▼感想を書く
投稿話順全話感想
北端のグレイガ 2016年06月13日(月) 23:46 (Good:2/Bad:0) 22話 報告
更新ありがとうございます。
護国のために暗躍する徹様さすがです。
返信:清流 2016年06月14日(火) 23:03
やる時はとことんが信条。護国の鬼に、情け容赦などあろうはずがないのです。
お稲荷足りないお 2016年06月13日(月) 19:30 (Good:1/Bad:0) 22話 報告
半年ぶりでしょうか。更新楽しみにしておりました。
ヴァバンの章に入ってから毎度思っておりますが、敵への容赦のなさなら神殺し一だなこの人。
そういえばリリアナのとこ、ヴォバンの手伝いしておりましたな。確かに敵認定やむなし。
しかし甘いぞ、徹。この後、猿をたたき起こしたりサトゥルヌス押し付ける脳筋さんや、最後の王捜索隊やら、怪盗黒王子がいらっしゃる。正直、カンピオーネに対しての牽制行為は基本無意味どころか逆効果な気が。
ヴォバン戦もあと数話といったところまで来ましたね。流石に殺すのは無理だとしても敗走まで追い込めそう。原作だと約束云々で引いたけど。
返信:清流 2016年06月14日(火) 23:01
そう言って頂けて嬉しいです。敵に対する容赦のなさは、彼の大きな特徴でもあります。
そういう意味でも、護堂とは相性が悪いです。
>カンピオーネには逆効果
当人も薄々は理解しています。ただ、それでもやっとかないと舐められますし、単なるお題目になってしまうので、やらざるをえないのです。
コウ・エイデン 2015年12月26日(土) 13:36 (Good:1/Bad:0) 21話 報告
投稿復活おめでとう!
私は訓練されているので、2・3年なら待てますのでゆっくりでもいいので自分のペースで頑張ってください
返信:清流 2016年01月17日(日) 23:56
遅くなりまして、申し訳ありません。
ありがとうございます。自分のペースで頑張りたいと思います。
一月中にもう一話くらいあげたいところです。
koredeiiyo 2015年12月26日(土) 10:20 (Good:0/Bad:0) 21話 報告
復活おめでとう!
これは年明けからの定期更新なるか!?
返信:清流 2016年01月17日(日) 23:56
遅くなりまして、申し訳ありません。
一月中にもう一話くらいあげたいところです。
お稲荷足りないお 2015年12月26日(土) 09:51 (Good:1/Bad:0) 21話 報告
必要なら外道にも手を染める辺り、アレクにもない厄介さがありますよね…
というか、深謀遠慮とかカンピオーネが持っていいスキルなのだろうか…
次回は戦場準備と教授の回で、ヴォバン戦は次々回かな? 楽しみに待ってます
返信:清流 2016年01月17日(日) 23:54
非道はしませんが、目的の為なら多少外道なこともOKなのが焔王クオリティ。
>深謀遠慮
実は、それ程考えていません。使えると判断したら、その場でアドリブで対応させているだけなので。
まあ、アレクとか教主とか、意外に策謀に長けた人もいるので、こういうタイプがいてもいいかなと思います。
というか、いくら復活できるからって、自分が死ぬこと前提にした策をたてるあたりが、ぶっ飛んでます。明らかに常人の思考ではないです。そういう意味では、徹も間違いなくカンピオーネとしての素質を持っています。
>教授
それは原作を見て下さい。
カージ 2015年12月26日(土) 09:16 (Good:1/Bad:0) 21話 報告
さぁヴォバン、お前の罪を数えろ!
返信:清流 2016年01月17日(日) 23:43
ヴォバン死すべし、慈悲はない!
迷子A 2015年12月26日(土) 20:36 (Good:1/Bad:0) 20話 報告
評価はしつつきっちり騙して利用してる辺り汚いな甘粕さん流石忍者汚い
まあ死んでるのは嘘じゃないですもんね
誰も生き返らないとは言ってないだけで
まだだ…まだ笑うな………w
実際こんなことせず相手が消耗してる時に自分だけ万全の状態で転生して不意打ちするのが一番勝率が高いとは思いますが周りの被害も考えるとそうもいきませんもんねえ
破壊殲滅特化な能力なのに常にハンデが付くとなると今後も苦労が多そうです
因みに日本以外だと案外周りの被害を気にせずに全力で暴れたりするんでしょうか?
