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茶狂い眼鏡 2021年08月08日(日) 12:59 (Good:0／Bad:0) 75話 報告
まあ、原作みたく亡国機業もミューゼル一族の業も知った上で堕ちる覚悟が決まっていたらどう足掻いても助けようないですもんね、ダリル先輩。
まあ、此方のダリルさんも知ってはいたけど、直視出来なかっただけな可能性はありますが。
-追記-
成る程、確かに立ち位置や環境と本人の意思はまた別でしたね。失礼しました。
返信：しおんの書棚 2021年08月08日(日) 09:35
色々な考え方があると思いますが、仮に知って育ったからと言ってそれを良しとするかは現実的に別問題だと思いませんか？
悪人の子供は絶対悪人になる…そんな訳は無いと私は思うので、ダリルには人並みの良識が備わっていてスコールの援助で生きて来たと設定しました。
何もなければダリルはレイン・ミューゼルとして生きたでしょう、しかし、フォルテ・サファイアという光に出会い愛し合った。
良識あるダリルであれば共に生きたいと願いつつも、フォルテを闇に堕とすことを良しとはしないでしょう。
綺麗事に聞こえるかもしれませんが、原作の様に共に堕ちるのも愛、拙作の様に相手が光に引き上げるのもまた愛の形。
依存関係に無い設定ですし、そもそもアーキタイプブレイカーで後任のギリシャ代表とギリシャを守る約束をしているのにサラッと捨てる方がおかしな話、そこで精神的に強いフォルテが私の中で誕生しダリルを救って見せたのです。
長々と書きましたが原作と乖離するのは拙作の副題である“現実的な世界”に基づいているからですのでご容赦頂きたいと思います。
茶狂い眼鏡 2021年07月28日(水) 12:01 (Good:0／Bad:0) 72話 報告
五反田食堂とか、昭和～平成半ばくらいを思い出させる風景は好きですわ、原作。
ただそれだけに、最新巻近くになるにつれてページの都合か、そういう風景描写が雑になったのは悲しかった…‥。
果たして、ファースト幼馴染みと恋人関係になっているいっくんと出会う蘭ちゃんの心境は如何に…‥！！
返信：しおんの書棚 2021年07月28日(水) 14:08
描写と会話の塩梅って難しいですよね、昔ながらの食堂って少なくなりましたしわかりますよ。
蘭は楽しみですね、今頃は…なんとなく予想つく状況でしょうからw
茶狂い眼鏡 2021年07月14日(水) 11:17 (Good:1／Bad:0) 68話 報告
いっくんは…‥うん、優しくて良いヤツなんだけど警戒心がペンギン並みだからね！！
返信：しおんの書棚 2021年07月14日(水) 12:37
そうなんですよね、素直というか世間知らずというか。
そこが良い所でもあり悪い所でもありますね。
風華 2021年07月11日(日) 12:38 (Good:0／Bad:0) 66話 報告
成長が遅い含めても年齢まで誤魔化す理由が分からないのですが、未成年なのは基本不利にしかならんと思うのですよ。
返信：しおんの書棚 2021年07月11日(日) 19:15
14歳の時に8歳の姿、物凄い違和感どころでは済まないのです。
その辺を上手く描写しなかった私の落ち度ですね、失礼しました。
追伸
その辺りを早速追記しましたのでご了承下さい。
茶狂い眼鏡 2021年07月11日(日) 10:04 (Good:0／Bad:0) 66話 報告
ISが出てこなかったら、如何に篠ノ流が卓越した武術流派とはいえ、剣術という個人レベルの技術に過ぎないモノに世界をどうこうする力は無かったでしょうね。
返信：しおんの書棚 2021年07月11日(日) 11:41
その点、ご指摘の通りだと思います。
あくまでまずは篠ノ之の血から産まれる傑物が悪に染まったり、悪事を成すのを阻止するのが第一目的。
その上で手の届く範囲を守って来た歴史を持つ流派という設定ですね。
武御雷参型 2021年07月10日(土) 19:32 (Good:1／Bad:1) 65話 報告
お初です。武御雷参型と申します。
自分もIS作品を何作か出させて頂いており、また、他の作者さんの作品も目を通してきましたが、この作品はとても面白く一気読みをしてしまいました！
まさかの主人公が束の双子の兄弟とは思いもしませんでした。
これからも楽しみに更新を待っています！
返信：しおんの書棚 2021年07月10日(土) 20:06
初めまして。
楽しんでいただけて何より嬉しいです！
オリ主を万能にするには、原作での万能たる束の双子以外だとなんでもありになってしまうので、ここまでひたすら隠して来た次第です。
