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投稿話順全話感想
ALBAS 2017年01月05日(木) 21:31 (Good:0/Bad:0) 195話 報告
遅かったな……言葉は不要か(更新お疲れ様です)
返信:散々 2017年01月07日(土) 18:37
ありがとうございます。
本当に長い事お待たせしてしまい申し訳ありませんでした。
トラネコ◆wIGwbeMIJg ID:IP075E4w 2016年08月20日(土) 00:31 (Good:1/Bad:17) 194話 報告
ヤーパム 2016年08月10日(水) 16:25 (Good:0/Bad:1) 194話 報告
ダークランス組が相変わらずほのぼのしてていいですね
それに加えて何かをやらかしてくれる遊撃役みたいな安心感もあるという
ランスの相手の能力を認めてるシーンがらしいですね
こういうのだけは察しが良いからほんと困る
魔人襲撃までのカウントダウン
色々状況が変わってるゼスがどうなるのか
次も楽しみです
返信:散々 2016年08月12日(金) 03:51
ありがとうございます。
>ダークランス組が相変わらずほのぼの
>何かをやらかしてくれる遊撃役みたいな安心感
ダークランス組は私もほんわか書いてます。まあもうすぐゼス崩壊なので、否応なくシリアスに巻き込まれるのですが。
何かやってくれるかも、という期待値は流石の親父譲りですね。その辺の特色も今後目立つシーンがあるかと思います。
>ランスの相手の能力を認めてるシーンがらしいですね
嬉しいお言葉、恐縮です。こういった「細かな描写だけど力を入れた箇所」を言及して頂けるのは本当に嬉しいです。
>魔人襲撃までのカウントダウン
本格的に「その時」が近づいて来てます。一気に駆け抜けたいのですが、中々執筆時間が作れず。
お待たせしてしまい、心苦しく思っております。
全自動読書マシーン 2016年08月10日(水) 06:36 (Good:2/Bad:1) 194話 報告
ハニホー!
今回もお疲れ様です。
シャイラとネイとエリザベスの関係いいなぁ。なんかOL三人組とかみたいで、すごい和む感じがする。三人で飲み屋行ったときエリザベスは1人愚痴をこぼし、それを他二人が適当に茶化しつつ肴にして、最終的に泣きが入って酔いつぶれるエリザベスを二人が介抱するっていう流れが見えた!
Ⅵ原作にあったエリザベスのあのイベント時には、この二人が助けにきて、
(30行省略されています)
返信:散々 2016年08月12日(金) 03:46
ありがとうございます。
>シャイラとネイとエリザベス
>エリザベスはそんなに興味なかったんだが、この二人と絡んでいるときのエリザベスはいいなぁと思いました
嬉しいところに注目して頂きありがとうございます。
実はエリザベスへのシャイラ&ネイの絡みは意図して入れた描写です。
というのも、エリザベスは原作ランスⅥにおいて、(正気の間は)一貫して取り付く島がないキャラなんですよね。
理想が高く、ネルソンを信奉し過ぎている。ペンタゴン内でも負担が多く、苦労人。
結果として敵対しているランス側との絡みが少なく、最後まで「結局エリザベスの事はよく分からなかった」「凌辱要因以外の印象がない」というファンも中にはいらっしゃるように思います。
(勿論、エリザベスを好きなファンもいらっしゃるのは承知しております。私も好きですし)
そういった印象の薄さを少しずつでも拭うために、ペンタゴンに所属していた経験もあり、空気を読まずにずかずかと行けるシャイラ&ネイに絡ませました。まさかの抜擢。
本作独自の解釈にはなってしまいますが、本作を読んで「成程、エリザベスのキャラ性はこういう解釈もあるのか」というように思って頂ければ幸いですね。
>ネカイさん
まあ一番チャンスがあるとしたらクエスト編でしょうねぇ。今のところ未定ですが、いくらでも捻じ込むチャンスはあると思ってます。
>エミ冒険者フラグ
まあフラグというよりは、クエストでそうなっていたからそういう未来も有り得るよねという感じです。
