鋼鉄の戦女神と夢駆ける少女達
作者:衛置竜人

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かいざーおー  2022年05月26日(木) 00:33 (Good:0Bad:0) 25話 報告

………正義とは言うが、正義と正義が相対した時こそが戦争の口火になるワケですね、お互いに譲れない正義(りゆう)があるから武力で事を解決する行為が戦争です、天之河は理由は何であれ“自分以外の異質なモノは全て敵で他の意見は認めない”という感じでしょうね。自身が異形に堕ちている時点でお笑い草の所業ですけど反省はしないワケですね、……┐('~`;)┌
灯の世界の野郎がどんなヤツだったかは語られましたけど、正義が違っても変わらないヤツでしたか……仮に戦争が終わったとしても自分が排斥の対象になるとかは考えてなさそうですねぇ、非人道的というだけで昨今の露助が世界から叩かれてますけど、灯の世界のヤツはどうなったことやら……………戦争の英雄扱いに酔っている間に包囲されて英霊エミヤみたいに戦争を激化させた犯人にされて、なんて最後はありそうですけどね。

まぁ……過去の所業がわかったら掌クルリされる典型かもしれないですね。
人間は異質を恐れる生き物ですから。
(7行省略されています)

返信:衛置竜人 2022年05月26日(木) 08:28



天之河はその生い立ちがある意味悪い方向に影響して他人の価値観を受け入れられない(これはありふれ原作の段階から)ので考え方が違う前作主人公を受け入れられず、ジュラシックワールド事件にしろ(あかりが元いた世界線での)鮮血のクリスマスにしろ誰が殺ったのかという事件の概要しか見ず何故そうなったのか、黒幕は誰なのかを知ろうとせずに批判してるんですよね…しかもどちらの事件も天之河が生まれる前の事だから当事者でない天之河が責めるのは筋違いですし、しかも(ありふれ原作とは違って)自分は悪くないとトータス事変後も反省の素振りなしという質の悪さ( ´-ω-)

あかりが元いた世界は天之河どころか世界そのものがベリアジーオスXの襲来によって(第1話であかり達がこの世界線に転移された後)で滅んでます(少なくとも人類は絶滅)
あの世界線の反アデプトテレイター派の最大の失敗はベリアジーオスXが出現してもアデプトテレイターを根絶やしにしようとした事ですね( ´-ω-)



かいざーおー  2022年05月10日(火) 22:13 (Good:0Bad:1) 24話 報告

救えないを通り越してエゴの極みに達した阿呆に付ける薬は存在しないですね、自分だけが正しい、自分こそが正義とか陶酔してエゴと欲望の境界線を見失った救いようがない正真正銘のクズ野郎ですね……
来歴というか、あらましの時点で“能力が有る無能な働き者”という認識で良いんですかね?

人間なんて個性や好みがある時点で自分とは違う考えや認識や思考が有るから多様性があるのに、自分以外のそれを認めない時点で他人から理解されない典型でしょう、ついでに自分の非を絶対に認めない上に他人の非にする部分が絶望的にヤバい。
きっと“勇者”として他人を導き、自分の“正しさ”に陶酔しているんでしょう……………救いようがないアフォですね。┐('~`;)┌
(16行省略されています)

返信:衛置竜人 2022年05月11日(水) 15:15

ある意味そんな奴ではあるんですよね(但し天之河の出展元のありふれた職業で世界最強の原作だとネタバレにはなりますが本編後にはマトモにはなってるんですよね)
本作及び前作の天之河は前作での最終決戦の際に結果的に手足を失い、逮捕後は処刑すべきという意見もあったものの死んだらそこで終わりだからという意見が多数だった事もあって投獄されました。結果はご覧の有り様ですが…

平行世界…というよりは他の地球(本作及び前作は一つの広大な宇宙の中に複数の太陽系と地球という名の惑星があるという設定)から天之河を再逮捕すべく前作主人公&ヒロインコンビが派遣されはしますが…この辺りは何故レクシィが参戦出来なかったかも含めて次回にでも…

本作の(ウルトラマン側から見た時系列は)ウルトラマン達は究極生命体アブソリューティアンの戦士達への対処で忙しい中なのでなかなか来れないという(自分としてはジード出したい…というか本作の前身となった没作品では最終的にジードとティガを出す予定でした)

このベリアジーオスフォールンブレイブをどう倒すかはネタバレになるので言えませんが、ヒントとしては
・ギルバリスの様にデビルスプリンターで復活した者もいる事
・あかりが倒したベリアジーオスから採取されたデビルスプリンターの一部はあかり自身が地下基地内で保管・管理している事
・あかり自身が(一応)心に闇を持っている(復讐心で人を殺している為)事
ですね←


ファントムソード  2021年12月31日(金) 18:19 (Good:1Bad:0) 15話 報告

元いた世界、アデプトレイターを仮に絶滅させても絶対何かしらの理由着けて戦争起こると思った。
たとえその相手が協力関係にあった反アデプトレイターの組織でも。

返信:衛置竜人 2022年01月01日(土) 11:49



本作でのあかりが元いた地球に於ける反アデプトテレイター派も実際には幾つかの派閥に別れていまして、ジーオスを神の遣いとして崇拝しているジーオス教やジーオス自体も敵として見ている者達、単に殺戮を楽しむ者達、ジーオスを兵器として運用しようとした者達、アデプトテレイターを人間として見ずに兵器として運用しようとした者達(反アデプトテレイター派と呼べるかは微妙ですが、鮮血のクリスマスを引き起こしたのはこいつら)などがいました。

あくまでもアデプトテレイターとそれを擁護する人間を滅ぼすという共通の目的での協力関係にあったので、その共通の敵(特に代表格とも言うべきあかり)がいなくなった後は意見の違いから互いに戦争しあう+ベリアジーオスXを中心とするジーオスの軍勢にによって本作のあかりが元いた地球は滅びる事になりました。

尚、この鮮血のクリスマスの阻止に成功し、あかりもヴェルも健在かつベリアジーオスが出現してない世界線(青き銃士と戦女神での第46太陽系の地球)でもジーオス教やアデプトテレイターを兵器としてしか見ていない連中はいますが、こっちでは大惨事になる前にあかり達ネストの奮闘で食い止められています。

本作のあかりはパートナーを喪ったり本来なら護るべき民衆から存在を否定されたりと悲惨な目に遭ってますが、幸運だったのは転移先の地球が人間以外の人型種族(ウマ娘)が存在し共存しているという事でしょう。



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