藤の花の導き
作者:ライライ3

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12P  2019年12月16日(月) 10:41 (Good:0Bad:0) 9話 報告

甘露寺さんの刀を打った長からたった4年で認められるとか何気にすごいですね、材木座のご先祖様...

返信:ライライ3 2019年12月17日(火) 19:39

原作でも結構有能ですが、ご先祖はそれに輪を掛けて優秀です。
それでもある程度認められただけなので、長にはまだまだ及びません。
本人もそれを自覚しています。


12P  2019年12月10日(火) 16:29 (Good:0Bad:0) 8話 報告

どこにも角が立たないように実弥をなだめてるのが八幡らしいですね

返信:ライライ3 2019年12月16日(月) 06:36

原作もそうですが、八幡はこういう役回りが多いですからね。


綾辻真  2019年12月06日(金) 17:33 (Good:0Bad:0) 8話 報告

初感想です。

結構好きになりました、この作品。
次回も首を長くしてお待ちしておりますw

八幡がこれからどんな活躍を見せるのか楽しみにしていますw

返信:ライライ3 2019年12月07日(土) 07:47

ありがとうございます。
次回もなるべく早く書けるように頑張ります。


ししゃも ID:HEEZdI.o  2019年12月06日(金) 12:24 (Good:0Bad:0) 8話 報告

まあ手鬼生存しないと炭治郎の経験値が足りなくなりそうだからな...

返信:ライライ3 2019年12月07日(土) 07:18

メタ的にいうとその通りです。
炭治郎が成長しないと、この世界絶望的になってしまいますから。


永遠の彼方  2019年12月06日(金) 12:02 (Good:1Bad:0) 8話 報告

更新お疲れ様です!

最終選別、これにて終了ですね。
手鬼が直感でヤバイと感じるぐらいには八幡強くなってんのか

何気に八幡の同期が真菰と実弥さんと結構濃い面子ですね。
それでは次の更新をお待ちしております!

返信:ライライ3 2019年12月07日(土) 07:17

平塚師匠にスパルタで鍛えられましたので、かなり強くなっています。
いきなり奇襲で頸を斬られ、人質も一瞬で奪還されました。
手鬼がヤバいと思うのも無理はないですね。

初期案は真菰だけでしたが、何故か実弥さんが追加されました。
かまぼこ隊ほどではないにしても、何かしら絡ませたいで所ですね。


レレレ  2019年12月06日(金) 09:52 (Good:0Bad:0) 8話 報告

> 「いや、それを責めているわけではない。儂の弟子が初めて帰ってきてくれたのだから―――それ以上は贅沢というものだ」


義勇は犠牲になったのだ...
古くから続く犠牲の犠牲...その犠牲にな

返信:ライライ3 2019年12月06日(金) 10:54

あ、あかん。これだと義勇さん死んでまう(汗
錆兎と義勇の両者が死んでしまうと……炭治郎死亡ですね、分かります。

手鬼と遭遇して初めて帰ってきたという感じで書いたつもりでしたが、これでは駄目ですね。
修正します。ありがとうございました。


ボボボーズ・ボーボズ  2021年08月28日(土) 20:04 (Good:0Bad:0) 7話 報告

この話だと、八幡は由比ヶ浜にあっていないから、ヒッキーというニックネームを付けられていないはずなので、ステルスヒッキーという言葉はうまれないはず。。。


テリアモン  2019年12月02日(月) 00:09 (Good:0Bad:1) 7話 報告

続き楽しみにしてます

返信:ライライ3 2019年12月03日(火) 01:23

ありがとうございます。頑張ります。


ラガン ID:mk99zxY2  2019年12月01日(日) 21:38 (Good:0Bad:1) 7話 報告

八幡は選抜今受けているけどしのぶさんはまだなのかな?
選抜に何気に真菰と実弥が居るのか二人と遭遇した時が楽しみだな。

返信:ライライ3 2019年12月01日(日) 21:54

残念ながら、しのぶさんに最終選別の許可は下りませんでした。
チャンスはまた来年以降です。

はい。しれっと入れましたが、その二人で正解です。
どうなるかは次回のお楽しみ。


豆鯖  2019年12月01日(日) 00:23 (Good:2Bad:0) 6話 報告

複数の呼吸の使い分けと、一種の呼吸を常に保ち続ける常中の技術を、この八幡はどうやって両立しているのでしょうか。

-追記-

度々申し訳ないのですが、作者様の書き方だと「全集中 雷の呼吸・常中」と「全集中・常中」が別のものであるかのような印象を受けます。
これらは同じもののはずです。
「全集中・常中」という技術は、「全集中 ◯(炎、水、風etc)の呼吸」を常に保ち続けることを指すのであって「全集中の呼吸」という炎や水などの何の流派の分別もない、謂わばプレーンな呼吸があるわけではありません。

つまり、「全集中 雷の呼吸・常中」から「風の呼吸」に切り替えるということは、その切り替えの一瞬「雷の呼吸・常中」は途切れているということであり、その時点で「常中」とは言えないと思います。
あるいは、雷だろうが風だろうが常に全集中の呼吸をしていることには変わりないからこれは常中である、と言えなくもないかもしれませんが、そういう理屈でしょうか。

返信:ライライ3 2019年12月01日(日) 00:49

普段は全集中・常中を使用しています。
聴覚を強化するときは風の呼吸を。素早く動くときは雷の呼吸に変化させます。

例を挙げると、長距離を移動するときは雷の呼吸・常中を使用して移動。
移動が終われば全集中・常中に戻します。

-追記-

ああ、なるほど!そういう事ですか!
ご指摘の通り、作者は全集中・常中と全集中 雷の呼吸・常中は別に考えていました。

全集中・常中はノーマル状態の呼吸であり、技を繰り出す時だけ、水の呼吸、雷の呼吸に変化する。
そんなイメージでした。

となると、常中は外した方がいいですね。修正しておきます。
ありがとうございました。



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