転生魔法女王、2度目の人生で魔王討伐を目指す。
作者:”蒼龍”

▼感想を書く  ※この作品はログインせずに感想を書くことが出来ます

感想

八神7京介 ID:ZHOuslWI  2021年11月26日(金) 21:26 (Good:0Bad:0) 9話 報告

八神です。エミル達は馬車でアグ山に向かう中、アルはゴッフに弟子入りする迄の武勇伝で彼は若い頃から既に武具職人として頭角を現してたが周りより技術が優れてた為天狗に成って若気の至りでゴッフに弟子入りする為に勝負したが彼の武具の圧倒的な輝きの前に完敗した事で考えを改めそれ以降は負けても諦めずに挑み続け、愛用のミスリルアックスはゴッフが負けを認めた努力の賜物で弟子入りしたがゴッフは教える事は無いと引退したがそれに至る勝負の日々こそが弟子を鍛え上げる為だと気付く等で盛り上がったが、其所に名も無き魔物が灼熱雨でエミル達を狙おうとしたがルルが予知で察しエミルが大水流で相殺して危機を脱して陣形を整えルルはフードを脱ぐと勇猛になる一面も判明し、魔物は油断してる為ルルは三流と一蹴し最初は狙われたアルは難なく凌ぎ其処から雷の上位絶技を叩き込んでそれに続きサラ達も各属性の絶技を繰り出す中でロマンは魔族との戦いは避けられないエミルの話しが正しい事を実感しルルも絶技で応戦したが魔物も槍の絶技で其れを凌いだがその余裕から己の力が絶対だと豪語する隙にエミルが乱風束と超重孔で拘束しサラの光の絶技で反撃し、エミルが皆に身体強化&回復魔法を発動しロマンはバフの効力で漸く魔物に競り勝ちアル達も各々の絶技等喰らわせ続けたが簡単には倒れずエミルは全力の灼熱雨&極光波で相手の最上級魔法を撃ち破り逃走も乱風束で逃さず追撃し魔物が最後の手段にアギラへの連絡も失敗し、エミルが額の結晶を回収して光の魔法で漸く倒したけど今回はあくまでも相手が油断し且つ魔法と絶技の熟練度が高くなかった等の要因からの結果で各属性の最上級魔法や上級絶技を難なく使いこなしたのは脅威である事に変わりないなーと感じ、その戦果による大幅なレベリングに伸び悩み気味だったアルは歓喜し冗談で魔族狩りを持ち出したがエミルが500年前の冒険者はレベル150以上が必要な本当の理由を明かしその危険性を語った事で魔族は名無しでもレベル150以上で名前持ちに成るとレベル220以上の猛者が存在しアギラも其れに該当すると兵士達の質も十分な水準等全体的な戦力が充実してるのが恐ろしいなーと感じました。
次回も楽しみにしてます。

返信:”蒼龍” 2021年11月27日(土) 00:40

八神さん、感想ありがとうございます。
アルとゴッフの毎日はそれが修行であり、彼のミスリルアックスはその努力の賜物の為愛用していました。
そんな中突如として訪れた名も無き魔族との戦い。
ロマンも避けられない戦いだと思い知りながら戦い、全員の連携が甘かったり何か1つスイッチをかけ間違っていれば危なかったです。
そうして明らかになったアギラのレベル280、初代勇者一行を上回る実力を持っているとされてますが、名無し魔族あっさり切り捨てられました。
その魔族の水晶を抜き取ったり500年前の魔境振りが明かされたりど等がありましたが、これから如何なるかお楽しみ下さいませ。

はい.次回もよろしくお願い致します。


投稿話順全話感想

八神7京介 ID:xougBcsw  2022年04月23日(土) 16:10 (Good:0Bad:0) 49話 報告

最新話の更新お疲れ様です、八神です。前回の事でサラは泣き続けてたがシエルの問いに対して彼女は辛くても前に進む意思を見せ、行く前の準備としてエミルが改良した看破魔法ll&シエルが変身魔法llと精度は落ちるが他者にも有効な改良型のlllの術式をロマン達3人に授けて出発し、ロックヴィレッジに到着したエミル達を見たロックはロマンの雰囲気が変わったのを感じ取った所から彼が親離れを決める切っ掛けに成った歴史改竄の内容に怒りを露にした所にエミル達は解決済みを注釈を入れつつアレスターが無事なのかの問い掛けにリリアナと共に動揺を隠せず、其所に訪れたアレスターがエミル達の事を覚えてる&歴史改竄を認識しておりロックの問い掛けに対し自身が生存してる事は間違った歴史だと答えつつある人物に助けられた事を明かし、呼び掛けた近衛兵を怪しんだエミルが看破魔法llを発動からのアレスターとのノータイムで魔法の連携からシエルが倒したが近衛兵の正体がナイアだったけど倒した感触が無い疑問にシエルとアイリス曰くナイアは実体を持ち本体と情報共有できる特性を備えた分身を生み出す魔法の使い手且つ変身魔法を創造した張本人だと判明&その能力を駆使して暗躍し数々の死の遊戯を繰り返した経歴で彼女の掴み所の無い一面や能力や異名等はクトゥルフ神話の神の一柱ナイアルラトホテップを彷彿させるなーと感じ、ティアはサラとアレスターが言葉を交わさない事に疑問を抱いてたが二人はお互いに語る事は無く後を託し出発後彼は現状に困惑するロックとリリアナに自身が体験した正しい歴史の事を話し、目的の時間軸に跳び最西の世界樹に到着したエミル達はアレスターとカルロを護りつつ分身したナイアが現れ自身が仕掛けたゲームの内容を話しつつも変身を見破られた事で内容を変更する所業にエミル達は怒りが爆発し特にサラは最も激怒しており一皮向けたロマンも彼女の皮肉を軽く受け流しながら分身を次々と撃破していき、そんな状況に常にポーカーフェイスなナイアも自身のゲームが上手く行かない事に苛立ちを隠せずシエルの戦いぶりを見てアザフィールと戦った時に幾ら分身を生み出しても彼に一掃された経験から豪快な戦闘スタイルと相性最悪な事が判明&アザフィールが初めて彼女の能力や所業等を知った時の心境が気になり、凌いだと思いきやナイアが再びアレスター達に不意討ちを仕掛けたがロマンとサラに阻止され逃走したがシエルのベルグランドの一撃を掠めており歴史を正せあの時のアレスターは教え子を護れたので死の間際でも穏やかでカルロに対し教師に成る事を論してた事が判明し今回の歴史改竄が彼にどんな影響を与えるのかも浮かびました。
次回も楽しみにしてます。

