名前#任意の文字列　　2021年02月17日(水) 18:27 (Good:1／Bad:0)　31話　報告

読み返していたら誤字っぽい部分を発見しました。

第29話の三雄会談の回で氏康が晴信を評価する時に父親を甲斐に追放と思ってましたが甲斐から追放ではないでしょうか？

あと信虎は孫の顔を見にいつか河越に来そうな予感がしますね。

返信：tanuu　2021年02月17日(水) 19:08

確認したら誤字でした。ありがとうございます。直しました。

あぁ、確かに来そうですね。基本あの人暇人なので。同盟国の北条領なら移動できるのでやって来そう。一条兼音VS武田信虎。どんな感じになるのでしょうか。

岩鷹　　2021年01月06日(水) 20:12 (Good:8／Bad:0)　31話　報告

時代を代表するような将・軍師が顔合わせするシーン。この世界の大河なら激アツだろうな。

返信：tanuu　2021年01月06日(水) 21:34

めちゃくちゃ激アツでしょうね。誰が役者をやるかは分かりませんが、相当な演技力を要求されるでしょう。

ミニットマン1994　　2021年01月06日(水) 17:30 (Good:2／Bad:0)　31話　報告

これから更に大躍進する一条君に対して泰朝・元信コンビも悔しさを通り越して畏敬の念を抱きそうですね。

返信：tanuu　2021年01月06日(水) 17:32

目指すべき頂の域まで達し始めますからね。今川家臣コンビもそうなりそうです。

高坂遼　　2021年01月05日(火) 20:46 (Good:6／Bad:0)　31話　報告

よかった、原作の三国同盟みたいにいきなり「胸の話はしない」とか言い出す氏康様はいなかったんだなって…。
今回の戦いで戦力が倍の相手に大戦果出して一条君はたちまち有名所になりましたね。なおこの直後に自軍の八倍の兵力相手に完勝する模様。
今川は今回の敗戦を機に強化されそうですがそうなると織田軍に勝ち目はあるのか。といっても史実的には朝比奈泰朝も岡部元信も充分有能だったのでそういう意味では大して変わらないかも…はてさて。

返信：tanuu　2021年01月05日(火) 20:51

この作品は割りと硬派な戦国ものを目指してるので、ギャグ要素は減ってます。そのため、氏康様も胸の話を気にしたりせず、凛としたクールで聡明な君主になってます。なお、それでも胸が薄いのは気にしてる模様。

この後が真の伝説です。楽しみですねぇ、関東管領の情けない敗走(ゲス顔)。
今川の強化はされましたが、確かに元々から今川の武将は有能なので、どうなるかはまだわかりませんね。

ワルモン　　2021年01月05日(火) 17:57 (Good:3／Bad:0)　31話　報告

今川義元が原作通りなので雪斉の死後、桶狭間までに今川家が内部崩壊しないかが心配だな。原作を読んだ時も思ったがこれに三国も統治出来ると思えないんだよね。史実の義元は名将だが信奈の義元は迷将だからね。

返信：tanuu　2021年01月05日(火) 20:15

雪斎の死後はその薫堂を受けた家臣達が何とか統治してる、はず。寿桂尼もいるはずだし、それで持っていたので、多分大丈夫…のはず…。

とよまつ　　2021年01月05日(火) 17:53 (Good:5／Bad:0)　31話　報告

祝、駿河戦線終結。
富士郡を一部割譲してもらえた今川家としても一定の面子が保てたけど、北条家施政に染まった民衆を慰撫する難題も残ってるから、ホント踏んだり蹴ったり過ぎる…。


籠城愛好家の氏康、芸術的な反転攻勢を目の当たりにして心揺さぶられている様子。深窓の令嬢から史実寄りの猛将に進化するフラグかな？


休戦交渉にあの北条幻庵と一緒に参加させてもらえた一条くんはいよいよ名実ともに氏康体制の重鎮か。氏綱時代から氏康の直臣で功績十分だから相応の扱いだけど、スピード出世過ぎて家中の嫉妬を買いそうなのが心配。

若くして才を見込まれ抜擢され名君の寵臣として誰もが憧れる功績を立て続けている、そんな一条くんが、才はあっても主君に恵まれず老いるまで燻っていた(自称)山本勘助を手玉に取ってしまった…。勘助のコンプレックスを直撃し過ぎて尋常じゃなく恨まれるんじゃね？
最古参ファン信繁ちゃんとアンチガチ勢勘助との不和なんてなったら川中島の戦いで変なイベント起こしそう。

返信：tanuu　2021年02月02日(火) 15:35

あー今川家大変そうですねぇ(他人事)。作者的には今川は別に嫌いじゃないんですけどね。信○の野望でたまーにめんどくさいムーブしててウザいと思ってたなんてことはないです。ないのです…。

凄まじい反転攻勢ですからね。もうこれだけで歴史に名前が刻まれるのは確定です。そりゃあ氏康様も揺らぐというものです。

功績はあってもスピード出世は恨まれるのは世の常。北条家の人間はあんまり恨んだりするタイプは少ない上に兼音本人が頑張って敵を作らないように努めてきたので今のところ恨まれてはいません。諸葛孔明みたいに功績で自分達の進む道に彼が不可欠だろうと示したので、いよいよもって既存の家臣たちは従うでしょう。後から来る人たちや若い人たちには対抗心を燃やされるでしょうが。

