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感想
d-ank 2015年05月09日(土) 21:11 (Good:4/Bad:0) 24話 報告
>「馬鹿が。加減出来なかったろうが」
カツトにとってこの言葉はある意味何よりの収穫だったのではないかと思う。
それこそ、当初の目的を果たすよりも。
返信:ラナ・テスタメント 2015年05月10日(日) 06:54
まさかの三つ目(笑)
ありがとうございます。
そうですな……ある意味克人にとって何より嬉しい言葉でしょう。
そこら、もうちょっと描写出来たら良かったかも。
ではではー。
安里 2015年05月09日(土) 10:55 (Good:0/Bad:0) 24話 報告
オーフェン VS 達也 楽しみですね。
まあ、順当に考えて 立った修羅場の数、 知識(オーフェンは魔法を熟知してるが 達也は魔術をよく知らない)などで オーフェン圧勝でしょが どうだろう?
どちらにしても、落とし所が大変そう。拗れて敵対関係にでもなったら 妹のガーディアンという達也の立場上 敵に牛耳られている? 一校に在籍し続けるという選択は無いだろうから 三巻最初の転校フラグが立っちゃいますな。
返信:ラナ・テスタメント 2015年05月10日(日) 06:52
感想ありがとうございます。
更新完了しました。
達也VSオーフェン。楽しんで頂けたら嬉しいです(笑)
そうですな。そこら辺はオーフェンのフォロー次第だと思います。
ではでは、次回もお楽しみにです。
rinden◆7w76kxZ/Nc ID:jSCHpDWE 2015年05月08日(金) 23:55 (Good:1/Bad:0) 24話 報告
空間が不可思議に連結され、異形な生体強化兵(巨人)が徘徊する・・・、完全にファンタジーのダンジョン、賢者会議は一体どれほど支援したのか。
沈黙魔術由来の技術とか、賢者会議以外に、天世界の門から七草家を経由しても、それなりに流れているとは思いますが、この光景にはお兄様ですら驚いたでしょう。
オーフェン、今回は十文字会頭には圧勝、八雲師匠には判定負けという感じですね。
良くも悪くも十師族に誇りと責任を持っているぽい十文字会頭が、十師族にあらずして十師族を凌駕するオーフェンという存在に悩みまくり、今回の敗北でも内心ぐちゃぐちゃになってるんじゃと想像出来てちょっと楽しかったです。
返信:ラナ・テスタメント 2015年05月10日(日) 06:51
感想ありがとうございます。
いやもぅ、ブランシュ日本支部は魔境だぜと(笑)
残ってたら各勢力睨み合いになる事請け合いです(笑)
ちなみに賢者会議からするとまだまだ遊びの段階です。後にお前ら自重せぇやと言うのが出まくるのでお楽しみです(笑)
達也の感想は今話をお楽しみです(笑)
さて、一方オーフェンは師匠とじゃれ合い、桐原と克人を叩きのめすの巻(笑)
一応克人は一年前に散々実力差をオーフェンに見せられてます(ただ自壊連鎖は見せなかった)。なので敵わないと言うのだけは分かっている状況でして。それでも戦略的に勝とうとはしたんですけどね(笑)
さて、更新完了しましたが達也VSオーフェン。お楽しみ下さい。
ではではー。
konkon2 2015年05月08日(金) 09:45 (Good:1/Bad:0) 24話 報告
初めて見たクリーチャーでも容赦無く分解していくとは、流石お兄様です。(やっぱりモブ巨人じゃ倒せなかったかー)
ニンジャを殴って、巨人を焼いて、生徒も殴る。まさにオーフェン大暴れ。
会頭の体格なら巨人相手でも肉弾戦できそうだと思ったけど、そこまで迂闊な事はしませんでしたか。でも、オーフェンならやるんだろうなぁ。
ファランクスだと人間相手には充分な威力なんでしょうけど、巨人相手には相性が悪いようですね。それでも押さえ込む事はできるから、そこを殴るとか、刺すとかすればあるいは?いや、人を率いる立場の人間がやる事じゃないですね。それこそ高周波ブレード先輩みたいに他の人間にやらせればいい。
とうとう主人公対決。とはいえ、この状況だとお兄様が勝つのは難しいですかね。数の理ぐらいしか有利な点が無いし。
