ランスIF 二人の英雄
作者:散々

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感想

モンプチ ID:ZQZUK1Do  2015年10月02日(金) 23:33 (Good:2Bad:1) 185話 報告

作品を読ませて頂きました
現在ランス03が販売しましたが、大分ストーリーが変わってしまいましたが
まあそれは投稿時期とゲームの販売時期が違うから仕方ありませんよね
特に扱いが大分変わったアイゼルとかジルとか
ジルはランスを気に入って
(17行省略されています)

返信:散々 2015年10月03日(土) 02:37

ありがとうございます。
そうですね。仰る通り、これまでのリメイク作である01・02以上に、03は大胆リメイクというか、大きく変えてきましたね。宝石三姉妹なんか一人名前変わっていますし。

本作の3章は2011年11月~12月に執筆・投稿したものであるため(にじファン投稿時。にじファン閉鎖後、ハーメルンに移転投稿したのが2012年9月~10月)、03とは大きな差異が出来てしまいました。
この辺りに関しては、可能なものはいずれ微修正にてすり寄らせていきたいとは思っております。
最早修正が不可能なものに関しては、申し訳ありませんが旧設定(Ⅲ・及び本作独自)仕様という事にさせて頂きます。
例えば、ロバートなんかは本作の9章(ヘルマン編)で登場させる事は可能です。死亡報告はされていましたが死体は出ておりませんし、ルークがいた事による影響で配置が変わり、生き延びてヘルマンに帰還したなどやりようはいくらでもあります。(実際にやるかは未定ですが、本作ではセピアがリーザス側に寝返っておりますので、9章で対峙させてみるのも面白いかもしれません)
逆に、ラークなんかはもうどうしようもないです。性格から何から変わってしまいましたので。本作は旧仕様の真面目な好青年風でいきます。

ジルがランスを気に入った事。これ自体はまあ別に影響ないのですが、ジルがかつて本当に求めていたものを描写されてしまったのが本作的には大打撃なんですよね……
本作では第55話でその辺について下地を作っております。
いずれ(かなり先になりますが……)回収する予定の伏線だったのですが、本作で予定していた回答と違う答えを公式から提示されてしまったため、なんてこったという心境です。
こちらについてもラーク同様、今更変更できない箇所に当たる為、このまま突っ走る予定です。かなり大きなイベントに関わって来る伏線ですので。

ルークはランスの嫌いなタイプ。
これは仰る通りです。本作でも、最初の頃は決して良い印象を持っておりません。
例えばランスとルークの出会いが遅れ、Ⅵに入ってから唐突に出会ったりしていたら、本作のような関係には決してならなかったと思われます。
本作ではいかにランスとの関係を構築していくかに重きを置きました。1から始めた理由もそこが大きいです。

1章の頃はランスから見たルークは金づる扱いです。すぐに金が欲しいランスに対し、成功報酬の分け前を多く渡す事でルークは協力関係を作りました。周りに女性が少なかった事もあり、女性関係でのいざこざも特に起こりませんでした。
2章も変わらず。知り合いである事から多少態度は軟化していますが、基本的には戦闘で役に立つ便利な金づる扱いです。第7話の酒場やアイテム屋など、意識的に奢り描写を多く入れて二人の関係を描きました。
(奢り描写についてはランスの下僕っぽいという事で批判も多かった箇所ですが、関係構築と何故ランスがルークを傍に置いているのかという整合性の為に外せない描写でした)
3章でようやくランスに「それなりに使えるから仲間においてやってもいい」という意識が付き始めたという風に書いております。ポジション的には原作のリックくらいまでは信用されたと考えて頂くとしっくりくるかと。
女性問題がちらほら起こり始めるのは3章に入ってからですね。この辺はランスとの関係性をある程度構築してからにしようと当初から考えていた結果です。
ランスはある程度心を許した男には、自分が気に入っている女を取られても本気で殺しに掛かったりはしないからです。(原作では鬼畜王でリックとレイラの交際を認めた描写などが該当します)
とはいえ文句は言うし怒りもする。ルークが実際に手を出していないから爆発しなかった関係とも言えます。

