何がどうしてこうなった?
作者:小森朔

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空豆 ID:NbL6d5KA  2020年09月24日(木) 23:32 (Good:1Bad:0) 2話 報告

清く愉しいリリィムーブが好き!
これはたんに自分が殺生院リリィが好きだからかもしれないけれど、やっぱり変に思い詰めてるマユリの時より読みやすいのもあるかもしれないですね
未来への備えとしての自問自答というよりちょっと自罰的になりがちですし

アゴンさんがちょくちょく身内かな?ってぐらい理解度高くて「ロビンかおめーは!」って笑いました
浦原さんはお仕事頑張って空回っててね(無情


甘口  2020年09月24日(木) 23:18 (Good:1Bad:0) 2話 報告

マユリ様はヤバくて魅力的な女だし、阿近さんは格好いい男なのに…。
浦原さんこの野郎。まあそこが親しみを生むのかもしれないけど。

『虚数魔術使い殺生院マユリ』
闇鍋?蟲毒?どちらにせよやべぇ存在になってそうですね。

昼は自分の事もわからないって自衛とかネムの面倒とか大丈夫なのでしょうか?


甘口  2020年09月14日(月) 13:21 (Good:3Bad:0) 1話 報告

「たとえお前が極悪人だとしても。オレが知ってて、手を取って着いてきた奴は殺生院マユリだ」
こんな台詞が出てくるなんて原作主人公すごい。これでロマンスが始まらないのもすごい。

サクラシリーズが参戦しちゃうとか秒殺では?とか思ったけど浦原さんが護廷にいるから藍染の警戒度が上がっているのか。
釣り合いがとれてますね。

浦原さんと副隊長の主人公への温度差というか認識の違い本当に好き。

続きを練ると聞いてとっても嬉しいです!楽しみにしてます!

返信:小森朔 2020年09月14日(月) 18:42

 悪人の助けを借りてでも相棒を助けたい覚悟であると思ったので、きっとそう言うのだろうと思い書きました。一ルキっぽくなって書き手的にも大満足です。

 このマユリさん(以下、JK院さん)は元死神なので(年齢差等の問題で)どう頑張っても一護くん相手でロマンスは展開しません。というよりむしろ、彼女絡みでロマンスに繋がる展開はまず無いです。
 また、JK院さん認識が一話での十二番隊内の認識の差になってると思います。
彼女を研究者であるが女でもあると認識している浦原さんは露骨に動揺していますが、研究第一で人間味がないと思っている阿近さんの方が冷静に理解できているのはそのせいですね。書いていて楽しかったです。

 最後に戦力について。この世界軸で現世に仮面の軍勢はいますが、浦原さんの変わりにJK院さんが大脱走したので夜一様は出奔していません。
 そのせいで本来の二番隊戦では夜一隊長と砕蜂副隊長が相手になり、涅隊長戦では浦原さん相手にドンパチやることになります。戦力が圧倒的に足りません(白目)。

 長々返信を書かせていただきましたが、正直続きでバトル書きにくいのでリリィ時代からスタートです! よろしくお願いします!


筆先文十郎  2020年09月11日(金) 22:23 (Good:0Bad:0) 1話 報告

このマユリと浦原喜助がどんな付き合いをしていたのか凄く気になります。
短編で終わらすのは惜しい作品ですね。

返信:小森朔 2020年09月13日(日) 22:49

ありがとうございます。
もともと短編一発の予定でしたが、続きを練ることにしました。
少なくとも、この二人は共犯者で加害者同士であるとは思います。


晴嵐丸@ふもっふ  2020年09月09日(水) 07:30 (Good:0Bad:0) 1話 報告

控えめに言って最高w楽しすぎるww
どう頑張っても外法のマユリが程々の外道成分しか臭わせてないのがすごいww

返信:小森朔 2020年09月10日(木) 09:17

ありがとうございます!
どう頑張っても外道ですが「あれ、これよく考えたらキアラの方が外道じゃね?」と思ったのでたぶんガワの人と中の人の擬態効果ですねw



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