ダークランスは今後も色々なキャラと絡ませ、物語の中で大きく成長させていくつもりです。最重要キャラの一人ですので。
しかし、私自身もここまでエミとダークランスが良い感じにハマるとは思いませんでした。この4人のパーティーについては感想欄やメッセージなどでも基本好評なので、嬉しく思います。
>そしてまさかのユキちゃん
ここは完全に伏線無しのサプライズでしたので、感想欄でも反響が大きいです。
実際の回収はかなり先になりますが、ルークやランス以外の魔人たちとの繋がりになるので、大事に育てていくつもりです。
>お互いがお互いをどれだけ意識してきていたのかがわかるシーン
こちらに反応して頂けている方も多くて嬉しい限り。
決して戦闘シーンのような大きな動きのある場面ではないですが、割と以前から書きたかったシーンですし、今話の中でも力を入れた箇所でした。
>資金とか人員とか
そう遠くない話数の内にルーク側の組織がどういう構成になるのか、答え合わせを行う予定です。
>志津香ボッチ説
割と有力だと思ってますw ランやミリはロゼも言っているように、仲間内で志津香「だけ」の繋がりじゃないので除外。
4章終了後だったらアスマとか言えたんでしょうが、残念彼女は今戦っている相手であるゼスの四天王であり、両親の仇の娘であり、志津香はまだ知らないが自分を殺す為に幼い頃から育てられてきた宿敵であった。
うわぁ、ひでぇ。
>セスナのあれってウェンリーナーに
公式からの明確な回答はない箇所ですが、怪我でも病気でもないのでちょっと難しいんじゃないかなと思っています。
>アーク連れてこようぜアーク
アークも以前のフライング登場から大分放置期間ががが。後半のナンバリングで登場したキャラはそういう点で不利ですよね。
>ランス電撃作戦
ナジカリスペクトでロッキーとパットンとバーナードとタマネギがカバッハーンの電撃で服がボロボロになります。oh……
冗談はさておき、相変わらずのハードモード。崩壊前の大きな戦闘の一つなので気合い入れて書きます。
>マジックがランスに勘違いして意識し始めるのって
もうちょっと後ですね。ここで出会い、第一印象は激悪。からのリア襲来で気が付けばベッドイン(勘違い)という流れです。
>モエモエ国とリンゲル国
第10話時点でこの展開は考えていましたが、当時も「まさかこいつが6章で再登場するとは誰も思うまい」とか考えながら書いてました。だって、絶対需要ないですしw
>フットは女の子モンスターだった
これにはキムチもガッツポーズ。
名も無きハニー 2016年08月09日(火) 23:50 (Good:0/Bad:1) 194話 報告
更新乙です
ランス10が本当に年内でるか怪しい(個人の感想です)今、
ランスIFと、マルグリだけが私のランス愛を満たしてくれます
真知子さんの情報収集能力ぱねぇ
(22行省略されています)
返信:散々 2016年08月11日(木) 03:59
ありがとうございます。
>本当に年内でるか怪しい
確かに全くと言っていい程情報流れてきませんものね。
ただ、アリスソフトは元々情報解禁が遅く、発売の目途が立ってから出す事が多い。
まだワンチャン年内はあると思ってます。でも延期もあり得るとも思ってますw
>真知子さん
真知子さんはとってもクリーンで心根の優しい人です。復唱。
まあ本作の出世頭兼軽いチートの一人ですね。使いやすすぎる。
wiki(ひつじ小屋)で個別ページの作られていないようなキャラがここまで活躍するランスSSは多分本作だけ、とかジャンプの見出しのような宣伝文句でも付けておきましょう。
>新組織
中身ボロボロでもとりあえず形は作って、後のバグ取りは納品後に考えようというような感じが今のルーク。
うーむ、ギガパッチとか出しそう。悲しみの向こう側へ行ってしまう。
>お互いを理解したうえで裏をかいたランスが先行
ですね。今回の話だけならランスが一歩リードです。
ずっと仲間だったからこういう展開は書けませんでしたからね。こういう視点でこれまでの二人の関係積み重ねを感じて頂ければ、と。
