物量も密度も濃いガールズトーク(？)
管理局の大艦巨砲主義疑惑を強くさせるなのはたちのへっぽこポンコツ潜入捜査記www

の三段重ねなカオスに爆笑しました。

澤海(ゴジラ)「管理局とやらがどんな組織かは知らねえが、上の連中は頭でっかちの脳筋どもってのは確かだわなwww」
勇夜(ゼロ)「ゴジラからんなこと言われたら皮肉どころじゃね……(汗」

苦労人属性のおかげで一夏は空気になってねえけど。

それと話は変わりますが、フゥ太さんのツッコミの件ですが………すみません、あれはある意味私のクロス作のせいです(大汗
特に非殺傷設定に対する辛辣な理論辺り。

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ラッキースケベ削除とかどうなの！？
不健全でしょう！！←？

男の子は女体の神秘にそのピンクの脳細胞をトランザムさせながら色々考えるというのに………このままじゃ枯れちゃう！！　一夏が枯れちゃう！！

てか原作よりもなのはさんがやや短気……なのかな？　いやそれは置いといて。
原作どおりにシャルロットさんがピンク………ごめんなさい。嘘です。ちょっと本音が漏れただけです

と、まあ箒さんのイベント削除でしたか………残念（悔しい）




PS


これは作品内の『そういう設定』ということで私は納得しますが、個人的にはカズキの『覚悟』についての云々はちょっと………っていうのが私のスタンス。
あ、すし好きさんのご意見を否定するわけじゃないよ。そこは本当に。

ついでに『覚悟』という言葉を辞書で引くと

［名］(スル)
１ 危険なこと、不利なこと、困難なことを予想して、それを受けとめる心構えをすること。「苦労は―のうえだ」「断られるのは―している」
２ 仏語。迷いを脱し、真理を悟ること。
３ きたるべきつらい事態を避けられないものとして、あきらめること。観念すること。「もうこれまでだ、と―する」
４ 覚えること。記憶すること。
５ 知ること。存知。

おそらくすし好きさんが想定していた『覚悟』は1と3の双方のことだと思うんですが、私としてはなのはたちは原作において１は持ってるんだ。その上で３の事態に陥っても１を貫こうとしてる。こういうなのは達の考えは私は大好きだし、ＩＳ原作の一夏達は１の覚悟を持っていると思う。

何が言いたいのかというと、私が感じたカズキの考えである『力は持った瞬間に誰かを傷つけてしまうもの。不殺傷設定はそれを忘れさせてしまう時がある』っていうのはちょいと極論過ぎる気がする。

ぶっちゃけると『覚悟を持っている』と思った瞬間に、私は覚悟の意味を忘れてしまっている考えてます。大事なのは目の前に起こったことに対して最善を尽くし、起こった結果を受け止めるというのが覚悟であって、それ以外は覚悟ではない。ただの心構えだといいたいわけです。そしてもしカズキがそういう風に言いたかったんじゃないとしたなら、ちょっとカズキへの評価が私の中で落ちちゃうな

すみません、最後がかなり偉そうになっちゃって

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