スズ・クラネルという少女の物語
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はい、誤字報告等第二弾、6章チャプ1からいきます。
>草が生い茂り濃い霧が発生していた11階層12階層とは違い、13階層はまるで天然の洞窟のようで壁や床天井が岩盤のような物で構成されており至る所に灰色の岩石が転がっていた。
「壁や床、天井が~」の方が読みやすいかと。
(138行省略されています)
>エイナとリリが教えてくれたのだがこの穴はダンジョンが自動修復されるのと同じように、瞬間的にではないものの勝手に空いては勝手に閉じての繰り返しで地図に書き記しても意味のない日々ランダムで構築される穴だ。
何かここだけベルの一人称に感じました。「エイナとリリ曰く~」だったら三人称らしいかも?自信ないです。
>ベルが首を傾げているとヴェルフがこらえていたような笑いを漏らして、リリがヴェルフを睨みつけている。
こらえたような笑い、かと。
>「え?」「え?」
何かここだけセリフが同じ行にあるともにゃっとした気分に。いや別に誤字等ではないんですが。
>怪音波で動きを阻害してくるバット・バットや強固な甲羅と重量がありつつも高速回転しながら突進してくるハード・アーマーも続投しており、薄暗い事や落ちたら立て直しの効かない縦穴、岩の物陰に隠れる怪物モンスター、長すぎる狭い通路などの要素が複雑に絡み合い難易度が激的に上がっている。
物陰が物に隠れて見えないところなので、物陰だけにするか岩の陰にするかのほうが相応しいかと。
>そんな撤退していくパーティーを『怪物の宴モンスター・パーティー』で生れ落ちたアルミラージ達が追おうとするがそれをベルは阻止する為に走る。
ベルはの位置に違和感が。ベルはそれを~or阻止するためにベルは~ならスッキリするかも?
後『怪物の宴モンスター・パーティー』辺りに不自然な改行が。
>パーティーから離れすぎて孤立することになることに構わず、ベルは通路に向かおうとする怪物モンスター達と対峙する。
孤立することになるが構わず~、かと。
>「自分達の命の方が大事です! スズ様が暴れまわりますのでヴェルフ様は危ないですので前に出ないでください!」
ですので~ですので~と続いているので、
「自分達の命の方が大事です! スズ様が暴れまわりますのでヴェルフ様は前に出ないでください!危ないですので!」
の方がスッキリするかと。
>範囲魔法の無慈悲な魔法制御による精密射撃が続いて行くが、一発一発の負担が大きいのかスズが額から汗を滴り落とし辛そうに顔を顰めている。
滴るに垂れ落ちるの意が有るので、汗を滴らせ~で良いかと。
リアル鬼ごっこなチャプ2。
>。しかし急激な加速のせいで『ワイヤーフック』を持つ右手と右肩負担が掛かり激痛が走る。
右手と右肩に、ですかね。
>『【雷よ。粉砕せよ・【ミョルニル・ソルガ】】』
何故か・が。句点のミス?
>続けて壁に設置したマジックサークルから【ミョルニル・ソルガ】が発射され勢いよく放たれる雷撃に漆黒のミノタウロスは膝を横殴りにされダメージは皆無だが不意打ちでよろめき勢いよく転倒して壁に激突し、速度と重量による衝撃はすさまじく壁が砕けるだけではなく天井も衝撃で崩落して漆黒のミノタウロスは瓦礫の山に埋まった。
長いかと。
→続けて壁に設置したマジックサークルから【ミョルニル・ソルガ】が発射される。勢いよく放たれる雷撃に漆黒のミノタウロスは膝を横殴りにされ、ダメージは皆無だが不意打ちでよろめき勢いよく転倒して壁に激突した。速度と重量による衝撃はすさまじく壁が砕けるだけではなく天井も衝撃で崩落して漆黒のミノタウロスは瓦礫の山に埋まった。
とか?
