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感想
tk ID:lIxrmWPc 2017年06月25日(日) 19:44 (Good:7/Bad:20) 73話 報告
どれだけ面白い作品であろうが放棄したらゴミ
ルアベ 2016年02月14日(日) 10:41 (Good:1/Bad:0) 73話 報告
和人はアスナを置いていってしまったけど、同時に吸血鬼たちも退いてくれたから最悪ではなかったですね。ただ、これで和人が一緒にいたことや襲いかかってきた者たちのこともアスナは警察に話してしまうから和人は今後は警察にマークされてしまうのか。そうなったらやばいですね。和人はアスナや警察相手にどうごまかすのか。唯一の救いはアスナは和人が転送される場面は気を失っていて見ていなさそうということだが、それでもごまかすのは無理そうだと思ってしまう。アスナを放っておいてどこに行っていたのかなど言われたら、頭の爆弾のせいで何も説明できないよな。
次回は八幡たちみたいだが、和人と同じように途中でガンツミッション召喚で逃げ出せるという展開なのかな。
渚のことですが、死神が求めていた才能とは何だろうか。非常に気になる。暗殺に必要な才能とは違う方面の才能なのか。
(7行省略されています)
返信:副会長 2016年02月15日(月) 00:19
感想ありがとうございます!
『死神』の描写で触手というのを使ったのは、原作との対比というか掛けているだけで、特にこの世界の『死神』は触手細胞は手に入れていません。おっしゃる通り、本来の歴史ならば本当の触手になってたんだよなぁとでも感じてくれたら嬉しいです。ですが、ちょっと誤解を招きかねない表現でしたね……。少し反省です。
笹塚は僕も大好きなキャラクターで、作中でも一、二を争うくらい好きでした。
けれど、ネウロやシックス、サイを出さないとなると、中々、彼の闇の部分を描きづらくなるのが少し悩みです。かといって彼等まで出してしまうと、ネウロはいろんなところで伏線で繋がっているので、連鎖的に色々なものを引っ張り出してしまうことになるので、なかなか大変です。
ですが、自分が好きで出したキャラクターなので、なるべく魅力的に書けるように頑張りたいと思います!
ルアベ 2016年02月12日(金) 08:14 (Good:1/Bad:0) 73話 報告
和人はさすがにガンツスーツを着てはいないでしょうし、おまけにガンツの武器も持っていない、さらには事情を知らないアスナという庇わなければならない人物もいると考えるともう絶体絶命です。まさか和人はここで退場になってしまうのかな。誰かが助けにきてくれないものか。
そして八幡の方も、和人同様にスーツも武器もないだろうあやせは生き残れるのか。
次回の更新をお待ちしています。
返信:副会長 2016年02月12日(金) 23:20
ようやくガンツらしい、死に四方八方から襲い掛かられているような窮地です。
ゆびわ星人編に入ってから大分おまたせしてしまいましたが、ここからようやくバトル小説らしい展開になってくると思うので、どうかお楽しみいただければ。
ルアベ 2016年02月11日(木) 18:07 (Good:0/Bad:0) 73話 報告
八幡と京介は相性が悪そう。出会ってしまったらお前があやせが言っていたキチガイかとか言ってしまい、ケンカになりそうと思ってしまった。
どうやらこの作品では須郷は自由で組織に所属しているのですか。これは形を変えての和人との因縁の再戦があり得るのかな。
次回の更新をお待ちしています。
返信:副会長 2016年02月12日(金) 22:02
そうですね。敢えてタイプの違う『兄貴』キャラとして出しました。
須郷は警察には捕まってはないですね。自由……ではないでしょうが(笑)。
感想ありがとうございます! これからも頑張ります!
