超次元ゲイムネプテューヌ Re;Birth3&VⅡ Origins Exceed
作者:シモツキ

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感想

ロザミア  2020年07月03日(金) 20:25 (Good:1Bad:0) 83話 報告

色々と書きたいのに涙目のセイツで色々と吹っ飛んでしまった…

てめぇはもうおしまいだぁ~~~ッ!!

在り方を変えられるってエグいよなぁ…
人の思いに影響を受けやすいって大変ですよね。
そう思うと、この世界のルールに当て嵌めると原作は上手くいってるんだろうなぁ。

次回も楽しみに待ってます。

返信:シモツキ 2020年07月03日(金) 21:56

閲覧ありがとうございます!またそこまで掘り下げられていない(というか、とある理由でどこまで掘り下げるか難しいところ)セイツに対して、心動くものがあったのなら嬉しいです!
周りとの仲も良好で、恵まれてると自分で思えるような日々を暮らすセイツですが、彼女は神次元唯一の、本来あり得ない…言い換えるなら神次元のルールを逸脱した、『先天的』女神ですからね。そこを悲観はしていなくとも、やはり思うところはあるのです。

Originsシリーズにおいて女神メモリーがあんな設定になったのは、プルルートを原作そのままの設定で出すのはどうしても私的に抵抗があったのと、超常そのものの存在である女神に、幾ら適合出来なかった場合の事があるとはいえ、女神メモリーを取り込むだけでなれてしまうのはなぁ…と思った結果ですね。…でも我ながら、思いとは如何に強いものかをよく表せる、良い設定になったかなと思ってますっ(自画自賛
あ、因みに信次元も、『人々の思い(理想)次第で、女神の在り方が変わってしまう』事には変わりありませんよ?思い次第でより強くなる事もあれば、心身が変容してしまう事もあるのが女神ですから。…これ、今後も重要になる話ですからねー?

という訳で、神次元編はまだまだ続きます!ですが冗長なだけの作品にはならないよう頑張りますので、応援宜しくお願いしますねっ!


投稿話順全話感想

愛月 花屋敷  2022年03月27日(日) 21:58 (Good:1Bad:0) 7話 報告

今回は感想を一言だけ。

【プラネテューヌは、いつから武装国家になったの?】

返信:シモツキ 2022年03月27日(日) 22:28

閲覧ありがとうございます!…機体(兵器)開発、最初は一話で終わらせるつもりだったんですよね…でも普通に今回だけでは終わらず、それどころか次回で終わるかも分からないのです……。

プラネテューヌが武装国家になったのはいつから、ですか?そんなの勿論、私がOriginsシリーズを書き始めた時点でもう始まっていたのです!私はロボット物が大好きですからね!書く余裕がないのでやっていませんが、ロボット系の作品も設定だけは頭に色々ありますからね!
…こほん。まあそうでない話をするならば、OI辺りからでしょうか。でもプラネテューヌも他の国もれっきとした国家ですし、こうやって軍や兵器が存在しているのは、至って普通だと思うのです。勿論その内容は、かなり特殊になっていますけども。
あ、因みに神生オデッセフィアの兵器(MG)に関しても、既に考えてあったりします。早く登場させたいたいものです…!

さて、そういう訳で次話も、ひょっとすると更にその後もまだ設定系が続きます。もう少しの間、OEにお付き合い下さいね。次話も頑張って書きますっ!


愛月 花屋敷  2022年03月24日(木) 22:48 (Good:1Bad:0) 6話 報告

〆(・∀・@)【何かを執筆中】

様々な設定を書いて下さりとても助かります。

私もそろそろ頑張って更新頻度あげて行かねば!

返信:シモツキ 2022年03月24日(木) 23:34

今回も閲覧感謝です。わぁ、珍しく感想早くなかったですね。早くないもいうだけで、別に遅くもないのですが。むしろ一時間ちょいなので、やっぱり早い遅いで判断するなら早いに該当するのでしょうが。

私は設定をごちゃごちゃ考えるのも、設定を読むのも好きですからね。その為、この設定系は書いていて楽しいんです。需要があるか分からない部分だったのですが…読んでいる人にとっても楽しい、面白いものになっているのでしたら、幸いです。
…あ、よく見たら今回は「執筆」になっている…という事は、今回は設定をメモしている訳じゃないのでしょうか。執筆という言葉の意味的に考えれば、メモをするのも執筆と言えますが…。

更新頻度を上げられるならそれに越した事は(多分)ないですが、ご無理はなさらないように。早いにしろ遅いにしろ、定期にしろ不定期にしろ、自分に合ったペースが一番です。何が合っているかは、また別の話ですけどね。
ともかく、私もこれからも書き続けるつもりなので(そして次回も設定系なので)、お互い頑張りましょう!


