ないなあ、って思って書き始めた小説なんで
むしろ書いてほしい



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