今回は作り込みが甘いと思うので手直しするとは思いますが、更新を優先したいと思っています！
茶狂い眼鏡 2021年07月09日(金) 19:06 (Good:0／Bad:1) 64話 報告
こういう駆け引きもまた、戦いだと理解する一方で福音や亡国との死闘がキャンセルになった分、イタリアのアリーシャのリベンジや見に撤して去ったモノクロ勢が今後どのように仕掛けてくるか楽しみになる話でした！
返信：しおんの書棚 2021年07月09日(金) 22:45
いつも感想ありがとうございます♪
現実的な話ですが競技用のレシプロ機と軍用戦闘機って戦いになりませんよね？
ISに当て嵌めるとSEの総量と攻撃力が馬鹿みたいに違うはずでして、零落白夜一発で落とせると言う原作設定は流石に違うかなあと。
そうなると戦わずして勝つのが現実的となって、そうなるために双方向会話が出来るという伏線だった訳です。
後はISに出て来る大人(教師)って何も出来ないんですよね、ほとんど。
それもまたおかしな話で生徒を守る義務はどこ行ったとなりまして、なら戦える様にすればいいじゃないかと逆転の発想になりました。
宙を大人だと千冬が言ったのは国家代表を子供として扱うとその国に対する冒涜になるはずだからです。
まあ、実際働いて(特許ですが)いるもうすぐ19歳ですし、妥当かと思っています。
代表候補生(一夏らは15〜16歳)はあくまでも候補であって代表では無いので責任の重さが全然違うということですね。
一々ぶつかるのは子供の証拠なんですよ、大人はそこを上手くやるから大人だと私は思っています。
今後も色々考えていますので楽しんで頂けると嬉しいです！
茶狂い眼鏡 2021年07月05日(月) 12:42 (Good:1／Bad:1) 60話 報告
アリーシャさん…‥原作もキャラ的にはわからなくは無いけど、ちっふーとの再戦の為に亡国にあっさり就いた辺りが節操無さすぎというか、よくそんなんで国家代表とかやっていたなぁ～と思ったなぁ…。いや、原作といえばタッバーもロシアの楯無ストーカーさんも大概だったけども(笑)
返信：しおんの書棚 2021年07月05日(月) 13:19
あれは信者ラウラと同レベルでヤベーイですよね。
その辺りはこの作品なりの味付けをして行きたいと思います！
空色Ａｚｕｒｅ 2021年07月05日(月) 10:45 (Good:2／Bad:1) 60話 報告
適当に何かあるかな？って探してたらたどり着きました
①本来の宇宙用ってことを貫く姿勢
②強いけど戦うことを嫌い、それでいて傲らない
③即手を上げないヒロイン
と、僕の見たかったＩＳ要素が全て盛り込まれてまして一気読みの後お気に入り登録させていただきました
ご無理のなさらぬ程度でこれからも頑張ってください
返信：しおんの書棚 2021年07月05日(月) 13:31
初めまして、お眼鏡に適って嬉しい限りです。
うちの子達はちょろく無いのです、そして小学生男子じゃないんですからイジメっ子ぽい気の引き方とは無縁の高校生です。
当然代表候補生には義務や節度がありますし、そう言う部分も私的には現実的に書いているつもりでいます。
オリ主である宙は単純な俺ツエー系ではなく、理由があって万能ですがそれも物語の中で消化していきますので今後もお付き合い下さい！
応援ありがとうございます♪
茶狂い眼鏡 2021年07月04日(日) 13:26 (Good:3／Bad:0) 59話 報告
まあ、原作というかイ○ル先生は結構いい加減な所ある上でハーレムという、複数人のキャラクターを動かすのが前提のジャンルに趣味を吟味や精査せずに色々ごちゃごちゃしたままぶっ混んだ結果、”素材は良いのに調理が雑すぎて名状し難きナニカ“になってしまったんだと思いますね。
そういった作風は短編コメディーならまだしも長編だと、あまりに雑多過ぎて作品のコンセプトがワケわからないから話が進むにつれ粗が目立っていきます。
だから二次創作物の中でも良い作品は敢えて視点や話の本筋を一部のキャラクターに絞ったモノが多いのかと。
-追記-
すいませぬ、自分の勘違いなら良いのですが58話のタイトル、“ミッションは突然に”ではないでしょうかww
返信：しおんの書棚 2021年07月04日(日) 16:48
ハーレム物は難しいですね、実際書いてるのでよくわかります。
そこでこの作品は敢えてそうしなかったと言う経緯があります。
ご指摘の通り、良い作品かは置いといて基本宙の物語と一夏の成長に絞った作品のつもりなので読みづらくなければいいなぁと思っています。
まあ、話の整合性と原作の良い雰囲気が消えない様に今回はラウラとシャルの関係も盛り込まれていますが。
追記
その通りですね、修正完了しましたw
誤字報告ありがとうございます♪