>リリの言うとりベルの右腕は悲鳴を上げていた。
言う通り、かと。
>『雷よ。粉砕せよ。解き放て雷。第三の唄ミョルニル・アナリミトス・ソルガ』
【】で括られてなかったです。
>精神力マインドの疲労を感じ素早くレッグホルスターから精神回復薬マジックポーションを取り出し口に含み再び【ファイアボルト】の連射で乗り切ろうとするが、追加で上の穴からヘルハウンドの群れが下りて来る。
消費するものだから消耗の方が相応しいかと。
>【ファイアボルト】の連射で対応して、リリも大慌てでスズの治療を断念してリトルバリスタで火炎攻撃を阻害するが、一匹手数が足りず今まさに火炎を吐こうとするヘルハウンドがいた。
リトル・バリスタだったような。
>失礼します、そう申し訳なさそうに呟きリリがスズの体を引きずるように抱え、ベルが【ファイアボルト】の連射で強引に突破口を開いた通路に足の遅いく怪我人であるスズを抱えたリリの足並みに揃えて突入する。
遅い、ですかね。
後リリと足並みをそろえて、かと。
>一時間ほどそんな無茶で闇雲な逃走劇を続けたところで縦穴で行き止まりの袋小路に辿り着く。
ところ、縦穴で~or縦穴のせいで~等の方がスッキリするかと。
>「スズ様の防具は右のグリーブが壊されていますが他は建材。
健在かと。
>リリの言う通りスズが悲しむだろうが取りに行く手段がないのでないので諦めるしかないだろう。
ないのでが重複してます。
>善意で助けてくれる者から利用とする者様々だろう。
利用する者と、なのかも?
今までにない死闘のチャプ3。……原作超えてる死闘?
>結局そのあともっと簡単なジャンケンでの練習になってそれもまだ後出しで負ける程度の魔法制御能力しかなかったが、ぶっつけ本番、土壇場でベルは感情的ではなく意識的な【ファイアボルト】の制御による威力の底上げを成功させる。
感覚的ではなく、のような気が。
>まるで先ほどベルが逃走の時に使ったフェイントのお返しだと言わんばかりに覚悟を決めたベルを無視して、ヴェルフとリリの方に向き直り、ワザとベルの全力疾走と同じ速度で二人の元に突撃していく。
態とは平仮名でわざとで良いような。片仮名交じりでなくとも良いのではないかと。
>ヴェルフはまだ高等回復薬ハイ・ポーションを持っていた筈なので自力でもむことさえできれば問題ないだろう。
もむ……揉む?いや、飲む、ですかね。
>両手に【英雄願望アルゴノゥト】を蓄力チャージしながら【ファイアボルト】を牽制で連射するのを見た漆黒のミノタウロスは蹴り飛ばしたリリを盾として拾いに行くのは間に合わないと判断したのか、【ファイアボルト】を相変わらず無視して全力でベルに向かって行く。
【ファイアボルト】の前に不自然な改行が有る気が。仕様?
>もう少し身長が高ければ顔がつぶれたトマトのようになっていたことだろう。
なっていたことだろう。の前に不自然な改行が。仕様?
>ベルは第六感、背後から感じる『視線』頼りに立ち上がりながら体の軸をずらしながら右手のヘスティアナイフを左手に持ち替え、寸の所で大剣をかわしてミノタウロスと向き合う。
ながら~ながら~と続いているので、体の軸をずらして~で良いかと。
後PCだと出ませんが辞書的には既の所(すんでのところ)と書きます。
>身を反らしてベルと同じく寸の所で漆黒のミノタウロスは英雄の一撃をかわしたのだ。
ここも既の所(すんでのところ)ですね。
>限界を超え三度の【英雄願望アルゴノゥト】の使用、その内の二発を同時使用したもはやベルは立ち上がるだけの体力すら残っておらず、第三の者である『漆黒の獣』を呆然と見上げることしか出来なかった。
もはやの位置に違和感が。ベルはもはや~、の方がスッキリするかと。
>「それでは強臭袋モルブルをつけます。ベル様、歩けそうですか?」
強臭袋ってつけるものでしたっけ。使いますのミス?
