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感想
undine 2015年04月04日(土) 23:29 (Good:1/Bad:0) 11話 報告
久しぶりの更新お疲れ様です。
正直エタってると思い諦めていただけにうれしいです。
個人的にはこういった主人公が与えた影響を書いてもらえるのはありがたいです。
噴飯もの(誤用)ですね
返信:清流 2015年04月05日(日) 00:03
遅くなりまして、本当に申し訳ありません。
入れるのはかなり迷ったのですが、そう言って頂けるとありがたいです。
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
実は噴飯もの(誤用)だったのは初めて知りました。確かに語彙的には噴き出すなのですから、本来の意味の方があってますね。勉強が足りていないようです。反省します。
十三 2015年01月03日(土) 14:22 (Good:3/Bad:0) 11話 報告
初めまして、十三と申します。一気に読ませていただきましたが、とても面白かったです。
主人公が暴虐系と仰いましたが、まぁ、カンピオーネはあんなものだと思いますよ?むしろかなりマトモな方だと思います。地雷を踏まず、好意に甘えて調子に乗らなければ護国を願うただのシスコンの親バカ魔王様ですし。
護堂とアテナの戦いでは原作では死者は出なかったですが、あれでもし犠牲者が出ていたら護堂はどう責任を取るつもりだったのか?と思ったことは幾度もあったので、一度思いっきり叱り飛ばしたのは良い事だと思いました。
返信:清流 2015年04月04日(土) 23:02
そう言っていただけて嬉しいです。ありがとうございます。
まつろわぬ神絶対ぶっ殺すマンですからねー。ある意味、扱い易い魔王様かもしれません。まあ、それに甘えてると灰すら残らないように燃やされるわけですが……。
SEKKYOUと言われないようにきをつけたつもりですが、共感していただけたようで何よりです、護堂は原作で色々やらかしていますが、アテナの件は一切擁護できないのでちょっと厳しい感じになっております。
祇園宗谷 2014年12月01日(月) 23:05 (Good:2/Bad:0) 11話 報告
後半になるにつれ面白くなる良い作品だと感じました。
最初は主人公の感情が嘘くさく感じてしまいましたがフェンリルの戦うところで、とても魅力的な主人公になっており続きを楽しみにしてます。
頑張ってください
返信:清流 2014年12月17日(水) 07:00
嘘臭かったですか……。うーん、やはり未熟ということなのでしょうね。猛省します。
ですが、魅力的になっているというのは嬉しいですね。少しは進歩しているということなのでしょうから。
筆が遅く更新はまだ先になると思いますが、少しでも楽しんで頂けるように頑張りたいと思います。
迷子A 2014年10月27日(月) 12:02 (Good:3/Bad:0) 11話 報告
護国に対して真剣で元々オカルト関係者だからそっち方面の常識も持ってて少なからず話の通じる上に親しい友人が自分の組織にもいる魔王の恐ろしさを感じた後に
愛国心も然程なくオカルト関係の常識皆無で既にいくつか前科持ちで外国の組織の紐がついてて自分の組織と良い関係のない魔王に近づこうとする馨さんェ…
返信:清流 2014年10月27日(月) 14:00
ある程度道理を弁えてくれるし、護国の為ならある程度動いてもらえるけど、ある一線はけして譲らない徹は、扱い易い様で実は扱いにくいのです。そこ行くと語堂はオカルト関係の常識皆無で、よくも悪くも女性関係で動かせることは分かっていますからね。扱いやすいといえば、扱いやすいのです。
それに護堂に近づくというよりは、関係修復が目的ですね。行動をある程度制御する意味でも必須ですし、アテナ襲来の二の舞は、委員会としては絶対に避けたいですから。それに王を掣肘できるのは王だけですからね。お互いが相手に対する保険になりますから。
徹の恐ろしさを垣間見たからこそ、余計に馨は護堂との関係修復を急ぐでしょう。
鮎阪留夫 2014年10月26日(日) 17:45 (Good:7/Bad:15) 11話 報告
結局説教をする方でいくのか。
まあこれはこれでいいのかな。個人的には違和感が残るけど、話的には何も問題がない展開だし。
-追記-
>>具体的に指摘
感想欄で既に他の方が書かれていた事がほとんどですが。
(11行省略されています)
返信:清流 2014年10月26日(日) 18:09
色々考えたのですが、最初に書き上げた方がやはり己が書きたいものだったのではないかと思ったのです。元々、プロットもない状態で考えながら書いていたものですから。なにはともあれ、納得できるものを書けるように頑張りたいと思います。
違和感ですか……。具体的に指摘していただけるとありがたいです。
追記
なるほど、そこですか。確かにそういう面もあります。
ですが、あの状況下では護堂に動いてもらうしか手はなかったわけです。それに文句といいますが、責任をとれと要求しているだけです。護堂を声高に批難しているわけではなありませんよ。
それにアテナ襲来で東京は滅びてもおかしくなかったわけです。肝心の徹はいなかったですし、なりふりかまていられなかったという面も多々あります。もちろん、護堂ならきれないだろうという計算も込みです。護堂の人格や生い立ちについてはすでに調査済みでしたからね。最悪詰め腹切る覚悟はありました。
後、甘粕さんは下っ端じゃありませんよ。原作を読み込めば分かる事ですが、カンピオーネの主要キャラで下位の魔術師は基本名前つきでてきません。フリーなら一流以上、組織に属する者なら、幹部級以上です。甘粕さんは下っ端みたいなことを嘯いていますが、実際には沙耶宮直参で、委員会でも相応の地位にいるエージェントです。でなきゃ、媛巫女を従わせることもできませんし、エリカと交渉したりできませんよ。
言っても無駄だから言わないのは違うでしょう。実際に反省するかどうかは、ぶっちゃけどうでもいいのです。正しく、己がしでかしたことを認識させるのが目的なのですから。何も言われなければ、原作同様よくあることくらいのノリで済ましたのではないでしょうか?本作中でも言っていますが、実際痛い目に合わないと学習しないものですから。
なるほど、そういうことでしたか。繰言になったようで申し訳ありません。これからも気になったところがあれば、遠慮なくご指摘下さい。長々と失礼いたしました。