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感想
モチツキー行進曲 2022年02月20日(日) 15:05 (Good:2/Bad:0) 3話 報告
>>この3日間これを繰り返していた。今の俺はとても充足している。実に清々しい気分だ。3日前までの俺はどうしてこの喜びが分からなかったのか不思議でならない。
こんなに楽しいことがあったのか。身体を鍛えるというのはとても素晴らしい事だな!
完全にキマってて笑う
でも本人は幸せなんだよなぁ…めちゃ面白いw
返信:とんぱ 2022年02月20日(日) 16:19
完全に修行ジャンキーになりました。修行が何より大好きです。
楽しんでもらえたなら何よりです!
神榛 紡 2016年06月04日(土) 05:04 (Good:4/Bad:0) 3話 報告
最後の最後で置いてきぼりで大爆笑しました。カグヤと互角ですげーってなったとこに置いてきぼりで(´・ω・`)とか笑うしかないじゃないですか。
それにしても、天使のヴェールは本当に反則ですね。使いたくないという気持ちも分かります。
あと、凝で輪墓って見破れなかったんですかね。ハンターハンターの世界じゃ凝必須みたいな感じでしたけど、今は白眼便りでやってないんでしょうか。
あと、アカネは結局最後まで輪墓投げれませんでしたね。反省して修行した結果「掴めないなら世界ごと投げればいいじゃない」とかならない事を祈ります。
返信:とんぱ 2016年06月04日(土) 20:29
意表を突けたようで何よりですw
天使のヴェールは使えば勝ちが確定するレベルで卑怯なので、出来るだけ使いたくないとアカネは思っています。
凝だろうと円だろうと輪墓は見破れません。目を凝らせばどうとか言う問題ではなく、そもそもこの世界に存在しない分身が輪墓なのです。同じ輪廻眼がなければ見る事が絶対に不可能で、六道仙術がなければ感じる事も出来ない。アカネが何をどうしようと見る事も感じる事も出来ません。予測は出来ましたがねw
輪墓投げるにしても、触れる事が出来ないからどうしようもないです……。流石のアカネも存在しないものを投げる事は出来ませんでした。
TAW 2015年12月12日(土) 20:16 (Good:18/Bad:0) 3話 報告
あ 【原作知識/オリシュノトクテン】使えんじゃね?
まああることすら忘れてそうだが
返信:とんぱ 2015年12月13日(日) 02:52
なんと鋭い指摘。やはり天才か……。
まあ、主人公がそんな能力の存在を覚えているとは思えないw
妖精の尻尾 2015年04月11日(土) 21:44 (Good:6/Bad:0) 3話 報告
>「風間流には思い込んだら一直線の馬鹿しかいないの!?」
>「さすがにそんな馬鹿はリィーナとシオンとくらい……だと思いたいです」
つ【絶対遵守/ギアス】
Arcadiaのときから言いたかった……!
