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投稿話順全話感想
段々畑 2019年11月12日(火) 09:26 (Good:7/Bad:0) 36話 報告
諜報をしっかり行える人はアサギにとってありがたい。
しかし、アサギの役に立つ= 浩介の望みでは無い。
主人公とアサギの子作りの噂が広まっても、邪魔したのが浩介だけ。つまり主人公は対魔忍全体から評価されてるが、対魔忍の考え方から諜報の腕ではなく、暗殺の手腕と邪眼の開眼が過剰に評価されてる感じ。
浩介の望みが後腐れ無く叶うのって現状不可能の様な・・・
密洲 ID:PDs6ZG4w 2019年11月12日(火) 09:17 (Good:5/Bad:1) 36話 報告
そもそもとして浩介君に事務員や諜報員が務まるのかどうか……
対魔忍の事務員って、ようは機密情報の塊を扱ってるわけで、弱ければ捕まって吐かされるよね?
諜報員にしたって、頭対魔忍でもなければ情報がどれだけ重要か分かってるだろうし、こっちはこっちで捕まってダブルスパイにされたり成り代わられたりする可能性があるわけで……
頭対魔忍云々を除いても、裏の世界で弱いって、本当にどうしようもないぞ?
苦労人の九郎さんだって、弱い訳じゃないからな。
格闘センスないならないで、もうそれ補うくらい筋肉つけるしかないんじゃないかな?
霧ケ峰リョク 2019年11月12日(火) 08:19 (Good:17/Bad:0) 36話 報告
まぁユキカゼは自分でもそういうのは得意じゃないと自覚してますからフォローはまだ出来る。
ただフォローするのが頭対魔忍だっただけで。
ムロン 2019年11月12日(火) 08:07 (Good:21/Bad:1) 36話 報告
これ逆効果じゃない?
結局のところ浩介はアサギの役に立ちたいんじゃなくてアサギとヤりたいだけだろうから。
役に立ちたいなら普通困ってることをリサーチすることから始めるし、防諜や諜報関連の人員がまるで足りないことはすぐわかる。
(23行省略されています)
とうや 2019年11月12日(火) 07:51 (Good:5/Bad:2) 36話 報告
浩介くんを実習に連れていこうぜ!
頭対魔忍の末路を思い知るべきだ、それで何も感じない、考え直さないならもう手の施し様がない。
藤丸ぐだ男 2019年11月12日(火) 07:49 (Good:3/Bad:0) 36話 報告
ようやく主人公はふうま小太郎以来の同類生み出して仕事を減らすという方法を考えついたな......ロック・リー化......いや、1人第三班化は悲しい事件であった......
北国から 2019年11月12日(火) 07:44 (Good:2/Bad:1) 36話 報告
「うるさいんだよ! アンタに俺の何が分かるんだよ! アンタみたいに強力なな忍法が使えて! 対魔忍として活躍して! アサギ姉さんにも認められているアンタなんかに俺の気持ちが分かってたまるかよ!」
頭は碌に活かさず、鍛えた肉体的な全てを台無しにして高性能な生きたオナホになり下がる対魔忍になりたいとは、つくづく不思議な奴である。
前話で殉職率的な話もしていたよなぁ?
ソージ ID:MeICM9dE 2019年11月12日(火) 06:43 (Good:5/Bad:1) 36話 報告
浩介。
諜報員がそんな希望的観測に縋ってどうするんだよ…
何を使うかよりどう使うか、どう相手に勝つかじゃなくてどう生き残るか。
それを考える方がよっぽど建設的だし現実的だろうが。
勉強できるならデスクワーク極めたり、情報分析班になったり、あるいは高度な電子技術を身に着ける方がよっぽど有意義だろうが。
脳みそ筋肉な対魔忍なんていくらでもいるんだからそのほうがよっぽど喜ばれるぞ。
主人公は邪眼があるから認められてるんじゃなて徹底的に慎重だから認められてるんだから。