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愛月 花屋敷 2022年02月17日(木) 22:08 (Good:1／Bad:0) 227話 報告
ミラテューヌは良いタイミングで激励を飛ばしましたね
各次元のみんなもやる気上昇してなんだかこちらまで
テンションが爆上がりになりますね。
(そろそろ私も執筆頑張らなきゃ)
返信：シモツキ 2022年02月17日(木) 23:12
読んで下さり感謝です！ここのところは、毎回毎回一万字オーバーしております。何なら、「今回も一万字オーバーしてやるぜ！」…って気分になっています。…ま、まぁ最終決戦ですからね…。
ここまでは基本戦いに加わらず、傍観者としての立ち位置を貫いていたミラテューヌ。そのミラテューヌが、遂に動いたという訳です。しかし作中でミラテューヌ自身が言った通り、彼女はただ火付け役になっただけ。皆が闘志を再燃させたのは、諦めない意思を輝かせたのは、一人一人にそれが出来るだけの強さや思いがあったのです。
もしも私の作品に心を動かされ、やる気が出たのであれば嬉しいです。どこかの後書きか感想で書いた覚えがありますが、自分の作品で誰かの心に僅かでも影響を出せたのなら、それは凄く誇れますからね。愛月さんも、頑張って下さい！
まだです、まだ「次回が最終回！」とはなりませんが…着実にそこへは近付いています。激戦の果て、諦めない思いの果てにある最終回、という風に出来るよう熱意を込めて書きますので、次話にも是非ご期待をっ！
愛月 花屋敷 2022年02月13日(日) 20:55 (Good:1／Bad:0) 226話 報告
あの戦艦に対してのコメントは【デカーーイ!!!!!説明不要！】ですかね？
さてあのモンスターに対抗するべく奮闘する女神達、頑張れよ〜
返信：シモツキ 2022年02月13日(日) 21:34
毎回読んで下さり感謝です！……えー、先に謝罪します。前回の感想返信で、『次回も「お、この名前を使ってきたか…」ってなるネーミングが出てくる予定です！』…と書きましたが、出せませんでした。あ、もう少し後の方が良いな…と思った為、先送りになりました。すみません…。
…こほん。デカいでしょう？何せ1㎞オーバーですよ？かの有名な戦艦大和の四倍以上(1㎞だと、ギリ四倍ではありません。しかしヘブンズゲートは四倍以上です。1㎞を優に超える、ですからね)の艦が、大きくない訳がないのです。…大艦巨砲主義、良いですよね。ヘブンズゲートに限らず、各国主力艦の時点で400mオーバーなので、普通に巨大艦ですが。どの艦も空母としての機能も兼ね備えているので、大艦巨砲主義ともまた別ですが。
そんなヘブンズゲートの活躍は、まだあります。何なら搭乗しているイヴォワールのシーンも、またあったりするのです。
ここから更に戦いは激化…というか、ここから大詰めに向かっていきます。本当に最後まで、戦いまくりになると思いますので、女神を始めとする皆の活躍を、どうかお楽しみにっ！
愛月 花屋敷 2022年02月10日(木) 21:51 (Good:1／Bad:0) 225話 報告
シールドトリガー発動!!!!!【ヘブンズゲート】
デュエリストならその言葉である2体のクリーチャーを思い出すだろう。
返信：シモツキ 2022年02月10日(木) 22:28
今回も感想ありがとうございます！ここのところ、毎回一万字をオーバーしているというのに、変わらずこの速度とは…私もこれ位、素早く書く能力が欲しいです……！
ふっふっふ、ですよね。ヘブンズゲートと言われたら、デュエリストはそれを連想しますよね。…実際、偶々名前が被った訳じゃないのです。完全にそれを意識していますし…更に言うならば、これだけじゃ終わりません。普通に次回も、「お、この名前を使ってきたか…」ってなるネーミングが出てくる予定です！…権利の部分を気にしなくて良いのは、二次創作ならではですよね。勿論、だからって何でもしていい訳じゃないですし、読者側の好き嫌いだってある訳ですが。
…まあ、好きだから使わせてもらった名前ですが、女『神』が収まる世界の防御に、敵を阻む門になるのなら、ヘブンズゲートという名前はそんなに変でもないと思うのです。
やはり次回も軍事系のシーンを書くつもりです。しかしそればかり書いていたら、本当に「これ何の作品よ……」と思われてしまうところ。それに物語としても軍のシーンばかりで進める訳にはいきませんので、書きたいシーンは書きつつも、ちゃんと最終決戦を進めていきます！次話も読んで下さいねっ！
愛月 花屋敷 2022年02月06日(日) 22:07 (Good:1／Bad:0) 224話 報告
最後の対決前にある作戦会議。
いや〜ほんとこれに勝る緊張感は無いですね。
どんな戦いが巻き起こるのか(*・ω・*)wkwk
返信：シモツキ 2022年02月06日(日) 23:38
