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ブルー ID:hnXyZeLc 2015年10月30日(金) 23:57 (Good:2/Bad:1) 21話 報告
はじめてこの小説に来たんだけど・・・・最初に艦橋横で爆発ってあるけど、潜水艦はセイル(司令塔)と発令所は別物なんですが・・・・
伊400型は上から司令塔、格納庫、発令所の順だったから艦橋横で爆発されても内殼内側の発令所がそこまで被害受けるかなぁ
返信:観測者と語り部 2015年10月31日(土) 17:38
ご指摘感謝です。
作品紹介にあるように、書き始めた当初は軍事知識がにわかでした。その為、原作編は色々と突っ込みどころ満載です。近いうちに修正かけたいと思います。
ただ、プロローグはアルペジオの11話を、そのまま写さず、作者なりに書き換えただけなので、戦闘結果はほぼ同じ。よって400のコアは消滅した可能性が高いです。
何より、アニメの400の撃沈描写。セイルをすべて抉り取って、真下にある船体を中央から上半分抉り取ってるんですよね。下手すると、発令所まで達した可能性はあると思います。
侵蝕魚雷の威力。恐るべしです。
まあ、この通り、船の構造に詳しくなく、たびたび間違えると思うので、ご指摘はすごくありがたかったです。
よければ、今後ともお付き合いください。
ガンバスター 2015年10月19日(月) 03:10 (Good:0/Bad:0) 21話 報告
出現する超兵器は基本原作より強化済みというと、原作そのままでは最上位級のヴォルケン級他はともかく、それ以外が力不足になるからですか?
どれも最終的には大戦艦級や重巡級が艦隊組んで、複数の重力砲や主砲で集中砲火すればシリーズ次第ですが耐えられないでしょうし、防御力的に。
それに各艦隊の旗艦級には、旗艦装備という強化パーツが原作で用意されてますから、特に総旗艦である超戦艦級の大和型の、それも純粋な戦闘用旗艦装備はどこまでやばい仕様になるのか想像も出来ません。
原作コミックでコンゴウが使用してる鳥居型のあれも、戦略系艦隊転移召喚型という、言わば支援型旗艦装備で、戦闘用じゃ有りませんし。
(14行省略されています)
返信:観測者と語り部 2015年10月19日(月) 17:20
超兵器に関して。
大きさはコマンダー仕様ではなくガンナー仕様です。よって、通常の戦艦より三回りくらいの大きさではなく本当に巨大です。まるで海上に浮かぶ要塞のよう。武装もそれに準ずる装備を備えています。
耐久性に関しては、砲塔型小型レールガン200発撃ち込んで沈むような耐久性だと可哀想なので、エクストラハードモードに変更。ハボクック全盛期のような耐久度を誇ります(最低20万くらい)
あと超兵器側もいろいろとズルしてます。
ほら、ゲームと同じだと超重力砲の一撃で沈んじゃうから……。皆、最初からクラインフィールド装備ですし。こっちも電磁防壁と防御重力場を標準装備しないと。
播磨に関して。
主砲は間違いなく80cm以上です。ドーラドルヒさんのような立派なものはお持ちではないですが、超兵器主砲ということで威力と射程を過剰に盛ってます。まあ、船体に準じた兵装の大きさということで。
そして彼は、その純粋な火力のみで霧を殴り倒してきます。殴り合いが大好きなロマンさんです。それなのに防御重視なので、あらゆる攻撃に耐えようとする気概を持つ漢でもあります。
ただし、重火力と重装甲の代償として、速度が通常の域を出ないので追撃戦は苦手です。ドルヒさんと同じく、遠距離からの観測結果を得て超々射程からぶち抜き、接近してきたらフックとボディブローで殴り倒す。そんなスタイル。恐らく拠点防衛型。
なお、自動装填装置γで99%のリロード短縮はさすがに自重してくれているそうです。無限弾薬装置くらいは積んでそうですが。
播磨が抜擢された理由に関して。
作者が彼のせいで積んだからです。ヒラガ設計システムで何度も改造し直せと挫折を与えたトラウマですから。霧の皆さんにも同じ目に遭ってもらい、挫折して……
というのは半分冗談です。
まあ、作者の中で彼を倒せるかどうかが、兵器としての完成度の度合いを示す登竜門と考えているので。霧の規格外に対して、超兵器側も規格外だよと示す役割を担ってもらいました。
最初のアルケオさん“達”は重要な役目を担ってもらっています。航空機型で諸国を爆撃されて、後の展開に影響を及ぼすのを嫌ったというメタな理由で、雑魚になってしまった。ごめんよ。
ジュラーヴリクも同様。未確認飛行物体はどうするか考え中。衛星さんは問題児。
メインは艦船による殴り合い。バカ試合。化かし合い、なので。仕方がないね。
そして疾風さんは“かませ”じゃないもん。超高速輸送戦艦じゃないもん。っていうくらい強化した上で出番待ちですかね。ちょっと台風のように暴れてもらいます。“かませ”じゃないよ?
