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被検体E-1n 2019年12月31日(火) 04:21 (Good:0/Bad:0) 5話 報告
大洗でまほちゃんの戦車道を見つけてほしいですね
返信:青葉白 2020年01月14日(火) 00:26
感想ありがとうございます。
きっとまぽりんは、自分の戦車道だけでなく、もっとたくさんのものを見つけることでしょう。
三田六郎 2019年12月30日(月) 03:02 (Good:7/Bad:0) 5話 報告
決勝、まほが飛び込むことになりましたか。
空っぽなんて悲しいことを言いながらも、目の前で窮地にある戦友のためになりふり構わずそれまでの「らしさ」を捨てて思いに従えるまぽりんは、やっぱり真面目さと優しさに拠って立つ人なんですね。
そこは姉だろうが妹だろうが、立場が変われど姉妹の絆を感じられて、尊いことだ。(姉みぽりんがどう思ってるかはこわいので考えないものとする)
軍神殿が大鉈振るえる環境で自由にやれば、そのしわ寄せは全て生真面目な妹がひっかぶってる…
(7行省略されています)
返信:青葉白 2019年12月30日(月) 10:46
感想ありがとうございます。
実は、1話の時点では、誰が助けに飛び込んだのか明確にしていなかったんですよね。
もしかしたら、みほ姉さんが飛び込んだということもあり得たし、他の隊員、それこそ赤星さんが飛び込むということもあり得ました。
ちなみに、家元(当時は師範代ですが)の「戦車道を離れる」発言には、ちょっとした裏設定があったりします。
酔漢 2019年12月29日(日) 22:19 (Good:1/Bad:0) 5話 報告
この素晴らしい作品を書いてくれてありがとう。ただ、作者様に感謝を!
返信:青葉白 2019年12月30日(月) 10:27
感想ありがとうございます。
こちらこそ、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
楽しんでいただけたのであれば、これ以上の喜びはありません。
モコロシ 2019年12月29日(日) 20:11 (Good:2/Bad:0) 5話 報告
……え? 終わりですか?
終盤でキタ-!ってwktkしてたところなんですがそれは……。
返信:青葉白 2019年12月30日(月) 10:26
感想ありがとうございます。
まぽりんの戦いはこれからだ!
……ともかく、黒森峰編は完ということで(おまけは書くかも)。
ブラッディ 2019年12月29日(日) 14:01 (Good:5/Bad:10) 5話 報告
あれ、決勝戦のそれ、カチューシャ・ノンナが撃たなかっただけなんですね。あのカチューシャを説き伏せたかなんかしたというだけでみほ姉さん大したものですが、もうちょっと手の着けられない軍神の所行を想像してました。
まほちゃんが降りた後のフラッグ車メンバーにみほ姉さんが直電で(通信機越しなのに現場でフラッグ車の車長やってるかのような)完璧な指示をして窮地を脱させるくらいのことやってのけたんじゃないかと。
で、「みほ姉さんがその気になったら各車の車長なんて一人二人いなくても問題ないのか……副隊長に充ててる私ですら居ないなら居ないでも……」ってまほちゃんのメンタルに追い討ち(愉悦)
流石の天才もそこまでではなかったか。
返信:青葉白 2019年12月30日(月) 10:08
感想ありがとうございます。
そう。撃たなかった「だけ」なんですよ。
その結果。まぽりんの代わりに、カチューシャのメンタルが追いやられました。
……はて、カチューシャは、何を吹き込まれたんでしょうかねぇ。
rara 2019年12月29日(日) 13:24 (Good:11/Bad:0) 5話 報告
お疲れ様でした…… 最高でした……
でも最高のプロローグ過ぎたせいで続きが読みたさすぎます。どうすればいいんだ俺は……
返信:青葉白 2019年12月30日(月) 09:57
感想ありがとうございます。
自分で書いてみるというのはどうでしょう。なんて。
いや、頑張りたいとは思うんですけどね!ね!
ジャスティスⅡ 2019年12月29日(日) 12:51 (Good:33/Bad:0) 5話 報告
視点、西住みほも面白いかもしれませんね?
あの天才の視点からは、自身の母や妹に流派の門下生、黒森峰の隊員たちは勿論、島田流や世界の選手たちを含め、今の戦車道がどう映っているのかが気になります
返信:青葉白 2019年12月29日(日) 13:35
感想ありがとうございます。
見たいですか?本当に?
……これは、私の中の裏設定にとどめておいた方がいいんじゃないかと思っています(とどめるとは言っていない)
鵺丸 2019年12月29日(日) 16:52 (Good:0/Bad:0) 4話 報告
ええやん⋯⋯ええやん!!
返信:青葉白 2019年12月30日(月) 10:09
感想ありがとうございます。
ありがとうございます……ありがとうございます!!
三田六郎 2019年12月25日(水) 07:07 (Good:8/Bad:0) 4話 報告
反骨心と向上心の無い逸見エリカなど逸見エリカではないと言わんばかりの、アイデンティティを確立した逸見エリカ像に逸見エリカ親派の我輩、大満足。
これこれ、これだよ、こうでなくちゃ。「非凡」ではあるが「抜群」ではなく、「秀才」であっても「天才」足り得ないが故の鬱屈と、闘争心と脆弱性とを抱える「少女エリカ」を書いてもらえるのが嬉しいんだぁ。(最終章のアンニュいエリカもよい。)
正史では張り合えなかった副隊長への複雑な感情を、今作における親友殿に真っ向からぶつけて、まほっとした眠れる虎を目覚めさせてやるんや!
返信:青葉白 2019年12月27日(金) 20:44
感想ありがとうございます。
エリカは決して天才ではないと作者は認識しております。けれど、優秀ではあるんですよね。じゃないと黒森峰の副隊長(まほ姉ちゃんの引退後は隊長)なんて任命されるはずありませんし。
原作では、支えようと考えていたせいで、みぽりんに裏切られたと思ったわけですけど、対等なライバルとしてなら、あるいは……。
みさりつ 2019年12月24日(火) 23:38 (Good:23/Bad:0) 4話 報告
原作のみほは客観的にみると、過去の行動を周囲から否定されて、私の戦車道を魅せてやると0から一人で高校戦車道に乗り込んで一年未満の経験もない素人引き連れて優勝した怪物だしね。
一年で高校で野球部とかサッカー部作って、その年に甲子園やら競技場で優勝させたキャプテンそのものだし、やべーやつ
返信:青葉白 2019年12月27日(金) 20:40
感想ありがとうございます。
それを客観的な視点で描いたのが、リボンの武者です。
描かれ方がほとんど魔王で笑います。