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古明地 航 2018年03月19日(月) 00:17 (Good:0/Bad:0) 18話 報告
久しぶりに読みましたが…相変わらずシロナの強さに関してチグハグさを感じます。
聖杯戦争の後で、幾分か成長したシロナであれば、太刀筋が”二流”と呼ばれることはあれ、”素人”と呼ぶには些か厳しい気がします。
そして真っ先に鑑定もせずに夜桜の能力を射殺す百頭や熾天覆う七つの円環を用いずにまともに受けたのもシロナを衛宮士郎と考えると違和感が拭えません。
夜桜の能力からキシュアゼルラッチを知る士郎ならば迎撃でき、武器破壊が出来るならばデゥランダル相当の剣ならば迷わず投影するでしょう。
そして聖骸布…まぁ赤原礼装ですが…UBW士郎投影できますよね?私の思い違いでしたでしょうか?
それと…一体性別以外に何処を魔改造したのでしょうか?UBW後の士郎として考えるのならば、投影の規模と気絶や戦闘不能が見合いません。いくらなんでも脆くないでしょうか?もしかして魔改造したのは精神でしょうか?その性で踏ん張りが弱くなったと?
赤王に関しては…セリフから考えて月経験赤王ではないのですね…それならば伴侶といったセリフにも納得がいきます…。
これ以上は何を書くかわからないので一旦これで…。
えふえむ ID:IZsGceVs 2020年01月09日(木) 22:30 (Good:0/Bad:0) 14話 報告
すみません、追記です
いくら魔神が全ての魔術を支えても、士郎のように消えない投影は無理だと思います。
士郎の投影は士郎自身の固有結界から溢れでた物なので
えふえむ ID:IZsGceVs 2020年01月09日(木) 22:25 (Good:0/Bad:0) 13話 報告
気になった事ですけど、投影魔術って士郎だから完全投影できるのであって、他の人はいくら魔術に優れていようと、いくら同じ工程を踏んでも、士郎自身の固有結界から溢れでた物だし、士郎と同じ技は使えないのでは?観察眼はともあれ、仮に似たような物でも錬金術にするとか、違くても投影ではなく転移系とか、仮に御都合主義で投影使えたとしても、同じ台詞じゃなくていいと思います、ぺトとの戦いで気になりました、それとオリジナルなら設定などを設けてどんな人物かとかは書いた方がいいと思います、性格や武器、能力が話数踏むごとにわかっていく形式なら、せめて見た目とキャラの性別くらいは
葉っぱ 2014年05月06日(火) 19:33 (Good:1/Bad:0) 12話 報告
士郎が弱すぎないかな?UBW世界後の士郎ならギルとエミヤを倒しているのになんか強さが微妙な気が…(・_・;
士郎はエミヤと戦っているときにエミヤの技量をゲットしませんでしたっけ?
-追記-
納得しました( ̄▽ ̄)
確かに後からこのキャラはこれだけ強かったんだよ!
って言われると感想が荒れたりしそうですもんね。
これからの士郎の戦いに期待しています。
遠距離からのフルンディングとかカラドボルグとか。剣だけでなく弓の戦いも見たいです。(・ω・)
返信:糸田シエン 2014年05月06日(火) 18:14
ご指摘ありがとうございます。一応は強くなってるハズなんですが、今まではあくまで周りのキャラのスペック見せなので、士郎はあまり活躍させる余裕がありませんでした。
次回からは士郎の活躍だらけなハズなので、今後に期待していて下さい。
ナトリウム水素電池 2014年04月21日(月) 00:47 (Good:2/Bad:1) 10話 報告
台詞が連続していて誰がどの発言しているのか分かりにくい上、情景が想像出来ないのでとても読みにくいです。
設定がぜんぜん分からない、平行世界というがいきなり普通の学校生徒が英霊と切り合える化け物主人公に勝ったり
よく分からない学科が出てきて、よく分からない作戦に参加する。
士郎とはもはや別キャラだし、魔術は秘匿するものなのかも分からんし、一般人がいるかも分からんし、地理的にどこにいるかも分からんし、言語が通じている割に名前は日本じゃないし、分からない事だけだらし、それを調べようとしない士郎、高ランク宝具投影とか封印指定確実なのに多くの人の目に晒すとか意味わかんないし、そもそも干将莫耶すら投影していることがおかしい。
凛に注意されているはず。
唐突に現れた正体不明の人間を学校に入れる?
これも良く分からない、身元確認すらしないのか
士郎なら自分一人でも生きていけるだろう、なぜ学校に入ったのだろう?納得できる理由が無い。
どういった学校なのかも分からない。通貨は?文明の程度は?法律は?常識は?