愛月 花屋敷  2022年03月20日(日) 19:36 (Good:1Bad:0) 4話 報告

無茶苦茶で奇想天外な旅路はまだまだ留まることを知らない!

てな訳でこれからもどうぞうちの子達共々よろしくお願いします!<(_ _)>

他の皆さんの事もメモっておかなきゃ【〆(・∀・@)】

返信:シモツキ 2022年03月20日(日) 20:26

感想ありがとうございます!いやはや、Ⅰの方もそうでしたが、書く事が沢山あるキャラとそうでもないキャラの差が激しかったです…まあ、ストーリーの展開の関係とか、前から登場しているキャラはそもそも新しく書く事が碌にないとか、理由は普通に分かるのですが…。

ワイルドな散歩ですもんね、無茶苦茶で奇想天外ですよね!……で、私は思ったのですが、もしかしてワイルド『散歩』というのは、他のキャラ(普通の人)にとっては大変な旅でも、グレイブ(と愛月)にとっては、散歩感覚でしかないのだ!…という事だったりするのでしょうか。いや、そうじゃないのかもしれないですけど、ちょっとそんな風に想像してしまったのです。
に、しても…わぁ、またメモをしている…そのメモが、どこかで役立つ事はあるのだろうか……。

はーい、こちらこそ今後も宜しくお願いします!…それにしても、ネプテューヌの二次創作でポケモンに関する説明も書くとは…ロボット関係の事を散々書いてる時点で、今更な気もしますけどね。
さてさて、次話もまた設定系の話となります。これはこれで面白い、と思ってもらえるように書きますので、次話も読んで下さいねっ!


愛月 花屋敷  2022年03月17日(木) 22:08 (Good:1Bad:0) 3話 報告

〆(・∀・@)【何かを書き写している様子】

!!!( ゚д゚)ハッ!!!!………えーと色々と彼女達の事を知れて、色々と勉強になりましたm(_ _)m

で………ではこれで!─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
【どこかへ行ってしまった】

返信:シモツキ 2022年03月17日(木) 23:38

設定系も読んで下さりありがとうございます!本当にただ、設定を書いていくだけな訳ですが、楽しんで頂けたなら何よりです!

……?書き写し…?別に書き写さなくても、ネット環境があればいつでも確認出来ますよ…?いや勿論、紙の方がどんな場でも確認出来る、(自分が気を付けていれば)勝手に消えたりしないっていう利点はありますけど…。
と、いう冗談はさておき、色々知れました?確かに人物紹介って、基本的には作中で描写された事を書いていくだけですが、中には作中で語り切れなかった事をさらっと書いていたりもしますからね。振り返るものとしても、「そんな事もあったのか…」と新たに思うものとしても、人物紹介が機能しているならほっとする私です。

あぁ…バレた!…とばかりの顔をした後、きりっとした顔で走り去ってしまった…やっぱり顔文字って可愛いですよね。
今回は女神(とプラスα)の紹介でしたが、次回もまた人物紹介です。というか、更にその次の人物紹介になるかもです。どの話も「へー」や、「あったあった」と思えるようなものにしますので、是非お楽しみにっ!


S・TOM  2022年10月22日(土) 01:00 (Good:1Bad:0) 234話 報告

 完結から半年が経ちましたが、今作のオリゼに対する個人的な解釈を送らせていただきます。

 幾度も行動原理が「人の為」と描写されているオリゼですが、実際の所は全く違うのでは無いでしょうか。
 というのも言動を見る限り、彼女が本当に愛しているのは「自分が思い描く理想の人間像」であって、現実の人間に対しては興味を持っていない節があります。だから自分の願望に基づく妄信を「人」を押し付けられるし、それ以外の存在には徹底して無関心でいられる。
 その想いが正しい物だと聞かれると断然「ノー」であって、むしろ利己心に囚われた究極の独善思考です。オリゼにとっての「人」は自分を生み出してくれた親みたいな存在で、それらの幸せが脅かされる事は自己の否定に繋がる。故に少しでも人の害となると判断した存在――――もっと詰めると「自分に都合の悪い存在」を許容できない。
 言ってしまうと、オリゼは自分の価値観だけを判断基準とする「絶対的な独裁者」です。聞こえの良い「正しさ」を並べ立てて、他者を呪縛・抑圧してくる暴君。今の時代に生きる女神にとっては、自分達が積み上げてきた功績を我が物顔で奪い取ろうとする邪魔者でしかありません。
 なので四女神には、理不尽を強いるオリゼに対して何かを証明する必要が無いんですよね。圧倒的な実力差を盾に主張を振りかざしてくるから無視できないだけで。

 上記の要素を「何も間違っていない」と感じてしまうイリゼは非常に危ういと思います。

返信:シモツキ 2022年10月22日(土) 19:02

感想…いえ、考察ありがとうございます!うぅ…私こういうの大好きです!私自身、こうやって色々考えるのが好きなので、自分の作品にこういう考察をしてもらえたのが、本当に嬉しいです!