今のルークとランスの関係は、こういった形で徐々に信頼を紡いでいった結果です。
そんな二人にひびが入るのが現在進行している6章になります。
かなりギスギスしておりますが、勿論この状態をいつまでも引っ張るつもりはありません。
身も蓋もない言い方をするなら、雨降って地固まる展開に向けての積み重ね段階です。
なんとか早くその辺の展開も書きたいのですが、どうにも執筆時間を確保できず、お待たせしてしまっております。

パットン。こちらに関しては持論ですが、パットンは「トーマを倒したからランスの事を認めている」という訳ではないと捉えております。
原作のⅥでも、ランスがトーマを倒した男であると知ったのは、仲間になってから暫く経った後のイベントでした。
この時点でパットンはランスの事を既に認めていましたし、トーマを殺した仇だと知っても「腐っていた自分を変える切っ掛けを作ってくれて感謝」と受け入れています。
また、ランスⅨの1章「頭はアイツ」イベントにて、ゼスでのランスの活躍をパットンは「まるで英雄物語を間近で見ているようだった」と語っています。
この辺りの描写から、トーマを破った=ランスを大将として認める、というのは要因の一つではあるかもしれませんが、決してそれだけが理由ではないと私は考えております。
パットンはランスという英雄に惚れこんでいるのです。これは本作でも今後じっくり扱っていこうと考えていた箇所であり、パットンをブラック隊ではなくグリーン隊に所属させた最も大きな理由です。
いずれ来る9章に向けて、パットンは間近でランスの英雄物語を見る必要があったのです。
ランスがいなくてもいい、という事は決してありません。

ルークに対しての世間の目。
これは第111話の最後の方で少しだけ描写しましたが、ランスの存在を隠すための隠れ蓑としてリアに利用され、『解放戦の英雄』として大きく周知される事になっています。
イメージ的には『リーザスの赤い死神』と同レベルで名前が知れ渡っております。
あえてランスとは対照的に描いております。

VSレベルMAXジル。VSレベル無限ランス(内部的には553だったかな?)。
無理です。LV200ルークではどちらにも勝てません。
本作のルークはあくまで強キャラ止まりであり、現時点でも人の領域を超えた存在には普通に負けます。(その差を少しでも埋めるためにせっせと韋駄天速を鍛えております)

なんとか執筆時間を確保したいとは思っておりますので、もう少々お待ちください。


タンポポ雲  2015年03月09日(月) 02:02 (Good:2Bad:1) 185話 報告

始めまして。
初めて感想を書かせていただきます。

正直なところ、私はランスシリーズを知らずに、この作品で、初めて存在を知りました。

(32行省略されています)

返信:散々 2015年03月16日(月) 01:20

ありがとうございます。
原作をご存じないのに読んで頂けて光栄です。楽しんで頂けたのならば何よりです。先の展開にワクワクする、という言葉は本当にありがたいです。

ルークについてはランスとのバランスを考えてキャラを作りました。正反対のようでもあり、似ているところもあり、という感じですね。

ルークの夢に関してそのように感じ取って頂けたのは嬉しいですね。周りからは狂人と見られようと、決してその夢を諦めるつもりはない。
この夢は本作の主題でもあり、終着点でもありますので、今後も大事に扱っていきたいと思っております。
(だからこそ、現時点で気が付いているキャラはかなり限定させております)

ランスについては、お察しの通りこれでも原作よりかなり描写をセーブしております。原作をご存知の方にはマイルド仕様とも言われております。
原作のランスはとても魅力的なのですが、非常に好みの分かれるキャラクターです。実際、ランスが嫌いだからランスシリーズには手を出していないという方もいらっしゃるようです。
本作は一般向けという事もあり、ルークをストッパー役として多少セーブしつつ物語を進めております。
私自身はランスというキャラクターが大好きなので、道中多少の賛否は生みつつも、最終的には皆様にも好きになって頂けるように話を進めていきたいと考えております。

