▼感想を書く ※この作品はログインせずに感想を書くことが出来ます
投稿話順全話感想
マスターパンダ 2016年07月31日(日) 20:46 (Good:0/Bad:0) 13話 報告
ダイの英才教育が始まったけどまだまだ油断出来ないのが魔王軍の恐ろしい所、本当に地力の差がなぁ……ルベアもこやつ侮り難しとバーン様に冷や汗かかせる傑物になりそうですね。
先が読めない上に良く練られた名作を読める幸せを噛み締めております。
返信:シダレザクラ 2016年08月01日(月) 06:16
あとは双竜紋さえあれば「ぼくのかんがえたさいきょうのゆうしゃ」が降臨するのですが、こればかりは実現してしまうとやばいのですよね。残念。
ミヅキ・コウタ 2016年07月31日(日) 20:43 (Good:1/Bad:0) 13話 報告
そういや初対面なら、原作でバランの頭脳支配の時とシチュエーションにそう変わりはない。テレパシーは盲点でした。
原作主人公ついに正式な王子様になる…これから教育とか大変だよなあ。何だかんだで原作ダイは闘う術しか学んでないから、文字も読めない有様だったけど。そうだ!勉強の時も紋章を起動したままにしとけば、能力上がるんじゃないかな(少年ジャンプ的特訓な意味で)
今回から1番苦労するのは、たぶんアルキードのルーラ使い。下手したら週一で全世界飛び回りそう
返信:シダレザクラ 2016年08月01日(月) 06:14
原作の共鳴→洗脳は敵対していたから卑劣に映るだけですからね。陣営を同じくする場合は優れたコミュニケーションツールにもなりえるわけです。
ブラスが魔法使い教育に熱心だったことを考えると、十二歳という年齢で難しい字が読めず本を代読してもらうのは勉学をさぼってきたツケだったんだろうなあ、とは確かに思います。そのあたりはダイ大世界の識字率如何に左右されるのでしょうね。
ルーラ使いを増やしてくださりやがれませお願いします! →なお国際規定により一国の保有人数に制限がかかる模様(捏造設定)。合掌。
fumo666 2016年07月31日(日) 20:40 (Good:0/Bad:0) 13話 報告
魔王ブラス…! まさかの発想ですね。 確かにあそこのモンスターはみんなブラス老の指示に従ってましたからおかしくはない…ただこれが国際的に広まるというのはバーンに目をつけられたり復活したハドラーに真っ先に攻められそうだというデメリットが……?
返信:シダレザクラ 2016年08月01日(月) 06:12
モノホンの魔王が出てきたら有無をいわさず魔王軍のシモベ化しますので、大仰な肩書き名乗ったことに元魔王の魔軍司令殿が多少不愉快になるくらいでしょうか? むしろ国際的に認知された場合、モンスターの大同団結を恐れる人間国家のほうが物言いをつけてくる可能性高しです。
ガラスタ 2016年07月31日(日) 20:38 (Good:5/Bad:0) 13話 報告
お前がマ...
魔王になるんだよ!
返信:シダレザクラ 2016年08月01日(月) 06:11
確か定型の返し方があったようななかったような……。うーん、ちょっとわからないのでネットスラングばんざーいと場を濁してみる。
琉 紫水 2016年07月31日(日) 20:25 (Good:0/Bad:0) 13話 報告
更新ありがとうございます!お待ちしておりました。
魔王ブラスですと・・・っ
相も変わらず、シダレザクラ様は私ごとき矮小な身では想像も付かない展開をお作りになりますね・・・!
次話が楽しみすぎです。
返信:シダレザクラ 2016年08月01日(月) 06:10
たった一つの冴えたやり方といわんばかりの妙案ですが、実際はたった一つでもなければ別に冴えてもいないので過度の期待は禁物ですぞ……!?
と、ハードルあげあげに恐れ戦く作者でした。
神のみそしる 2016年07月31日(日) 20:23 (Good:0/Bad:0) 13話 報告
なんでしょうね。
前に感想で書かせて頂いたような気もしますが、
この作品を読むと、涙が出そうになります。
どうしてこうならなかったと。
こうなった作品を読めて良かったと。
二次小説の最大の楽しみを頂いている気分です。
ありがとうございます。
次の更新も楽しみにしてます。
返信:シダレザクラ 2016年08月01日(月) 06:09
原作の悲劇を覆すのも二次の醍醐味。熱い共感をいただけて感無量でござい。
炬燵猫鍋氏 2016年07月31日(日) 20:22 (Good:0/Bad:0) 13話 報告
更新、お待ちしておりましたーッ!
おぉ、ルベアの四年かけた仕込みが形に…!
すばらしい。
だか、竜の騎士と、『紋章の力を持った』その息子。
(6行省略されています)
返信:シダレザクラ 2016年08月01日(月) 06:08
原作読む限りキルバーンは大魔王陣営内部の監察や粛清をこなしていたようですから、外向きのことはバーンが直接指示しない限り関わらないスタンスが妥当かなあ、と考えています。むしろ本来の目的を考えれば、竜の騎士と大魔王の共倒れを画策するほうが自然かもしれませんね。
ブラスじいちゃん頑張れ。ちょー頑張れ。
SAKULOVE 2016年07月31日(日) 20:20 (Good:0/Bad:0) 13話 報告
原作でもデルムリン島のまとめ役である元魔王の側近だったのだから違和感はないわな…
返信:シダレザクラ 2016年08月01日(月) 06:07
多種族が入り乱れながら牧歌的な平和を実現しているデルムリン島って、実はものすごい場所なんですよね。これもひとえにブラスじいちゃんの人徳に支えられた奇跡なのでしょう。
momo ID:UTkFI3aY 2018年11月22日(木) 23:22 (Good:3/Bad:0) 12話 報告
思い出したときに読み返したくなる小説です。
更新お待ちし続けます。