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感想
アンチメシア 2016年02月22日(月) 04:30 (Good:0／Bad:0) 67話 報告
東条は相変わらずの安定枠でなにより…
スーツを着た東条にまともに戦える星人はボスクラスにならないとまず居ない気がする。かっぺ星人もスーツを着た彼と戦っていれば瞬殺だったのでは？
正直彼女をこのような形で使ってくるのは以外でした。リュウキたちのポジションが富岡グループなら彼女のポジションは富岡たちの被害にあったアヤカでしょうか？
良くも悪くも濃い面子に加えおかしくも恐ろしい星人との戦いに放り込まれて心を病まずに要られるのか……そして、これに懲りたらかつて虐めていたあの子にも謝って仲直りして欲しいですが…
続発する怪事件の数々に上層部の不穏な動きと今まで相手にしてきたものとは次元が違うモノに対して頭を痛める烏間さん。
笹塚さんの安定さはこういう時はこういう時は頼もしいですね…東条とはある意味真逆の方向で安心できるというかなんというか……
返信：副会長 2016年02月22日(月) 18:46
まぁ、たぶんかっぺ星人くらいならそうでしょうねｗ。
原作でも上級悪魔と素面で殴り合えるような漢ですから彼は。
由香は個人的にはタケシポジションと考えています。
本当は名前を明かすのはオニ星人編に入ってからにしようかとも思ったのですが、今回のサブタイに少し迷いまして……それならいっそここで明かしてしまおうと思いました。あの子の登場があるのかどうか、楽しみにしていただければ！
笹塚さんのあのテンションを文字で表現するのはすっげぇ難しい。ぶっちゃけ一番書くのが大変なキャラかもｗ。
アンチメシア 2016年02月13日(土) 04:12 (Good:5／Bad:0) 67話 報告
これはアスナの負った心の傷もでかいでしょうね…まあ、SAOに巻き込まれた直後よりはアスナのメンタルも強くなってますが…ALO事件以降はこうした修羅場からは遠ざかっていたのもあってキリト以上に良くも悪くも平和ボケしてしまっていたのに加え、デスゲームとはいえシステムアシストやペインアブソーバなどが備わっていたSAOとは違い、現実で殺されそうになるのはやはり次元や度合いが違ったと…
キリトが冷静に行動できたのはこの前のガンツミッションと須郷や恭二、ジョニーの件を通して現実の殺気について不本意ながらも免疫が既にできていたのが大きかったんでしょうね。それでも、八幡の危機対処能力には遠く及んでいないのですが……
二人が生き延びるには、まずあの頃の感覚を取り戻さねばならないが…果たして…
八幡の戦闘スタイルも渚と同様に暗殺者のそれなんですよね。
半年間のミッション…特に仲間がいなくなってからは正面戦闘せざるを得ない場面も多かったので忘れがちになってますが、つなぎさんや達海や陽乃さん、キリトと東条と比べると純粋な戦闘力では彼らに劣りますから、殺し屋スタイルになるのは必然ですし。
思えば、家の中に居場所のない人生を送ってきた渚と外（学校）に居場所のない人生を送ってきた八幡というある意味対照的な人生を送ってきているにも関わらず、両者ともに殺し屋としてピカイチな才能を身に付けてしまってるんですよね。
共通点は両者共に周囲の顔色を伺ってきたということ、違いは渚は相手の感情を読むのに長けてるのに対して、八幡は相手の裏（思惑）を読むのに長けているといったところでしょうか？
死神さんが八幡と対面した際には渚君や二代目と比べて彼をどう評価するのか…いつか見てみたいです。
返信：副会長 2016年02月13日(土) 12:30
キリトも異常事態には強いはずなんですが、ガンツではその程度ではまだ足りないんですよね。それこそ、一般人からしたら頭がおかしいと思われるレベルでなければ、ガンツでは通用しない。
そう考えると、一回目のミッションから常に最悪の事態を考えて行動していた八幡は、戦闘力の面では劣っていても、ガンツへの適正は高かったんですよね。
『死神』と八幡……教師時代の殺せんせーならばともかく、世界で最もスペックが高いと言っても過言ではない『死神』が、果たして持たざる者の八幡にどんな興味を示すのか。確かに面白そうです。
アンチメシア 2016年02月07日(日) 16:32 (Good:1／Bad:0) 67話 報告
原作では暗殺教室での日々を通して同じ舞台に上がれた渚とカルマでしたが、この世界線では暗殺教室は存在せず、殺せんせーはいない。
故にガンツミッションを経験した渚だけが良くも悪くも次のステージに進み始めたことでカルマ達を含め他のE組は置いてけぼりを食らっているというのが現状なんですね。
茅野の方は渚が進もうとしている道の危うさを感じ取って懸念し、神崎さんは歩みを進めた渚に対して自分が取り残されていく感覚に不安を覚え、特にカルマに至っては自分と渚との立場が逆転しつつある現状を敏感に感じ取って焦りを抱いているといったところでしょうか。
果たして殺せんせーという頼れる恩師のいないE組は待ち受けるカタストロフィを生き抜けるのか……あの破滅の中で進むべき道を見いだせるのか…その意味においても楽しみであります。