返信:”蒼龍” 2022年04月23日(土) 16:42

八神さん、感想ありがとうございます。
今回でサラも前に進む覚悟を決めて歴史の改竄点の確認と修正に向かいました。
その間にナイアは監視の分身1体を元の時間軸に置いていましたが、これを倒した事で彼女の遊戯はvery hardモードになりました。
そしてその遊戯をエミル達は突破し、ナイアにダメージを与える事に成功しましたが、同時に逃げられた為まだまだ彼女の愉悦を貪る行為は止まらないでしょう。
其処でどうなるかはこの先をお楽しみに下さいませ。

はい、次回もよろしくお願い致します。


八神7京介 ID:mVJmq6zc  2022年03月20日(日) 21:46 (Good:0Bad:0) 48話 報告

最新話の更新お疲れ様です、八神です。無事に元の時間軸に帰還したエミル達はアイアン村に戻る前に花の購入を決めつつもティアはエミルとロマンの事を気にしてたが2人共心の整理が必要な為シエルから到着する迄はそっとしておく事に成り、花を購入しアイアン村に転移したが村人達も矛盾した記憶が発生してる事に困惑してたがロマンは無事に歴史を本来在るべき形に正せた事に両親の笑顔を浮かべつつも泣き崩れた経緯から時間改変現象に関する事を話したが、村長が人の生き死に対して甘い認識な発言からエリス(シエル)は人の生き死は歴史にとってその人が歩んだ生涯の軌跡は変えては成らない物且つロマンの今までの活躍に影響を及ぼすと釘を差しティアも彼が悩みながらも考え抜いた上で歴史を正す選択をした苦しみを話した事に村長も謝罪&両親のお墓に訪れロマンは黙祷と歴史を正した事を報告し形見のミスリルソードを墓前に突き刺すのは自分なりのけじめでティアの励ましもあり彼にとっては新たな一歩に成ったなーと感じ、一方ソーティス陣営は帰還したニグラはネロの戦死を端的に報告しつつも彼の血の味を憤怒の炎の如く熱いと評したりネイル達の正義を堕落させたいと高揚する程に満足してたが自身との一夜を求めたグレイに対し豊富な経験から彼の様なタイプは苦手だという彼女の嗜好の基準は掴み所のないナイアも理解できない所がありソーティスも標的にする等一筋縄ではない人物&前述の事で激怒するグレイは魔王の地位への固執やニグラとの一夜をド直球で求める点から彼は自身の欲望に忠実且つ煽り耐性が高く無い印象の人物な感じ&ソーティスが諌め彼の指示でニグラは次の改竄へと向かいナイアの次の遊戯は既に進行し、エミル達は最北の世界樹付近に立ち寄りエミルはシエルに変身魔法llの発動を頼み彼女は同行して何度も見れたお陰で遂に其れを対処できる看破魔法を完成させたがシエルはそんな彼女が変人と漏らした事にエミル本人は否定してたがアルは肯定したりサラやルルに魔法使いなのに前線に突っ込みアイリスも彼女が前世を含め常識を覆す魔法を創り出した事等皆から総ツッコミを受けロマンとはお互いに無自覚で惚れてる事が判明&神様はソーティスでも不可能だった消滅魔法の実現も含めエミルが現在でも新たな魔法を創り出した事に関してどんな心境なのか気になり、ティアの魔法の修行は最上級魔法を回復薬込みで使いこなせ枷も段階的に外す順調な成長を見せつつもロックヴィレッジでの調査はアレスターが生存してる可能性がありサラは気丈に振る舞ってるが内面では悩み続けてる事にアルとルルは無理せず吐き出す事も必要な進言に彼女は最愛の弟を再び帰らぬ人にする事が怖い事を明かしアレスターも自身の死を望んで待ち続ける事はカルロにとっても辛すぎる内容で改竄による彼への影響等どんな風に成るのか次回も楽しみにしてます。

返信:”蒼龍” 2022年03月20日(日) 22:17

八神さん、感想ありがとうございます。
ロマンは此処から両親からの自立を決意して今までの思い出と共に前へ向かい出します。
グレイは欲望に忠実且つ自身が望まない様に物事が進まなければ癇癪を起こし、ニグラは様々な者と関係を持っていた為グレイの様な人物の精気は不味いので何か1つ自身が感心する事が無ければ相手しないです。
一方エミルは変身魔法IIに対応した看破魔法を相手の魔法術式を見るだけで完成させたり様々な魔法を作り前線にも平気で出る魔法バカです。
新しい魔法に関しては神様は転生魔法の様な輪廻転生の輪を乱す物や世界の安定を見出す魔法以外は特に干渉しないです。
そしてロマンの次はサラの番となり、その結果が如何なるかはまた次回に。