>ワヨソちゃんペロペロ
ランス03登場のキャラはどうしても回収しづらいですからね……セスナが折角準レギュ格な訳ですし、ワヨソだけでも拾っておこうと思い今話で触れました。
10に出てくれるといいんですけどね。
>ランクエ編、その後にあるかもなクジラ編での活躍を今から期待
8章はロゼの活躍半端ない予定です。これまでひたすら積み上げてきた下地をドドドと消化するつもりなので。
真知子さん以上の出世頭。よもや原作ⅥでCG1枚で終わるようなキャラとは思うまい。
>ランス一向 vs マジック&カバッハーン&ゼス兵
6章で書きたかった展開の一つ。いつも以上に次話は気合い入れます。
>武舞乱舞(笑)
まあでも(笑)じゃなくなったらそれはそれでガッカリな気もしますw
Bullet 2016年08月09日(火) 11:51 (Good:1/Bad:0) 194話 報告
更新お疲れ様です。
アイスフレームを使おうとしてたのに、逆に使われるペンタゴンw
しかしまぁルークとバトった事でランスも成長が早まっていますね。嫌な所で相乗効果起こしてやがる。
真面目状態のランスは超有能だからなぁ……基本性能がアホみたいに高いのに性欲を満たすために性能全振りしてるから判り難いけど(震え声
(8行省略されています)
返信:散々 2016年08月10日(水) 04:16
ありがとうございます。
誤字報告も適用させて頂きました。毎度頭が下がります。
>逆に使われるペンタゴン
大体エリザベスに負担が来てますね。苦労人枠。
まあ四天王の塔を攻略してくれるなら大量にお釣りが来るので、いくらでも小間使いする事でしょう。
>相乗効果
これまでの話の中では仲間にルークがいる事による相乗効果を書いてきましたが、今回は敵に回った事による相乗効果を書いております。
前にも書いた通り、地が固まるのは結構早めを予定しているため、今でしか書けない描写をバシバシ入れていきたいところです。
>ダークランスとカロリア
すっかりセット扱いの二人です。私も書いていてほっこりしております。
以前にも書きましたが、このカロリアの扱いは当初かなり不安視しておりました。出番自体は適度にあるものの、ランスとの合流は原作よりも大幅に遅れていますからね。
ランスはカロリア関係で良い感じのイベントも多いため、結果としてランスの好感度を上げるイベントをカットしてるようにも捉えられかねないですし。
(Bullet様はお分かりかと思いますが、当然そんな意図はありません。むしろここ数話はランスあげあげ期間ですし。ただ、ロリータハウスイベントなどもカットしているため、どうしてもそう捉えてしまう方は出てくるかな、と)
現状、このダークランスパーティーは好意的な感想を多く頂けている為、少しホッとしております。
6章中ではまだまだ出番のあるダークランスパーティー。特に今後はシリアス展開も避けられないため、その辺もしっかり描いていきたいですね。
>リセットとピグと香姫
この辺りの聖属性キャラは大好きなので早く辿りつきたいですねw
>多分ランスとロゼは浄化される
うーん、この闇属性w
>ユキ
ここは伏線もありませんでしたし、流石に予想されていた方はいらっしゃらないのではないかと。
このような展開になったのには割とメタい理由があります。
ペンタゴン基地での決戦後にルークとランスの決戦&離別展開は連載開始前から考えていたのですが、原作的にはその後のイベントが結構多く、四天王の塔攻略までに下記のイベントが入ってきます。
「ロリータハウス、アノキア、ユキ、ハニワの里の露天風呂、琥珀の城、赤川でのアニス襲来」
しかし、離別展開をした後にダラダラこの辺りの任務をこなしていては話が間延びしますし、ルークがいないのでは殆ど原作の展開をなぞるだけになります。それはあまりよろしくない。
結果、ロリータハウスは6章開始前に攻略してアルフラを救済。アノキアは2章時点で伏線張った上でルーク側が回収し、ガイアロード再登場展開。ユキはダークランスが回収。ハニワの里はロゼ仲間入り時に一緒に回収。琥珀の城&赤川はミスリーに四天王の塔の事をばらさせる事でイベント自体を発生させない。(VSカバッハーンは弾倉の塔で一緒に回収)
