気がついたらプロトチェンジャーが腕に！
置いていった物が腕に着いてるなんてフシギダナー。
黒騎士がいるからって足を止めずに逃げろー！
＞「な、中々にやばかったな、こいつら」
「だけど、やっぱり蛮族には違いないでしょ」
「アレがなければ危なかったかも」
「大した事ないです。あれ、あの三人だけで楽に処理できますよー」
「え、あんな奴倒すだけでいいのかよ!」
「こんな楽なことないわねぇ!!」
「んじゃ、私が一番乗りね」
さっきやられそうになったのに学習能力無いのかな？
しかも一瞬でやられてるし！ザマァ！
＞「ブルーの方がもっと陰湿で厄介だったぞ」
ブルーは仕方ない。全部ホームアローンがワルインダ！
＞「残念だ。私とお前では戦うフィールドそのものが違うのだ」
そうだね！まともに戦わずに絡めて使ってくるからね！
＞「どこから盗んだかは知らないが、これは我々の扱うスーツとエネルギーは同じなようだ。それでは干渉してくれと言っているようなものだろう?　しかも識別出力が同じとは……作った者はマヌケかな?」
ぐぅの根も出ない正論、社長そのまま使いすぎですね！来るの判っていたのに対策採れないんだもん、新しい物造って対策怠るのはダメだよ！
黒騎士君がやられそうになってとうとう出てきてしまったアルファちゃん！ジャスティスクルセイダーの時は殺されないって確信できてたから出てこなかったのかな？自殺しかけたけどね！
＞「アルファ、どうして逃げなかった……!」
「だって、君が死んだら……君が死んだら、意味がないんだよ……」
「それでお前が傷つくようなことになったら意味がねぇだろ!!」
黒騎士君とアルファちゃんヒーローヒロインしてんなー。お互い庇い合ってるし。
＞記憶を消させたのはアルファを守るためだったはずだ。
　もしもの、こういう俺が追い込まれた状況で、俺が死ねば奴らはアルファを見つける手段はなくなる。
　そのはずだったのに……!
アルファちゃんを助けるための対策で記憶を消させたのか！？しかもやられるの込みとか、覚悟ガンギマリデスネ！
＞「随分と可愛い顔をしているじゃないか。どうやら、トロフィーとしての価値以外もあるようだな」
ヤメロォ！ウ・ス異本が厚くなるだルォ！
＞「000-1のエネルギーコアに対応しているのなら、こちらとしても相応の試練を課そうじゃないか。なにせ、元は姉妹だっていう話だからな」
生体ツールでこれってことは元は人間、宇宙人ですか？またウ・ス異本が厚くなる…！擬人化とかも冗談じゃ無くなってしまう！ジャスティスクルセイダーのヒロイン力も不味いことに…！前話でやっとお友達になりかけたのに…！
＞「こいつは、宿主の命を吸い取り力にする生体ベルトだ。名付けるとしたら……『ダストドライバー』ってところかな?　うまく適合すればお前は我々の操り人形となり、これから一緒に楽しく、星狩りゲームをしていくんだ。———光栄だろう?」
あっ…(察し)
＞「手始めに、人間狩りからさせてみようか?　同族で狩りを学ぶのも我々全員が通った道だからな」
この外道が！あれ？こいつら本はオメガでワンチャン操られてる…？世界はこんなはずじゃないことばっかりだ…！
＞『EAT KILL AL……ジ………ジジ』
＞『PERFECT!!』
ワロタwww
いやー今回胸熱展開いっぱいありましたねー！また次ぎも期待しましょう！（すでに77話まで見ている）