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感想
ルアベ 2022年07月26日(火) 22:13 (Good:1／Bad:0) 32話 報告
魔法封じの魔道具の存在を知ったのに、大抵のトラブルがあっても何とかなるとの主人公の自信の根拠の主体が魔法なのが不安要素だ。
主人公は魔法封じの魔道具をはめられなければ大丈夫だと思っているのかも知れないが、わかりやすいあれは本命から目を逸らすためのデコイかも。
バルト家のお茶会に行ったら、部屋の四隅に魔力を吸い込む魔道具とかが仕組まれていて部屋の中では魔法が使えなくされていた。そんな状態で毒を盛られる。とか妄想してしまった。
主人公は今後は魔法主体の考えを改めて、剣とかの魔法に頼らない護身の修行を一刻も早く始めるべきではと思ってしまった。
いや、流石にそれは考えすぎかな。勝手な妄想をすみません。
○よ 2022年07月26日(火) 21:41 (Good:0／Bad:0) 32話 報告
やっぱママンに対する苦手意識が一番のネックじゃのぅ
魔法の師匠決める時にパパンの反対押し切って王女様に決めたのを
目の前で見てるのに、何故頼らないのか？どう考えてもパパンよりも
ママンの方が王女の判断材料が多いからこそ、師匠に推したのだろうに…
まぁ、試練と言うか、艱難辛苦と言うか、無理難題がなかったとは言えないが
でも、流石に女子会、もとい、お茶会の件すらパパンに頼るのはダメじゃろう
返信：緑茶わいん 2022年07月26日(火) 21:53
感想ありがとうございます。
父に相談したのはオーレリアの件と繋がっているので情報の流れを統一するためですね。
出てもいいか、出るとしたらどんな情報が欲しいかをすり合わせる意味もあります。
ただ、セレスティーヌに苦手意識あるいは隔意があるのも確かです。
リディアーヌ的に養母は試験官とかそんな立ち位置なので、できるだけ頼りたくないと思っている部分はあると思います。
タルタルソースa10 2022年07月26日(火) 07:37 (Good:0／Bad:1) 32話 報告
歴史的に王権転覆とか魔法や兵器が無くとも行った例がいくらでもあるのがな
やはり群知性エネルギーが神として機械が管理運営する世界を(ﾏﾃ)
返信：緑茶わいん 2022年07月26日(火) 21:48
権力者側に魔法という武器があるので革命とか反乱が成功しづらくなっているのは救いですね。
だからこそ、その差を埋めるのがまずい。
この世界にさらに科学技術が入ってくるのもさすがに止めないとまずそうです。自然発生ならまあ仕方ないのですが……。
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でみ 2022年11月09日(水) 22:08 (Good:5／Bad:10) 121話 報告
完結お疲れさまでした。
個の力で拡大する戦火を抑えようとするぶっ飛んだ思想の悪役令嬢が、四面楚歌の敵国で何が出来るのか楽しみにしていたのですが、残念です。
能動的に世界を変えようとするヒロインは独創的で興味深かったのですが、理解されにくかったのかも知れませんね。
佐藤剛 2022年11月08日(火) 10:46 (Good:26／Bad:26) 121話 報告
私もこの完結を素直には祝い難いですね
指摘をされるのは苦しいと思いますが大抵相応の理由があるものです
少し時間を置いても良いのでご自分の行動を振り返えられる事をおすすめします