といったような形で、離別後の展開がスムーズにいくようにプロットを立てました。
最初はテンポよくさせるために考えた結果の出会いですが、その後色々とプロットをこねくり回した結果、結構重要なイベントに位置される事となりました。こういう風に当初予期していなかった形で重要イベントになるのは結構多いです。(といっても連載開始前での出来事ですが)
本文中でも語った通り、まだまだ先にはなりますが結構重要な出会いイベントですので、長い目で見て頂ければと思います。
>難度がハード超えてルナティック
ですねw オリ主物って普通はイージーモードなはずなのに、本作は総じてルナティックモードです。
でも仲間側が強化されているなら、敵側も強化されないと話が盛り上がらないじゃないですか、というドS思考。
大体ディオとパイアールが悪い。
>ウルザの手紙
近い内に描写予定です。6章中で郵便関連の話はしっかり書いてたのもこの辺の展開の為ですね。
>モエモエ国とリンゲル国
2章第10話時点からこっそりと伏線を張り、ずっと温めていた展開でした。5年越しのロングパス。
これが凄く重要な伏線ならまだしも、ガイアロードとアノキアという原作脇役キャラ同士の繋がりとか一体誰得なのかと。
因みにこの2国が親交があるというのは本作オリジナル設定です。年代的に被っている国ですし、あってもおかしくないだろうなと考えました。
ロート 2016年08月08日(月) 23:28 (Good:0/Bad:0) 194話 報告
久々の更新
最後の塔とかは問題ないとは思うのですがその他の視点や時間変更が多くて
時間や場所とかを変更の度に(ほんの少しの時間ですが)
(16行省略されています)
返信:散々 2016年08月09日(火) 04:10
ありがとうございます。
>視点や時間変更が多くて
>1話という一区切り内での変更が多すぎるのは何かなぁ
ああ、やはりそうでしたか……本当に申し訳ありません。
私自身、今回の話は場面転換が多すぎると考え、極力読みやすいようにと何度か書き直しを行い難産となった回でした。
少しばかり謝罪兼言い訳をば。
今回の話で必ず書きたかったのが「塔潜入の会議」「ダークランスとユキ」の二つでした。
まずここからして厄介。個人的に前回の引きから考えると冒頭はアイスフレームの話で入りたかった。でも四天王の塔に警護が入っている事を考えるとダークランスの出来事は数日前になる。
結果、アイスフレーム→数日前のダークランス→アイスフレームという酷い時系列が完成。
ルーク側の視点は暫くの間書かないというのも考えておりました。ルークたちが何をしているのか全く分からなくし、数話の後に一気にババンと明かす。ただ、これだとその際の話のテンポが悪くなると考え、結局ルーク側の視点も入れる事となりました。(再登場時に、まずアノキアを仲間にして、それから~とか語ってたらテンポが死ぬ)
ここで、アイスフレーム→アノキア→ルーク→アイスフレーム、という酷い場面転換が完成。ぐえー。
更に、今回は当初の予定では「なら、俺様はその先を行く。それまでにゼスを引っくり返す」のところで終わる予定でした。が、そこまで書き上げて読み返すと、あまりにも話が動いていない。
ダークランスの一件は閑話ですし、ランスが会議して終わるだけ。これはまずい。
で、次話でやる予定であった塔の突入メンバー紹介、四将軍の警護を繰り上げて今話に入れ、それと併せて触れる予定だったユキの話も入れた結果、話があっちこっちいってしまうという読みにくいものとなってしまいました。
やはり二話に分けるのが正解だったかもしれません。読みにくい話となってしまい、大変申し訳ありませんでした。
私自身もロート様と同じように、一話の中であっちこっち話が飛ぶのは好きでない為、今後こういった事態は少ないと思います。
どうか今回だけは話を進めたかった故の弊害とご理解頂けたら幸いです。
(原作的には前回から今回の話に掛けて、任務5つ分くらい話が進んでおります。既に四天王の塔の情報を得ている事から、琥珀の城でのエミの誘拐イベントとアニス襲来イベントがカットされたので)
