▼感想を書く
感想
C6N2 2022年01月02日(日) 11:50 (Good:2/Bad:0) 175話 報告
これ、すげえな…
「多恵みたいなことは、できひんから。」と言って選んだ先が“放銃回避の打一萬”って…アツすぎんだろ
最高のSSを、ありがとうございました
通りすがりのAさん 2021年08月04日(水) 19:23 (Good:0/Bad:0) 175話 報告
そう・・・これや!これなんや!
リーグ戦などの長期連戦を見据えて、全力の出し所で効率よく力を出すプロの戦いとは一味違う
全力で、死に物狂いで、努力してきた才能を持つ実力者が集う、たった一度しか無い舞台の全力戦の一つ一つがなんと美しい事か
勝った者にも負けた者にも積み重ねてきたドラマがある。
一度しか無い勝負の世界ってのはこうで無くちゃなぁ!
咲の世界観やからってだけで無くて、作者さんよーくわかってはるわw
返信:こーたろ 2021年08月24日(火) 01:17
一瞬のきらめきだから、得られる感動があるんですよね。この作品ではそういった要素もゴリゴリに盛り込んでいますので、楽しんでいただけたなら嬉しいです!
しっかりと局中にキャラの掘り下げをしてこそ、最後の緊迫した場面で全員の想いが詰まって熱くなれるんだ、と作者は勝手に思っています。
ありがとうございますー!副将戦も是非お楽しみください!
猫耳兔尾 2021年07月29日(木) 14:48 (Good:1/Bad:0) 175話 報告
中堅とは思えない白熱っぷり。
満足して帰りたくなる感じw
みんなドラマあってファン爆増するわ。
司会も心揺らされてどうぞ!
返信:こーたろ 2021年08月24日(火) 01:13
やったぜ!ありがとうございます!
中堅戦はやりたかったことがいくつもあったので、それができてよかったです!
副将戦も是非ご期待くださいな!
如月遥 2021年07月28日(水) 23:19 (Good:0/Bad:0) 175話 報告
そう。
【いままでと同じであれば】。
同級生の涙を見た狂戦士は
自分の心に傷をいれて
(11行省略されています)
返信:こーたろ 2021年08月24日(火) 01:12
手負いの獣はどこまでも追ってきますよ……。
団体戦決勝で最高の状態に入った初瀬を、止められるのか!是非ご期待ください♪
有馬良男 2021年07月28日(水) 21:43 (Good:0/Bad:0) 175話 報告
この作品の、のよ~さんの安心感よ
狂戦士が猛烈に暴れても、それでも崩せるのかどうか
返信:こーたろ 2021年08月24日(火) 01:12
のよ~さんも主人公の介入でばっちり強化入ってますからね!
副将戦にも是非ご期待ください!
chijan 2021年07月28日(水) 20:14 (Good:0/Bad:2) 175話 報告
洋榎ちゃん楽しんでいたようで何より。
姫松の控室の雰囲気好きです。
たかみー、練習したことない打ち方を本番でやったのは勇気あるなあと思うんですが、そんなアドバイスをする照は采配ミスだったんじゃという気も。
去年の個人戦決勝での無能力麻雀で地蔵させられたことで大きく変わった照がその視点を虎姫にもっと共有して練習メニュー組んで来ていればなと勿体ない気持ちに。
さあそして次はいよいよ亦野さんですね。覚醒した初瀬がいてもなお由子は安定してそうだなあという感じがしますが、フィッシャーはどう来るのか。この世界の彼女らに対して船Qはどんな準備をしてきているか。副将戦も楽しみです
返信:こーたろ 2021年08月06日(金) 16:31
だいたい前の方で由子と漫(+多恵)がはしゃいでて、後方腕組み恭子(たまに取り乱す)と椅子逆座り洋榎ってイメージなんですよね笑
照自身が自分の感情がわからなくなってしまっているんですよね。
チームを率いる存在としては、確かにふさわしくない発言だったかもしれません。
きっと去年多恵に負けていれば、もっと違うチーム虎姫が見れたのかもしれませんね。
副将戦も盛り上げていきますよ!
うどんこ 2021年07月28日(水) 18:20 (Good:0/Bad:0) 175話 報告
晩成の狂戦士、覚醒。
洋榎が化け物認定するほどの覇気とは…初瀬も凄く逞しく感じますね。仲間の想いを背負った戦士は強いぞ…それも親友の想いを背負ったのは特に…
アコチャーの想いの吐露…悲しいけどこれも戦いだから仕方がなかったんや…(血涙)
返信:こーたろ 2021年08月06日(金) 16:26
副将戦の初瀬に是非ご注目ください!
麻雀なので、誰かが勝ち、誰かが負ける……書いている作者自身も、どのキャラクターも魅力的なので、展開に悩みまくりです。
投稿話順全話感想
八知代 2022年06月27日(月) 13:10 (Good:1/Bad:0) 221話 報告
ようやく読み終わりました。
完結おめでとうございます。読んでる最中、何度鳥肌たったことか……続くと嬉しいなあ!
本当にお疲れさまでした!