まあ、いよいよ明日の、新月の夜は血○、○祭の日ですよッ！《Exceed charge》（チョコをもらったであろう某ガイガンを見ながら）

＞「この指輪を嵌めれば…私は既婚者と偽ることが出来る。そうすればそういう関係ではないとマスコミも思ってくれ…」
＞「班長ってたまにポンコツすよね。むしろ不倫扱いされて週刊誌にネタ提供するだけっすよ」
──では逆に考えよう！マリアにも同じ指輪を送り、常に着けてもらえば、事務所公認の相手がいるという認識になるだけだから、やましい事は一切なくなり、ゴシップにならないから被害が軽減出来ると考えるんだ！！

＞「ブラコンみたいじゃないッ！！！」
＞「え、自己紹介ですか？」
＞「違うわよッ！私のどこがブラコンだというのッ！？」
──言動、行動、思考がブラコン

＞外では鉄の女など言われる鯉音だが家に帰ればこんなお子様。
　職場の人間がこれを見たらどう思うだろうか。
──ギャ、ギャップがあっていいんじゃないですかね（目を逸らしながら）

＞「マリア、しょうゆを取ってくれ」
＞「はいはい。かけすぎないでよ？」
──やり取りが夫婦！
籍を入れるのが先か、アレ取ってくれで意味が通じる様になるのが先か……

＞『私はセレナ・カデンツァヴナ・イヴ。マリア・カデンツァヴナ・イヴの妹です』
──化けて出る程、出番がないのが未練だったのか……

＞「そうなのか…あむっ…」
＞『えっ私の大福食べるんですか』
＞「お供え物は三分供えたらいいっておばあちゃんが言っていたからな。もう三分たったし、それに食えないだろう」
＞『目の前で大福を食べている姿を見させられる気にもなってください』
──千鶴って天然入っている？というか、姉や切歌と調の298円の事を考えると、セレナにも効くだろうな、飯テロ……

＞よくよく考えるとマリアにばかり味方がいて、自分には味方がいないじゃないか。
　いや、たとえ一人でも戦い抜いてみせるぞ俺は。
──誰よりも厳しく、戦士としてな！（独身と書こうとしたが違和感があったから元ネタどおりにした。）

＞セレナ「はーい！それじゃあ皆さん行きましょー！」
＞心霊のみなさん
「「「「うおぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！」」」」
──霊はセレナ以外に四人……マム、了子、奏、八紘さんといったところかな？キャロルとサンジェルマンは興味無さそうだし……

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ふっ俺を倒しても、お前を弄りからかう第二第三の俺が現れるだろう…！
(メスが刺さる)
ｱﾊﾞｰ!?
ｻﾖﾅﾗｯ！(爆散)

>職場の人間がこれを見たらどう思うだろうか。

　まさか、こんなブラコンお子ちゃま女だとは思ってもいないだろうから衝撃のあまり数日寝込んでしまうかもしれない。


無いです(断言)


>「マリア、しょうゆを取ってくれ」

「はいはい。かけすぎないでよ？」

…ふぅ(ため息)


すぅぅぅ(深呼吸)


夫　婦　か　！


>しかしどうにも俺には霊感というものがないらしい。
　学生の時、友人と肝試しをした時に友人達は「あそこにいる！」「音がする！」と言っていたのだが私には何も見えないし聞こえなかった。

>「そうか、死んでるのか。確か前にマリアがそう言っていたな」

『えっリアクション薄い』

「あ、ああ…死んでるということはつまり幽霊ということだろう？え、幽霊！？」

『リアクション遅い…』


鈍くて気付いて無かったってオチでは？


>　あとは誤魔化しの意味。

何を誤魔化したのかい？
ほら誰にも言わないから、教えなさいよ( ・∀・)ﾆﾔﾆﾔ


>『いえ、キスも抱きしめあったのも千鶴さん的に悪くないんですよね』

　…

　そんなことは決して…

『ほらほら素直になっちゃいましょう』

「俺はマリアのことが…いや、言わんぞ。乗せられてたまるか」

『もう実質言ってるようなものじゃないですか』
　
　そんなことない。
　そんなことないはずだ。


素直に慣れって。
(気持ち)良かったんだろ～？
ほらイっちまいな！


>よくよく考えるとマリアにばかり味方がいて、自分には味方がいないじゃないか。

　いや、たとえ一人でも戦い抜いてみせるぞ俺は。


脳内天使「何言ってんだ。俺が要るじゃないか！
心強いお前の恋のキューピッドがな！」サムズアップ

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