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感想
ルルー 2018年06月11日(月) 20:29 (Good:0／Bad:0) 239話 報告
映画は何でも教えてくれる(シンフォギア感)
冗談はさておき、影虎、六合大槍を学ぶ。
震脚で歩き回ったりしないよね？ｗ
(6行省略されています)
返信：うどん風スープパスタ 2018年06月12日(火) 04:31
感想ありがとうございます！
震脚だけ、ということは無いと思います。
タルタロスを歩きながら型の練習はするかもしれませんがｗ
良薬口に苦し、陳老師との練習はまさにそれです！
ツボや気の技……可能性はありますね。
これからも頑張ります！
龍守炎魔 2018年06月10日(日) 00:44 (Good:1／Bad:0) 239話 報告
突然の更新とても嬉しいです！
けど１３日かと思ったので驚きました。
予約ミスかもしれませんが、サプライズで嬉しかったです。
順調に修行してますね。
勉強も天才！？みたいになってて種を知ってるこちら側はなんだかにやにやしてしまいます。
自分もあれだけの暗記能力欲しいですね。
次の更新がいつになるかまた待ち遠しいです。
応援しています。
返信：うどん風スープパスタ 2018年06月10日(日) 02:57
ご報告ありがとうございます！
お察しの通り予約ミスです。
個人的な用事のある日で、
忘れないようにアラーム設定とか色々やっていました。
おそらく予約投稿の時に、うっかり今日の日付を入力したんだと思います……
次は……本来の予定日である3日後だと書き溜めが無いので、
今度こそ10日後になるかと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
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かまお 2024年03月10日(日) 19:24 (Good:2／Bad:0) 336話 報告
ペルソナ3リロードクリアして面白い小説ないか探していた時にこの小説を見つけて一気に見てしまいました。また更新される日を楽しみに待っています。
tt ID:e5X9CIyQ 2024年01月16日(火) 12:52 (Good:0／Bad:0) 336話 報告
いつまでも楽しみに待っています。
ただ、急かすつもりはありません。ごゆっくりどうぞ。
イモリ ID:BXkgGj/Y 2022年05月14日(土) 02:29 (Good:0／Bad:0) 336話 報告
世界か死かの影虎と意識の差が出るのは仕方ないかなって･･･
しかしこれでも目標には遠く及ばない現実よ
車椅子ニート(レモン) 2022年05月12日(木) 02:34 (Good:1／Bad:0) 336話 報告
更新お疲れ様ですm(_ _)m
やらかしちゃったアイギス……はアイデンティティというか設計上、無理もない対応かな？
それにしても桐条先輩の対応が前話でも影虎くんが「残念」と言ってましたが、そんな武器をチラつかせての申し訳ないは、謝罪のうちに入らないのよ……。組織人としての判断はわかるけどそこで実際に言葉で告げたのは余計でしたね。そこは素直に『申し訳ない、こちらの落ち度だ』くらい言わないと影虎くんも納得できないでしょうね。
まさに残念に尽きちゃう…
真田先輩？ありゃ謝るもなにもない、渡り船でしたから……(´；ω；｀)
リーダーの負担が大きすぎる……これがペルソナ主人公の宿命か…
通りすがりの◆n3vEIF9qss ID:hTxQeTgg 2022年05月09日(月) 17:21 (Good:2／Bad:0) 336話 報告
こういう乱戦を見ると、P3の召喚ってめっちゃ使いにくそうだよなって思う
基本的にペルソナ経由じゃないとスキル使えないのに召喚器取り出して
一旦棒立ちになりコメカミに当て、引き金引いて狙いつけてスキル発動
近距離で張り付かれるだけで使えなくなりそうなくらい隙が大きい
そしてそんななか生身でスキル多重発動する主人公の異質さが際立つな
逆にドッペルから分かりやすくスキル使うのはほとんどないけど
滝登 鯉 2022年05月08日(日) 14:38 (Good:3／Bad:0) 336話 報告
更新ありがとうございます!!
感想書くの初めてですけど面白過ぎて5週くらいしてます。
今回の話しは原作時空の人間関係の脆さよりも今までの景虎君の努力の成果が見られてとても嬉しいのとある意味スカッとしました。
皆嫌いじゃないのですが、むしろ好きなのですけど……人間関係面倒くさいとゲームやってて思うほどでしたから。
景虎君のファンクラブが現実にもあって欲しいなぁ……。
程々に更新頑張って下さい。
応援してます。
返信：うどん風スープパスタ 2022年05月08日(日) 15:35
お待たせいたしました！
5周も読んでいただけて、嬉しいです！
私もペルソナ3とキャラは大好きですが、人間関係は本当に面倒くさい。
というか、もう少しちゃんと話し合ったりすれば、もう少しマシになるだろうに……
プレイしていると、ストーリーが進むにつれて、そう思うことが増えていきました。
そういうところが、こうだったらどうなるだろうか？
この作品を書き始めたきっかけも、そういうことだったと思います。
これからも少しずつ書いていきますので、今後ともよろしくお願いします！