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愛月 花屋敷 2021年08月05日(木) 21:19 (Good:1／Bad:0) 182話 報告
ウィードの記憶が戻ってのは良かったとはいえその後どうなってしまうのか非常に気になる。
そしてウィードよ・・・選ぶのだ【今】か【昔】か
返信：シモツキ 2021年08月05日(木) 21:58
毎回毎回感謝です！ふっ…初めに言いましょう、今回も思っていたところより進んでいません！しかし今回の場合は元々一話で纏めるかどうか迷ってた上、書いている中で「あ、ここまでにした方が良さそうだな」と感じた上での結果なので、(多分)失敗じゃないのです。
忘れていた方もいるかもしれませんが(だとしたらだらだらと長い話にしてしまった私のせい)、ウィードも記憶喪失でした。うずめを支えながらも記憶を探していたウィードが、遂に記憶を取り戻したのですが…えぇはい、記憶を取り戻したよ！良かったね！…では終わらないのです。
本編中でうずめが触れていましたが、記憶を取り戻した事で記憶喪失だった時の人格が…という展開は、私的にはゴールデンタイムを思い出しますね。…あ、勿論だからってそういう展開になる、という事ではありませんよ？あくまで、こういう展開で思い出すのは…ってだけの話です。
そして何気に、ウィードは初めて記憶を取り戻したキャラです。ネプテューヌは取り戻さないという選択をしましたし、うずめは記憶喪失状態のままですし、イリゼに至ってはそもそも記憶なんてなかった訳ですからね。
さあ、次回のウィードとうずめがどうなるかは気になると思います。しかし次回は、それ以外にも「えっ！？」ってなる展開があるのです。そちらは是非見てほしいシーンでもあるので、次話も読んで下さいねっ！
愛月 花屋敷 2021年08月01日(日) 20:19 (Good:1／Bad:0) 181話 報告
いやはや・・・うずめとウィードの方で何やらハプニングの予感がしますね。
一方のくろめも何やら企んでいるようですしこの戦いはどのような結末になるのかとても楽しみ
返信：シモツキ 2021年08月01日(日) 20:52
閲覧ありがとうございます！ハプニングの予感というか、確定のハプニングですよー！その内容は次回の話をご覧下さい…ですが、あちらでもまた大変な事になっております。
そしてその次回書く話、「こういう展開にしよう」という部分はずっと前から考えていたのですが、その部分しか決まっておらず、さてどうしたものか…というままかなり進めてしまい、やっと入れる場所を見つけられた…って感じなんです。やっぱり原作から離れる展開をする場合、ちゃんと予め決めて進めないと、上手くいかないものですね。当たり前の事ですが。
くろめの方も、これでへこたれるような事はしません。作中でも触れた通り、「女神(シェアエナジー)の力に不可能はない」というのを原初の女神が示した事で、大損害を受けながらも精神的にはプラスになった部分がある…という形ですね。レイもまだやられた訳じゃないですし、まだまだ終わらないのです。
次回も長い(文字数が多い)話になるかなぁ、と思う私。重要なところはがっつり、そうでないところは適度に纏められるよう、頑張ります！……で、出来るかどうかは分かりませんけどね…っ！
愛月 花屋敷 2021年07月29日(木) 20:54 (Good:1／Bad:0) 180話 報告
限定的なモードなのでしょうか？それでもレイを圧倒、ダークメガミを瞬殺、クロワールやくろめに干渉………これをチートと呼ぶのでしょうね。
返信：シモツキ 2021年07月29日(木) 22:20
今回も読んで下さり感謝です！ふー、今回も無事書き終えました！……実は今回の話、前回に比べると思ったより短く済んだんですよね。…それでも8000字は超えているわけですが。
今回の女神…原初の女神が行ったのは、現れたのは何なのか。それは…勿論今は書けません。今後作中で明らかにする事ですからね。ネット小説は読者(愛月さんは作者でもありますが)と気軽にやり取りが出来る分、うっかりネタバレしてしまう事には気を付けなくてはいけませんね。
チート…失礼な、原初の女神にだって色々欠点や問題点はあるんですよ！…とは言いません。私自身、チートみたいなものとして書いていますから。ただ、本質的な話をすれば、真シェアエナジー、そしてそれを生み出すシェア(と、人の思いからシェアが生まれる信次元)こそが真のチートなのです。女神はシェアから生まれる、意思と人の様な形を持つシェアエナジーに過ぎない訳ですからね。
ずーっと書きたかった山場もこれで終わりましたが、この後もまだ大きな展開や、やりたいシーンはあるんです。書けてほっとしてはいますが、まだまだ熱意は消えていません。ですので今後の話もお楽しみにっ！
愛月 花屋敷 2021年07月25日(日) 22:26 (Good:1／Bad:0) 179話 報告
さーて物語が一気に面白くなってきた！
女神たちは世界を四大陸を守りきれるのか！乞うご期待
