▼感想を書く ※この作品はログインせずに感想を書くことが出来ます
感想
蒼牙 2021年02月21日(日) 04:43 (Good:8/Bad:0) 46話 報告
は?神々〇そ
敵の事はよく分からないが、俺みたいな木っ端ガルラ霊の数の暴力で自爆特攻すれば相手の能力は大きく減らせそうだな...
この戦法は確実に上司殿とエレちゃん様はキレるだろうけど、こういう手を隠れて用意して置くのは腐りはしないだろうな
よし、質のない数の1人が出せる最悪(呪詛盛り盛り幻想生物の壊れた幻想的自爆)をぶつけてやるぜ(悪質)
-追記-
でっかい版みたいな事を先に上司様にやられた...
まあええわ、詳しい理論とか賢いやり方なんぞ分からん系ガルラ霊は開戦の狼煙代わりに汚い(汚染的な意味で)花火になる準備をしておこう
yua 2021年02月20日(土) 19:34 (Good:0/Bad:0) 46話 報告
ネルガルって要は太陽の熱で色々出来ると自分は考えてるんですよ。で、地上に溜まる太陽熱って大体は地上の水分が気化する時の気化熱で熱を奪われて水分が空中の塵とかホコリと結合して雲になって雨が降るんだよね。熱が当たると気化してネルガルに突っ込んでいく水(冥界パワー在中)と空中でそれを受けとるガルラ霊が降らせる雨(地上に冥界パワー返却)これを天地冥闘の陣と呼ぼう。つまり、自然の循環パワーってすげー(太陽の熱が当たった時点で冥界パワーが死ぬ事は考慮しない)
Natrium 2021年02月19日(金) 21:12 (Good:18/Bad:1) 46話 報告
こういう輩には存在の矮小化が一番効くような気がする
(メタ的視点に立つと)長期間に跨って執筆された神話なら時代や思想の変遷で権能が変わる事例があるし、作中で価値観の変動や技術革新を起こして『神話の記述』(メタ的表現)を書き換えるって手法はありなのかなぁ……と
『死を司る太陽神』ってのは要するに『殺人的な中東の猛暑』の事だから、人々がそれを恐れて神格化する必要が無くなれば、それに付随して生まれる厄介な権能も矮小化することができそう。太陽が消滅する訳じゃないから太陽神という側面は残るけど、『太陽がもたらす死』や『飢饉などの大災害』の側面は確実に消滅させられるし、『疫病』や『戦争』という物騒な側面が前述のマイナスイメージから発生したものであればそれの消滅にも手が届く(あるいは疫病対策をして直接的に権能を削り取る手法も可)
(9行省略されています)
『』よく 2021年02月19日(金) 16:02 (Good:0/Bad:0) 46話 報告
神話だと、イシュタルの例があるから衣を権能として曲説すればどうにかなるとして問題は14体の魔物なんだよなぁ…まぁ、それも《開闢六十六臣》をぶつければ…というか、ネルガルが握ってるのってもしかして…
とりあえず、デバフ罠作っとくねー
鈴狼ー 2021年02月19日(金) 15:14 (Good:2/Bad:0) 46話 報告
神々に翻弄されて損しまくったイシュタルは特に気にしてない神々…イシュタルの恨みはねちっこいぞー!(ぶっちゃけ振ったギルガメッシュよりよほど恨まれそう)
七つの紫の雲 2021年02月18日(木) 23:17 (Good:0/Bad:0) 46話 報告
更新お疲れ様です。エレちゃん様カワイイヤッター
神殺しとなれば、《開闢六十六臣》を始めとする我らガルラ霊の(物理的な)出番でもありそうですね。
重工業とか、意外と良いのでは…?
リムル=嵐 2021年02月18日(木) 21:10 (Good:2/Bad:0) 46話 報告
エレちゃん様可愛いやったー
名無しの電球、ネルガル、後書き、そして以前からの感想での意味深な返し。
………ほーん、なる程ね。確かにそれなら"ネルガルがエレちゃん様と婚姻関係"って言うのは原作通りですね(ニッコリ
(8行省略されています)