神々の思惑なチャプ4。
>「そう言えば『蠱毒の壷』なんてダンジョンモドキを作っていたね。それの産物といったところかな。異端児ゼノスまで創るなんて本当に『レスクヴァの里』はオレ達を楽しませてくれる」
壺は普通のモンスター産出目的だと思うので副産物かと。
>今はそっとしておいてあげた方がいいかなと威厳がただ漏れしてしまっているウラノスに苦笑しつつもヘルメスはフェルズと真面目な話を続ける。
なんか違和感が。威厳がガタ落ち?神威がダダ漏れ?何なのでしょうか。
>ナァーザの回復薬ポーションの入ったポーチを受け取ったりヘファイストスにヴェルフへの伝言や魔剣を受け取ったりと、初めてのお買い物に行く子供のように扱われるヘスティアを尻目にヘルメスは当初と違う予定に「不味いなぁ」と呟いていた。
メタ視点では魔剣と分かっていますが、この時点では荷物が魔剣と明かされていないと思われます。少なくとも「作品」と言い魔剣と明言はされていないので、荷物や預かり物とした方が良いかと。
>アスフィとLV4であるリューちゃんの手に掛かればお荷物が二柱ふたりいてもリヴィアの街まで下りていけるからさ」
リヴィラの街ですね。
>だからヘルメスはこの後フレイヤに直接会って、自分は『見守る』スタイルですよアピールをするつもりでいる。
何となくスタンスの方が相応しいかと。
では無茶をするチャプ5。
>それを待っていたかのように通路の壁と天井が一斉に亀裂が走った。
壁と天井に~、かと。
>『精霊の分身デミ・スピリット』や『精霊の分身デミ・スピリット』がアイズのことを『精霊アリア』扱いしたことなど多くの謎を残したが戦死者は0に抑えることが出来たので遠征は成功したと言える。
一瞬?となったので
『精霊の分身』自体のことや『精霊の分身』がアイズのことを~
の方が読みやすいかと。
>緊急事態で毒で苦しむ仲間は多いが、誰一人死人を出すことなく未到達の59階層に辿り着き目的を果たすことが出来たのは大きかった。
「で」が続いてしつこく感じたので、緊急事態に陥り、等の方がスッキリするかと。
>怪物モンスターが生れ落ちない安全階層セーフティポイントだからと言って上下の階層からは怪物モンスターがやってくるし、他の冒険者の出入りの多い階層なので当然見張り役は常に付けているが心の余裕はずいぶんとある。
安全階層だからと言っても、ですかね。
>お気楽気分になっていた団員達含めて全ての者達が林臨戦体制に入る。
林が余計かと。
>瓦礫や水晶が落ちることもなく綺麗に空いた天井の空洞を迷宮都市オラリオ最強の【ロキ・ファミリア】団員達が睨みつける中、暗闇の中何かが落ちていくのがLV5以上の冒険者達の視力は捕えた。
オッタルさんがいるから戦力的に最強はフレイヤ・ファミリアのような?
しいて言うなら最上位や最強の一角、とか?
三つ目いきまーす……。
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返信:へたペン 2015年11月08日(日) 23:16
返信第二段行きます。今回は解説するべきこともない文章ミスや編集ミス連打ぁ(ゴフ
不自然な改行は、改行なしで長い文章をうっているところで起きている気がしますね。
故意ではないので、そういう個所は早めに改行など編集してなるべく『』【】などのくくりはひとまとまりになるよう心掛けてみます。
丁寧にいつもお付き合いして下さりありがとうございます!
うぎゃー!?風邪とか炉開きの茶事とかで見れてないうちになんじゃこりゃー!?
と言うわけで(もう意味がなさそうな)誤字報告等いってみます。
いろんな準備の5章チャプ10から。
(168行省略されています)
>右の手甲も左の手のひらや指先も軽く削るだけで焦げは取れたので
誤字ではないのですが、一瞬?となりました。右って再利用できるんですか?
