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感想
SON ID:zh7qCDto 2016年05月31日(火) 20:55 (Good:3/Bad:3) 111話 報告
本心から言いましょう。
黒い球体の部屋の続きのほうが読みたいです。
本来なら活動報告のほうに書くべきなのでしょうが、あちらはあくまで短編を希望する場合のようですので無礼を承知でここに書かせていただきます。
(6行省略されています)
返信:副会長 2016年05月31日(火) 22:37
ありがとうございます。
僕は【比企谷八幡と黒い球体の部屋】という作品を、ここまで書いてこれたことを誇りに思ってますし、多重クロスにしなければここまで書けてこれなかったと思ってます。
でも、その過程で少なからずの人を失望させてしまったのも確かで、それがずっと心にしこりとして残っていました。
なので、そんな方達に少しでも喜んでもらえればと、短編集をやってみようかなって思いました。こちらは出来る限りリクエストを聞いて、需要の高い作品になればと。
自分の書きたい話を好き勝手に書くことは、この作品で十分やらせてもらっているので、この短編集では読者ウケを狙って、という言い方はあざといですが、読者の方が面白いと思ってもらえるのはどんな作品か、というのを勉強させていただければと。それも必ず、僕が今後も物語を書いていく上で、貴重な経験になると思うので。
例え趣味でも、自分が面白いと思い、読者の方も面白いと思う。そんな物語を書けることが出来れば、みんなが幸せじゃないですか。
勿論、僕も人間なので、例えどれだけニーズがあっても書けないものはありますし、少なからず僕も面白いと思えなければ多分書かない、というより書けないと思いますが。まぁ、何が言いたいのかといえば、例え短編集を始めても、この作品は絶対にやめないということです。
それに、この作品は書くのに凄い体力と精神力がいるのでw。さすがに八幡ガンツだけをずっと書き続けることはキツイですし、マンネリもしてしまうと思うので、おっしゃる通り気分転換程度に、時折ちらりと読んでいただければ嬉しいです。
この作品を好きと言っていただき、本当に嬉しいです。続きは書きます。書き続けます。
一文たりとも手を抜かず、最後まで書ききってみせるので、どうかよろしくお願いします。
モンペ 2016年05月31日(火) 20:43 (Good:0/Bad:0) 111話 報告
黒金の下の四天王が3人死んでも特に感想を持たない二人ですが人類滅亡は考えていないらしいのでカタストロフィの巨人達とは戦うのでしょうか?
いつの間にか相手を吹き飛ばしているような力の持ち主なら自分の足で宇宙船に乗り込み落としそうです。
狂死郎は他のハンターや星人とも修行しているのでしょうか?
嫌がられていそうですね。
返信:副会長 2016年05月31日(火) 22:22
狂死郎とリオンは、基本的にお互いのことしか考えてないです。
篤達のことは悪いことはしたなーくらいは思ってますが、基本的に人の気持ちなんて分からないので、自分達に歯向かったらあっさり何も思わず殺すと思います。
つまりは、自分達に敵対したら殺す――って感じですかね。
カタストロフィはどう過ごすかは分からないけれど、とりあえずミスドを壊されたらキレるんじゃないかな。
ちなみにゴールデンチョコレートはぱないの!って言っている幼女とは一押しが違って彼女はフレンチクルーラーが大好きです。狂死郎はそんな彼女を膝に乗せてオールドファッションをほうばってます。何その平和な吸血鬼。
いや、流石に好物は変えようかとも思ったのですが、幼女吸血鬼の好物となるとドーナツを変える気にはなれないくて……全部あの可愛すぎるドーナツ風呂イラストが悪い。もういっそのこと純性吸血鬼の共通の好物にしてやろうか。ミスドが世界を救う。
うぃっち ID:C/73Cbhw 2016年05月31日(火) 09:52 (Good:2/Bad:6) 111話 報告
アンチメシア 2016年05月31日(火) 05:58 (Good:1/Bad:0) 111話 報告
現代の日本では既に失われてしまった武…ヒースクリフやデスガン、ユウキでさえ持たなかったものを持つ鬼の武士を前に覇気だけで圧倒されるキリト。
最強に対峙して完膚なきまでに敗北してしまったキリト……狂死郎には一矢報いることは出来たが、生き延びるためにもまず立ち上がらなければいけないが…スーツも壊れ、二刀も失った状態で彼に戦う力は残っているのか。
そして狂死郎はどこまで化物に染まろうとも彼の本質はあくまで武芸者にして侍なんですね。
幕末に侍の時代は終わり、剣は銃に取って代わられてしまった現代で侍は彼一人になってしまったことから、そういう意味では孤独感を抱えていたんじゃないのでしょうか?
剣崎を弟子に取ったのもある種の寂しさを紛らわせようとした側面もあったのかもしれませんね。
故に、図らずも現代の剣士となってしまった和人と出会えたことはそれだけ嬉しかったんでしょうね。
こんな風に狂死郎の心境を考察してみましたが、どうですか?
それと、新たにこれまでの誤字報告などを記したメッセージを送っておきましたので、拝見と修正をお願いします。
返信:副会長 2016年05月31日(火) 21:42
狂死郎は剣士です。剣です。化け物だとか人間だとか、善だとか悪だとかは二の次三の次です。だからこそ、狂死郎は吸血鬼になった今でも、本質はまるで揺るぎません。
彼は感情の見えにくい男です。
だからこそ、彼の真意を理解するものはリオンしかおらず、彼が剣崎の死に、和人との邂逅に何を思っているかは分かりませんが、少なくとも、和人にとってこの男との出会いは、彼に多くのものを刻み込みました。
剣士たちの物語が、今後どのように紡がれていくのか――楽しみにしていただければと思います。
了解です! また休日にお返ししたいと思いますw。
投稿話順全話感想
ノ夜 ID:tPgD/j6s 2023年04月24日(月) 21:54 (Good:1/Bad:0) 192話 報告
もう3周してしまった…
とても面白いので続き待ってます!
ネルバヤス ID:VUEHJj3Y 2020年12月21日(月) 21:17 (Good:2/Bad:0) 192話 報告
最後の投稿からはや1年と数日が経っていますが、お身体の方は大丈夫でしょうか?生存報告だけでも上げてくださると嬉しいです。
自己嫌悪マン 2019年11月10日(日) 02:34 (Good:7/Bad:0) 192話 報告
ようやく最新話まで読了しました!ので感想を( ´∀`)
話が進むに連れて想像もつかないくらいスケールが大きくなっていく、にも関わらず各人の心理描写が丁寧にされていて、これまで読んできた二次創作の中でも一番と言えるレベルでハマりました。特に鬼星人以降の展開は全て把握しきれないほどで、飽きずに読み続けることができました、ありがとうございます。
次は大阪編ですね!ぶっちゃけると、大阪編はカットされるものとばかり思っていました。原作よりも早い段階で核に迫ってきていますし、そちらの話を深掘りしていきそうな感じもしていたのでつい。この状況下で修学旅行、しかもそこで戦うことになると………うーん、どう転んでも修羅場にしかならなそう(中並感)
何はともあれ、大阪編も楽しみに待っています!
連-REN- ID:VngDqgKw 2019年10月22日(火) 16:14 (Good:8/Bad:0) 192話 報告
一ヶ月かけて一話から最新話まで一気読みさせていただきました。
若干登場キャラが多い気もしますが心理描写とストーリーが丁寧に書かれていて好感が持てました。
とても面白いです!