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感想
ねこねこねこ 2017年07月10日(月) 18:39 (Good:2/Bad:0) 28話 報告
八幡とめぐりのやり取りなんか好きだなぁ
返信:DICEK 2017年07月26日(水) 06:16
自分が数少ない友達だと自覚しているので、めぐりん先輩も押せ押せです。
刄更 2017年07月02日(日) 18:44 (Good:1/Bad:0) 28話 報告
まったく成長しないさんが計画的に行動してる・・・!
なんだろう、どういうつもりで何の目的があって動いてるのか全然読めないが・・・少なくとも八幡の想定を超えてる事はないと思うけど・・・どうなるのか続きが気になります。
そしてサキサキは犬の犬とか呼ばれてるんか・・・ある意味犬はガハマさんの代名詞だったのに奪われちゃったぜ。
返信:DICEK 2017年07月26日(水) 06:22
さがみんは一応さがみんの思惑があって動いております。
こういうことなんだぜ! と全部話してしまいたい欲求と戦いつつ、あれですね、遅筆ですが本編をお楽しみください。
程度の差はあれ、サキサキだけでなく奉仕部の面々は八幡のおまけみたいな印象が着いて回っているのですが、詳しくはその内書いて行きますのでおたのしみに。
エデンの花 2017年07月02日(日) 15:13 (Good:1/Bad:0) 28話 報告
高度な戦略性のある戦いになってきましたね!
これからも頑張ってください!
応援してます。
返信:DICEK 2017年07月26日(水) 06:23
こういうことだったのか!? と言っていただけるように頑張ります。
爆音小僧 2017年07月02日(日) 05:11 (Good:0/Bad:0) 28話 報告
うん。八幡が水面下で動いていますよね?
陽乃さんが女性で認めているめぐりの評価が高いいろはですし、犬が水面下で動いて居ますから相模が八幡を犬だったと知らないだろうし八幡が動いていつ潰しにかかるか時間の問題ですね…
対策練って2年中心に文実委員がサボり始め女王の妹の雪乃が委員で参加している以上女王陽乃さんがいつトドメを刺しに来てもいい状態を作るか、八幡とめぐりが潰しにかかるかだけの問題にしかなって無い様なw
ワラキアの夜 2017年04月27日(木) 03:23 (Good:3/Bad:1) 28話 報告
めぐりからお母さんの気配を感じる……
返信:DICEK 2017年04月28日(金) 05:04
登場人物の中で最も好感度が高いのははるのんですが、友情度が高いのがめぐりんなので……
友達は放っておけない良い子なのです
投稿話順全話感想
OSPS 2021年06月13日(日) 12:58 (Good:6/Bad:0) 42話 報告
もう何周もしちゃうぐらい好きな作品です。
もし書いてあったら私の読み込み不足ということなのですが、エピローグ時間における南はどうしているのか気になりました。
これからも短編を気長に待ってます!
刄更 2020年11月17日(火) 16:47 (Good:1/Bad:0) 42話 報告
更新ありがとうございます。
前作の女王様と犬から追わせていただいてましたが、俺ガイルSSの中でも1番好きな作品でした。
行動をしたいろはは陽乃に認められ、大勢の前でハグまで許されるという・・・前話では一歩ミスると凄い事になった可能性もあっただけにめっちゃ頑張りましたね。満面の笑みで八幡に絡んで幸せそうで何より。陽乃配下となって超有能に育ってるし。
結衣はちゃんと心に決着を付けて他の道へ。こちらも幸せなようで良かったです。めぐりんも真っ当に幸せそうですが、旦那さんは女王様とインテリヤクザとあざとクイーンから圧迫面接とかいう・・・それでも尚ちゃんと認められたのなら実はモブキャラの中ではこの人1番凄そう。ご両親への挨拶より緊張しそうです。
そしてけーちゃんここに来てやはり脅威の立ち位置。ちっちゃい頃からずっとだから凄い。姉妹揃って陽乃事務所で八幡の近くとか貫いてますね。陽乃的にはどこまでOK出ているのやら。
(8行省略されています)
コバクマ 2020年11月17日(火) 11:04 (Good:4/Bad:0) 42話 報告
完結おめでとうございます。
『女王様と犬』とリンクしたこの最終話、期待以上のものでした。
原作とは違う関係で進んでいく物語が、どのような未来に進んでいくのか、それは五年以上前から気になったものでした。
完結にいたり、最新話が投稿されるあの高揚感が味わえなくなる寂しさも少し感じますが、とてもスッキリした気持ちです。
七年間ありがとうございました。
いりや2351 2020年11月17日(火) 10:35 (Good:2/Bad:0) 42話 報告
投稿お疲れ様です。完結おめでとうございます! 最後まで面白かったです。
この作品の世界線は、主要キャラが『自分にとっての幸福』や『自然体で居られる場所』を追求していたり確保していたりしているので、みんなが活き活きとしており、それが作品全体の雰囲気を明るくしてくれていたので、読んでいてとても暖かい気持ちになれました。
結衣に関しては少し残念な気持ちもありますが、これはこれで自然な形ですし、収まるべき所に収まったのかな?と。
そして最後に勇気を出した雪乃、その結末は読者の想像に任せる、という綺麗な形。八幡ヒロインレースに関しては『決着済み』からのこの作品でしたので、個人的には納得し易い終わり方でした。
では素晴らしい作品をありがとうございました。