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感想
りちゃ 2015年12月07日(月) 06:27 (Good:12/Bad:7) 93話 報告
初めて感想を投稿しますリチャというものです。
この二次創作を知ってFete,銀英好きの私もとても面白く関心させられ事ばかりで、改めて二次創作の面白さを実感しているところです。
ヤン提督の凄さ、Fateの世界観を違和感無く、登場人物の良し悪しを見事に表現しつつ正に見事だと思います。作者様に対して脱帽の一言です。
本当に、二次創作SSって面白いですよね。
(6行省略されています)
クラスター・ジャドウ 2015年10月27日(火) 17:30 (Good:5/Bad:13) 93話 報告
英霊エミヤが、メデューサの運転する自転車の荷台に乗せられての高速サイクリングを物凄く嫌がっているが、
確かに自転車で自動車並みの速度を出すのは尋常ではないが、サーヴァントは魔力を伴わない攻撃は無効の筈。
だったら、幾ら自転車で時速70kmを出したとしても、その風圧でダメージを受けたとは考えられないのだが?
魅月 2015年09月27日(日) 22:18 (Good:3/Bad:0) 93話 報告
エミヤがライダーの尻に敷かれまくってるw
聖杯戦争規定どおりの期間で終わらないと、いろんな意味で捕食されそうだw
というか、大聖杯にたまった魔力何らかの方法で消費しないと、汚染にかかわらずオーバーフローする可能性あるんですよね。
一気に消費するのは、不確定要素がでかすぎるから、安定して魔力消費するにはサーバント現界させ続けるのも、手ですね。
キャスター1体で消費しきれる魔力じゃなさそうだし。
というか竜脈に繋がってる限り、増える事はあっても、減る事は無いですね。
ルーア 2015年09月27日(日) 22:06 (Good:21/Bad:0) 93話 報告
「そうだよ、こういうのがいいんだよ」
シンジ君。蝶は昆虫、虫なんだよ…。
死んだ顔で自転車をこぐ綺礼
高笑いしながら荷台に立って、財宝を発射するギルガメッシュ。
うん、違和感ないな。
黄金拍車 2015年09月27日(日) 21:37 (Good:8/Bad:0) 93話 報告
>いぜい数メートル範囲だから、術もすぐに終わる。絶命する小動物の魂は、少ないながらもライダーの糧となった。
これ上手く使えば家庭内の害虫駆除に最適だよな。
毎日やればクリーンな家にw
kuraisu 2015年09月27日(日) 21:17 (Good:6/Bad:7) 93話 報告
既に英雄王がヤンの本質を見抜いているから、そろそろ慢心抜きで暴れ出しそうな予感。
本気をだされたら公式で五次の英霊が連合しても勝ち目が薄いと公式で言われている英雄王の頭脳・財力無双ぶりを早くみたいな。
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南田&終田 2024年01月20日(土) 11:35 (Good:1/Bad:2) 120話 報告
現界隈に疲れたので読み返しにきたら、旧設定の頃の二次だが 素晴らしいし面白いし 最高だな。
今となっては 受肉して 型月ユニバース銀英伝ルートの方が核戦争が起きても 人類も地球も生き残るという言峰への説得の言葉が逆に返ってくる事態。
その場合は状況コントロールの為に地球皇帝独裁者ヤン・ウェンリー爆誕になるのか 異聞帯化待ったなしだな。
NNN。 2023年03月20日(月) 12:17 (Good:12/Bad:1) 120話 報告
何年経ってもfate二次の最高峰はここだなぁ…と、読み返してしみじみ思います。
言峰とギルガメッシュが警察に追われるのとか、役所への書類で四苦八苦するキャスターとか最高ですw
また何年かしたら読み直しに来ます!
Mark-auto 2022年12月26日(月) 18:19 (Good:7/Bad:1) 120話 報告
オススメで見かけたので拝読しましたがこれはスゴい。
首から上だけが取り柄と言い切るヤン提督が本当に首から上だけで戦い抜いたのもそうだし戦略の天才が最強の戦術兵器である英霊達に対しイニシアチブを取り続けたのもスゴい。
聖杯戦争という大魔術をオシントやヒューミント、ソーシャルハッキングで解析していく手腕は圧巻の一言。
絶対、戦後の凛達はお役所への手続きに手を抜かなくなるんだろうなあ…
エイ 2022年12月03日(土) 22:16 (Good:8/Bad:2) 120話 報告
久しぶりに再読しに来ましたが、相変わらず、序盤からエピローグ、おまけに至るまで、全て最高です。
fate二次創作の最高峰の一つと評されてるのは、この作品を読み、理解する能力を持つ人間全員が正解と認めるところです。
特に言峰が警察に追われる展開は、非常に現実的な視点で、ご都合主義の矛盾をぶった切ってて、心憎い展開だったと思います。
fateに法律のメスを差し込む手法は、fateが面白いからという理由で心の隅にちょっと疑問が押しやって楽しんでいた人間にとって、疑問を晴らすことのできる本当にスッとする展開でした。
言峰に精神鑑定も言い得て妙です。彼は治療されるべき異常者だと思うんですよね。
ギル関連も読んでいて納得しかありません。
霊体化やアンリマユ、知名度補正、どこをとっても、きちんと丁寧に説明されており、白詰草様が非常に論理立てて、かつ、柔軟に思考された結果であることが分かります。
ヤンの頭の良さも際立っていますが、それに相対するfateの世界観と考え方、成長と変化も、非常にキャラ解釈が深くて、どちらの世界にも深い愛情を持っていらっしゃることは一読すれば、日本語が読めるなら誰にでも分かります。
何度読んでも色褪せることのない名作と呼ぶしかありませんし、これはfateアンチであっても読むべき神傑作であると思っています。
捧げた評価10点がまだ足りない、まだ加点したいと思うほどです。
紙媒体も続きをめちゃくちゃ楽しみにしています。