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感想
ゼットン ID:ZuIQsjMg 2020年07月05日(日) 11:46 (Good:0/Bad:0) 37話 報告
全く関係ないけど
魔獣はいろんな種類がいるわけだよな。
じゃあ中にはカメレオンみたいな光学迷彩機能を持った
魔獣がいてもおかしくないよな。
その皮をシルエットナイトに張り付けて、
シルバーナーブで繋いだら・・・・
〇リッツ〇ンダムみたく透明人間ならぬ透明シルエットナイトが、
できるのではないかとちょっ思ってしまった今日この頃。
ゼットン ID:NLPiDdjw 2020年02月24日(月) 08:53 (Good:1/Bad:0) 37話 報告
ふと思ったんだが
改良案は公爵まで行くのは当然だけど。
テレスターレができるまではバルカンポットが付いた
カルダトアがある程度量産されるわけだが。
テレスターレ技術は公爵と王様で止まる状態になんの?
返信:マジックテープ財布 2020年02月24日(月) 11:39
感想というか疑問ありがとうございます。
テレスターレ技術とはいってもまだ試作段階です。伝えるか伝えないかは後の侯爵と公爵次第ですね。
そしてまだラボで聞き取り調査や本当に問題がないかのテストを行っている段階なので、
正式にバルカンがカルダトアに付けられるのはもう少し先のことだと思います。
こんにち 2020年02月23日(日) 19:30 (Good:0/Bad:0) 37話 報告
頭部兵装は普通にバルカンポッドになったか……。
眩しくて前が見えないと言われた辺りからどう解決するかと個人的に考えて、
やはりツバの長い兜の上方、発射時が一番眩しそうだし少し後方に設置かな?
(6行省略されています)
返信:マジックテープ財布 2020年02月23日(日) 20:23
感想ありがとうございます。
なるほど、牛ですかぁ
自分も蛙の目みたいな感じで増設しようかなと考えたのですが、
[人馬騎士でも目を剥いていたのに動物モチーフってできるのかなぁ]と思いまして増設できてメンテナンスできそうなバルカンポッドにしました。
なんでそうなったとかいう製作秘話は考えるのも楽しいですし、面白いですよね
ゼットン ID:NLPiDdjw 2020年02月23日(日) 08:31 (Good:0/Bad:0) 37話 報告
あーやっぱりコーナッタカ
候爵閣下自ら神経性胃炎地獄にinしたかー。(^Д^)愉悦
アルに報告求めたらテレスターレ開発の状況を
逐次聞かされる羽目になるだろうと思ったわ。
でその報告を公爵にも行き胃にヤスリがけの
日々を過ごすことだろう。
アーメン
返信:マジックテープ財布 2020年02月23日(日) 11:31
感想ありがとうございます。
自分の仕事があるのに分厚い報告書読まされるとか
後の歴史書とかに『一部の貴族には煙たがられていた』とかかれそうな諸行である。
シグルトさん 2020年02月23日(日) 07:31 (Good:0/Bad:0) 37話 報告
>もう少し先の事だった
日報で「立つ」厚さの報告書が届くんじゃねかと思ったのは気の所為でしょうか?
"『報・連・相』は大事!"とか言いつつ胃痛の種を積み増してくるスタイルでしょう>アルフォンス
返信:マジックテープ財布 2020年02月23日(日) 11:57
感想ありがとうございます。
ハハハ、毎日立つほどの報告書なんて書けませんよ。
(一気に来る)力の1号(エル)と(じわじわ来る)技の2号(アル)といった感じでお願いします。
投稿話順全話感想
味噌王子 2024年03月06日(水) 13:48 (Good:0/Bad:1) 200話 報告
楽しく読ませていただきました。
続きが読めないのは残念です。
良ければダンバインとNight's &magicのクロスオーバーを、書いて頂けませんか?
ショットウエポン転移を強く希望。
あじ派 2024年01月29日(月) 02:53 (Good:0/Bad:0) 200話 報告
完結おめでとうございます!
原作が更新再開されて、アルくんが再び活躍することを首を長くして待ってます!お疲れ様でした!
ペットボトム 2024年01月22日(月) 03:59 (Good:0/Bad:0) 200話 報告
とりあえずの完結おめでとうございます。遂に走り切りましたね!この話数をよくぞエタらず書き続けられたのはすごい!
まぁ、原作の方が再開してくれない事にはこれ以上の続きが書けないのは仕方ないw(オリジナル展開は難しいし)
続きが来るのを焦らず待っています。
blackfenix 2024年01月21日(日) 17:08 (Good:1/Bad:0) 200話 報告
一時完結お疲れ様&累計話数200話おめでとうございます!
私はこの小説に出会ったのは終盤ギリギリだった所謂新参ですが、ボリューム満点読み応え抜群な本作品が読めてとても幸せでした。いつか次章が始まるのを楽しみにお待ちしています。