余談：実際に松井先生もやりたいアイデアを思いついても普段の綿密さが仇となって上手く入れられなかったり、必要なのに入れ忘れた話などに気付いた時には手遅れでカット余儀なくされてしまったりと頭を悩ませることがあると言ってましたからね。
これに加え3月の劇場版の卒業編の公開までには原作を完結させねばならないという締め切りにも追われてしまってるのも事実ですからネウロの時と比べてスケジュールに余裕がない（先生によると今月から3月の時期が今までの漫画家としての人生の中で一番忙しい時期だということ）というのも最近の展開の速さの原因だと思います。
ドラゴンボールを連載していた頃の鳥山先生といい、ヒットしすぎるのもある意味考えものかもしれません。
返信：副会長 2016年02月07日(日) 20:34
茅野、神崎、カルマに関してはまさしくその通りです！
色んなE組メンバーから見た渚の変貌というのが書きたかったので、ついついこのゆびわ星人前のそれぞれの“日常”ストーリーでは、渚ルートのボリュームが多くなってしまいましたｗ。
そうですね、商業誌で連載となれば良くも悪くもその人だけのものではありませんし、それもプロの宿命というものなのかもしれませんね。本当に尊敬します。
モンペ 2016年02月05日(金) 09:32 (Good:1／Bad:0) 67話 報告
原作でも理事長は怪物のようだったけど多重クロスのせいで本当に人間では無い可能性が出てきますね。
菊岡とのコネとは……
返信：副会長 2016年02月05日(金) 18:37
菊岡や理事長など、なんというか黒幕タイプのキャラクターは書いていてとても楽しいです！
果たして彼等は“人間”なのか……それとも……
アンチメシア 2016年02月05日(金) 01:52 (Good:3／Bad:0) 67話 報告
杉野は全く気づかず、一番付き合いの長いカルマでさえ目の当たりにしなければ気付けなかったであろう渚君の変貌を一目見ただけで感じ取った茅野。
E組に来る経緯は違っても渚の一番近くにいるのは茅野なんですね。
この世界の茅野は姉を失わずに済んではいるが、引き換えに殺せんせーがいない…この世界線の茅野に渚を救うことは出来るのか？
そして、何より今週の暗殺教室はこの小説における状況とまさにリンクするが如く茅野がまた大変な事に……いくら偶然にしろここまで来ると自分も怖さを感じる程でしたが副会長さんとしてもいかがでしょうか？
それにしても、理事長…雪村先生のような教師はそうそう見つからないのはわかりますがもう少しまともな間に合わせの人は見つけられなかったのでしょうか？
何より、この老人先生はどうイメージしても犬屋敷さんにしか思い浮かばないのですが…そこんとこどうなんでしょう？
返信：副会長 2016年02月05日(金) 18:36
茅野はこれから先の渚へのキーパーソンになるのは間違いありませんね。
暗殺教室の原作は中々すごい展開になっていますね。作者さんはもう最終回まで一回ごとにプロットが決まっているそうですが、それゆえか毎週展開が早いですね……個人的にはもう少しじっくりやってほしい気持ちもあるのですがｗ。
渚や茅野たち暗殺教室組にも、やらせたいシーンがまだまだたくさんあるので楽しみにしていただければ！
投稿話順全話感想
ノ夜 ID:tPgD/j6s 2023年04月24日(月) 21:54 (Good:1／Bad:0) 192話 報告
もう３周してしまった…
とても面白いので続き待ってます！
ネルバヤス ID:VUEHJj3Y 2020年12月21日(月) 21:17 (Good:2／Bad:0) 192話 報告
最後の投稿からはや1年と数日が経っていますが、お身体の方は大丈夫でしょうか？生存報告だけでも上げてくださると嬉しいです。
自己嫌悪マン 2019年11月10日(日) 02:34 (Good:7／Bad:0) 192話 報告
ようやく最新話まで読了しました！ので感想を( ´∀｀)
話が進むに連れて想像もつかないくらいスケールが大きくなっていく、にも関わらず各人の心理描写が丁寧にされていて、これまで読んできた二次創作の中でも一番と言えるレベルでハマりました。特に鬼星人以降の展開は全て把握しきれないほどで、飽きずに読み続けることができました、ありがとうございます。
次は大阪編ですね！ぶっちゃけると、大阪編はカットされるものとばかり思っていました。原作よりも早い段階で核に迫ってきていますし、そちらの話を深掘りしていきそうな感じもしていたのでつい。この状況下で修学旅行、しかもそこで戦うことになると………うーん、どう転んでも修羅場にしかならなそう（中並感）
何はともあれ、大阪編も楽しみに待っています！
連－REN－ ID:VngDqgKw 2019年10月22日(火) 16:14 (Good:8／Bad:0) 192話 報告
一ヶ月かけて一話から最新話まで一気読みさせていただきました。
若干登場キャラが多い気もしますが心理描写とストーリーが丁寧に書かれていて好感が持てました。
とても面白いです！