北条の野望 ~織田信奈の野望 The if story~
作者:tanuu

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感想

たけのこ ID:lRHelbDQ  2020年10月14日(水) 23:05 (Good:1Bad:0) 7話 報告

お疲れ様です!次回も楽しみにしております!

返信:tanuu 2020年10月14日(水) 23:37

ありがとうございます。


モニ男  2020年10月14日(水) 18:08 (Good:8Bad:2) 7話 報告

こいつ民と評定重んじる名君だからこそ土佐から馳せ参じたとか
更に戦場よりも内政とか謀略とかの後方に自信ニキとか面接でアピールしてた癖に
やってること初陣で大将首でその恩賞に忍を借りて首級おかわりと城落としとか
傍から見れば野心の塊しかない修羅で草、約束を重んじて良真を助けた事で波乱がって言うけど
雪斎や北条家からすればいくら北条家次期当主の臣とはいえ直近で仕えたばかりの実績も無い
(15行省略されています)

返信:tanuu 2020年10月14日(水) 22:02

その辺のあれこれに不備があった事は、私の文章力の至らなさが原因です。すみません。多少ご都合主義になってしまっているのは、話の構成上と言うよりかは私の筆力&プロット時点での構成に不備があった事が原因なので、反省しております。

この後に川越夜戦とかが入ってくるのでそこで動かす為に色々あれな感じになってしまっています。展開を焦りました。もっとゆっくりやれば良かったですね。

原作も割りとそういう所がある気がするので、少し大目に見ていただけると幸いです。なるべく何とかしていくよう努力しますので。

貴重なご意見ありがとうございました。



ー追記ー
成る程、そこに期待していただけたとは。ありがたい事です。ただ、自分でもちょっと描写が弱い所があると感じたので、周囲の評価も含めつつ、オリキャラ紹介で補足したいと思います。これからもよろしくお願いします。


チヒャー ID:FsQHJshs  2020年10月14日(水) 17:48 (Good:2Bad:0) 7話 報告

私は一条殿の初陣無双について姫武将が活躍する織田信奈野望の世界観的にもインパクトがあって良かったと思います。今後の展開が楽しみですし、期待してます!

返信:tanuu 2020年10月14日(水) 21:58

感想ありがとうございます。今作は主人公を始めとして、男性武将もどんどんと出して行こうと思います。原作はあんまり出てこないので。


投稿話順全話感想

yatagesi  2024年01月03日(水) 13:19 (Good:7Bad:1) 123話 報告

前から思っていたがやはりというか、氏康氏は兼音氏率いる河越の戦力を上野にいる戦力の解囲に回すつもりだったか。
急速な拡大で軍指揮官クラスの強化が間に合ってないから救援軍の指揮官や編成の話出てないしそも河越がその役割だったのに、そこらへんは兼音氏も何も言わなかったからな、そもそも下野進攻が上野友軍救援の最適解としてたわけで
素早く終わらせ向かうつもりだったのかもしれないのか、武田が大戦力を出すという考えなのか、包囲下の友軍は自力で解囲出来ると信じているのか...
ここでの齟齬はでかいよな今から上野方面救援軍を指揮官から集めないと行けないのが
箕輪に逃げ込めても下野の軍勢が離れても友軍が包囲下であることは変わりないのが
(14行省略されています)


信濃は武州ら十国の隣  2024年01月03日(水) 00:48 (Good:0Bad:0) 123話 報告

更新お疲れ様です。

>佐竹氏
佐竹と小田の当主に小山氏も出陣して関東の名族同士の戦いとなった結城戦線ですが、上野方面も名門の宇都宮家にあの鬼義重がでてきて厳しい戦いも予想されるとおもいました。
義重は原作でもギャグとシリアスを両方こなす強キャラですし。白河結城氏と対立しているであろう佐竹氏との衝突は想定していたでしょうが、その佐竹氏が宇都宮家内部やその他の勢力を纏めようとする動きを察知出来なかった事は、北条家にとって痛かったと思います。佐竹氏が下野を纏めた詳細が未だに不明であることが、敵の得体のしれなさを感じて良いと思いました。反北条連合は鎌倉公方とも対立する構図となりましたが、彼らの大義名分や担ぐ御輿はどうするのか気になります。