ルークの甘やかしやそれに対しての反省、行動は今後しっかりと本作中で描写しますので、もう少々お待ちください。
ルークは決して完璧超人ではなく、ランス同様良い所も悪い所もしっかりと描写していきたいと思っております。

好きなキャラ5人の原作での役回り。ヒロイン格1、モブ1、男3。なお、18禁ゲームが原作の模様。
自分で言うのもなんですが、男キャラ活躍させすぎだなーとは思っておりますw
まあ今後も沢山活躍するのですが。特にリック、アレキサンダー、サイアスの三人は超主要キャラですので。

かなみも今後まだまだ活躍します。特にかなみに関しては戦闘面でも見せ場がこれまであまり作れておりませんので、その辺もしっかり見せ場を作る予定です。
勿論、ヒロイン方面での話もちゃんと描いていくつもりです。実るか実らないかはまだ書く事は出来ませんが。
最初期からそういう描写を作っているキャラですし、曖昧にせずしっかりと決着はつけるつもりです。

話のプロットは連載開始時点(2011/10)で最終話まで考えてあります。書いている上で多少変化はありましたが、大筋は変わっておりません。
(例えば3章のジル戦でアイゼルたちと共闘したり、4章でディオがパイアールに回収されたりといった大筋は連載開始時点で決定済み。トマト・真知子・ロゼのレギュラー化は連載中に起きた化学変化)

今後もルークの目指す夢には高い壁が待ち構えております。人外の実力者たちも多く控えておりますしね。
ディオとの対決も避けては通れませんし、しっかりと描いていきたいと思っております。

昔に比べて執筆速度は落ちてしまっておりますが、この連載を投げ出すつもりはありません。
出来る限り暇を見つけては執筆を続けていきますので、今後もよろしくお願い致します。


Bullet  2015年03月04日(水) 12:14 (Good:0Bad:0) 185話 報告

誤字報告
180話
「本体よりも先行して人間界に入っていた」→「本隊よりも先行して人間界に入っていた」
「勢いよく転がっていたミスリーはだが」→「勢いよく転がっていたミスリーだが」

(16行省略されています)

返信:散々 2015年03月06日(金) 02:30

ありがとうございます。
上記誤字修正させて頂きました。

大変お待たせしてしまい申し訳ありません。
これだけ空いても更新数日以内に皆様から感想が貰えているというのは、本当に幸せ者です。
次回更新は出来る限り早めに頑張ります。

サイアスへの想いもありますが、それ以上に「何故まだ魔法使いとそうでない者(蛮人)の遺恨が……」という思いも非常に強いです。
MMルーンの時代を知っており、かつフリークやハンティと違い心が未成熟なミスリーだからこその葛藤や理想、ゼスとペンタゴンへの向き合い方。
この辺は可能な限り捻じ込んでいきたいと思っています。折角4章で生存させた訳ですし。

ルークとサイアス。VSペンタゴンやVS血まみれ天使&ポンパドールに挟まれ、印象が薄くなってしまいましたが、ちょっと重要な会話イベントだったりします。(ボソッ

血まみれ天使はゲーム中でもかなり強く設定されてますからね。6回攻撃扱いなので大概即死ですし、行動順だけでなく回避率も高い。Ⅵ序盤の強敵はアバター様の印象が強いですが、血まみれ天使も中々のものだと思います。
クカカカの奴は、今設定するとしたらLV2を付けていたと思います。

ピトー。言われてみれば確かに。影響あると思います。後はワンピースのルフィ辺りも無意識にイメージしていたかも。
執筆時のイメージはKOFのラルフのギャラクティカファントムの蹴りverです。
元々私自身が蹴り技好きなんですよね。だから蹴り特化、脚力特化のキャラには力が入ってしまうw