はい、次回もよろしくお願い致します。


八神7京介 ID:s0ZLfQyc  2022年03月07日(月) 21:11 (Good:0Bad:0) 47話 報告

八神です。目的の時間軸に到着したネイル達はシェブグラニスの本来の姿であるマグネウムの街の光景が至って長閑な田舎町な点から此処が改竄点だと確定し、特にダイズはニグラに対する怒りが烈火の如く燃える様子にガムはどうすれば良いのかをムリアに投げ掛け困り果てる中ネイルが段取りを説明した後彼は頭が冷え他の可能性を考慮する様に切り替えた事をアザフィールが見習い皆も同様の事を心掛ける様子にアギラは場違いだと感じ、マグネウムの街に向かう寸前ネイルは頭の中にニグラの名を名乗る何者かが自身の正義を試すかの様な挑戦的なメッセージが聞こえた事で様子が変な彼を見てその会話内容を聞いたアザフィールの口からニグラは特異体質で誰彼構わず念話を飛ばす手癖があり魔物や天使をも餌食に成ってたのは驚き且つ彼女は他者の精気等精神的な彼是の類いを吸収するのはサキュバスやインキュバスの上位的能力な感じで、ネイルが標的に成ったのでアザフィールは念話傍受魔法の使用を禁じ魅了魔法の対処法は心を強く持ち続ける事だけと判明し心配気味なガムに対しネイルは誘惑には負けないと豪語した事にニグラが念話で反応し、マグネウムの街の光景は門番や住人は老若男女問わず惚けた状況に成っておりネイルはニグラからの更なる念話の内容から彼女が自分が主犯であり待ち構えてる事等最初から隠す気が無い様子から領主邸への突入をし領主の執務室に到着し領主のゴルドルはリコリスが助け結界を張って安全を確保したが、待ち構えたニグラの素顔はシエルが大人らしい女性に成長した様な容姿の持ち主なのが驚き且つネイル達の反応に彼女はシエルが自身の生き写しな程に似てる事に上機嫌な発言にダイズは友としてシエルは彼女以上に気高く誇り高き戦士であると激昂&リコリスは某カードゲーム風に無言の腹パンでアギラを気絶させ、狙いを定めたニグラの魅了魔法でネイル達は相反する思考が渦巻く頭痛に苛まれる状況に成ってダイズも掛かりそうな危うい状況だがアザフィールは弟子を心配しておらず、その証明にダイズは近づいてきたニグラを怒涛の如き打撃のラッシュでぶっ飛ばす中で彼が狂戦士と理性を兼ね備えてた闘士なのは師匠の指導の賜物だと判明し叱咤激励を受けたネイル達も魅了魔法に打ち勝ってからの怒涛の反撃に移ったがニグラは何故か一切防御せず首等五体がバラバラに成ったが彼女はその状態から元通りに成る程の桁違いの再生力も備えてるのは前述の精気吸収も相まって恐ろしい感じで自身と対を成し且つ同時期に処刑されたナイアとはお互いの嗜好や快楽等に対しどんな印象を抱いてるのか気になり、其処に弟の敵討ちに燃えるネロがネイルを狙ったがキャシーの咄嗟の判断&リコリスが致命傷を与え窮地を脱しニグラに帰還を促しネイル達との戦闘は負傷しながらも拮抗してたが前述の一撃のお陰で徐々に追い詰めキャシー&シャラの魔法からのムリア達の連携でネイルが止めを刺して既に全盛期を過ぎたアザフィールを除く皆がレベルアップしニグラの魅了魔法に掛かった人達の治療を始めたがネイルは今回の件でダイズとアザフィールのニグラへの怒りを理解しつつも自分なりの考え方をしてましたね。
次回も楽しみにしてます。

返信:”蒼龍” 2022年03月08日(火) 10:33

八神さん、感想ありがとうございます。
そうです、ニグラは正にサキュバスとかそんなイメージをしつつキャラ付けをしました。
精気吸収も其処から来てます。
ダイズが怒り心頭だった理由も容姿がシエルと似過ぎてそんな事をしてる為彼女の名誉等を傷付ける存在だからです。
そんなのに狙われたネイルですが、街の惨状やこれ以上野放しに出来ないと言う正義の心で魅了を破り元から魅了が効かなかったダイズと共に攻撃したら次は再生能力があり厄介な敵と認識してます。
そうしてネロの乱入がありましたが、これを撃破して次に向かう前に気付け処置をしてからになりその後は如何なるかはまた今後に。

