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感想
ノイフェル 2021年11月15日(月) 23:06 (Good:0/Bad:0) 202話 報告
能力麻雀か
確かに持つ者には素晴らしいものなのだろう
ましてや、淡は望めば勝てるのだから
(19行省略されています)
返信:こーたろ 2021年11月30日(火) 17:55
作品のテーマともいえる部分ですが、難しいですね。
そのありようはきっと同類にしか理解できず、理解されることもない。
けれどやはり持つ者が持たざる者を蹂躙するだけの原作世界観はどうしても好きになれませんでした。
作者は原作の展開には思うところがある人間なので……。
この後の展開はほぼ決まっています。
最後まで、楽しんでいただけると嬉しいです!
chijan 2021年11月15日(月) 22:40 (Good:0/Bad:0) 202話 報告
藤田プロに麻雀を打てよと言われて実際に感覚通りに戦って勝てないかもしれない咲さん相手に自分で選んだ結果で負けた衣ちゃんが言うと説得力ありますね.
そして竜華が動き出しましたか.よく見ると筋対子多いですね,なんか重なりますよね筋対子.七対子作るときに情報が他になければ採用しがちです.
-追記-
てかカン材の8p持たれてる……周囲のシャンテン数といい、あわあわ割とキテて能力に影響出てるな……
返信:こーたろ 2021年11月28日(日) 19:16
衣のあのシーンとの対比も少しやりたかったんですよね。
筋対子は作者は信用してませんwww
そんなオカルト、あり得ません!!
white2 2021年11月15日(月) 22:25 (Good:0/Bad:0) 202話 報告
屋敷って・・・長野が本拠地の龍門淵一行は東京に別荘があるのか・・・。
確かにここ最近の咲世界の麻雀界は能力重視で神に愛されたもの達が努力してしのぎを削るみたいな環境だったのが人の身でなお高みを目指さんとするもの達の舞台になりつつあると・・・。
ともあれころたんが楽しそうで何より。
返信:こーたろ 2021年11月28日(日) 19:15
平気で持ってそうじゃないですか?(震え)
そうであったらいいな、と作者は思うのです。
有馬良男 2021年11月15日(月) 19:06 (Good:6/Bad:0) 202話 報告
強者は得てしてその強みを捨てられず、弱者は時に簡単に強者に育つ
淡は切っ掛けを得て、自らの武器を捨て、最弱になった
しかし、最弱から後はただ登り詰めるのみ
まだ半分以上もチャンスは残っていて、その半分の区切りには、仲間達の助言が得られる
そして麻雀というゲームの最も恐ろしい所は、「何が起こるか分からない」事だ
返信:こーたろ 2021年11月28日(日) 19:13
持っていたはずの武器は決勝の強者たちには通用せず、捨てることを余儀なくされました。
またここから立ち上がれるのか。
淡の自力を考えれば、逆転のチャンスは0ではない、ですね。
シャーマン ファイアフライ 2021年11月15日(月) 18:54 (Good:0/Bad:0) 202話 報告
ある意味、愛されることは呪われるともいえるのかもしれんね。
淡ちゃんの劣勢は積み上げてきた努力量の差っていうのがまた最高の展開だけど個人的に。
返信:こーたろ 2021年11月28日(日) 19:11
ですね。愛される、なんて言い方しているけど、その実麻雀の本質を楽しめなくなってしまうというのは大きなデメリットに見えます。
まさしく、呪縛なのかな、と。
うどんこ 2021年11月15日(月) 18:13 (Good:3/Bad:1) 202話 報告
最初は生意気な淡ちゃんをぼこぼこにしてしまえと思ってだけど、本当の麻雀を打ち始めたのを見ると咏ちゃんみたいに頑張れって応援したくなってしまう…どんどん追い詰められてるけど、勝ち負けはともかく、最後の最後まで麻雀を楽しんでほしい…
咏ちゃんも淡みたいに能力に振り回されてたのかな?
返信:こーたろ 2021年11月28日(日) 19:10
不思議ですよね。負けてる方を応援したくなるというかなんというか……。
背景が描かれると、その気持ちも増すのかもしれません。
咏ちゃんは小学校3年生から強かったらしいですからね。振り回されていたと思います。
めうっ! 2021年11月15日(月) 18:13 (Good:0/Bad:0) 202話 報告
龍門渕のメンバーが全員東京に来ている。これは衣様個人戦に参加あるか……?
返信:こーたろ 2021年11月28日(日) 19:10
衣様を個人戦に参戦させたかった気持ちはめちゃくちゃありますが、主人公が原作介入しても衣が参戦する理由にはならないなあ……と思ってしまったため不参加です泣
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八知代 2022年06月27日(月) 13:10 (Good:1/Bad:0) 221話 報告
ようやく読み終わりました。
完結おめでとうございます。読んでる最中、何度鳥肌たったことか……続くと嬉しいなあ!
本当にお疲れさまでした!