スピード特化型の対決、前から書きたかったんですよね。
贅沢言うならここにイシスも入れたかった。メガラスは座っててください。


のり巻き  2015年03月04日(水) 04:16 (Good:0Bad:0) 185話 報告

我慢なんてできないように設計されてるんですよね人間
外の敵に対して一時的に協力することはあっても長期的には無理ですし
奇跡的にできたとしても飽きられてポイですし

返信:散々 2015年03月06日(金) 02:11

ありがとうございます。
人間の欲望は尽きる事はないですからねぇ。
共通の敵に対して手を取り合うのは良いと思うんですよね。後はそれを継続させるにはどうすれば良いか。難しいところです。
で、一番厄介なのがあのクジラ。かなり先になりますが、ちゃんと扱う予定です。


ミレイ  2015年03月03日(火) 14:51 (Good:0Bad:0) 185話 報告

大分原作から乖離してきましたね。
今後の展開はどうなるのか、ぽんぱどーるはこの時点で離脱するんかな?

血まみれ天使が同率2位?
ランスⅥの早い順トップ5ってどうなっとるんやろ?

返信:散々 2015年03月06日(金) 01:42

ありがとうございます。
この三つ巴戦は完全に原作乖離ですね。
因みに、『血まみれ天使と戦う事』、『ポンパドールと戦う事』については、どちらもしっかりと意味を持っております。初期プロットからこのイベントは考えていたので。
(元々は別々に戦うつもりでしたが)

ランスⅥ敵キャラ速度ランキング
1位 まる
2位 血まみれ天使、落書き犬系、ハチ女系
3位 アムンゼン、ねこまたまた、やもりん、ラルカット
こんな感じですね。因みに4位には闘将や使徒ユキがいたりします。数が多いので省略。

速度もそうなのですが、血まみれ天使の恐ろしいところは、実は通常攻撃が6回攻撃扱いなのです。
元々その時点で登場するにしては高い攻撃力(150)が設定されており、これが単純計算で×6される訳です。そりゃ大概のキャラは一撃で沈みますね。
雑魚戦闘の度に仲間の強制離脱をさせられ、戦力がボロボロの状態でこれですから、中々に厄介なボスとなっております。


Fawkes ID:bysuBbrE  2015年03月03日(火) 14:49 (Good:1Bad:0) 185話 報告

更新おつかれしゃす
あとがきの、クカカカで吹いてしまったじゃないかww

ランスとルーク、二人の関係は今はコップギリギリの水や爆発寸前の爆弾って感じですかね
戦国の女欲しさに戦争はなぁ…ルークでも擁護できないしなぁ



返信:散々 2015年03月06日(金) 01:27

ありがとうございます。
クカカカ、技能の説明を書いている時にパッと頭に降りてきました。深夜のテンションは恐ろしいですw

本当に爆弾が爆発寸前で止まっている状態です。いつ爆発してもおかしくない。
『その』タイミングは決めておりますし、そう遠くもありませんので、もう少々お待ちください。


柾樹  2015年03月03日(火) 14:37 (Good:2Bad:0) 185話 報告

×本体よりも先行して人間界に入っていた
○本隊よりも先行して人間界に入っていた?
ポンパドールって別に分裂したりするような能力なかったよな?

施設内という限定された空間で攻防高いレベルで纏まってるルーク・ランス
(19行省略されています)

返信:散々 2015年03月06日(金) 00:48

ありがとうございます。
上記誤字修正させて頂きました。私の誤字で、お察しの通りオーロラに分裂能力はありませんw

パーティーバランス。細かい箇所に気が付いて頂きありがとうございます。
実は今回のメンバー選出は仰る通り、Ⅵにおける前衛と後衛のバランスも考えて組んでたりします。
選出メンバーは179話の最後の方に書いてありますが、
◆グリーン隊
前衛:ランス、カオル、パットン
後衛:シィル、マリア、メガデス
◆ブラック隊
前衛:ルーク、セスナ、ネイ
後衛:志津香、ロゼ、シャイラ