分からないことだらけなのに話が進みもう何がなんだかさっぱりです。
返信:糸田シエン 2014年04月21日(月) 15:56
ご指摘ありがとうございます。
誰の台詞か分からない、というのは完全に自分の実力不足が原因です。昔から台詞に頼ってしまうところがあるので、気をつけてはいるのですが、次回からはさらに善処します。
多数の疑問については次回十一話のあとがきにて回答させていただきます。しばらくお待ち下さい。
ねむい ID:KikA0MiY 2014年06月12日(木) 22:02 (Good:0/Bad:0) 5話 報告
初めまして。私も他サイトでつたない文章を掲載させてもらっているものです。
―槍使いにて―
“「心臓を貫く」から「首筋にあてる」に書き換えてから放った”とありますが、たぶん青いタイツのお兄さんなら可能かもしれませんが、シロナ本人は無理な気がします。そもそも因果
を逆転させること事態、ある意味では世界そのものを確定しているようなものでして・・・
本来の担い手でもないシロナが書き換えることは到底できないと思います。もし、そこまでして”ゲイボルグ”にてとどめを刺す演出を作りたいのであるならば、槍を投影する形成過程にて能力を書き換えるしか方法がないかと。
(11行省略されています)
返信:糸田シエン 2014年06月14日(土) 08:48
ご指摘ありがとうございます。
が、全て承知の上で書いています。
ととろん 2014年05月23日(金) 11:57 (Good:2/Bad:0) 4話 報告
まず、とても強い酷評になってしまうということをご了承ください。
私の感想としては、Fateの公式設定の逸脱や独自解釈が過ぎるかと思いました。気になったの所は宝具の弱さです。Bランク程の宝具でも調整無しでブロークンしたら大惨事ですし、Aランクでやったら町一つ吹き飛ばせる威力の筈です。読んでいて現状の士郎にそれだけの技量はないように感じました。となると、やはり宝具が弱いと思いました。
あと宝具の能力の独自解釈もあまり良くないです。絶対に駄目とは思いませんが、宝具唯一の欠点と言える融通の無さを消してしまっています。今後矛盾したり、面白さを壊したらする危険性があるのが心配です。
最後にFateファン、二次創作ファンとしての意見です。
Fateはとても設定が濃く、だからこそ好きというコアなファンが多いです。なので、Fateファンだからこそ読んでくれなくなってしまうかもしれません。
二次創作ファンとしは公式設定から離れれば離れるほど二次創作である意義も無くってもしまうと思います。
ここまでの暴言、大変失礼しました<(_ _)>
返信:糸田シエン 2014年05月23日(金) 19:12
暴言だなんてとんでもない。ありがたいです。
今後は原作設定を逸脱する可能性は少ないと思いますので、これからもよろしくお願いします。
自由のバンダナ ID:nbncKuDM 2014年05月18日(日) 18:36 (Good:0/Bad:0) 報告
セイバーは、extraの赤セイバーですか?
口調が、それぽかったので
いつも楽しみに見ています。
更新頑張ってください
返信:糸田シエン 2014年05月18日(日) 20:40
それは次回のお楽しみということで(^_^)
頑張ります、ありがとうございます。
赤星 2014年05月11日(日) 11:42 (Good:1/Bad:0) 報告
原作Fate/って書いてますけど、普通主人公ではなく舞台となる世界観の方を書きますので、オリジナルと書いてタグにFateクロスオーバーと書いた方がいいのではないでしょうか。
それと、型月世界観の宝具は基本伝承通りの力を持ちますので真名開放したゲイボルグの因果逆転は心臓に当たると明確に神話として伝わっている以上心臓にしか命中しませんし、それを止めることも因果逆転しているから不可能ですので、首筋に寸止めなんて絶対無理です。寸止めするなら真名開放しない方がよかった。
因果逆転系でもグングニルとかなら同じ必中でもどこに命中するとか伝わってないはずだから首筋皮一枚とかも可能かもしれないけど。
返信:糸田シエン 2014年05月11日(日) 14:58
なるほど、世界観のほうに合わせるんですね。
初めて知りました。ただこれから世界観にもFateの設定を少々ねじ込んでいくつもりです。なので原作に関してはしばらく現状維持で許していただけないでしょうか?
ゲイボルグに関しては作者なりの解釈といいますかオリジナル設定といいますか、そのようなものとして受け止めてもらえるとありがたいです。
ロート 2014年05月11日(日) 11:37 (Good:1/Bad:0) 報告
とりあえず数話読んで思ったこと
※設定厨というわけではありませんが元設定と違いすぎ&原作に近い・ステイナイト後のIF世界からという感じなので魔術&戦闘面でキャラ崩壊しすぎな感じがしたので書かせていただきます。
(後々に説明あったらスルーしてください)
(34行省略されています)
返信:糸田シエン 2014年05月11日(日) 14:47
元の世界とこの世界の魔術はほぼ別物です。
一度ほとんどの魔術師が死んで、技術が失われているため、元の世界の魔術はほとんど残っていません。なのでよくあるファンタジーで出てくる魔法に類似したものと捉えていただくといいかもしれません。
力試しにおいてはリンは士郎の魔術を転移系のものだと思っており、そこに爆発物などが取り付けられていた、と判断していたのです。詳細についてはオフレコで説明されていたということにして下さい。
「四十九の~」の流れは、カリバーンから技術を読み取っていた、つまりアーサー王の技術を再現していた、というつもりだったんですが……
セイバーなら可能かな、と思い書いてみました。
夜桜は宝具のレベルとしてはかなり高いのと、あの時リンが使ったのが武器破壊の技だったので、砕けた、という表現にしました。確かに投影なら砕けて消えるの表現の方がいいかもしれませんね。修正しておきます。