幻想郷に中途半端に転生したんだが
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作者:3流ヒーロー
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感想
rinlioner 2017年07月21日(金) 18:53 (Good:4/Bad:0) 33話 報告
久々に読み直しましたが,ひしがきが苦悩する描写や他者との軋轢などのやり取りは,一年越しに読んでも目を見張るものがあると思いました。やっぱり面白い。
何時かのご帰還,お待ちしています。
あんたのお話が読みたいんだよッ!!
匿名◆mGUV2.dCrI ID:MXtEVz2E 2016年07月25日(月) 01:16 (Good:2/Bad:0) 33話 報告
いつまでも更新待ってます
ななな ID:0BJyO6Kg 2015年11月22日(日) 09:11 (Good:0/Bad:0) 33話 報告
いきていたのか!?
ほとんどの一年も前だから驚きました。 こういう小説もやっぱいいですね
個人的には無理やりでも投げっぱでも完結までいってほしいと思います!!
Act ID:7wQj2tqk 2015年11月20日(金) 04:34 (Good:0/Bad:1) 33話 報告
キターーーーー
更新を待っていました。
神薙之尊 2015年11月20日(金) 04:23 (Good:0/Bad:0) 33話 報告
ごぶさたで……とんでもない事が始まりよった!?
それにしても正邪の発言を見る限り、彼女はひしがきの自己犠牲のような献身についても知っている様な感じでしたが、幻想郷の住民全体に及んでいる紫のひしがきに対する記憶の改変をどうやってすり抜けたのか……やはり能力を応用してなのかな?
そして落ちてくる輝針城の中に居る霊夢達だけど……なんで空飛んでるだろう三人が落下の揺れを感じたんだろうか?
返信:3流ヒーロー 2015年11月22日(日) 00:27
正邪はひしがきの事について知っているわけではありません。針妙丸を姫と呼んで一見敬意を払って接していたように嫌われ者の博麗の代理であったひしがきを騙そうとしていただけです。
ただ最初に正邪が得たひしがきについての情報が『博麗の巫女の代理として活動していたが里を守り切れずしかも不必要に妖怪を退治しようとしたために人間・妖怪からともに忌み嫌われている』という物だったのをひしがきを被害者の様に扱う事で引き入れようとした結果ああいった言葉が出たんです。
あと宙にいたとしても城の中にいればいくら何でも落ちたことには気づくでしょう。