返信:ラナ・テスタメント 2015年05月08日(金) 09:59
感想ありがとうございます。
ええ、さすおにですよさすおに。まぁ、そこまで強度高くない上に精霊の目で奇襲を見切れるとか巨人涙目ですよ、そんなんチートや!(笑)
そしてオーフェン無双。暴れまくりです。四部で大人しくしてたのはどーしたと言わんばかりです(笑)
会頭もなんだかんだで魔法師ですからなー。どっかの白髪の魔術戦士でも無い限り、殴りかかったりは……オーフェンとエドはやるか、うん(笑)
ファランクスも防御としては一級品ですが攻撃力としては低めかなと。まぁ、生身の人間ならともかく異形化した巨人だと、致命傷は与えられません。ここらは後の成長に期待です(笑)
さて次回、達也VSオーフェン。分解と言う最強の矛を持つお兄様相手と万能に近い魔術を使うオーフェン。激闘をご期待下さい。
ではでは、次回もお楽しみにー。
放浪者 ID:oDajzp4w 2015年05月08日(金) 01:24 (Good:2/Bad:0) 24話 報告
最新話拝見させていただきました。
スタイリッシュにかっこいい戦闘シーンで楽しめました。あの冷たい感情状態からの無双モードは幼心に被害も減るしもっと早くやれよ、などと思いましたが、年を取ると物悲しく感じるものですね。強いオーフェンが好きなんですが、心を殺して戦う彼は見ていて時々辛くなります。よっしゃ、これは仕返しに達也達を病院送りにしてキースに看病させ、妹がHENTAI化していく様を見せつけて己の罪業を自覚させないといけませんね。おや?窓の外が明るいな…(バックアップ起動中)
九重師匠はやはり偵察兼交渉役でしたか。傍から見たら殺し合いにしか見えない手合せ、あると思います(ロートル無理すんな)。経験も含めて体術という点では食らいついてくるのがやはり怖いですね(やらかしそうという意味でも)。有能な情報収集キャラは味方なら頼りになりますが、自陣営じゃないと真っ先に始末したくなりますね(ゲーム脳自重します)。まあ、総合的に見て自分じゃ太刀打ちできないと判断して協力的になると(柔和な顔の下の苦笑が見えるようだ)…また(趣味的に)キースの同類が増えそうですね(白目)。よし、寺をHENATAI(執事)養成学校にしよう(世の執事の九割に土下座しつつorz)
劣等生がオーフェン世界と似てると思った点が出ましたね。老若男女かかわらず強いやつが強い。そして、経験は敵を圧倒しうる要素である。若かろうが、学校に通うと最低限強くなる。あれ?ここ末世か蛮族国家か?(違うとは言い切れない)。そんな中で、お話初期の主人公と考えるとさすおには群を抜いて強いですね(オーフェンは強いのによくぼこぼこにされた、最大の敵は犬と飼い主だが)。でも、敵はオーフェンが散々ぶちのめして成長したいわば裏ボスあるいは完全対ライバルばかりなわけで、色々バックアップはあれルナティックorヘル確定なわけで、どう彼がのたうち回るか見るのが今から楽しみです。(一番の敵は身内という苦い真実は言わないでおこう。うわ、そこまで似てるのか)え、オーフェンの苦労話はいらないかって?原作でおなかいっぱいですよ。ネット小説はもっとサクサク読みたいんや。
というわけで、話の展開も中身も大変自分の好みにマッチしております。連休が終わってしばらく読めないのが残念ですが、続きを楽しみに待ちたいと思います。(こうやってテスタメント先生が知らぬうちに体感速度加速呪文をかければ、続きが早まるフラグを回収できるかも)
返信:ラナ・テスタメント 2015年05月08日(金) 09:53
感想ありがとうございます。
今回も長いですなー(笑)
さて今話。いやぁ、そう言って貰えると嬉しいですな。戦闘になると、何故か筆が乗る病(笑)
気付いたら更新してたぜ……(笑)
まぁ待て、落ち着くんだ執事養成学校は岬の楼閣で十分ですよ?(ニッコリ)
やらかしそうで怖いですが(笑)
さて、次回も早めに出来たらなと思います。お楽しみにー。ではでは。
tomo00 2015年05月07日(木) 17:40 (Good:3/Bad:0) 24話 報告