>今回行っていないことから『必殺技』とやらに耐えられるかどうかは危ういが、『
>偽粉砕の雷戦鎚ミョルニル』を使わないでもらえば十分長持ちする耐久精度はあったようだ。
変に改行されてます。
また、精度だと精密さの度合いを表すので、耐久性の方がより良いかと。
>だが力を押さえて戦ってもらわなければすぐに壊れてしまう物で妥協することなんてできない。
抑止・抑制なので抑えるかと。
>互いの力を押さえつけてはいけない。
おそらくここも抑止・抑制なので抑えつけては、かと。
>まあ強度や切れ味は元から魔力依存だったけれど、ディティールは鍛冶師スミス達によるものだと聞いているわ。
ディテールですね。
>その言葉を聞いて「武器としての完成度は鍛冶師スミスの腕で、杖としての完成度は精霊の力か」と肩を落とした。
三人称のようなので誰が、が抜けた形になってますね。「」の前にヴェルフはと付くかと。
>ベルには精霊がすごいというだけでどこに鍛冶師スミスの頑張りが出ているのかを判断できなかったが、ヴェルフが少し気を落とすくらい可変した武器はすごい作品なのだろうということだろうなと何となく思いながらスクハとヴェルフの会話を見守っている。
可変する武器かと。可変した武器だと可変後だけすごい武器扱いに。
>スクハのその言葉にヴェルウは胸を撫で下ろした。
ヴェルフですね。
>ヴェルフがそう聞くとスクハは少し呆気にとられていた。
呆気は驚き呆れた状態なので自分で振ってそれはヒドイかと。しいて言えば面食らう?他にあるかも。
>ベルの防具も作らなければならないので、資金的に『雷甲鈴りらこ』の耐久テストは出来て後一回だろう。
らこりんですね。
>新しい【スキル】は嬉しいのだが、相変わらず頼りなさそうな主神のソーマには少しばかりまだ不安を覚えてしまう。
まだ少しばかり、のような。
>効果範囲がどれほどのものかはわからないが、おそらくは無条件で仲間の【全基本アビリティ】を向上させるシンプルかつ強力な【スキル】がソーマの書き写した【ステイタス】には書かれていた。
発展には効果無しなんですか?説明を見る限り発展も含みそうなんですが。リリの読み違い?
>そう思うと羞恥にリリの顔はみるみる内に真っ赤に染まっていく。
羞恥によってや羞恥心での方が良いかと。
>功績として見れば大きいが特に【ソーマ・ファミリア】に対してそれほど大きな感情を抱いている訳ではない。
「特に」「それほど」はどちらかだけで良いかと。
>ベルとスズの頑張りを無駄にしない為に、だらしがないソーマの面倒を見て、無事立ちなおしたら【ヘスティア・ファミリア】にコンバージョンするつもりでいるのだから功績は認められても想っている部分はやはりベルだと見た方がいいだろう。
立ち直ったら、かと。
>異性として好きとかではないがここ最近スズのことを心配してよく思っているしベル以上に心配な存在だ。
何となく「想う」のような?
>リリは自分はノーマルなのだと自分自身に言い聞かせて一度取り乱し始めている心を落ち着かせる。
「自分はノーマルなのだ」と括った方がわかりやすいかと。
また、取り乱し始めている心を一旦落ち着かせる、の方がスッキリするかと。
>「【キニイェティコ・スキリ・オクト・ソルガ】」
この魔法って複雑な軌道取れないんでしょうか。間をすり抜けたり自分に当たりそうになったりと。そうだとしたら格上に通じない微妙なものになってしまいそうなんですが。
>スズの体は木刀で打ち上げられ、ベルにとっては毎度おなじみの空中連撃が始まるが、スズがまともに食らったのは始動の打ち上げと高速で繰り出される六連撃の内一発だけだった。
何となく初動のような?
>。特訓でダンジョン内で倒れてしまっては本末転倒だ」
特訓のせいで、かと。
>試しに試してみた一回目は何も起きなかった。
とりあえず試してみた、で良いような?
>しっかりと【ファイアボルト】を発射するイメージをしながらとアドバイスを貰いもう一度やってみると『ファイア』のところから違和感を感じて動けなくなってしまった。
慣用句的に違和感を覚える、です。
>普通はそこで無理をして魔力暴発《イグニス・ファトゥス》しちゃうらしいから、魔法の制御を直感的にだけど感じ取ってるのかな?
ルビになってないです。
【キニイェティコ・スキリ・ソルガ】の確認のために4章チャプ2を見たらヒドイ誤字が。
>そのおかげで先ほどの下級冒険者なのに【魔法並行処理】をしていたり、ベルが無詠唱で【魔法】を唱えたり、ズズが一度見せただけのレフィーヤの【アルクス・レイ】と全く同じ【自動追尾魔法】を使った怪奇現象とは打って変わって、今は平和にベルがアイズに隙だらけであることを指摘されながら鞘で叩かれては起き上がり斬りかかるの繰り返しをしている。
ズズ→スズ。
今まで流してましたけど「手甲」で良いんですか?手甲って布や革製品だったはずなので、金属付きなら「籠手」のような?
では何かが終わって何かが始まった5章エピローグ。
>『一人で多額の借金を抱えている貴女にだけは言われたくはないわ、借金王さん』
誤字ではないのですが、借金王と言うか借金神?いや言いにくいのか?