ドリルは最終兵器。いいね?
旗艦装備について。
作者の更新を途絶えさせた最大の元凶ですね。おかげで原作三巻分の年数を待たねばなりませんでした。一応、超戦艦は劇場版をメインに“最終兵装”を用意しています。普通に撃ったら文字通り“地球が持ちません”そんな奴を。
他の方々に関しては、通常通り超重力砲をメイン装備。ただし、一部の艦船は生徒会のように特殊装備を使うかもしれません。
アルペジオの設定に関して。
いまの“世界”ですとアニメ三割。原作が七割ぐらいですかね。描写されてないだけで上陰さんはいい人だし。白鯨はちゃんと存在してます。その証拠として何気に真瑠璃ちゃんが存在してますし。
ただ、オリジナルルートまっしぐらなのは間違いありません。霧と人類の共通の敵が現れた以上。彼らが存在する限り、争いはいったん止めて手を組もうルートですから。
えっ、アニメ版ムサシをどうやって救うのかって? 内緒です。この“世界”じゃないです、とだけ。
空母の戦闘システムに関して。
設定を少々ばらします。
ミサイルキャリアーで開幕ぶっぱの火力支援プラットフォーム。
自身の広大な索敵範囲とイージスシステムのような脅威度判定を利用した艦隊の管制支援。
駆逐艦や軽巡洋艦に対するコアの演算補助。
原作にある小型の偵察用潜水艇と航空索敵機を使った広範囲の偵察。光学映像の入手。爆撃地点の偵察。使い捨てできる。
旧航空機を使った制空支援と潜水艦に対する爆雷投射。対潜ヘリや対潜哨戒機の役割と同じ。場合によっては最終手段で航空機を使った対艦攻撃を行う。
そして原作の設定が明かされ、こちらの設定と食い違いが発生したとしても。旗艦装備のように武装や機能を臨機応変に変更。使い分けができる。
“ナノマテリアル”万能説。
よって設定はそのままにし、原作が空母の設定を明かしても。その“機能”や“設定”が状況に対し使えるようであれば装備換装という形で対応します。
一言でいうなら、現状はそのままです。
あくまで原作で明かされていない強襲揚陸艦の設定を、作者が予測も兼ねた想像を行い。こういったひとつの解釈を示しているだけですね。
どれほど当たっているか楽しみではあります。全然違ってもそれはそれでOKです。
長々と長文の返信失礼いたしました。
次は少し長くなるので、ちょっと遅くなりそうです。
ガンバスター 2015年10月17日(土) 11:16 (Good:0/Bad:0) 21話 報告
遂に、遂に更新が・・・!(感涙)
過去話の内容忘れたんで感想を書く前に読み返してきます(ダッシュ!)
返信:観測者と語り部 2015年10月17日(土) 17:49
大変お待たせしました!
あの時期に旗艦装備だとか。作者の艦船知識が不足しているとか(日本の駆逐艦をほとんど知らなかった。艦これ万歳)ヤマトとムサシの戦闘能力が想像できないとか。
それらの殆どが解決したので、改めて発進します。Cadenzaブーストは伊達じゃない。
超兵器の皆さんも楽屋裏で楽しみにしているそうです。
かがみX 2014年09月10日(水) 17:23 (Good:0/Bad:0) 20話 報告
鏡です
タカオがどんどん人間化している、そのうち女の子の日を迎えそうですね、まあコトノは、その辺も完備してそうですけど、ツンデレ重巡とツンデレ潜水艦が本気で本音を伝えないと振り向いてさえくれないかもしれない、ただ最新刊で群像はイオナのことを好きと言っているので、イオナ
には軍配が上がるけど、コトノを倒すて無理臭いな、むしろ群像の所有件を三分の一あげるから、こちらに付かないかと二人に掛け合いそうで。
タカオてアドバンテージてお母さんにあいさつ済みテところだよね?
まさかコトノもあいさつ済みとかないよね、もしそうだとしたら、北海道の防衛はどうなっているの?
返信:観測者と語り部 2015年04月12日(日) 00:07
作者が更新するとき前の感想が返信されるというルールは終わった。
タカオが女の子の日を迎えてしまったら、霧の艦隊の中でハルマゲドン級の衝撃が起こります。コンゴウさんが何やってんだお前と、激おこコンゴウ丸まったなしです。さすがにそこまではいかないかなぁ(汗
このグンゾーさんはアニメのようなイベントを経てないので好感度は殆ど変化がありません。となればタカオにもチャンスがあるかもしれない。
総旗艦はいつも考えています。何を考えているかは分からないけど。でも、腹黒さはあるのか? むしろ戦闘で頭がいっぱいになりそう。世界の危機が迫っております。
タカオの最大のアドバンテージは人間らしさ。でも、原作イオナには通用しない模様。
霧の前に人類の戦力などほぼ無意味なので、そもそも北海道の防衛事態意味が。とは言っちゃいけないんでしょうねぇ。でも、コトノさんは自分の存在の意味を自覚しているので、あまり人前に姿を現しません。
蜜柑餅 2014年06月20日(金) 18:44 (Good:0/Bad:0) 14話 報告
更新はまだでしょうか?