はい、次回もよろしくお願い致します。


八神7京介 ID:WHob/oCc  2022年02月28日(月) 20:39 (Good:0Bad:0) 46話 報告

八神です。エミル達と別れたネイル達正義の鉄剣一行の面々の雰囲気は落ち着いた感じで、アギラの暗殺事件の調査を進める中ネイルは改竄を正す経緯で生者を居るべき場所に送るのが重要なのはエミルも察してる事&キャシーは1人で抱え込んでしまう事の指摘にダイズは地上界の美点であり弱さ且つ半人前と手厳しくアザフィールも同意しエミル達が困難に直面する事を予想する中、アギラは自身が手枷を付けられ監視中の現状に不満を漏らしたがダイズの説明で論破され納得したが見え透いた嘘と彼の本質は相変わらずな感じで、拠点で休憩中のナイアの前にソーティス達も帰還したが、ヴァイスが居ない事への言及に彼が戦死したと報告したが何時も冷静なネロも弟の死には激情を露にしナイアに突っ掛かり彼女は想定外な事態に成った発言に反応したソーティスが諌め、ナイアはエミルの消滅魔法に関してその威力や自分が感じた事等を話したがソーティスは何か心当たりがあり原因を知りたいネロの問い掛けに魔法の正体を説明したが時間跳躍魔法に到達し探求者に相応しい知略と洞察力を誇る彼程の実力者でも会得不可能な魔法なのは驚き且つどの辺りで手こずったかの疑問も浮かんだ感じで、グレイの発言に激昂したネロをソーティスが諌めたが彼は主の研究内容が進んでもう大丈夫な現状にニグラを迎える&一矢報いる為にエミル達の時間軸に跳んだ事にソーティスはヴァイスの死に対し痛手と発言したり目的である時の果てを苦楽を共にした2人と共に見届けたかったと惜しむ等彼は臣下を大切にする情に厚い一面もあるなーと感じ、ネイル達はミスリラントでの調査を大体終え最後はゴッフェニアに到着したがダイズは王都に居る鍛冶職人の人数に違和感を感じた事に怪しい点は徹底追求な為にゴッフとの謁見をしダイズは彼への問い掛けで鍛冶職人が本来の歴史より少なくその事情はシェブグラニスという都市が原因な事からそれが改竄点だと判明し、今回の改竄にダイズが肩入れしてる事に関して彼は凶戦士故にどんな勝負でもお互いの魂や誇りをぶつけ合う事を大切にしてる為に其れを汚される事を嫌ってる事を聞いたネイルが己が信じる正義を説く事に共感してアザフィールも含め3人はお互いの誇りや武勲等に対しどんな印象を抱いてるのか気になり、ネイル達は目的地付近に到着したがシェブグラニスは貧富の差が極端過ぎる歪んだ光景の都市にネイルは怒りを露にし聞き込みを続けた結果領主は既に帰らぬ人な噂や領主婦人が男女問わず魅了する情報が判明する中ネイルが魔界に魅了する魔法の存在に関する問い掛けにアザフィールは自身が嘗て倒した魔族が使用してた&ダイズ曰く男女問わず取っ替え引っ替え関係を持ち且つシエルやティア達の様な境遇の子達の血筋の大元であるニグラという大罪の魔族と判明しアザフィールは主を呼び捨てしダイズも友の事を想う程に彼女に対し怒りを露にしてた事にネイルも何かあるのかと察しましたね。
次回も楽しみにしてます。

返信:”蒼龍” 2022年02月28日(月) 22:19

八神さん、感想ありがとうございます。
エミル達が直面する問題点をネイル達は理解し、彼女は独りで抱えるとこれまでの付き合いから判断したのです。
ダイズはそれを半人前と断じてますが美点であると否定はしていないです。
一方のソーティス側は消滅魔法は全属性を均一融合する部分が難しい為ソーティスであっても使用出来ません。
そしてネロはもう自分は不要と思いヴァイスの仇討ちに走りました。
そうしてミスリラント本国での改竄点は狂戦士と理性を併せ持つダイズが気付きシェブグラニスの存在が浮き彫りになると言った感じに書きました。
そのダイズ、アザフィールが警戒するニグラの正体については次回に…。