確かに山本勘助とは対照的ですね。使える主の問題なのか、なんなのか…。ちょいヘイト稼いでますね。稼いでるヘイトの量的には雪斎の方が上ですけど。まぁ、あのお坊さんはどちらかというと悔しがっていても憎んではいないので。まだまだ修行が足りなかったくらいに考えてます。

信繁的にはセカンドオピニオン的な感じ+憧れの家庭教師的な感じで時々信濃攻略についてお手紙送ったり軍学教わったりしてますが、勘助からしたらプライド傷つきそう。信繁に悪気がこれっぽっちもないのがまたミソですが。彼女の感覚的には野球選手になりたいなぁと思ってる野球少年がイチローに教わってるみたいなもんなので。そりゃ嬉しいよなぁと。

川中島に援軍に来た兼音がキツツキとか止めとけと言って勘助がキレてそう。晴信&四天王は勘助支持で信繁や信君などは勘助不支持とかで揉めてそうだなぁ。一応上杉戦のノウハウは北条の方があるんですけどね。

H2O(hojo)　　2021年01月05日(火) 15:52 (Good:9／Bad:0)　31話　報告

更新お疲れ様です。
北条が今川に勝ったおかけで、今川が反省する、織田がハードモードになるという。そして良晴君の知識は主に某戦国シミュレーションゲームなので戦国知識及び学力では完全下位互換になって可哀想なことに...。桶狭間勝てるんかいのぉ～。あと、義元はあんなんだけど整った容姿とCV能登麻美子ってだけで今川家家臣が命掛ける気持ちがわかる。
武田は問題が一つ片付き信繫は推しとお話ができて大満足の模様。ただ、原作だと姉上の敵と対峙すると謙信もビビるくらい殺気まき散らしてクッソ怖かった印象。北条家は最終的にどうなることやら...。

返信：tanuu　2021年01月05日(火) 16:44

織田家ガチのハードモードですね。ただ、最近だと桶狭間は奇襲ではなく正面からぶつかっていったという説もあるので、どうなることやら。

戦国シミュレーションだけじゃ勝てませんね。可哀想に。戦争学を知っている人間には。でも、戦国に来たら混乱しそう。何せ、北条家の領土がおかしな事になってるでしょうし。

CV能登麻美子は命張れますわ。

姉上の敵にはしばらくなりそうもないので大丈夫かなぁ…。多分敵対する頃には親密度が上がってるので、謙信とは違い葛藤することになりそう。

名前#任意の文字列　　2021年01月05日(火) 15:09 (Good:1／Bad:0)　31話　報告

更新お疲れ様です。

これで和睦はなり三国同盟がなりましたね、北条には武田から諏訪夫妻が人質に来るようですね、この夫妻も北条で何かするのかな？
何気にほくほくして武田に戻る信繁、晴信も驚きますよね。
今川も朝比奈達若手を中心に強化されそうなので桶狭間がどうなるか気になりますね。

兼音が自分の事を話す日も気になりますが良晴と出会った時のリアクションも気になる所ですね。

次回は舞台を河越に移すようですね、まずは里見の方かな？

返信：tanuu　2021年01月05日(火) 15:16

原作ではお亡くなりになる諏訪頼重ですが、加藤段蔵がいないので関東へ護送されます。あくまで禰々のおまけですが。個人的な構想ではこの事がかなーり後で生きてきます。

若手超強化です。何せ、関東から快進撃の情報が次々来るので、その度に刺激を受けますからね。

兼音が氏康に話す日はまだ先になりそうです。でも、キチンと話はします。良晴と出会うのもまだまだ先ですが、色々面白い事になりそう。

まずは里見です。古河公方との対決ですね。

黒騎兵　　2021年01月05日(火) 15:02 (Good:1／Bad:0)　31話　報告

初代早雲の頃は妹が嫁いだ今川の家督騒動を鎮撫する為に駿河に下向してから実質配下としてこき使われていたからなぁ。そんな時代を知ってる幻庵おばあちゃんだからこそ今回の件は感慨深いものがあるのでしょうね。

三国同盟も史実通り結べそうで何より。今川と武田には是非強敵と潰しあってもらって美味しいところをかっさらっていきたいですね。

返信：tanuu　2021年01月05日(火) 15:11

幻庵おばあちゃんも年をとって少し涙もろくなってます。昔を思い出したんですね。まだ早雲が生きていて、氏綱が小さかった遠い昔のことを。幻庵の野望に向かって突き進んでいた若い頃の輝いていた記憶です。

武田今川は長尾や織田と潰しあってもらいその間にとっとと関東制覇です。

yatagesi　　2024年01月03日(水) 13:19 (Good:7／Bad:1)　123話　報告

前から思っていたがやはりというか、氏康氏は兼音氏率いる河越の戦力を上野にいる戦力の解囲に回すつもりだったか。
急速な拡大で軍指揮官クラスの強化が間に合ってないから救援軍の指揮官や編成の話出てないしそも河越がその役割だったのに、そこらへんは兼音氏も何も言わなかったからな、そもそも下野進攻が上野友軍救援の最適解としてたわけで
素早く終わらせ向かうつもりだったのかもしれないのか、武田が大戦力を出すという考えなのか、包囲下の友軍は自力で解囲出来ると信じているのか...
ここでの齟齬はでかいよな今から上野方面救援軍を指揮官から集めないと行けないのが
箕輪に逃げ込めても下野の軍勢が離れても友軍が包囲下であることは変わりないのが
(14行省略されています)