読んで下さりありがとうございます！前回よりは時間かかっているとはいえ…やはり早い…！今回は前回より長かった訳ですが…それを十分程度で読み、加えて感想まで書くとは……！
今回は国防軍(の内、プラネテューヌとラステイション)のシーンがメインで、会議パートは全体からすれば短い方ですが…そこを楽しんでもらえたのでしたら嬉しいです。実際、最後の戦いの前の会議ですからね。そしてその会議の最後、ネプテューヌとオリゼのやり取りは、ずっと前からこんな感じのを書きたいなぁと思っていました。
ここからの戦いは…まだまだMGやら戦闘艦やら、これネプテューヌシリーズの二次創作だよね…？…と言いたくなるような兵器が出てきます。まだ全然、書きたいシーンや展開が残っていますので！それを書かずに終わる訳にはいかないのです…！
ラストシーンでも書いた通り、これこそが本当の最終決戦です。最後まで熱量を一切落とさないまま駆け抜けたいと思いますので、次話も是非読んで下さいませっ！
愛月 花屋敷 2022年02月03日(木) 22:08 (Good:1／Bad:0) 223話 報告
ヒュ〜やるじゃん( ∵ )
あの登場シーンはかっこいいな！！
さてとそろそろうちの連中にもアップ始めとけと言っておいた方がいいかな〜？(中々に獰猛な笑みを浮かべている)
返信：シモツキ 2022年02月03日(木) 23:00
閲覧感謝です！…いや、早過ぎません！？十分どころか、感想含めても五分かかっていないって…これはもう速読でないのなら、やはり時間に干渉してるとしか思えませんよ……！？
…ごほん。それはさておき、格好良かったですか？素敵でしたか？ふふん、そうでしょうそうでしょう！私はロボット物が本当に好きなので、その要素を出せた事も、それを格好良いと思ってもらえた事も、非常に嬉しいです！
しかし、これだけじゃ終わりません。各国の国防軍、その全艦隊が展開するんですから……もっともっと、色んなロボットが出てくるのです！あれ？これネプテューヌの二次創作だよね？…って位大型兵器や戦闘艦を描く予定ですからね！
しかし…その顔文字は、何とも言えない感じの見た目をしていますね。え、どういう感情を抱いてるの…と言いたくなる顔な気がします。
さてさて、そういう訳でここから更に熱い展開となります。がっつりとした、ぎっしりとした話を書きたいと思っています。そしてそれがただの自己満足だけでなく、ちゃんと楽しんでもらえる話になるよう頑張りますので、応援していて下さいねっ！
愛月 花屋敷 2022年01月30日(日) 21:20 (Good:1／Bad:0) 222話 報告
クロワール凄すぎ。
それなら大人ネプが持っている本に長らく閉じ込められてても会話出来たりするのも納得ですな。
レイ……大丈夫だろうか？
返信：シモツキ 2022年01月30日(日) 21:54
今回も感想感謝です！前回の感想でも書いた話ですが…最初の予定では、今回のラストかその少し前辺りまでを、前回の話に入れようと思っていたんですよね。…そりゃ無理でしょうと、今回の話を書いて思いました。
単独で、普通に次元の扉を開ける時点で、クロワールもまた規格外の存在なんですよね。原作のイストワールは次元の扉を開く際、大量のシェアエナジー(エネルギー)が必要になりますし、信次元のイストワールは、そもそも単独で(サポートなしで)開く事自体がかなり難しい訳ですし。
しかしそんなクロワールも、作中で本人が言った通り、楽々力を奪える訳ではありません。七賢人とピーシェが現れ、時間稼ぎとオリゼの注意の引き付けをしてくれたおかげで、時間のかかる強奪準備を進められた訳です。その為、幸運にも奪える環境が出来上がった…という感じでさね。
今回のラストシーンでお分かりだと思いますが、ここからもう一波乱…いえ、巨大な山場がもう一つあるのです。多分毎回大変な話にはなると思いますが、書けるのを楽しみにもしていたので、一話一話本気で書きますねっ！
クロキ 2022年01月27日(木) 22:23 (Good:1／Bad:0) 221話 報告
ボスキャラを1人でフルボッコにするのはやばすぎますって……この作品も味方側が追い詰められたシーンは結構ありましたけど1番どうしようもないとなったのオリゼとの対決だったのでは……？
返信：シモツキ 2022年01月27日(木) 23:02
感想を下さり感謝です！ふふふ、やはり複数の感想が来ると嬉しいものです。頑張って書いた回に感想が来るのも嬉しいものです。…いや、毎回頑張って書いてますけどね！頑張ったっていうか…前々から書くのを楽しみにしてた回、です…！
ラスボスを一人でフルボッコ…ですね、明らかにヤバい事をしています。ゲームだとよく、敵キャラが味方になった際、パーティーシステムの関係で大幅な弱体化をしてしまう事がよくありますが、オリゼの場合全くそれをしてないですもんね。しかもその味方になったオリゼが、規格外にも程があるスペックを持っている訳ですもんね。…まあ、そのオリゼも一回戦線離脱状態だった訳ですが。
