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感想
robin 2020年05月08日(金) 17:33 (Good:0/Bad:0) 3話 報告
この作品は4年前に大好きで当時の最新話まで読んだけど、そこから読まなくなった作品でした。
先日思い出したので改めて読み返そうと思ったらまさかの連載中という笑笑
相変わらず面白いし、サイは最カワイイだしでサイコーでした。
作者さんマジで尊敬します。
ここからこの作品をまた追いかけていこうとおもいます。
返信:ホッシー@VTuber 2020年05月14日(木) 22:11
感想ありがとうございます!
感想を見てこの小説が4年以上続いていることに驚いています。
こうやって再び読んでくださって大変嬉しいです。これからも『俺ガッシュ』をよろしくお願いします。
では、次の更新でお会いしましょう!
烏◆y74DVXNET2 ID:GdomJ7h2 2018年11月21日(水) 22:50 (Good:5/Bad:2) 3話 報告
4話を読んでいて思ったのですが、八幡が「魔本を燃やすと魔物は魔界に帰る」というルールを受け入れるのが早過ぎる気がします。
サイが術を使う不思議な生物という事実も衝撃的だとは思いますが、本を燃やしたら消えていなくなるという事実はそれに劣らないくらいかなり衝撃的なことだと思うのです。
もしかすると「〜ということなんだよ」「な、なんだってー!」みたいなやり取りが既にされていてその描写がカットされているのかもしれませんが、それならそうと書いていただきたかったです。
4話を読む限りですと「あの後どうなった?」「本を燃やしたから魔界に帰ったよ」「そうか」で終わっているので、八幡が順応するのが早過ぎるように感じて違和感を覚えました。
八幡がそのことを知ったら狼狽えていないとおかしいとまでは言いませんが、驚くくらいの描写は挟んでほしかったと思います。
あい ID:cCpDKP1Q 2016年04月26日(火) 16:06 (Good:0/Bad:0) 3話 報告
なんやこれ・・・くっそ面白い
まだ数話しか読んでないけど八幡が戦う言い訳を探すとこなんか最高
返信:ホッシー@VTuber 2016年04月28日(木) 01:09
感想ありがとうございます!
そう言っていただけるととても嬉しいです!
少しずつ八幡の心情も変わって行きますのでそのあたりに注目して読んでいただけたら幸いです。
では、次の更新でお会いしましょう!
ケツアゴ 2015年07月07日(火) 16:04 (Good:0/Bad:0) 3話 報告
少し疑問が
サルクだけが使えるってことは第一の術って事ですよね?
で、パートナーの魔物はハチマンが呪文を使うまで知らなかったようですが、原作では魔界に居る時にガッシュが呪文を使ってる描写ありましたよ? テオも呪文を使うときに気絶する落ちこぼれって言ってましたし、人間界で一人で使えないだけで、少なくても第一の術はどんなのか来る前から知っているはずじゃ?
返信:ホッシー@VTuber 2015年07月07日(火) 17:20
質問ありがとうございます!
その点に気付いてくれるのを待っていました!
えー、これには深い事情がありまして……サイの過去に関係して来ます。
第8話でティオは『戦闘能力だけならトップクラス』とサイを評価していました。実はこの評価は『体術や戦術を考えること』だけです。つまり、術に関しては全く触れていません。
つまり、サイは魔界の学校にいた頃、”一度も術を使ったことがありません”。生まれてから一度もです。
まぁ、何故そうなってしまったのかはネタバレになってしまうので言えないのですが、今は上記のことだけ覚えていてください。
ヒントを言うならば『術の使い方を教わらずに生きて来た』ですかね。
これからどんどん謎が増えていくと思いますがもし気になったことがあれば気軽に質問してくださいね。ネタバレにならない程度に解説を入れます。もしかしたら、本当に間違っているだけかもしれませんのでご了承ください。
では、次の更新でお会いしましょう!
さざとーろろ ID:r6ftI/I6 2015年06月28日(日) 19:36 (Good:0/Bad:0) 3話 報告
金色のガッシュベルとのクロスオーバーだ俺得過ぎひゃっほおおおおおおおい!!してたら足の小指ぶつけました、痛い…
とても読みやすく、ひとつの作品に読みごたえを感じました。日々の楽しみが増えました、次回も頑張ってください(´∀`)b
返信:ホッシー@VTuber 2015年06月28日(日) 21:10
感想ありがとうございます!
始まりは俺ガイルの二次創作書きたいなーと思いつつ、ガッシュベルの二次創作ないかなーとハーメルンを探索していた時、『あ、自分で書けばいいじゃん』と結論が出て見切り発車で投稿し始めました。一応、八幡のパートナーの子が使う術は全て考えてあります。ですが、どんな感じで物語を進めようか決めていませんのでご了承ください。
更新も遅れるかと思いますが気長にお待ちくださいな。
では次の更新でお会いしましょう!