しかしなんという読みの深さ!ここまでオリゼを見抜いているとは!…と返せたら良かったのですが、或いは『作品は投稿された時点で作者の手から離れている。故に読者の解釈に「本当はこうだ」と言うべきではない』みたいな考えの下返答するのがスマートなのかもですが…まあ、それは出来ない訳で。なので頂いた解釈に対し、私なりの答えを出していこうと思います。

まず、オリゼが愛してあるのは自分の中の『理想の人物像』であり、現実の人間には興味を持っていない…という部分ですが、これは結構合っています。ここをこう思ってもらえただけで、「おぉぉ…!」って感じに興奮しました。
ただ、全く間違いがないかと言われるとそうでもなく、オリゼは別に現実の人間に興味がない訳ではありません。しかし、自分の願望に基付く盲信を押し付けている、というのはある意味正解で、オリゼは全ての人に対し、例外なく、「無限の可能性を持ち、何よりも尊く、森羅万象全ての上に立つ存在」と思っている感じなんですよね。全ての人がそうだ、という前提を持った上で常に個人個人と接しているというか、人をまず「人類」という視点から見ているというか…。肯定の方向性で、凄まじい偏見を人類に対して持っていて、それを改める気など微塵もない、とも言えるかもしれません。ですので、人は一人一人違うとしつつも、最終的には同じ状態(凡ゆる要素において最高且つ至上)になる、と決め付けていると捉えると、興味がないように見えるのも確かにな、って感じです。

次に独善ですが…これはその通りですね。というかOPでシュゼット(ラステイションのMGパイロット)が言ってますが、信次元の女神は皆、多かれ少なかれ「自分が正義、むしろ自分の通った道が正義になる」がまかり通る、そういう考えを持っている位のつもりです。その上で、ネプテューヌ達現代の女神は、「自分が絶対としつつも、違う考えの相手を一方的に排斥するのが良い事とは思わず、尊重し合う共存共栄も出来るだけ目指す」みたいな思考が出来る、思考に柔軟性がある、って感じですね。一方、思い(込み)が強過ぎた結果、独善に傾いてしまったのがくろめな訳ですが、そのくろめを出来損ない呼ばわりするオリゼの方が、実際はずっと独善的というのは皮肉が効いてるなぁ…と、書いていて思いました。そういうキャラにしたのは私ですけども。

更に、今の時代を生きる女神にとっては邪魔、というのも正しいです。ただこれは、そもそも時代が違う(女神に求められている要素も違う)という点も少なからず関係しますね。個人対個人なら関わらないようにする、で済みますが、守護者且つ指導者である女神同士で、しかも平和が崩れた状態で、となると、邪魔になるのも致し方ありません。

ここに加えて一点、ここだけは結構合ってる…と返せないのが、ネプテューヌ達はオリゼに何かを証明する必要はない、という事ですね。
何故かといえば、信次元の女神は理想の体現者であり、女神の強さの源は信仰者の思いだから、です。女神が女神、或いは同じく思いを力とする存在と戦い負けた場合、負けた女神の信仰者は、勝った女神の信仰者より思いの強さや深さで劣っていた、となってしまうんです。勿論、勝敗は思い…即ちシェアだけで決まるものではありませんが、女神は自身を思ってくれる人々と、その思いを何より大切にしているからこそ、理念や思想のぶつかり合いとなる女神同士の戦いは、負ける訳にはいかないんです。最後まで立ち続け、最後まで折れない姿を見せる事で、自らの在り方(向けられた理想)、思いが劣ったものではないと証明する必要がある…いえ、証明したいと思う訳です。

