貞操逆転世界の童貞辺境領主騎士
作者:道造

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モブ123  2024年03月16日(土) 09:48 (Good:0Bad:0) 245話 報告

新刊楽しみです。書籍ならではのif endいつも楽しく拝読しております。最近、シリアス展開が続いている為か、チンコ痛いねんが恋しいです。応援しております。


赤狼一号  2024年03月15日(金) 15:28 (Good:0Bad:0) 245話 報告

やはりこうなったか……。
この無茶苦茶な遣る瀬無さ、たまりませんね!
兵どもが夢のあと。 堪能させていただきました!!


雲母騎士  2024年03月14日(木) 03:27 (Good:4Bad:0) 245話 報告

捨て犬みたいで見てらんないよ...
レッケンベル卿も酷い、いずれ捨てるとわかっていただろうになぜあんな言葉をかけたのか


msi16  2024年03月14日(木) 00:22 (Good:2Bad:0) 245話 報告

「わからせ」だ!これもまた一つのわからせだ!!
って手を叩いてはしゃいでいたんだけど、ランツクネヒトの最後の「何処へ?」でなんか急にしんみりしちゃったヨ…


リファルス  2024年03月13日(水) 01:58 (Good:3Bad:0) 245話 報告

なんというかヴァリ様は能力もカリスマもないけど、運命とか神に愛されてるよね
多分ポンポンペイン神だと思うけど

ある意味ランツクネヒトも殲滅されてたほうがいろいろと楽だったろうなぁ


ニワトリ  2024年03月13日(水) 01:29 (Good:25Bad:0) 245話 報告

聖人のような王女と希望にあふれた落ち穂達
それらを遠くから見つめる事しかできないランツクネヒトって
絵の題材として人気になりそうだから
後の世には「改宗式」ってタイトルで色んな画家が描きそうだな


舟椋楓子  2024年03月12日(火) 22:15 (Good:6Bad:1) 245話 報告

『目を灼く』という表現がこれ程適切な話も中々無いだろう。
見るほどに過去の誉れが身を灼くのだから、背中が煤けるのも無理は無い。
誰が掬えるだろうか?ヴァリ様でも誰でも、彼女らの肩を剣で叩いた女以外は出来る様に思えない。
すがり終わってしまっていて、痛いねん卿と闘って死ぬ以外にはどうしようもないように見える。
哀しいなぁ


SINSOU  2024年03月12日(火) 21:47 (Good:4Bad:0) 245話 報告

仮にランツクネヒトたちが憎悪に心まで浸かり復讐心に駆られ、
ポリドロへの報復としてヴァリ様を害するつもりだったのならば式をぶち壊すことが出来ただろう。

でもそれが出来ない程に彼女たちの中にはかつての誉れが燻っていて、
それを捨ててまで八つ当たりをするくらいにも落ちぶれることも出来なかった。

燻ぶれば燻ぶれるほどにヴァリ様が脳も心も精神さえも焼いてくる。


月光蝶G  2024年03月12日(火) 21:10 (Good:77Bad:1) 245話 報告

かつて、救世主と呼ばれた男は言った。
私と共に来なさい。
そして、二人の漁師は網を捨て、彼に付き従った。

ヴァリエールとレッケンベルには二つ、重要な違いがある。
(31行省略されています)


たつみ  2024年03月12日(火) 19:21 (Good:10Bad:0) 245話 報告

今回のでよく分かった。順序が逆だがこいつらどこぞの名前も聞いたこともなかった馬の骨にヴァリ様を殺された落ち穂なんだ
そりゃ吹き溜まるし暴走もするしいっそ我々をぶち殺して同じところに行かせてくれ、その後に叱られたいんだってなるわ



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