アルゼンチン帝国召喚
作者:鈴木颯手

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帝国将校  2020年03月08日(日) 17:23 (Good:0Bad:0) 11話 報告

>誰にも本土の位置は知られていない。それでは安心は出来なかった。

諜報員派遣だけじゃなく、情報を収集出来る人工衛星というものがあってだな…
グ帝の皆さんにグラ・バルカス本国の位置を撮影した写真を見せたら青息吐息の様相になりそうですね。

>インペリオ・キャピタルの総統府にて外交使節団はアイルサン・ヒドゥラーと対面していた。この国の頂点に立つ男との対面にシエリア達に緊張が走る。まさか自ら来るとは考えていなかったのだ。

グ帝使節団は現アルゼンチン帝国の“現総統”であり後に未来の皇帝になる指導者アイルサン・ヒドゥラーとの対面会談をしましたね。
これは両国にとって歴史的な瞬間となることでしょう。

自治領帝国領チリの都市パルパライソだけでカルチャーショック受けてたのに、インペリオキャピタル見たら驚愕のあまり反応無くなってもおかしくないですね。


帝国将校  2020年03月07日(土) 23:15 (Good:0Bad:0) 10話 報告

第十話の感想について。
アルゼンチン“帝国”とグラ・バルカス“帝国”
同じ帝国を国名に冠するこの二つの国はどの様に友好的な関係を結ぶのか…楽しみしています。


ぴょんすけうさぎ  2020年03月06日(金) 16:15 (Good:0Bad:0) 10話 報告

第十話、閲覧。

>グラ・バルカス帝国とアルゼンチン帝国
西と東、なにも今すぐ対立する必要はない。この世界の状況をよく調べてからで良い、と思うんだが。

一方、パーパルディアはすでに遅し。外交を打ち切り皇国からは完全に撤退した後。敵認定されていると言っていい。原作より酷い運命が待っているな。


ぴょんすけうさぎ  2020年03月04日(水) 17:51 (Good:0Bad:0) 7話 報告

第八話、閲覧。

ま、関係ない国の船を攻撃したパーパルディアは、容赦ない報復を受けるのは当然。
もっともアイルサン・ヒドゥラーは最初からいずれ攻撃するつもりだったらしいけど。

しかしフェンがパーパルディアとの戦いにアルゼンチン帝国を巻き込んだやり方は(原作と同じだけど)、やっぱりマズイねぇ。外交上の報復があるかもね。

返信:鈴木颯手 2020年03月04日(水) 19:01

フェン王国の場所も問題ですから。地図見るとちょうど中間にあるからね


帝国将校  2020年03月04日(水) 01:05 (Good:0Bad:0) 7話 報告

>「日本を思いだしますね」
>日本…果たしてそれは現在の史実日本に近いのだろうか?
結構ウルグアイ反乱やガーナ戦争が起きなかった歴史らしくアルゼンチン帝国の本来の歴史とは違うから、日本列島の歴史も変わってそうなんですよね。
現在の現代日本と近い歴史を辿った立憲君主政国家なのか、それとも二本共和国か…はたまた現在の年代まで続いた大日本帝国なのか…

(20行省略されています)

返信:鈴木颯手 2020年03月04日(水) 07:13

感想と誤字報告ありがとうございます。
日本についてはこれ以上の登場はない(かもしれない)ので特に決めてはないですね。
演習はしますよ。ただ、パ皇の全土で行うだけです()
レミールは個人的に好きなので救済しようと考えてます。
ぶっちゃけパ皇が腐敗してなかったら原作日本も少しは苦戦(そもそも戦争にならない可能性も)しそうですよね。


ぴょんすけうさぎ  2020年03月03日(火) 18:39 (Good:0Bad:0) 7話 報告

第七話、閲覧。

>ヌナブト連邦共和国はロデニウス大陸西側に建国された。
>クワトイネ公国とクイラ王国は国境を押し込む形で拡張
>帝国領ロウリアを建国
(6行省略されています)

返信:鈴木颯手 2020年03月03日(火) 20:07

フェン王国は嫌いです。
以外とパ皇も愚帝も嫌いじゃない。容赦しないけど。


帝国将校  2020年03月03日(火) 03:23 (Good:0Bad:0) 6話 報告

作者様、連日連続更新お疲れさまです!更新楽しみにしていました!
ロウリア王国との戦争が原作と比べても早期に終了しましたね。
まぁロウリア王国を滅亡させる気で参戦した訳ですから当然ですね。
ギムの町防衛戦で東方征伐軍の殲滅やロデニウス沖大海戦の直後に一気に進撃してジンハーク城を焼き払いましたから、対ロウリア戦は中央暦1639年の早くて“5月〜遅くて6月”くらいに終わったんですかね(ロウリア領の残存勢力掃討に一週間費やしたことも考慮すると)

(31行省略されています)

返信:鈴木颯手 2020年03月03日(火) 03:38

感想ありがとうございます。連続投稿はぶっちゃけミスです。気付いた時にはたくさんの方が見ていた。
残念ながらシャークン海将の出番はもうないですね。第一章終了時に登場人物一覧で見れるくらいです。
年表を見ると東方征伐軍壊滅からロウリア王国の王城までかなり時間が空いているんですよね。なので遅くとも八月までには終わってますね。
クワトイネ、クイラ共にアルゼンチン帝国は優遇傾向にあるので両国に取っても悪くないようにしてます。ただしアルゼンチン帝国と近すぎて後々……。


ぴょんすけうさぎ  2020年03月02日(月) 17:09 (Good:2Bad:0) 6話 報告

第6話まで、閲覧。

>架空国家アルゼンチン帝国
>架空国家を作ろうの他の国も登場
さてどんな国がどんな歴史を綴ってくれるか。
(7行省略されています)


帝国将校  2020年03月02日(月) 21:51 (Good:0Bad:0) 5話 報告

作者様、更新楽しみにしていました!
シャークン海将は相手が悪すぎましたな。
本人は無能ではないでしょうし、ロウリアと同規模同水準技術の国家相手との海戦なら采配を存分に発揮して見事に打ち破っていたでしょう。
ただ相手が悪すぎた…

(9行省略されています)

返信:鈴木颯手 2020年03月03日(火) 03:30

原作だと普通に有能そうですもんね。
現代では戦艦は時代遅れですが架空国家なので原子力戦艦を作ってみました。
誤字報告ありがとうございます。


帝国将校  2020年03月02日(月) 00:17 (Good:0Bad:0) 4話 報告

>陸軍:60個師団(90万人)

>海軍:旧太平洋艦隊

>空軍:ジェット戦闘機300以上
(8行省略されています)

返信:鈴木颯手 2020年03月02日(月) 03:21

実際モイジがかなり危機感と安心感を持ってます。
ロウリア王国ってああ見えてかなりでかいので占領するにはこれくらい必要、クワトイネにアルゼンチン帝国の力を見せつけられますからね。現代兵器は理解できなくても90万の兵力は理解出来るでしょうから



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