>『そこまで食い意地を張っているなんて貴女には失望したわ』
食い意地が張っている、かと。
>「こうなったらスクハ君、君がベル君のハートを君が撃ち抜くんだ! うん、それしかない!」
君がが多いです。どちらか一方で良いかと。
>意地を張っているのか、スズの気持ちがわからなくて気を使っているのか、わかりやすい反応をしてくれるのにスクハは『ベルのことが好き』だと認めようとしないのだ。
気を遣う、です。
>ヘスティアとして見れば自分がベルとくっつくか、ベルとスズもしくはスクハの両方がくっつけば未来永劫皆幸せになれると安心できるのだがスクハは重い腰を上げようとしてはくれない。
ヘスティアとしては、かと。
また、スズかスクハ、もしくは両方と~の方がスッキリするかと。
更に、ベルと『少女』がくっつけば自分は混ざらなくて良いように読み取れますがヘスティアに限って有り得ない気が。
>『とにかく、これだけ『スズ・クラネル』とベルの【ステイタス】があれば多少の異常事態イレギュラーではどうということもないし、いざとなれば私もいる。
『とにかく、『スズ・クラネル』とベルにこれだけ【ステイタス】があれば~、の方がスッキリするかと。
>『剣姫』が大好きなベルでも呼んできなさい』
このままだとアイズさんがベルにお熱とも取れてしまいます。
『剣姫』のことがが大好きな~、なら間違いようがないかと。
>『話を脚色しないでもらえないかしら』
え、どこか脚色しました?パーティーってさっき決めてたじゃないか。作ると言ったじゃないか。
>何よりも許されることを『私』が良しとしていない。
罪を赦すニュアンスだと思うので赦されることを、かと。
>話が脱線してきたので話を戻そう。
閑話休題で良いかと。
>あの日、怪物の養殖場であり放牧所だった『蠱毒の壷』の結界が外から破られた。
放牧場かと。
>。『ソレ』は個にして群だった。森の怪物全てを食らい、『蠱毒の壷』の怪物も食らい、結界のせいでダンジョンに返ることができない怪物達の怨念もその身に宿して『ソレ』は昇格したのだ。
返るに何か違和感が。帰還のニュアンスに感じるので帰るか還るのような気が。
>そんな些細な意思疎通のすれ違いで私の大切な者はすべて壊れた。
いろんなものが含まれてそうなので「モノ」の方が想像を掻き立てるかと。
>私を喜ばしたかっただけなのだからその行為は当然のことだった。
喜ばせたかった、のような。
>両足と右手を失ったお母様が黒い肉塊の竜の顔面を殴り飛ばし、右手からの魔力放出で推進して飛びかかる。
これは失った右手部分、欠損具合によって違いますが右肩や右肘から魔力を運動エネルギーとして放出している、と言うことでしょうか?違うのなら手が逆かと。
また、殴りかかる際には飛んでなかったのか、殴りながら直進してめり込ませようとしなかったのか、どうにも描写不足な気がしました。
>§鈴の音色が聞こえた気がした§
本当に何となくなんですが、『少女』の精神安定剤が鈴なのはわかっているんですが、大本の救ってくれた存在に会う場面なので鐘の音の方がベルに遭ったという事実を強調するような気がしました。まあ鈴が正しいんだと思いますがふと思ったので。
新しいステージな6章プロローグ。
>ベルのランクアップから10日後、ベルとスズはスズのランクアップ報告と新しい仲間ヴェルフと直接契約を結んだことをエイナに話し、中層に挑んでも大丈夫の確認を取りに来ていた。
大丈夫かの確認、ではないかと。
>クロッゾの一族が無名の鍛冶師スミスとして迷宮都市オラリオに滞在していたのも驚きだが、ベルに続いてスズまでこうも簡単にランクアップしてしまったことにエイナは驚きを隠せずにいた。
生活を営んでいるので滞在ではなく生活かと。
>「ありがとうございます、エイナさん! これもエイナさんが色々とお世話を焼いてくれたおかげですよ」
何となく面倒を見てくれたから、の方が良いような?世話を焼くより感謝が伝わりそうな気が。
>ベルに勢いで「大好き」だと言われて同僚にからかわれた時、思い直してみると自分の好みがベルそのものだったりした訳だが、とにかくそういうの抜きにしても二人には無事に帰って来て笑顔を見せてもらいたい。
そういうのを抜きにしても、かと。
>「でも街中や奥の階層で試特訓するのは危ないですし……。ビックリしないように特訓部屋って看板を立て掛けてもダメ、ですか?」
試が余計かと。
>「それで本題に入るけど、13階層まで足を延ばしたいんだったんだよね?」
だったよね?の方がスッキリするかと。
>ベルは牛若丸にグリーブとバックラー、リリのバックパックには大剣が取り付けられている。
あれ、バゼラードはどこでしょう?