>氏康
久しぶりに弱っている氏康様が見れて不謹慎ながらも満足です。とはいえ引きこもらずに立ち向かう様子に成長えお感じられてよかったです。太田康資君が怪しい動きを見せ始めて、下手をすると謙信の関東管領就任前に第二次国府台の戦いが起きかねない状況ですが、里見家との決戦には将が散らばっていて少し少ない気がするのでどのように立ち向かうのか楽しみです。

>国衆の裏切り
三田家は朝定に完封されてやや憐れでした。上野の国衆に関しては、生き残りの為に山内上杉から北条に寝返ったとはいえ含むところは多かったのだろうなと思いました。例外はあるとはいえ、土地と家を重視する国衆の取り込みには史実の北条家のように長い時間を擁するでしょうから、今後は上野の国衆や三田家のように裏切りを想定していく必要性は増すと思いました。下野の国衆も壬生綱房や大田原資清のように政治に長けた曲者が多く更に守りには強さを発揮することもあるので、上州侵攻時や兼音の想定ほど甘くはないでしょうから、今後どうなっていくのか楽しみです。


一介の読書好き  2024年01月02日(火) 23:49 (Good:1Bad:0) 123話 報告

自身の新体制の弱点を突かれて身内が大ピンチとなったらそりゃメンタルへのダメージは甚大だよなぁ
しかもこれまでピンチを何とかしてくれた頼れる相手が近くにいないから相談も出来ないし
兼音くんが指示聞く前に独断で上野行かずに下野行ったの知ったらどういう反応するんだろうな氏康様

三田さん家は北条家が手を伸ばしてたのに跳ね除けまくってた上に寝返るって言ってたのを才蔵に聞かれちゃったからな
(9行省略されています)


赤谷二四三  2024年01月02日(火) 22:53 (Good:0Bad:0) 123話 報告

更新お疲れ様です。あけまして…情勢的にダメですね。

>包囲網
兼音の読み通り小田も里見も攻めかかって来て全戦闘正面で兵力劣勢or包囲下という七年戦争のプロイセンもビックリな状況に…まあ河越夜戦と第一次上州征伐で領土倍増してそう経ってないのにもう佐竹義重も出陣してる(現実換算で10年以上捲っている)し、足元固める時間なんてほとんどなかったもんなぁ。
正直絶望待ったなしのこの状況で踏みとどまった氏康はやはり英雄の器だし、想い人効果もあったとはいえ原作の小田原引きこもり当主の面影をちらつかせもしなかったのは意識改革が成功した証よ。なお頼りの想い人が囲魏救趙の計に則り上野スルーして下野に向かったのはまだ知らない模様。まあ兵法三十六計この時期失伝してたからネ、仕方ないネ!(氏康の胃へのストレスは考慮しない)
(10行省略されています)


オザワカゲトラ  2024年01月01日(月) 21:53 (Good:0Bad:0) 123話 報告

松田は兎も角太田には爆弾つけてそうな気がするけどね。具体的には暗殺特化の加藤関係者。松田は、三家老だから風魔の目を気にして対策出来てないだけで、主人公の武士ではない部分が、色々な場所に仕込まれているのではと邪推している。だって、どう見ても氏康を立てる意味で方法を絞っているだけで、その気になればいつでも切り替えできるのではと思っている。


クレクレ  2024年01月01日(月) 07:34 (Good:0Bad:0) 123話 報告

おめでとうございます。

今年も投稿を楽しみにしています。


satake  2024年01月01日(月) 04:41 (Good:0Bad:0) 123話 報告

サンダーさんがファイヤーしちゃった…



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