ササキ=サン 2016年02月11日(木) 10:34 (Good:3/Bad:0) 73話 報告
比企谷先生は本物をとても大切にする、つまり俗に言えばヤンデレなわけですね。SSでは他のガイルキャラがヤンデレになったりするのをよく見ますが、ガイル原作で一番ヤンデレとしてのポテンシャルが優れているのは比企谷先生だと思うんです。次点では陽乃さん。
そういった点で、公式ヤンデレのあやせさんと相性が良いのは必然的ともいえますね。
返信:副会長 2016年02月11日(木) 14:01
そうですね、僕もそう思います。八幡ほど重たい男は滅多にいないでしょうね。
特にこの作品の八幡は色々と精神的にボロボロなので、滅茶苦茶依存すると思います。ヤンデレでしかありませんね(笑)。
パナマ ID:jx.DI7OI 2016年02月11日(木) 09:04 (Good:8/Bad:1) 73話 報告
面白いんだけど、キャラが一気に増えたせいでその掘り下げに時間とられてて、今より増やすとなると話が進めにくくなりそう。
それに加え場面が飛びすぎて何読んでんのかわからなくなりそうだから、増やすのは適材適所。必要最小限にとどめたほうが良いかと。
返信:副会長 2016年02月11日(木) 13:53
もちろんです。
増やすと言っても、メインは八幡、和人、渚、あやせ、東条の五人。これは変えません。
そして、ストーリーが飛び飛びになってしまうというのもよく分かりますので、おっしゃる通り、適材適所、必要最小限でいきたいと思っています。
ありがとうございました!
正太郎 2016年02月11日(木) 07:56 (Good:2/Bad:0) 73話 報告
さらっとアニメ俺ガイルのオープニングの歌詞が混ざっている、芸が細かくていい。
あやせの「本物」を羨望する理由が物凄く説得力がある。でも、正直キチガイは絶望やら罪悪感やらで精神のバランスを崩してる八幡の方が近いと思うな。
返信:副会長 2016年02月11日(木) 13:46
感想ありがとうございます!
そうですね、今の八幡は相当にキテますから、どうしても言葉が強く、そして所々支離滅裂になります。
そんなところからも、八幡の壊れっぷりを感じていただければと。
アンチメシア 2016年02月11日(木) 03:06 (Good:6/Bad:0) 73話 報告
八幡にとって妹はあくまで家族であって恋人じゃないんですね…故に京介がしたことはそれを貶めることであって彼からすれば絶対に許せないものであると…
八幡と京介の邂逅する際におこる衝突すさまじいものになるでしょうね。
もう一つは弱いけど強い人が八幡なら、葉山は強いけど弱い人という意味でも対照的だったんだなぁ…と葉山は良くも悪くも平時でこそ輝ける人間であり、有事…特にガンツミッションのような戦時による極限状況におかれるとあっけなく闇に飲み込まれてしまう。
八幡は平時ではほとんどの人間から見向きもされず、埋もれているがガンツミッションのような極限状況となると不本意ながら人を引き付けるような輝きを発揮するようになってしまう。しかし、その輝きの色は闇色のようなもので人を寄せ付けないまさにひとりぼっちの輝きといった感じですかね。
返信:副会長 2016年02月11日(木) 13:42
そうですね。
八幡は、京介とはまた違った“シスコン”の兄貴として、いつか京介に対面させたいんですよね。
ラノベ主人公としては定番ですが、やっぱり好きなんですよね。
そういう非常時だからこそ輝くキャラクター。原作主人公の玄野がまさにそうですが。そういったキャラクターでなければ、ガンツルームでは生き残っていけない。だからといって、そんな空間に適応できてしまうことが、果たして幸せなのかといえば……けれど、そうでなければ死ぬだけなのが、ガンツの究極に理不尽なところだと思います。そして、身勝手ですが物語としては面白いところだと。
これからも頑張ります!
Remnant-Alive ID:0tn10gKM 2016年02月11日(木) 02:25 (Good:0/Bad:0) 73話 報告
全てをリークしている私に死角はない(白目
返信:副会長 2016年02月11日(木) 13:35
なるべく原作を知らない方でも楽しめるように書くつもりなので……できればご容赦を……