▼感想を書く ※この作品はログインせずに感想を書くことが出来ます
感想
マダラ 2018年04月28日(土) 09:08 (Good:1／Bad:0) 76話 報告
互いに謝りあい、個人的にも多少は溜飲が下がりました、ランスの謝罪ってよっぽどですからね・・・・・・・・・・・やっとここまで来たか、やっと二人の英雄ですね。
それより、読み返すとやっぱ「ルークラバーズ」の特に真知子、トマト、セスナ、志津香、かなみ・・・この5人の掛け合いが本当に面白すぎる。
中でもトマトが凄い。恋愛もギャグも戦闘もいけるし、何よりランスすらもその独特過ぎるキャラで寄せ付けていない。下手するとランス並に読めないキャラ（笑）
この5人は、いやかなみはリーザスの忍者だから難しいかもですが、最後までルークの傍にいて欲しいですね。ルークが絡むと尚面白いので。
返信：散々 2018年04月29日(日) 17:07
ありがとうございます。
＞ランスの謝罪
フェリス問題については、ランス自身心の中でやり過ぎたと思っている描写はあったものの、原作でもずっと謝っていなかったんですよね。
ランス信者・アリスソフト信者の私でも、フェリス問題についてはずっと思うところがあったので、本作では6章のこのタイミングでランスに悪かったと思っていると言葉にさせ、それにより和解させるというのはずっと前から決めておりました。
で、このフェリス問題。遂にランス10でランスがフェリスに直接謝罪したんですよね！
このイベントは本当に嬉しかった……本当に、その言葉をずっと、10年以上もずっと待っていたんだ……と目頭が熱くなりました。
＞真知子、トマト、セスナ、志津香、かなみ
この面子は登場期間も考えると本当に長い付き合いですからね。一番新参のセスナですら4章から出てますし。
その分掘り下げもかなりされており、私自身思い入れが強くなってますね。
やはり成長面ではトマトが強い。連載開始当初はこんなに活躍させる予定なかったのになぁｗ
執筆するうえでもトマトが場にいると他キャラとの会話がさせやすく、また戦闘面でいつの間にやら頼れる存在となっていたため、非常に重宝しております。
この5人はまだまだ出番も見せ場もたっぷりです。早くそこまで辿り着かねば。
投稿話順全話感想
biruharuto 2021年10月25日(月) 22:49 (Good:9／Bad:0) 200話 報告
久し振りに全話読み直しました
とても良いSSです
後半プロットなのがすこし残念です
作者さんが元気でまた筆を取ってくれることを期待して待っています
せっかた ID:nho8xhA2 2020年06月05日(金) 01:15 (Good:10／Bad:0) 200話 報告
おそらく最後の投稿から考えて、2部までプレイされた後に、プロットの直しと、いわゆるランスロスで筆が止まってしまった、と、思いたいです。ルーク君の続きも気になるけど、作者様のその後も気になってます。生存報告きたら嬉しいな！
あくありすと 2019年03月14日(木) 03:25 (Good:18／Bad:1) 200話 報告
ランスとルークというコンビが織りなすランスのifストーリーがここで終わってしまうのは寂しいです
散々氏が元気になって戻ってくるのをいつまでも待ってます！
烏◆y74DVXNET2 ID:HYTUe6Jg 2019年01月26日(土) 21:54 (Good:30／Bad:0) 200話 報告
作者さんの現状がどうなっているのかはわかりませんが、ご健在であればいいなと思います。
催促するつもりでは無いのですが、もしも体調が戻られて未完になってしまっているこの作品のことを思い出してまた書こうかなという気持ちになった時は遠慮なく戻ってきていただきたいです。
たとえ何年経とうとも、作者さんがまた筆を取れば待ってましたという返事を返す読者は多いと思いますよ。
フリードg 2018年08月16日(木) 00:23 (Good:4／Bad:1) 200話 報告
ランスも終わったかぁ……( ；∀；)
としんみりしてた所にこの作品に出会えた。
ボリュームたっぷり、地の文上手過ぎ。心地良いと言うか何と言うか、良い小説と言うのは 読んでいくと頭の中で勝手にイメージが湧いてくるんですよ～ (^_-)-☆
素晴らしかったです！
個人的にですが、沢山の魔人と関わりあったルークさんですが、、、 ワーグとの絡みが物凄く楽しみだったりします。一番好きなのがホーネットですが ワーグも好きです！
いつまでも待ってます。頑張ってください！
tab ID:HeJtq8bM 2018年07月26日(木) 15:31 (Good:1／Bad:0) 200話 報告
ランスという作品自体あまり知りませんでしたが、偶々拝読させていただいたこの作品のおかげで全シリーズやってみようかなという気になりました。
当方大学生で、夏休み期間中ですが、この作品を一気に読むために1週間ほどを費やしました。非常に面白かったです。