はい、次回もよろしくお願い致します。


八神7京介 ID:Z3Byi8yc  2022年02月20日(日) 22:50 (Good:0Bad:0) 45話 報告

八神です。準備万端なエミル達に泣きながら合流したロマンの口から昨夜の会話は両親も聞いており全て承知の上で息子に正しいと思った事をやる後押しをし見送った2人の親としての覚悟に歴史の修正は失敗できないと覚悟を改め、転移魔法で到着した今回の目的地であるセレスティアの安寧の世界樹はロマンが勇者として旅を始める切っ掛けに成った&レオナが修行で使った場所且つエミルが生態系の頂点である最北の世界樹とは真逆な土地で、シエルの指摘で今回の時空の腕輪での改竄点の感知はロマンが担当しその日時は彼の誕生日且つ両親の命日という幸せな日が哀しみにしたアギラへの怒りを秘めつつも目的の時間軸に到着し、ロマンは3年前の自身と両親が稽古する光景に感傷に浸りながらも探す中アギラが転移してきてサラの読唇術で判明した彼の台詞に怒りを露にしつつも改竄点の捜索を続けようとした瞬間に時間停止魔法が発動しアギラが何者かの手に倒される事態になりその1人はヴァイスであった為シエルが時間停止魔法を上書きして継続させ2人の前に転移し、エミル達とは初対面なナイアに関してアイリスが経歴を説明しシエル曰くその悪行は数々の悲劇を生んだアギラが可愛く見える程の大罪の持ち主なのが驚きだが彼女自身は現代で色々な遊戯をする事を楽しみにしてるがソーティスから時期が来る迄止められてるのは意外な感じ&そんな現状に不満を漏らしてるがシエルはアギラが死んだ影響で改竄を正す選択肢が自身が彼の役割を担う事だけに仕向けた指摘&彼女の愉快犯ぶりにエミル達は怒りを露にし、ヴァイスはエミルに煮え湯を飲まされた為に彼女を真っ先に狙う程に激昂しておりその状況にナイアの相手はルルとアイリスが務め、ナイアとアイリスとの複合属性魔法のぶつかり合いは彼女が若干押してたが略相殺されてたお陰でルルの結界魔法Vでの援護から2人が接近戦に持ち込んだ事に本人は魔法使い故に絶技は専門外と発言しつつも杖(仕込み刀付き)で複合属性絶技を発動しルルとの応酬に負けたと思いきやそれを信用しないアイリスの絶技を相殺し軽々と回避し続けながらもリョウが掠り傷を付けた事で切り替えて動きが変わる等彼女は遊戯を楽しみ所々に手加減等の虚実を混ぜる掴み所の無い人物だけどその技量等やレベルは脅威な感じ&アザフィールとどんな激闘を繰り広げたのか気になり、激昂したヴァイスはエミルを狙い続けてたがロマン達3人に阻まれ拮抗しておりアイリス達も同じ状況な為に何かを試す事を決めサラにナイアをヴァイスの側に誘導する事を指示し其れが成功し、皆に射程外への退避を促しながらエミルが放った魔法に対しナイアはやな予感が過り退避したが忠告をシエルに阻まれヴァイスは魔法での相殺&結界魔法で対処しようとしたが其れを貫通し命中した彼の身体の部位が出血せず消滅させ且つシエル達に次ぐ程の実力者をレベルの差を覆して倒したのは驚きでナイアは遊戯で自身が詰みに成ったと判断し時間跳躍で逃げ、この戦いでエミル達6人のレベルはアザフィールに並ぶ程に成る&エミルが使った魔法は時間操作系魔法が無属性な点に着眼し相反する8属性を全て融合させた前代未聞な魔法を生み出し且つぶっつけ本番での使用だったのはアイリスも驚愕する程で今回の歴史の修正はロマンにとっては辛い内容だが前述通りシエルが担い正す事に成功したが前回の言い合いで地の性格を漸く理解したエミルは彼女が表面上は冷静だが彼に対しての心情や無理をしてる事を察する等物腰が柔らかくなり、帰還したナイアはソーティスの忠告通りエミル達が脅威だと実感しつつも彼女達は何も気づいてないと意味深な感じですね。
次回も楽しみにしてます。

返信:”蒼龍” 2022年02月20日(日) 23:34

八神さん、感想ありがとうございます。
エミル達もロマンの口からそれを聞いた事で絶対失敗出来ないと意気込んで修正に行き、其処でナイアによる遊戯に完全なブチ切れ状態でした。
ナイアはアザフィールとどんな戦いをしたかは追々描きます。
そしてレベル差を覆す消滅魔法を創り上げたエミルはぶっつけ本番でヴァイスに試して成功しましたが、内心失敗する可能性も考慮してました。
そして過去のアギラが死んだ為自分達の手で同じ状況を作り修正開始をしなければならなくなったエミル達の中でロマンが1番悲しみ、シエルの地を漸く見つめたエミルは彼女と衝突する事は多分無くなるでしょう。
一方ナイアが何を言っているか…それは彼女やソーティス達しか意味をまだ知りません。
エミル達がその意味を知る時は………暫くお待ちして下さいませ。

はい、次回もよろしくお願い致します。


八神7京介 ID:.ZM0ob6o  2022年02月17日(木) 22:11 (Good:0Bad:0) 44話 報告

八神です。エミル達はアギラが起こした事件を調べ続けてたがセレスティア国内で発生した事件に関しては変化が無い為ミスリラント領のアイアン村に向かう中、アギラが特異点に成った事にアルは其れ自体がブラフな考えにエミルはソーティスが混乱してる隙に他の時間軸で改竄してる可能性を挙げつつもルルは今の現状でアギラを倒す事は悪手である事の再確認でアイリスは彼の起こした暗殺事件には歴史の転換点に成る重要な内容も存在し且つその死によって時空が乱れ修正力が過剰に成る可能性がある故に改竄内容の判明迄保留する事を指摘し、ティアはルルがフードの着脱で喋り方が変わる事に興味津々な点に変身で口調が変わるシエルも交ざり更にエミルが弄り彼女が恥ずかしがる事で賑わう道中だが時空の狭間からその様子を観てたナイアは780年前に危険過ぎる遊戯を何度も犯した大罪人故に現魔王と当時の実質上のNo.2であるアザフィールに討伐された経歴の彼女はボクッ娘を匂わせる一人称が印象的且つ自身が用意した遊戯でエミル達が踊る事を楽しみにしてる狂喜的な気質の人物な感じ&反乱前のソーティスとも年代が近く、アイアン村に到着したエミル達は村人から大歓迎され彼女達のレベルの高さ(2名枷付き)に驚愕したりアギラの動乱での武勲に村の誇りだと賑わう中ロマンの過去を聞いてたリョウはその歪さに複雑な心境でシエルも手厳しい意見だがロマンに会わせたい人が来る事にエミルはやな予感が過りその人物らは帰らぬ人に成った彼の両親ケイとテニアその人であり成長を誉める言葉に涙を流したが2人の生存こそが正すべき改竄内容な事の判明は家族との大切な時間を失ったロマンにとっては残酷過ぎる事実だなーと感じ、ロマンの実家では彼がグランヴァニアでの戦いの顛末を聞き息子に重すぎる重圧等を背負わしてしまった事をケイとテニアは謝罪した事にアルは共に戦い何人もの人達を守って来たロマンは強くその道程を否定する事に釘を指しティアが魔族だとバレても一切気にしないがロマンは泣きっぱなしな事を心配されたが誤魔化しで部屋に戻り、その夜ロマンの事が心配で起きてるエミルにティアも起きてその事に関しての問い掛けから彼女は混乱を避ける為に想定してた可能性を話さなかった事が裏目に成ってしまった事を明かした所にシエルも加わりアイリスが話した内容を復唱しながらどんな内容であっても正しい選択をする必要性に反応した彼女の問いに出来る出来ないではなくやらなければならない正論を説いたが、エミルは激昂した上に例え話でシエルの師父であるアザフィールが死んで其れを正す時彼女が表情を崩さず冷静に対処していくのかと発言し且つ寝ていた皆が止めにかかる程の掴み合いの喧嘩に発展しシエルも彼女が自身の事を勘違いしてる事に激しく反論する等大切な人に関わる苦悩は彼女も同じ&2人の口喧嘩は火の海に大量の可燃物を投入する程に激しい感じで着眼点は違うけどロマンを心配してる事は同じで其れに見たティアの反応に漸く矛を納めたが彼は外に出てしまい、ロマンは村の墓地で両親のお墓が無い事実等を実感し苦しんでた事にエミル達が追い付き彼は両親が本来帰らぬ人である事をちゃんと自覚しつつも相反する感情との板挟みに思い悩んでた事にエミルも言葉を詰まらせたがシエルの叱咤激励的な問い掛けで自分がやるべき事を決意し、その後エミル達は村から離れる事に成ったがケイとテニアもあの夜の話を聞いてたのでロマンの背中を後押ししましたね。
次回も楽しみにしてます。