実はどちらも6人編成にきっちり収まるよう選出しました。
(ネイは剣装備なので前衛、シャイラは投げナイフなのでかなみと同じように前・後どちらもこなすイメージです)
話の流れ的に無理が生じる場合はこういった事はしませんが、今回のように選抜メンバーを選ぶような際には、折角Ⅵの話を題材にしている訳ですし、話の展開に無理が生じない程度にはこういったお遊び要素を入れたいなぁと思っています。
今回に関しては話の流れ的に見ても、この面子はかなりバランス取れてますしね。

直前までレジスタンスのペンタゴンに殺されかけていたのもあって、内通者的な考えには及ばなかったという事です。一部の例外を除けば、魔法使いから見ればペンタゴンもアイスフレームも邪魔なレジスタンスでしかないですし。後はまあ、人徳も多少あります。

スピードスター決定戦。今まで何度か速度重視の対決はやろうと思っていたのですが、メガラスやイシスとは共闘展開になってしまったりで、ここでようやくという感じですね。
連載開始前の初期プロット時点で6章中にVS血まみれ天使、VSポンパドールがあるのは決めていたのですが、5D編を書いてるくらいに
「あの2人とのバトルは三つ巴戦にした方が話が短縮出来るし面白くなるかも」
と考え、このような形になりました。

そうですね。リーザス侵攻はイレギュラーというか、ノスの目的が別にあったりで魔人と全面対決という形とは少し違いますし、前哨戦という意味では今回のゼスが当てはまりますね。
しかも本作では厄介な面子が追加参戦してますし、間違いなく大混戦になります。
ゼスは位置が悪すぎますね。魔人界と隣接&ケイブリス領側ですので……


ルシエド  2015年03月03日(火) 12:55 (Good:1Bad:1) 185話 報告

ゼスでの話が終わる頃にはルークが「ゼスはどんだけ魔人側のスパイが潜り込んでたんだよ・・・」と呟いてそうな流れ
オーロラってレベル大体どのくらいでしたっけ

返信:散々 2015年03月06日(金) 00:25

ありがとうございます。
魔人界、それもケイブリス領に近い位置ですし、まあ多少はスパイも仕方ないという事でw

オーロラに関しては、公式からレベル・技能など戦闘に関する設定は(私が失念していない限りは)未発表だったと思います。
そのため、ファンの間でもオーロラの戦闘力については意見が分かれているところです。

私の見解としては、
・マジノラインを軽く跳び越えて突破する描写があった
・変装能力があるとはいえ単独でゼスに入り込むという重要な役どころを任されていた
・(別に腐っちゃいないけど)腐っても使徒
といった点から、戦闘能力はあると考えております。

そして、上記の「マジノラインを跳び越えた」という描写と、大陸中を郵便配達しているという設定から、脚力特化の戦闘能力という本作独自の設定を付与させて頂きました。
恐らく矛盾はないはず。

勿論、それぞれの捉え方がある箇所なので、原作においてオーロラが戦闘能力があると断定する訳ではありませんが、本作ではこのような捉え方で書いていきます事をご了承ください。

本作でのレベル・技能については外伝1、及び172話の後書き欄に書いてあります。一応転記。
LV 22/38
技能 変身LV0

弱くね?と思われるかもしれませんが、使徒って全体的にこんなもんです。多少の例外はいますが。
(例:ラインコック4/50 ケイブワン20/40 式部40/44)


投稿話順全話感想

maepon  2024年02月12日(月) 22:10 (Good:2Bad:0) 200話 報告

いつ読み返しても面白いです。続きをいつまでも待ってます。どうか元気でいてください。


ジャイロ2  2023年08月02日(水) 21:06 (Good:2Bad:0) 200話 報告

生存報告だけでも……



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