返信:とんぱ 2015年04月12日(日) 09:41
……【絶対遵守/ギアス】作った時はほら、風間流じゃなかったから……だからノーカンなんだよ、うん。
ピーチティー 2015年04月06日(月) 00:18 (Good:3/Bad:0) 3話 報告
既に誰かに指摘されていたなら申し訳ないのですが、第二話と第三話で何度か練が錬になっています。
面白くて思わず一気読みしてしまいました。
これから更にどうなっていくか楽しみにしてます。
返信:とんぱ 2015年04月06日(月) 00:27
いえ、ご指摘ありがとうございます! 修正しました。
一気読みありがとうございます。これからも楽しんでもらえるといいのですが。
投稿話順全話感想
マルボロマン ID:P06ZA7Y. 2022年08月28日(日) 23:52 (Good:4/Bad:8) 86話 報告
読了後の感想です。
『ハンターハンター』の二次創作において、最初から最後まで『武術』対『念能力』で描ききったのは素直にスゴイと思いました。
また、複雑な親子間の問題をG.Iのアイテムを上手く利用して綺麗に解決するなど、作者さんの原作愛が伝わってきて読んでいて気持ちよかったです。
一応気になった部分としては、周りの人間達(特にリィーナ)の『主人公上げ』がちょっと度が過ぎていると感じた(ダメななろう作品みたいだった)のと、主人公の黒の書に対するアプローチが不自然に感じたところでしょうか。
黒の書に関して、周りは誰も気にしていないのに主人公一人だけが恥ずかしい恥ずかしいと騒いでいる姿は正直滑稽でした。『武神リューショウは実は中二病だった!?』みたいな、そんな噂が世間に流れている等の描写が有ればもう少し説得力あったんじゃないかと思います。
最後に、ラストのメルエム戦ではぜひ主人公とネテロの共闘が見たかった。切実に…。
とはいえ、高評価も納得の滅茶苦茶面白い作品でしたm(_ _)m
返信:とんぱ 2022年08月29日(月) 00:45
読了ありがとうございます!
ない頭を捻って出したアイデアを誉められるとうれしいです。
主人公上げ、特にリィーナに関してはちょっとやり過ぎた感はありすね。
黒の書に関しては、他人は特に何も思ってないけど、当人からしたら恥ずかしいということはあると思うんですよ。
メルエム戦でのネテロとの共闘は心底悩みました。プロット段階でも正直二つのパターンがありましたから。悩んだ末に一人で戦いましたが、二人だったら苦戦しつつも一人の時より重傷にならずに勝利出来ていたでしょうね。
楽しく読んでくださって何よりです!
神谷涼 2022年05月16日(月) 21:01 (Good:1/Bad:2) 86話 報告
最後までかなり一気に読み終えました!
面白かった!
最後まで男に戻らずいてくれてよかった……
レオリオかミルキと結婚してほしいくらいでしたが、さすがに叶わなかった様子!
(6行省略されています)
返信:とんぱ 2022年05月16日(月) 21:57
読了ありがとうございます!
楽しんで貰えたなら何よりです。
作品内でアイシャが誰かと結婚したかどうかは明言されていませんし、今後もするつもりはありません。もしかしたら誰かと結婚したかもしれないし、していないかもしれない。読者の皆様のご想像にお任せしております。
ササミいいよね 2021年09月15日(水) 20:50 (Good:1/Bad:0) 86話 報告
面白かった
原作だと、才能あっても能力開発がダメだったばかりにすぐ物語から消えたカストロが、主人公のおかげ?でかなり活躍してたのが印象的だった
返信:とんぱ 2021年09月15日(水) 21:29
ありがとうございます!
カストロさんは才能の無駄遣いで勿体無かったから、この小説では活躍していただきました。
キングー ID:se8pLm0o 2020年09月09日(水) 10:45 (Good:1/Bad:0) 86話 報告
改めて久しぶりに読み返して思ったことは、あれ?今作のレオリオさんってハート強くね?でした。
黒の書の能力で全部固めるのは相当な覚悟がなければなりませんし。
カストロさん……はともかくとして。
おそらく半ば強要されたとはいえ、ジンとの信頼関係はあったカイトさんや、能力の根幹部分は自分で作りつつ、
原作ではイズナビさん、今作ではアイシャさんの助言はきちんと聞いているクラピカさんとは違い、
レオリオさんが手にしたときは、知らん奴が書いた念の修行法+能力の覚え書き本でしかないわけですからね。
著者には会っていましたが、そうであると認識出来ない状況でしたし。
結論としては、レオリオさんが今作一強いハートの持ち主かもしれない……?です。
返信:とんぱ 2020年09月09日(水) 12:30
読み返しありがとうございます!
果たしてレオリオのハートが高い結果なのか、そこまで深く考えていなかった結果なのか、(私が)そこまで深く考えていなかった結果なのか……。神のみぞ知る。