また、今後も読みにくい事がありましたら、ご指摘ください。こういったご意見は本当に参考になります。
>砂漠のガーディアンリメイク
あったら感涙する自信があります。色々言われてますが、私は砂漠のガーディアンは大好きです。
ランスシリーズの二次創作で砂漠のガーディアンを扱った作品はそうそうないはずですw
のり巻き 2016年08月08日(月) 22:41 (Good:3/Bad:6) 194話 報告
ランスの成長と言うかルーク側の動きを見抜いて速攻を考えてるとこが熱いそしてイレギュラーによる防備追加
何だかんだでバッテリー破壊はできそうだけど雷帝付きマジックとの会合でマジックとの関係がどう変化するのか楽しみです
ルーク側は最初にやる事が離反元の邪魔っていうのがイメージ悪い、ゼスの為にどうゆうふうに動くかについて意見を言って無いから他所の否定ばっかりして具体案がわからない
アイスフレームは氷溶と連絡取れて無かったこと以外は牛歩だが穏便かつ慎重で間違いは犯しにくいし
ペンタゴンは過激で作戦が粗く先が見えてない事を除けばゼスを手早く変化させると言うことは事実だし
ゼスの事を真剣に考えてる一級市民はすでに氷溶に入ってるだろうし連絡が取れて無いとはいえまだ暴走しきって無いアイスフレームよりルークをとることは無いだろうから新規ルークに力を貸すのは昔からの知り合いorルークと言う名前に利益を感じる人間くらいだろうし二級市民が力になれるわけ無いし
そもそもずっと活動して下地のある二つの組織と比べて今さら新しく立ち上げて何をするのか何が出来るのか答えを楽しみにしてます
返信:散々 2016年08月09日(火) 03:50
ありがとうございます。
>ルーク側の動きを見抜いて速攻を考えてるとこが熱い
そう仰って頂けて光栄です。ランスの行動を読むルーク、そのルークの読みを更に読んで速攻を仕掛けるランス。今話においてはランスの方に軍配が上がっております。
また、今話のように暫くの間はランス側の視点が多くなります。この機会にガッツリとランスを書くつもりです。
>雷帝付きマジック
実は連載開始当初から考えていた展開。ここの戦いは気合い入れて書きます。空回りしないように気を付けねば。
>最初にやる事が離反元の邪魔っていうのがイメージ悪い
これは正に仰る通りです。ただ、狙って書いているところでもあります。
「杞憂に終われば当初の予定通り~」とは言っていますが、現状ルークはアイスフレームの暴走を心配するあまり、その暴走を止める事を優先に考えてしまっています。
この辺りはアイスフレームやペンタゴンとは違うところです。
(アイスフレームはペンタゴンの暴走を止める事を優先した事もあるので、若干近いですかね。ただ、革命に対しての心持は現状ペンタゴン>アイスフレーム>ルーク、と言わざるを得ないと思います)
>どうゆうふうに動くかについて意見を言って無い
>今さら新しく立ち上げて何をするのか何が出来るのか
こちらについても、これまであえて言及を避けてきました。
プロットはもう完成してますので、いずれ6章中でしっかりと答えを書きます。
のり巻き様は以前からゼスの問題について深く捉え、多く言及されておりますよね。
そのご期待に応えられるかは分かりませんが、うやむやで逃げずに、ルークが何を目指していたのかをしっかり書くつもりです。
嘘吐き21 2016年08月08日(月) 20:29 (Good:1/Bad:0) 194話 報告
更新お疲れ様です
原作とは違い早期に魔人出没情報がゼス側に伝わりましたね。原作はゼスの崩壊の後あたりで結構後の方でわかったのに対してマナバッテリー破壊前にバレるとは… これはカオスが早めに回収されるかな。パイアール戦の屈辱もあり魔人に対して敏感に反応するだろうしな
四天王の塔はいつもならガラガラなのに魔人出没情報共に警戒度アップ&将軍配備で警戒マシマシ!…されているのに本当に魔人が来たら一方的な蹂躙撃にしかならないあたり力関係が酷い カオスと日光以外にも一応対抗手段があるが下級の魔人しか効かないから今回のメンバーたちにはきついし防衛だから真正面からやり合わないいけないという無理ゲー