そして、自分に都合の悪い存在を許容出来ない、利己心に囚われた存在…これも、当たらずとも遠からずかなぁ…と初めは思いましたが、よく考えたら違いました。と、いうか…むしろその解釈を得た事で、むしろ私の中で「あ、そうじゃん!その通りじゃん!そういう解釈の方が自然だよね!」…というのが生まれました。これ、すっごい嬉しいです。
で、それがどういう事かといえば…ほんと、そういう在り方なのは当然なんですよ。何せOA、イリゼの正体が判明した次の話で触れていますが、オリゼが生まれた時代はあまりにも過酷で、殆どの人は将来の事は勿論、明日にも確信がない、その日その日を生きるので精一杯だったんです。そんな時代に、自然との調和だの他者との共存など考える余裕のない時代に生まれた、その時代における「理想」を体現する存在がオリゼだからこそ、その理想が反映されてどこまでも利己的(人間至上主義)な女神になった…そんな風な考え方が、私の中で生まれました。強さも、人を至上とする考え方も、人が幸福になれば後の事はどうでも良いというスタンスも、紀元前で生まれた、最初の女神だからこそ…なんですね。

オリゼにとって人を親みたいなもの、と捉えてくれたのも、人の幸福の否定が自己否定になると捉えてくれたのも嬉しいです。後者に関しては、信次元の女神全体への解釈として大正解(故に女神は人を殺す事を禁忌としている)ですし、人を親、女神を子として捉えた場合、

・現代の女神…女神は超常の存在であると同時に一人の存在でもあり、それ故に完璧とは限らないと人々が知っている=個々にアレな部分はあれど、真っ当な精神をしている
・オリゼ…大前提として人々がシェアの存在も、思いが女神を生む事も知らない時代に生まれており、半ば妄想的にひたすら妥協のない理想や願望ばかりを求められている=理想の体現という意味では文句なしなものの、一人の存在として見ると精神が歪み過ぎている

…という風に表現する事が出来ますからね。子供を一人の人として育てるのと、親の理想を叶える為の存在として教育するのとじゃまるで子供の精神性が変わってしまう現実と、この辺りは同じとも言えますね。

そんなオリゼをイリゼが肯定してしまっているのは、イリゼが『家族』に対し執着的な思いを持っているから…というのが私の中では一番の理由だったんですが、S・TOMさんの解釈を読んで、「利己的なオリゼが生んだ、自分の複製体がイリゼなのだから、イリゼがオリゼ(もう一人の自分)を当然の様に肯定する思考回路をしているのは、それこそ当然なのかもしれない」…なんて風にも思いました。

いやぁ…書きました書きました、思いっ切り書きました!もうほんと、何語りまくってるんだって話ですが、これ位書きたくなる位、嬉しい感想だったという事です!
本当にありがとうございました!流石に長過ぎて鬱陶しいかもしれませんが、自分なりの解釈を教えて下さった際には、これからも全力でお答えします!勿論それ以外の感想にもご返答しますし、執筆も頑張りますので、これからも是非私の作品を読んで下さいねっ!


クロキ  2022年03月15日(火) 10:21 (Good:2Bad:0) 234話 報告

神次元の前日談すごい気になってたので嬉しいです!これからの新作も楽しみに待ってます!

返信:シモツキ 2022年03月15日(火) 20:00

またまた読んで下さり感謝です!エピローグの時もそうでしたが、あとがきでもこんなに感想が来るとは…うぅ、前の私なら想像もしなかった事です…!本当に、頑張ってきて良かった……!

あとがきの中でも語りましたが、Re3編を実質飛ばしたのは、早くOE(の中で書いた物語)をやりたかったからであり、Re3編そのものをやりたくなかった訳ではないですからね。…まぁ、じゃあ仮にイリゼかネプテューヌ辺りが神次元に飛んだとしたら…って考えると、これまでの作品よりどんな物語になるのか浮かび辛かった(良い作品に出来るか不安だった)、って部分もちょっと位はあるのですが。

Re3編はこれまでより短くするつもりではありますが、ちゃんと書くつもりです。
ただ、これもあとがきで語った通り、現状では先にOS(又はOH)に取り掛かるつもりであり、投稿ペースも落とすつもりなので、Re3編…というかOFは大分先になる、それだけは覚えておいて下さい。やっぱ書かない、って事は絶対にないですけどね。

まずは設定系をきっちりと書き上げ、それから新作に移ります。ペースは落ちても熱量は変わらずの作品にしたいと思っているので、これからも期待していて下さいねっ!


幻燈河貴  2022年03月14日(月) 06:45 (Good:2Bad:0) 234話 報告

そういえば、この物語で登場シーンは少ないものの、くろめにとって後戻り出来なくなった理由になったプロトダーク、もといミオの存在が語られてませんね。これも後日談になる?

返信:シモツキ 2022年03月14日(月) 19:22

あとがきも閲覧して下さり、ありがとうございます!商業の、プロの書くあとがきではない、アマチュアのあとがきまで読んでくれる人、感想を書いてくれる人がいる…うぅ、本当に嬉しいものです…!