返信:”蒼龍” 2022年02月17日(木) 22:32

八神さん、感想ありがとうございます。
アギラはこの時点では死んではならない為、敢えて生かす事となりました。
それからちょっとした和気藹々がある中でナイアの暗躍が既に始まってます。
それからアイアン村に着いた中でリョウはロマンの過去を旅路で聞いていた為シエル含め掌を変えてると感じてしまいハッキリと歪と称しました。
そして…ロマンの両親とロマン、3人の一見すれば感動の再会ですが実態を知れば残酷な再会にロマンも泣くしか出来ない状況下に陥りました。
それからエミルとシエル、少しだけ着眼点は違えどロマンの事を心配するのに衝突してしまったのは、両者の間の認識の違いが生んだ物です。
ティアのお陰で止まりましたが居なければ更にヒートアップしてました。
その肝心のロマンはエミル達に見守られながら正しい歴史に戻す選択を苦しみながら選びました、エミルがその苦しさを1人だけで背負おうとした事を理解しながら。
そして最後の一押しになったのは両親であり、ロマンが正しいと思い選ぶ道を歩む事を祈りながら押したのです。

はい、次回もよろしくお願い致します。


八神7京介 ID:MY81BKM6  2022年02月15日(火) 21:08 (Good:0Bad:0) 43話 報告

八神です。エミル達は元の時間軸に帰還し改竄を正したお陰でヴァレルニアの光景が元通りに成り何時の間にか変身済みのシエル達がティアの身バレ防止用のローブを用意してる手際の良さに呆れており、魔法元素の淀みは未だ続いてる状況に他の時間軸でも時間改変現象が複数発生してる事を懸念しロックヴィレッジに向かい謁見したロックとリリアナの口から本来の記憶と改竄された時の記憶が混在する矛盾が起きるのも時間改変現象の影響だとアイリスとシエルの口から判明しその状況に5国での緊急会議を決め、一方前回の戦いから撤退したネロ兄弟の様子はヴァイスはエミルに邪魔された事に激昂し周りに当たり散らす気性の激しさを露にする&ネロは主が懸念してたエミル達の実力を知れた事に十分な情報的価値があると割り切り弟を諌める冷静さはソーティスの実質的な副官な感じで、帰還したソーティスは既に幾つかの時間改変現象の種を蒔いたのでネロ兄弟が任務に失敗した事は気にせず彼が連れてきた新たな同志は先代の魔王グレイや愉快反のナイア等大罪の魔族達が集結するのは驚きで魔王とアザフィールは大罪の魔族に対してどんな因縁があるのか気になり、セレスティアでの緊急の5国会議は改竄された歴史の内容や記憶が混在する現象はソーティスが首謀者な事の説明に5国の王様や前王のランパルドは困惑しながらもアルクは魔界が聖戦の儀を一時休戦する事等への問い掛けにシエルは挑発気味に肯定し時の迷い子であるティアの身柄に関しても不干渉と今回の件はエミル達に一任する事等が決定した事にシエルは変身魔法は意外に疲れる為この措置は好都合で、エミルは今後の方針を決める中時間改変現象は複数起きて且つ大元のソーティスを倒すのは未だ自分達や地上界の実力不足な状況に誓いの翼と正義の鉄剣が二手に別れ先にネロ達を倒す方針にしティアは特になついてるエミルやシエル達の側に同行し方針が決まったが、其所に特異点に成ったアギラが現れたが彼の魔王への忠誠心は偽り無き本心な感じで自身が加担する事を嫌いシエルに言い訳せず直球で介錯を懇願したのは驚きで彼女も抜剣する間際でエミルは卓越した知略を誇るソーティスがアギラを特異点にした事への疑問に賛同し本人の口からエミル達が彼の処遇に関して試してた事の証言から色々と厄介な事情や二段構えの罠だった事の判明からアギラの処遇は後回し&ダイズとアザフィールの監視付きに成ったが魔法紙に書かれた彼が起こした事件の多さにエミル達は実感し其れを見てたソーティスとナイアの二人はアギラの処遇に関する罠を見破る勘の良さに感心しながらもそのお陰で彼を特異点にした事による実験に移り、エミル達はアギラが書いた魔法紙の内容を地道な聞き込みをしながらも新しい魔法術式の構築を終え実際に使えるかや時間改変現象の中とはいえ他人の命を奪う事への覚悟を決める一方でロマンの故郷アイアン村では帰らぬ人と成ったロマンの両親が生存してる事に成ってたのは驚きました。
次回も楽しみにしてます。