返信:清流 2016年01月18日(月) 00:07
敵を欺くにはまず味方からといいますし、甘粕さん的には十分以上に助力したつもり。
護堂は腹芸が得意なタイプじゃないですし、全て教える程信頼に値しないと判断されたわけです。まあ、原作と違い、徹がいる上で護堂がやらかしているので、仕方ないんです。
>相手が消耗してる時に自分だけ万全の状態で転生して不意打ち
仰るとおり、これがもっとも勝率高いわけですが、カンピオーネってただじゃ死なない連中ばかりなんで、まつろわぬ神々もそうそうひかかってくれないんですよね。勿論、周囲の被害が馬鹿にならないというのもありますが。
>破壊殲滅特化
エピソード的に物騒な神が多いんで、仕方ないんです。でも、ほらパールヴァーティーとプロメテウスは違いますよ。
>日本以外だと
配慮はしますが、ここまではしませんね。少なくとも自爆して相殺なんて手段はとりません。転生と死の経験から、身内と故国以外への愛着が薄いんです。
お稲荷足りないお 2015年08月30日(日) 19:24 (Good:2/Bad:0) 20話 報告
徹の自爆見てると、こいつもカンピオーネだったんだなと思った。
自爆してヴォバンがつまらんと言って暴れだしたらまあ、困ったことに。
その場合は転生のタイミングを早めるだけか。
裁きの炎と競り合ってたとはいえ、命捨てての自爆にしては威力が。
護堂とか巻き込むのに気を付けて威力落としたのか、フェンリル自爆だったからか
返信:清流 2015年08月30日(日) 20:07
後先考えていないという意味では、その通りですね。
勿論、ヴォバンがこれ以上やる気なら、転生早めて不意討ちする予定でしたが。
>命捨てての自爆にしては威力が
それは元々迦具土の射程が短い為です。基本的に自身の肉体を炎化する権能なので、血の一滴でも無い限り、パイロキネシスの真似事等は精々30メートル圏内が精一杯です。作中で遠距離ではわざわざ炎弾を生成して、魔術で投擲していたのはこのためだったりします。
また、『神滅』の特殊事情もあります。『神滅』は迦具土の『神殺』の炎を自身の肉体を薪にすることで昇華する技法ですが、あくまで徹の肉体を媒介としているので、半径100メートル圏内がその効果範囲となります。因みに、実は純粋に迦具土の権能を用いても、ヴォバンの裁きの炎と対抗することは可能でした。ただ、その場合ぶつかり合いの余波だけで洒落にならない破壊をまき散らしていたのは間違いありませんからね。そういう意味で、完全な相殺をなすには『神滅』以外選択肢がなかったわけです。ある意味、欲張った結果とも言えます。
ヴォバンの権能が広域殲滅型だったというのも、大きな理由です。都市を焼き尽くせる焔ですからね。ぶっちゃけ規模が違いすぎて、人体から膨張させて拮抗させるだけのものを生み出すには、完全に時間が足りませんでした。それ故、フェンリルの巨体を用いて、時間の短縮&規模の拡大を狙ったわけです。
undine 2015年08月30日(日) 11:26 (Good:1/Bad:0) 20話 報告
最近更新ペースがはやくて嬉しいです。
自爆(焼死)ですね。
正直迦具土とパールバティーのコンボは強すぎる。ある意味、王2人と連戦してるようなものですしね。
返信:清流 2015年08月30日(日) 20:11
筆が遅い亀更新なので、ちょっとまとまった休みがとれたので、頑張りました。本当はヴォバン戦を8月中に書ききってしまいたかったのですが、そこまでの時間が捻出できませんでしたorz
>迦具土とパールバティーのコンボ
主人公が持つ最大のアドバンテージですからね。その分、パールバティーの権能は条件が厳しくなっております。実際『神滅』を編み出すまでは、相手が火・炎・太陽等の権能持ってなかったら、産廃でしたからね。
>強すぎる
いやいや、ここまでやってもようやくどうにか戦えるレベルです。原作カンピオーネって、全員チート揃いですから。