でもほんと、我ながらよくやったなぁ…と思います。イリゼ達は対ボスにおいては基本数で優勢ですし、作品を重ねた事で個々のスペックも上がっているのに、対オリゼの決戦ではぼっろぼろになった訳ですし。その上でオリゼが重傷を受けた言葉これまでなかった訳ですし。…ほんと、オリゼは嫌われても仕方がないキャラなんじゃ…。…いや、私にとっては愛するキャラですけども。
いやはや全くクロキさんの仰る通りですが…これで後はエピローグへ、ではありません。まだもう一つ、最大クラスの山場が残っているのです！そこでも心震わせる展開がありますので、次話もご期待をっ！
愛月 花屋敷 2022年01月27日(木) 21:53 (Good:1／Bad:0) 221話 報告
ようやくレイを懲らしめたと思いきや現れたのはかつての仲間であった【七賢人】
さてはてオリぜとレイの戦いはどうなるのか！？
返信：シモツキ 2022年01月27日(木) 22:26
閲覧ありがとうございます！いやはや、今回も長い話になりました。…が、少しぶりに想定していたところより、かなり前で終わってしまった話になりました…。…ですが今回の場合は、途中が長くなり過ぎたというより、単に想定が甘かった(元から一話に入れるには多過ぎた)だけな気もします…。
さてさて、対ダークオレンジ戦とはまた違う感じですが、後半はオリゼがレイを圧倒する事となりました。オリゼ対レイ、原初の女神対最古の女神は、オリゼの勝利…というか、完封で終わったのです。……いやほんと、原作と原作キャラの尊重を掲げてる癖に、オリゼはやり過ぎですね。後悔はしていませんが。
…でも、オリゼ対レイでオリゼが勝つのには、ちゃんと元ネタ(つまりゲームハードやメーカー絡みの話)があるんですよ？そのネタに沿って書いた…という訳ではないのですが、というか元ネタ…というより、元ネタと呼べそうな事柄もあるよ、って程度の話ですけどね。
大ピンチに嘗ての仲間が現れる…この展開だけ見ると、レイが主人公サイドですね！オリゼも主人公サイドとは思えない言動見せてますし！…ごほん。
次回の話は、「おぉー…！」…となると思います。そうなるよう頑張ります。遂に百九十話となってしまう次話も、是非読んで下さいね！
愛月 花屋敷 2022年01月23日(日) 20:55 (Good:1／Bad:0) 220話 報告
2人の大バトルを見てめっちゃ興奮している作者でございます。【コンディションは最悪だが】
返信：シモツキ 2022年01月23日(日) 21:48
毎回読んで下さりありがとうございます！今回は…取り敢えず書こうと思っていた部分まで書けたので問題はないのですが、前半が思った以上に伸びてしまいました。…いや、いつものように伸びてる、と書くべきですかね……。
今回の話、メインとなったのはウィード、うずめ、くろめのやり取りですが……後半(というか最後の方)に注目してもらえるのも嬉しいです。こっちは次回への導入というか、助走の様な展開なので、次回にご期待を…！…と思っている私です。
作中でもちょっぴり触れましたが、万全以上の状態で、一対一でオリゼとレイが激突するのって、これまでなかったんですよね。勿論、意図的にそれを避けたシーンもあったりはしましたが、今振り返ると「あれ？そういえばなかったのか…」という気分になりました。でも、ここで漸く一対一の戦いになるというのも、良い展開になったんじゃないかと思います。
コンディションが最悪…そんな中で読んで下さり、ほんとにありがとうございます…！しかしコンディションが悪いのであればゆっくりと休んで下さいね！では、私は次話の執筆も頑張りますっ！
愛月 花屋敷 2022年01月20日(木) 22:34 (Good:1／Bad:0) 219話 報告
尊いなあの二人は【その手には小さな箱が握られていた。】
ウィードの記憶は色々と男としてかなり危ういものだったな
返信：シモツキ 2022年01月20日(木) 23:32
感想ありがとうございます！前回はがっつり熱い感じ(とその中にシリアス)の話を書きましたが、今回は一転して静かな、シリアスを前面に出した話となりました。……終盤で一回変なテンションになりましたけどね。
ウィードとくろめ、二人の関係性は皆さん大体分かっていたでしょうが、今回漸くはっきりと出来たと思います。やっとこれを書けました。ほんと、もう終盤だなぁ…って気がします。
…小さな箱…？小物入れかな？それともリボーンに出てくる匣(ボックス)兵器の事かな…？…なんて言ったりして……。
しかし、まぁ…今回の話もやり切った感はありますが、前半の話はもっと前の段階で入れるべきでしたね。もっと、とは言わずとも、こんな直前…というか、同じ話の中に入れるものじゃなかったと思います。こういうのが意外と功を奏して…ってパターンもありますが、見通しの甘さが招いた状況である事には変わりないですし。
さてさて、なんかもうこのままエンディングを迎えても良さそうな雰囲気ですが…まだです。まだ終わらんのです。もう少し…少し？…続くOEに、是非最後までお付き合い下さいねっ！