返信:”蒼龍” 2022年02月15日(火) 22:25

八神さん、感想ありがとうございます。
時間改変現象を直すと矛盾した記憶が発生したり等で混乱に陥るロック達と5国会議と相成りました。
それから聖戦の儀は一旦休戦、ソーティス対策を時空の腕輪の有無からエミル達に一任する事になりました。
一方でネロとヴァイスはヴァイス側が怒り心頭となってましたがネロが落ち着かせた後ソーティスが現れ、グレイや大罪の魔族を連れて来てたのには2人はこいつ等が足を引っ張らないか心配している所でした。
更にエミル達は二手に分かれる際にアギラが現れ、嫌いな相手に介錯を頼むのは現魔王に絶対の忠誠があるからです。
そうしてアギラはネイル達に連れて行かれ、エミルが自分がやらなきゃと考えていましたが………彼女やロマン達の心を抉る時が近付いています。

はい、次回もよろしくお願い致します。


八神7京介 ID:hnf9Kub2  2022年02月14日(月) 21:39 (Good:0Bad:0) 42話 報告

八神です。皆の武具や装備等を新調する作業が始まった2日後に成り、ティアへの魔法制御を教える進捗率はエミル曰く飲み込みが早く且つ彼女自身の潜在能力の高さも相まって既に中級魔法を使える程の才能を秘め、キャシーも数百年に1人の逸材と評した事にシエルも同じ時代なら自分が面倒を見て育てると発言する程と彼女も献身的に看病した事も相まってティアへの愛着が湧き始めた感じ&彼女は呉越同舟同盟内の癒し系枠で、其所にアル達鍛冶組が合流しアルは助手が優秀なお陰でオリハルコンの武具は早く完成した事に上機嫌でリコリスとアザフィールも彼の鍛冶師としての腕前を称賛し、完成した各々の武具やサラが発注した自分やエミル達魔法使いの杖等に新調し前の武具とあまり着心地が変わらない完成度を誉められ上機嫌なアルを見てティアは面白い人と興味津々からの無邪気なおじさん呼びに彼は敏感に反応しつつも割り切る所にエミルがどさくさに紛れてのおじさん呼びで弄る賑わいを見せ、エミルはネイルを除く装備を新調した面々の武具に前の武具と同じ効力の二重魔法祝印を施し準備万端に成り其れに見て感心を示すティアにシエルは個々の力は弱くてもお互いを助け合い能力を高め合う事こそがエミル達や地上界の人々の真骨頂だと評する等ティアとの出逢いは普段は冷静な彼女の優しさ等の一面が垣間見えた切っ掛けだったなーと改めて感じ、エミル達は目的地に転移したがヴァレルニア港街の光景は改竄の影響で殺風景な戦場の跡地と化してる事に動揺しながらも時空の腕輪で文字が崩れノイズが走る仕様で表示されティアはシエルに随伴しアイリスの指示で目的の時間軸へと跳躍し、再び訪れたグランヴァニアでの戦場の至る場所で魔血破が爆発する地獄と悪夢が具現化した光景に疑問を持つティアはこの戦いに関する彼是の説明を聞きエミル達の後ろに隠れ、ランパルドがオーバーロードドラゴンのブレスで隻腕に成る直前にその付近にソーティスでは無く謎の二人組なのにエミル達は驚愕しつつも時間停止魔法を使用した事で彼らが元凶だと判断し戦闘体勢に移行し、対峙したエミル達からネイルが二人組の魔族に対し何者か等の問い掛けにネロとヴァイス兄弟は自分達がソーティスの助手である事と時間跳躍魔法を取得した経緯の内容に驚愕し戦闘開始に成り、最初にネイルとダイズが先陣を切りネロ&ヴァイスと激しい応酬をし其所にアル達やアイリスも続き其所にサラとエミル達魔法使い組の連携攻撃で二人に掠り傷を負わせ装備の新調やレベルアップの成果が現れる中、ロマンとルルの勇者の血統コンビの的確且つ鋭い連携にネロは冷や汗気味に成り其所にシエルとアザフィールも加わりベルグランドを警戒するのは主と同じだがランパルド達を巻き込む状況だがネロはその連携に脅威と判断し戦力増強の必要性を考えヴァイスに撤退を指示に帰り際にランパルドを狙う事もエミルの精密な複合属性魔法に阻まれ漸く撤退したが二人は未だ余力を残しており、ヴァイスは荒っぽい口調且つ饒舌で好戦的だが兄の忠告をちゃんと聞く一面も持ち合わてる&ネロは弟とは真逆で相手の実力や脅威に対しても的確に分析し引き際の見極めも心得てる冷静な判断力をは弟も認める参謀的な人物だなーと感じ彼らはどんな経緯でソーティスの信仰者に成ったのか気になり、その後エミルはランパルドが隻腕に成る位置に戻す事に関して正しい歴史の内容とはいえ彼女にとっては辛い内容な感じでアイリスの記憶能力でチェックし終え改竄された時間を正せましたね。
次回も楽しみにしてます。