(9行省略されています)
返信:散々 2016年08月09日(火) 03:32
ありがとうございます。
>早期に魔人出没情報
使徒の情報は機密であるため、現状政府の一部の者のみで情報が止まっておりますが、それでも原作よりも早いタイミングでゼス側が緊張感を持ちました。
今回、その影響が思い切りアイスフレームに跳ね返ってきましたね。
>カオスが早めに回収
カオス。かなーり長い事放置されてます。早く出したい。
登場さえしてしまえば、今後は長い事出ずっぱりになりますので。戦国ではまさかの初期装備ですしね。
あと、カオスを廃棄迷宮に落とすイベントってぶっちゃけ本作ではやる必要ないですからね。あのイベントはフェリスの現状を知る重要なイベントでしたが、本作ではフェリスはルークの家におりますので。
>魔人が来たら一方的な蹂躙
今のアイスフレームの戦力では、ゼス軍は圧倒的に感じます。今話の最後のように、四天王+四将軍相手とか絶望的な印象を覚えます。
ですが、そんなゼス軍も魔人が来たらどうなるのか。その辺の魔人と人類の圧倒的な実力差は6章後半でガッツリ書いていくつもりです。久しぶりの本格的なVS魔人ですので。
>サーナキアちゃんの所は諦めましょう
なーむー
>アベルドの所はどっちでもありえそうなのがな
サイアスVSアベルト。どちらも出来る男です。サイアスもアベルトも6章ではまだまだ見せ場がある予定なので、早く話を進めねば。アニスもいい加減出番が近い予定。話の進行上仕方ないとはいえ、放置組が多すぎる。
>レジスタンスの所はアレックスとナギとラガールか
なーむー
>ランスの所はカバッハーンとマジックかー
ランスVSカバッハーン&マジック。連載開始当初からこの展開は決めておりました。
6章でのそこそこ大きいイベントの一つです。次話はいつも以上に気合い入れます。
>ランスとルーク
敵対展開だからこそ書けるものもあるので、その辺を今の内にしっかり書いておきたいと思ってます。
>アノキアが退治されなかったこと
実はこの展開は連載開始当初より決めておりました。その証拠は第10話。今話で再登場を匂わせたリンゲル国親衛隊副隊長が、第10話時点でモエモエ国について言及していたりします。2011年に投稿した話なので、実に5年越しの下地回収。
因みにアノキアは意味なく成仏させなかった訳ではなく、ちゃんと後の展開に絡む予定です。といっても、そこまで大きなイベントではありませんが。
アノキアノ展開が原作と違う理由としては、やはりロゼの存在が大きいですね。実際、本作でもアノキアとあった時点で志津香は封印or成仏の選択肢しか考えていませんし。
不良神官であり、本作がここまでの話の中で積み上げてきたロゼ像であれば、アノキアを連れて帰るという選択を取ってもおかしくないだろうと考え、このような展開となった次第です。
>ユキがダークランスと仲良くなったこと
これも後の展開に向けての下地。折角一つ下地を回収したのに、また新しい下地を作るとか我ながらアホだと思います。今度は5年掛からずに回収出来るといいな……
koredeiiyo 2016年08月08日(月) 18:37 (Good:0/Bad:0) 194話 報告
ルークとランスのダブル主人公がいいね!
話が進むたびにキャラの魅力が上がっていくのは読んでて楽しい
次回楽しみにしてます!
返信:散々 2016年08月09日(火) 03:33
ありがとうございます。
>ダブル主人公
とにかく原作からしてランスという主人公のインパクトが大きいので、なんとか地味にならないよう気を付けております。
この作品は『二人の英雄』というのがコンセプトですので、どちらかに比重が偏るのではなく、両者共活躍させていきたいと思っております。
>話が進むたびにキャラの魅力が上がっていく
多くのキャラを掘り下げられるのは長期連載ゆえの利点ですね。
今後もより多くのキャラを掘り下げていきたいと思います。