エピローグの感想もそうでしたが、幻燈河貴さんは「そう、そこ気になりますよね!」…と私が言いたくなる部分に触れてくれる…!こういう感想は本当にテンションが上がる…!……ごほん。
その通りでございます。OEではくろめにとって重要なキャラなのに、殆ど登場しなかったミオ。彼女に関する事も、OS(又はOH)で書く予定です。
そして、OE絡みの事なのにOEの中で語らなかったのは…エピローグ以前では語れない展開であり、エピローグで語るには、些か後味が悪い展開でもあるから、ですね。これまでの、OAやOPは完全に楽しく賑やかに終わる話でしたし、OEも基本明るく未来へと向かう話でしたので、ここに彼女絡みの話を入れるのは避けたかったのです。…まあ、人によっては「明るくはないけど、後味悪いって程でもない」と思うかもですが、後味悪くなる可能性がある以上は、入れない方が良いかな…って判断した訳ですね。

理由としてはこんな感じですが、語らない訳にはいかない部分でもあるので、OSのどこかでちゃんと書くと約束します。
その為にも、これからも頑張って書きますね!設定系も残ってはいますが…最後までお付き合い下さり、ありがとうございましたっ!


愛月 花屋敷  2022年03月13日(日) 20:55 (Good:1Bad:0) 234話 報告

わーい\(^o^)/!

こちらこそコラボを許可していただいてありがとうございました〜♪

これからも是非!うちの子達と一緒に明るく楽しく頑張っていきましょうね〜♪

返信:シモツキ 2022年03月13日(日) 21:48

物語でもなんでもない、あとがきでまで感想感謝です!…本当に、どうしてここまで早いのですか…結局今回のあとがき、18000字超えてるんですよ…?凄いですけども、もう凄いの域じゃないんですって…!

今回のあとがきでも触れましたが、コラボって勇気がいる事でもあるんですよね。誘う段階は勿論ですが、書いている中でも「ちゃんと出来ているかな、相手の気分を損ねないかな…」と思う訳ですし、実際「ここはこうしてくれた方が…」という指摘を受ける事だってありましたし。それでも楽しいからやりたいし、楽しかったからやって良かったと思う訳で…本当に愛月さんにも、コラボして下さった他の方々にも感謝しています!

明るく楽しく、となったらそこに元気良く、も続けたくなりますね。だからなんだ、というはなしですが。
それはさておき、愛月さんも私と同じ気持ちなようで安心しました!近い内にペースが落ちますし、コラボばっかりする訳にもいきませんが、また次の機会が来た時は宜しくお願いしますね!

本当にOEは終わり、後は設定系を…という状態ですが、私の執筆は続きます。原作は違えど、同じサイトで執筆を行う者として、お互いこれからも頑張りましょうっ!


S・TOM  2022年03月11日(金) 21:37 (Good:1Bad:0) 233話 報告

2年間に渡る連載、お疲れさまでした。
1作目の投稿から6年が経ち、計600話を超える長編シリーズの完結を見届けることが出来て光栄です。

本編を終えても何かしらの形で続くみたいなので、その辺りも含めてこれからの更新を楽しみに待っています。

返信:シモツキ 2022年03月11日(金) 23:36

本作も最後まで読んで下さり、ありがとうございます!OAから通算六年以上、話数にして600以上…我ながらぞっとしますね。そしてもしこれを、定期ではなく不定期で、もっと遅いペースでやっていたとすると…十年経っても終わってなかった可能性がありますね!

…あれ?しかし、何故シリーズとして完結したと思われたのだろう?…と思った私ですが、よく考えたらそれはそうですよね。だって原作の本編シリーズは、VⅡ(R)で止まってますもんね。今度出る新作も、スピンオフって紹介されてたりしますもんね。…本当にスピンオフなのかそうじゃないのかはまだ分かりませんが…。
しかし、しかしです。ぶっちゃけてしまえば、まだ私は「これでやりたい展開は全て書き切った!」…とは思っていないのです。後ちょっと、後日談的なものが残ってる…とかじゃなく、まだまだやりたい事は多いのです。具体的になんだって訊かれたら…その場合は、あとがきを読んでね、と返すとしましょう。

兎にも角にも、これで満足です!…ではなく、まだ楽しみに待っている、と思って下さって嬉しいです!ただ読んで下さっただけでなく、感想やコラボでも関わって下さった事を、重ねて感謝しています!S・TOMさんの期待に応えられるよう、まずはあとがきや設定系を頑張りますので、応援していて下さいねっ!



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