返信:”蒼龍” 2022年02月14日(月) 22:16

八神さん、感想ありがとうございます。
ティアの潜在能力は本当に高く、同じ時代に生きてたら間違いなくシエルの部下でした。
それからオリハルコンに二重魔法祝印を掛ける際にシエルがティアに見せた面こそ彼女の地の部分であり地上界に一定の評価をしていたりティアの面倒を見る少女です。
エミルは知りませんが。
そうしてヴァレルニアにて改竄が時空の腕輪の反応から判明して跳び、其処からネロ兄弟と戦う事になりましたが、多勢に無勢とエミル達はレベルアップを果たした事である程度攻撃が通用する程度にはなってる為戦い切りました。
最後っ屁もエミルが父の危機と反応して何時も以上に早く正確な魔法をかましました。
ネロ兄弟が撤退し歴史の正常化をするべく全てを正しくしてましたが、矢張りエミルは父には五体満足で居たいけどそれは無理だから歯痒く感じてたのです。

はい、次回もよろしくお願い致します。


八神7京介 ID:Ad/bbR5s  2022年02月13日(日) 21:35 (Good:0Bad:0) 41話 報告

八神です。前回のシエル達の献身で無事完治したティアは皆から現在の情勢や地上界の事や自分が置かれてる現状等の説明に困惑しながらも整理してるが未だ半信半疑で、シエルはどの時代から来たのかを手っ取り早く知る為魔王は誰かの質問での彼女の回答に出た名前に反応したアザフィールの口から先代の魔王グレイは嘗て魔界を無法地帯にした張本人且つアギラが魔王に成った例えがマッチする点から以前シエルが話した500年前の魔族達の思想はその名残な感じ&彼と現魔王が倒した事が判明し、エミルの質問にダイズは現在の魔王は魔族にとって栄誉である名前を自分の過去と一緒に捨てた経歴なのは驚き&実力主義だがティアやシエルの様な境遇の子供達の育て方や其に関する規律を作る等魔界を変えた厳格ながらも臣下達から慕われる絶大なカリスマの持ち主且つ戦歴的にアザフィールは長年の戦友だなーと感じ&彼自身の嘗ての名前やシエルは自身と同じ境遇の子達の育て方や規律を作った偉業に関してどんな心境なのか気になり、その内容にティアは複雑な心境に成りつつもエミルやシエル達が兄と同じ様に真剣な事に心を開き次の目的を確認しつつも彼女を誰が護るのかに関してエミルが立候補しシエルも彼女が魔法使いな為理に適ってると一任し、シエルがオリハルコン製の武具を揃える事を優先する進言にエミルは癪ながら同意した事からネイルが自身の先祖大英雄シリウスが装備したオリハルコン製&ライラの二重魔法祝印付きの武具の使用を決めた為実家に戻りサラやエミル達魔法使いも最高位の武具に変える事を決め、オリハルコンの採掘でシエルは裏側からの侵略作戦で培った知識を動員し何処で採掘するのかやアルの人望も考慮し詰めてく中でエミル達との因縁の始まりであるビーエ山に決まった所にロマンはあの場所での経緯からシエル達の手でオリハルコンゴーレムを生み出す提案は時間短縮且つ高純度鉱石の採掘とエミル達のレベリングも出来る一石三鳥な彼の提案を採用し、ネイル達と合流後ビーエ山に向かいシエル達の手でオリハルコンゴーレムが出現したが枷を外した今のエミル達の敵では無く戦闘&採掘終了後ネイル達と合流した皆のレベルにシエルはティターン兄妹以上と評し、アルはゴッフからオリハルコンの鍛え方等を教わっており彼の補助にリコリスとアザフィールが加わる等各々の役割分担を決める中リョウとダイズは決闘する事に成り残った組はルルがロマンとソーティスに対しての奥の手を持ってる事に関する密談をしながらティアと一緒に過ごし、ティアは兄と遊んでた為チェス勝負で手加減無しのシエルに勝つ等娯楽に強い一面があるのは驚きでブラックジャックではロマンが強運ぶりを発揮しエミルは彼女に体内魔力の制御法を教える事を決め距離が縮んだなーと感じました。
次回も楽しみにしてます。

返信:”蒼龍” 2022年02月13日(日) 23:04

八神さん、感想ありがとうございます。
魔族にとって名を捨てる事は過去も捨て自らの証明する物を捨てると意味しますのでティアにとってみれば今の魔王は悲しいと感じました。
更に現魔王は無法地帯から実力主義且つ規律も作った為魔族内では様々な意見がある、とだけ言います。
そうしてオリハルコン採掘は時短の為シエルやダイズがゴーレム化させレベリングも兼ねて遂に枷ありですがシエル超えを果たしました(しかし本来の実力には未だ及ばない)。
それからルルの奥の手に関しては何れ描かせて頂きます。
そして最後にティアは多感な子なのです。

はい、次回もよろしくお願い致します。



感想を書く
非ログイン時のみ、名前と投稿キーを入力してください
名前  2~20文字
「名前#任意の文字列」と入力すると、「名前◆暗号化された文字列」と表示されます
投稿キー  投稿キー を入力してください)
内容 対象話:

0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。


感想検索
キーワード
ユーザー名 話数 並び替え
絞り込み