なんてわくわくな終わり方を1人で想像している作者でございます。にしても巨大な城落とすなんて思いきったなー。
返信：シモツキ 2021年07月25日(日) 23:34
今回も閲覧感謝です！そうでしょうそうでしょう！面白くなってきたと思って頂けるのなら、私も頑張った甲斐があるというものです。
これまでにも様々な危機が訪れ、それ等を乗り越えてきた女神達ですが、今回はまた毛色が違うんですよね。何せ「落ちてくる大陸(そのまま落ちたら四国家滅亡)を何とかする」という、ラスボス戦の後の展開みたいなものですから。それこそ今回のガンダムパロだって、決戦の後の押し返しでしたからね。
守り切れるのかどうか…私の作風からして隠せないような気もしますが、是非次話にて確かめて下さいませ！えっ、こうなるの…？…と、きっとなりますから！
そして一点訂正を。落ちてくるのは浮遊大陸(これまであったもの)であり、負のシェアの城(新たに現れたもの)ではありませんよー。…そっちが落ちてきたって同じように大変ですが。
自分のやりたいもの、書きたい展開の為に執筆している訳ですが、同時に楽しんでもらいたいと思っているのも事実。出来る限りそのわくわくに応えられるよう、これからも頑張って書きますねっ！
クロキ 2021年07月25日(日) 22:11 (Good:1／Bad:0) 179話 報告
まだ上があるとか原初の女神様やばすぎて笑っちゃいますね()味方側の女神の戦力強化が進む一方で置いていかれてるイリゼはどうなってしまうのか。次回も楽しみに待ってます。
返信：シモツキ 2021年07月25日(日) 23:26
感想ありがとうございます！案の定自分でも疲れちゃう位の長さとなった今回の話。しかしずっとやりたかった話の一つなので、こうして感想を貰えるのは嬉しいのです。
そうですまだ上があるんです。まだ原初の女神は『限界』地点ではなかったのです。そして具体的にどうなるのかは…きっと、驚いて下さると思います。
ですが本人も言った通り、それはあくまで『女神』の原点にして真髄…つまり、原初の女神だけの力ではなく、全ての女神に至れる可能性のある力なんですよね。可能性がある、と出来る、は全然違う訳ですが。
もう一人のイリゼは登場時点で呆れる程の力を発揮し、その後も圧倒的であり続けている一方、我等が主人公の方のイリゼは気付けば一人、置いていかれてる形なんですよねぇ。同じイリゼなのに何故…！…まあ、オリジナルと複製体という大きな違いがある訳ですが。…しかし、このままイリゼは女神の中での二軍に…という事は勿論ないのでご安心を！
上記の通り、今回の話はずっと前からやりたかったものですが、これは次回の話とセットでやりたかったもの。つまり次回の話も今回に負けず劣らずの熱量となる事間違いなしなので、期待していて下さいねっ！
愛月 花屋敷 2021年07月22日(木) 23:40 (Good:1／Bad:0) 178話 報告
いやはやそのような方法で抜け出すとは………彼には見せられない光景だなこりゃ。
まぁともかく風邪ひく前に何か服来てくださいね
返信：シモツキ 2021年07月23日(金) 00:18
読んで下さりありがとうございます！このシーン(ネプテューヌのピンチからの脱出)はかなり前から考えていたのですが、このタイミングで入れるのは割と最近決めた事なんですよね。…はは、行き当たりばったりなのです…。
彼、というのは…愛月でしょうか？或いはグレイブ…でもやっぱり愛月なのかなぁと思う私です。しかし別に、その「彼」に関わらず、大概の人には見せられない光景ですな。だってそういう格好ですし。別に構わないってなると、今度は何の為の服だ、ってなってしまいますからね。…いやまあ、防寒とか怪我から身を守る為とか、勿論他にもありますが。
そしてこの格好については、次回の話でしっかりと言及します！流石にこれはスルーというか触れずに進める事は出来ませんからね！ですので、ご安心(？)を！
はてさて、そんな事をするものだからシリアス感が若干紛れてしまったかもですが、それを取り返すが如く、次とその次はシリアス全力の山場です。しかし熱い展開もあるつもりなので、これまでと同じようにお楽しみにっ！
幻燈河貴 2021年07月22日(木) 21:43 (Good:1／Bad:0) 178話 報告
Vivyのパロディは好きだからすぐわかった。見てたんですか、あれ。
ところで大きいネプテューヌさん。もしや貴女、上半身裸で逃げをかまして、さらに空中ダイブしてませんか。…これは後で顔赤くなったりからかわれたりするやーつ。
返信：シモツキ 2021年07月22日(木) 22:24
閲覧ありがとうございます！えぇはい、見ておりましたよー。あの飛び降りシーンでデートを彷彿としましたし、六話の超機動はマクロスシリーズの劇場版を連想しましたね。
でもまあ、高さだけなら今回のネプテューヌが一番上なんじゃないでしょうか。何せ浮遊大陸からですし。
…ふふ、気付きましたね？というかそりゃ気付きますよね。明言こそしてませんが、読んでたらそりゃあ分かるよね、ってもんです。決死の脱出ですし、頭を使った逃げ方ですが…目のやり場には困りまくりでしょう。