ずっと楽しみにしているのですが……
返信:観測者と語り部 2014年07月20日(日) 18:30
更新ヒャッハー! 自宅でインターネット使えないのならネカフェに行けばいいじゃないという結論。
ん~頻度的にも一ヶ月に一回、まとめて更新することになりそうです。
まあ、あれです。金払ってでも完結させたい意地があるのです。
朝区洋邦 ID:o3MTndmE 2014年04月05日(土) 15:39 (Good:0/Bad:0) 14話 報告
三度失礼します。こうも連投すると、アカウントを作るべきかと考えてしまいますね。自分、文才ないのに(笑)
修正お疲れ様です。大分読み易くなりました。ですが少々気になる点が残っています。…13話の修正部分と一部の返信にある503って誰ですか?
追記
投稿した後、修正箇所の話数を間違えていたことに気づいたため、修正して再投稿しました。下の投稿は作者さんの方で削除して頂けると幸いです。申し訳ありません。
返信:観測者と語り部 2014年07月20日(日) 18:57
感想ありがとうございます。
大丈夫です。作者の文才能力の無さのほうが折り紙つきですので。普通なら読者の皆さんの手を煩わせない様に、推古して読み直して、修正しなければならないのですから。
まあ、それでも誤字脱字の撲滅はままならないっていう。
了解です。削除しておきます。
朝区洋邦 ID:WHob/oCc 2014年04月04日(金) 15:57 (Good:0/Bad:0) 14話 報告
連投失礼します。誤字報告です。
12話
しかし、403の言葉に何か勘付いたのか、ハッとした表情でハルナや隣の503を見つめている。
←403と501が合体しています。どちらのことかは判断つかないので作者さんの方でお願いします。
返信:観測者と語り部 2014年04月04日(金) 17:31
感想ありがとうございます!
うん、もうね。あまりにも誤字を指摘していただいて、作者は申し訳ない気持ちでいっぱいですよ。本当は推古してる時に撲滅せねばならんのに。いつもありがとなのです。
12話は蒔絵の行動を表していて、403の言葉で自分がどうされるのか察し、相手は霧なのかとハルナや503を見て疑念を確信に変えようとする行動なのですが。
うん、そうだね。
蒔絵は403の言葉に何かを勘付いたのかって、付け加えた方がいいか。
修正しときます。
それと以前の誤字脱字ですが、ルビタグを生成する段階で失敗し、躯体(メンタルモデル)の文字が消えてしまっていたようです。今度こそ修正しときました。
あと、最新話のキリクマの台詞も。これで大丈夫だろうか……?
蝶々 2014年04月04日(金) 10:18 (Good:0/Bad:0) 14話 報告
とりあえずキリシマは与太郎にINすることになるでしょうね(^-^;)無限の
返信:観測者と語り部 2014年04月04日(金) 17:25
感想ありがとうございます!
ちょっ、キリシマがキリクマ化するのは確定事項なのか!? 拙者はそんな予定は聞いてござらんぞ!?
うん、これもう、あれしかないわ。ダブルツインマーク2セカンドに為るしかないわ(意味不明)
いっそこと、全員与太郎に為ればいいんだよ。
キリクマ。ハルクマ。ヒエクマ。コンクマ。コン…クマ……?
タカクマ。アタクマ。マヤクマ。チョウクマ……チョウクマ?
ヤマクマ。ムサクマ。ナガクマ。ムツクマ。
ダメだ。キリクマの完成度が高すぎる。まともなのがハルクマとマヤクマしかいねぇとは。
これあれか? 派遣艦隊のメンバーで与太郎プロジェクトやれとでも。ハッ、まさかarcのメンバーはそこまで考えて展開を……あばばばば!
水代 2014年04月03日(木) 20:13 (Good:0/Bad:0) 14話 報告
あ、あれ…………?
この小説ではキリクマは出てこないのか。
返信:観測者と語り部 2014年04月04日(金) 16:06
感想ありがとうございます!
ちょっ、キリクマさんが人気すぎるでしょう。どんだけ愛されてるんだ。あのマスコットは。
とりあえず、ヨタロウは海に漂流させてから、捩じり絞って乾燥させておきますね。
えいきゅうの変人 2014年03月27日(木) 23:41 (Good:0/Bad:0) 12話 報告
これは…
面白い展開になってきたな
こういう謎を並べ立てるような話はとても好みです。
さて、この記憶の混濁の果てはどうなるんでしょう…?
返信:観測者と語り部 2014年03月30日(日) 13:29
感想ありがとうございます!
私的には超兵器のちょの字も出てないから、作者としては申し訳ない限り。まだ準備期間なのです。
403の謎は彼女の二体もメンタルモデルを維持できる理由の伏線というか。理由づけと言いますか。まあ状況を打開する切り札と言いますか。あばば。
記憶の混濁の果ては、中盤に訪れるかもしれません。戦場は過酷ですから。