おおう、序盤でオーフェンと達也が激突か。このオーフェンは20台の肉体に40台の技術と経験、ついでに強力な専用装備とチート状態。おそらく達也にとって初めての格上との戦い。原作の達也は基本的に格下相手の無双でイージーモードですからね。私も自分の人生はイージーモードの方が良いのですが、やはり読者としては主人公の人生は山あり谷ありの超高速ジェットコースター、難易度ルナティックの方が良いのです。では達也、Good luck
返信:ラナ・テスタメント 2015年05月08日(金) 00:13
感想ありがとうございます。
まさかの入学編で達也VSオーフェン。序盤でやる内容じゃねぇ(笑)
おそらく人生初となる格上との戦いとなるか。まぁ、今作の達也は人生ルナティックですし(笑)
ではでは、次回もお楽しみにー。
K.K 2015年05月07日(木) 15:49 (Good:1/Bad:0) 24話 報告
こんにちは、KKです。
連日の更新お疲れさまです。
では感想です。
【痛みを伴わない教訓に意味は無いってのは至言】という言葉通りヤキ入れ追加と。
(9行省略されています)
返信:ラナ・テスタメント 2015年05月07日(木) 23:50
感想ありがとうございます。
いやぁ、GW全開です(笑)
某錬金術師的な事を言いながら叩きのめすオーフェン(笑)
一応、今回は克人は十師族としてオーフェンと敵対とまではいかないまでも、それに近い状態でしたからな。ただ、ブランシュの戦力を見誤ったのがミスと言えばミスです。
そうですな。オーフェンと八雲のあれは八雲の勝ちと言えます。どっちも政治をやれるタイプですが、今回は八雲が上手だったと。
オーフェンも、こー言った事はこりごりだったんでしょうが、仕方ないと言いましょうか。
達也も基本的にはまだ未熟ですしな。ここからの成長に期待です(笑)
さて、次回達也VSオーフェン。お楽しみにです。
ではではー。
d-ank 2015年05月07日(木) 07:57 (Good:0/Bad:0) 24話 報告
前の感想で俺が送った感想50件目だったようです。ストーカーか。
文字数多いのに読み終わるのすげえ早かった。引き込まれた。
夜勤明けなんでもう寝ます。
ねむい、ねる。ぐう。
返信:ラナ・テスタメント 2015年05月07日(木) 23:23
感想一個目ありがとうございます(笑)
詳しくは二個目の感想でー(笑)
ユイス ID:lMj.Hpes 2015年05月07日(木) 05:31 (Good:0/Bad:0) 24話 報告
今回も早いし面白かったです。お疲れさまでした。
とうとう出ましたか、クリーチャー技術の最初の三体と言うべき奴等っぽいのが、自分的には、ケンクリムが厄介と思いますね。他の二体と違って見えずいきなり現れますから。
しかし、本当に早い段階でvsタツヤが来ますか。両方とも、大人げない戦い方しそうなんですが、巻き込まれるクリーチャーとミユキのご冥福を御祈りしておきます(爆)
まぁ、それぞれ懸念材料はタツヤの場合はミユキでオーフェンの場合は生徒だから最初から殺しにいかないことぐらいですね。実はタツヤの方が消耗はともかく、少し有利ですね。
次回も楽しみにしています。
返信:ラナ・テスタメント 2015年05月07日(木) 23:21
感想ありがとうございます。
ふ、燃えに燃えた結果です。て、あまりに燃え過ぎて若干文章が重複してたりで修正掛けまくりましたが(笑)
初期クリーチャー型三体登場。本来ならこいつらも暴れさせる予定でしたが、オーフェンが今更こやつらに苦戦するのは流石にあれ? となって、無双状態に(笑)
次回、達也VSオーフェン、ガチバトルです。深雪と巨人が巻き込れたらいろいろヤバい(笑)
そうですな、実は達也有利です(笑)
懸念はどうなるのか。お楽しみにー。
ではではー。
投稿話順全話感想
黒闇天 2021年12月07日(火) 10:42 (Good:1/Bad:0) 35話 報告
ここまで通しで読ませていただきましたが大変面白かったです。キャラクターの原作イメージを損なう事なく、個性を活かしギャグとシリアスの切り替えのスムーズさ等、全体的にハイバランスの作品と感じました。何れ再開される日が来る事を楽しみにしております。