そして…女神のネプテューヌもそうなんですが、大人ネプテューヌはそれ以上に裸パーカーっぽい見た目してますよねぇ。ズボラな性格的にもありそうというのがまた、凄く期待してしまう私です。…まぁ、女神のネプテューヌの方は、パーカーの下にチューブトップを着ている訳ですが…うっかり寝ぼけ眼で着替えをしたら、そのままチューブトップを着るのを忘れちゃった、とかしたりしないかなぁ……。
とまあ、エキセントリックな脱出をした大人ネプテューヌですが、展開そのものは至ってシリアス。そして次話(とその次)は原初の女神との決戦に続く山場ですので、是非ともお楽しみにっ！
愛月 花屋敷 2021年07月18日(日) 21:00 (Good:1／Bad:0) 177話 報告
うーんこりゃ選択肢で別れる展開ですかね？
(迅竜の隠密行動で静かに移動しながら)
大きいネプテューヌ、頑張れよ〜
返信：シモツキ 2021年07月18日(日) 21:46
またまたお早い感想感謝です！ふふふ、安定して早いですな。でも時々書いているように、ゆっくりのんびり読んで、まったり感想を書いて下さってもいいんですからね？
さてさて、やはり気になりますよね。そういう感じになるような締め方をしたのですから、「どうなるのか…！」と思ってもらえたのなら、嬉しいものです。…私はあんまり、次の話が気になる締め方が得意じゃないような気がしてますし、ね。
そして、さらっと出てきた迅竜…しかもしれっと乗っているという…。乗り攻撃をしたのか、クラッチクローで飛び付いたのか、操竜をしているのか、ライドしているのか…。……あ、超大型モンスターの場合は、普通に乗るパターンもありますね。勿論迅竜…ナルガクルガの場合は違いますが。
大きいネプテューヌは人間な以上、戦闘パートで魅せるという事は難しいものです(まあ、対モンスターなら十分活躍出来ますし、味方との連携でそれ以上の相手とも戦えますが)。しかしその分こうやって、会話パートで頑張ってもらっている…つもりです。
次回はよりびっくりな展開も考えておりますので、期待していて下さいねっ！
愛月 花屋敷 2021年07月15日(木) 21:50 (Good:1／Bad:0) 176話 報告
壁を破る方法はあるのか？
………にしてもかったいなぁ〜この【壁】何から浮遊大陸を守っているのやら？
返信：シモツキ 2021年07月15日(木) 23:36
読んで下さり感謝です！安定の十分以内感想…スピード感に溢れていますね！スピード感溢れる感想ってなんだ？…って言われたら、全く何も返せませんが！
硬いというか、通用しない…ですねぇ。単純に硬さや衝撃吸収で『防いでいる』のではなく、前話で言及された通り、空間が歪んで『繋がり方がおかしくなっている』訳ですし。だから、単に威力が高いだけの攻撃(手段)じゃ、それがどれだけ常識の外に存在するものだとしても突破は困難な訳なのです。
そして何から、かと言われたら…まあ、外敵からですね。もっと言ってしまえば普通にネプテューヌ達からという事です。しかしくろめがただ侵入を阻み、それで引き籠って満足するかと言われたら……それは流石に、説明するまでもないですよね。
さて、会話ばっかりの話が前話今話と続きましたが、次回はちゃんとストーリーが動きます。次の山場も実はかなり近くなってきているので、是非ともお楽しみに！これまで通り、思いと熱意を込めて(そして冗長になり過ぎないように)進めていきたいと思いますっ！
愛月 花屋敷 2021年07月11日(日) 21:18 (Good:1／Bad:0) 175話 報告
ネプテューヌ………ほんと真面目な所でも大ボケをかますのはお約束かそれに後者の発言が現実なのであれば、連れて行って欲しいなんて欲望が
返信：シモツキ 2021年07月11日(日) 22:10
今回も閲覧ありがとうございます！ネプテューヌが冗談を言うのはいつもの事、むしろ冗談を言わないネプテューヌなんで、逆に不安になるというものです。…まぁ、そういう冗談をねじ込んでいるのは他でもない私ですが。
これまでにも作中世界の次元…ではなくゲームと現実的な意味での次元を超えてくる展開は、原作シリーズでもあった訳ですが、ネプテューヌが言っているのはそれとはまた別物なのです。次元を超える、というより境界を、概念を、世界のルールを破壊し抹消してしまえば、阻むものなんてないよね！…という、まぁそれはそれでネプテューヌらしい、ぶっとんだ話なのです。……まぁ、それもそういう設定に私がしただけですが！けどこれに関しては、原作からして『概念ごと斬る』って設定(本人曰く)なので、ちょっとした拡大解釈位ですね、えぇ。
私も…そうですねぇ。次元を超えてみたい、超えてきてほしいと思う事はあります。しかし同時に、自分が次元を超えてしまう場合は、これまでの生活が無くなる訳で…そう考えると、二の足を踏んじゃうかなぁと思う私です。
はてさて今回は進みの遅い話でしたが、次の山場に向けて、じっくり進めている最中でもあります。頑張って書きますので、今後もお楽しみにっ！