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感想
かもがわ 2015年09月03日(木) 22:30 (Good:1／Bad:2) 36話 報告
初めまして
この小説はまだ途中ですが、これを読んでいると原作の両方とも見直したくなり一度見直してきました。
凄いですよね！！両方のいや！！ヤンさんのいい部分が輝いてますね
藤林 源太郎 2015年03月19日(木) 01:16 (Good:11／Bad:1) 36話 報告
鬼謀とはまさにこのことかという前回と、士郎とイリヤの歪な姉弟の今回。
とても好きな回です。本当に。
殺害方法から第八のサーヴァント・前回のアーチャーを割り出し、
キャスターとの会見に先んじて遺言を託すヤンの覚悟と策謀。
亡き父の戸籍を通じて彼と自分の足跡をたどる士郎。
原作劇中で、ヤンはユリアンの問いに英雄に見習うとは異常者になれようなもの、と答えていますが。
それを踏まえるのなら士郎少年の精神形成はまさに歪、英雄の卵だったのでしょう。
だからこそ、ヤンは士郎を正したいのでしょうね。養子を結局は兵士の道へといざなってしまった事もあり。
次回楽しみに待ってます
藤林 源太郎 2015年03月17日(火) 22:46 (Good:12／Bad:5) 36話 報告
ヤンの凄まじさはその精神の耐久性もそうなんでしょうな。
ラインハルトが台頭して以降、同盟は基本負け戦。
そんな状態でたった一人であのラインハルトの向こうを張るだけの胆力は、決して並じゃあない。
本人が謙遜が過ぎるけれども、彼の本質はラインハルト同じくらいの鮮烈な修羅なんだと思いますよ。
だから人を惹きつけてしまう。
(6行省略されています)
藤林 源太郎 2015年03月07日(土) 23:16 (Good:7／Bad:0) 36話 報告
会議好きのヤン艦隊の本領発揮ですね。
相互理解のためにはコミュニケイションが第一、だから会議しましょう。活発に意見を交換しましょう。
というのを勘違いしてるクソみたいな上司がなんとおおい事かあああああああああああああああ！！。
ヤン個人は雄弁な性質でなくとも、コミュニケイション能力に難があるわけでなし、
まぁ生活能力には多大な難はありますがｗ
余計なチャチャ入れる人がいないもんだからスムーズに進むんでしょうなぁｗ
次回楽しみに待ってます
ネルピ 2015年03月05日(木) 22:09 (Good:4／Bad:1) 36話 報告
見た目と知性的に一番ヤンの要望に答えられそうなキャスターが、誠実かつ聡明というキャスターの好みそうなヤンと仲良くなるフラグか…
藤林 源太郎 2015年03月05日(木) 20:57 (Good:6／Bad:0) 36話 報告
SNのキャスターはそれはそれは恐ろしくも美しいので、ヤンの考察は実に的を得ているなぁと思うことしきりですねｗ
銀河帝国ローエングラム朝初代皇帝、広大な銀河の統一皇帝という途方もない偉業をなしとげた美貌の金髪の青年は、
キャゼルヌ先輩に思いっきりこき下ろされてましたが戦争を趣味というおっかない人物でしたが、
自ら先頭にたって戦いに臨んでいた。
美しいというのはそれだけで説得力をもつのだから凄いもんですね。
(10行省略されています)
NNN。 2015年03月05日(木) 20:30 (Good:3／Bad:0) 36話 報告
またうっかりか。
しかしこれはどうしようもないと言うかしょうがないと言うか・・・
キャスターの衣装はヤン的にはどうなのだろうか？
それほど理想と離れていないはずだし、現代の服に着替えても超美人だし問題ないかな？
アサシンは・・・まぁ、、衣装は問題ないでしょうが中身的にどうなんでしょうか？ww
本物じゃないしw また聖杯に文句いいそうw
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二本角 2024年04月02日(火) 19:02 (Good:2／Bad:0) 120話 報告
久しぶりに読み返しましたが、やはり発想が素晴らしい。
とくに、第一次、二次聖杯戦争時と現代との変化による有理不利の考察や、外来マスターの経済負担とか。
他にも神秘の秘匿を逆手に取って、法律利用して有利に立ち回るとか、ライフラインの破壊とか、実際されたら高校生にはまず対策できないだろうなぁ…
ただ気になる点が一つ。
アーチャーの単独行動スキルってマスター不在でも現界できるって効果で、距離は関係なかったような。
単独行動持ってないセイバーやランサーは常にマスターの傍にいなくて力が発揮できないとあるけど、この作品が投稿される前のzeroではケイネス(ソラウ)も切嗣もサーヴァントから離れたところで行動してましたし。