>これもまた大剣と同じくリリのバックパックにつけられているので、ただでさえ大きなリリのバックパックの横幅が武具で広いことになってしまっている。
広いことに違和感が。広がっているや酷いこと、とか?自信ないです。
>だからこれで準備万端。装備よし、道具よし、人材よし、心意気よしと特にこれと言った消費もなく10階層11階層と突破し、12階層最後のルームまでまさに快進撃だった。
消費ではなく消耗のような気が?
>【ゼウス・ファミリア】残した忘れ形見、ゼウスの義孫ベル・クラネルのことを調べていたヘルメスは困惑していた。
【ゼウス・ファミリア】が残した~or【ゼウス・ファミリア】の残した~のように助詞が足りないかと。
>『現巫女』が導いたであろうまだ生まれていない最後の英雄ラストヒーローが無事孵化するのかどうか。そして彼がどんな【
>眷族の物語ファミリア・ミィス】を歩むのか。
不自然な改行が。
絶対足りないので二つ目いきます。
▲短縮する
返信:へたペン 2015年11月08日(日) 21:52
funさん久々の修正個所のご指摘とご感想ありがとうございます!
返信がぐだぐだにならないよう一つずつ疑問に思われた個所の修正。もしくは解説に入りたいと思います。
【キニイェティコ・スキリ・オクト・ソルガ】について
弾速が早く自動追尾しますが『猟犬』の名のついたこの【魔法】は一気に曲がることが出来ず後ろに戻る時にはUターンする必要があります。
発射された誘導ミサイルを想像するのが一番早いかもしれませんね。障害物に当たるまでは目標を追い掛け続けてくれるものの、その軌道上の遮蔽物を避ける術式はデフォルトでは組み込まれていないので普通に撃つと目標を追い続けるだけの【魔法】です。
なので壁際で寸前でよければ(弾速と比べて避ける側の速度が遅すぎると当然避けられませんが)曲がり切れずに後ろの壁に当たりますし、盾(生物含む)を射線上に突き出すことで防ぐこともできます。また威力の方も【ソル】の直撃と同等程度と短詠唱らしい威力である為、【ステイタス】に差があり過ぎる状態で相手に技量があれば割とどうにでもなる【魔法】だったりします。
なので、その内どこかの魔法先生のように大量にばらまくことになるでしょう(笑)
この『物語』のヘスティア様について
男女同時加入で、二人に深い愛情を抱いているこの『物語』のヘスティア様は二人がくっつけば母親として、ベルがスズやスクハとくっつかなければ自分がベルの妻としてスズの面倒も見ようとしております。
ヘスティアの中で3Pが正義(ゲフンゲフン
しかしながらそれはスズやスクハにとって幸せなのかどうなのかという悩みもあり、二人がくっつくか自分がくっつくかの二択押しだったりします。
独占欲は相変わらずなので、ベルだけでなくスズに近づく虫も追い払うつもり満々です。
やはり3Pが(ゲフンゲフン
スクハさんによる話を脚色について
『ベル君の為にパーティーを』だったはずなのに、一番肝心なところが抜けていました。
ここないと普通です(ゴフ
お母様によるかめ○め波移動について
普通に右手と左手を間違えてました。殴ったのも推進したのも左手です。
ついでに少しだけわかりやすいように追記もしておきました。
お箸を持つ方が右だと言われてもわからないような私をお許しください!
両刃短剣について。
新調してもらった武具の描写なのでヘスティアナイフ同様に書いていませんでした。
リリからのバゼラードとエイナさんからのグリーン・サポーターが無事なので新調していないようです。
リリから貰ったバゼラードはヴェルフが使った後も息をしているようです。
変更箇所としては新調した武具だということを少し強調させてみました。
いつも気の利いたところをご指摘くださりありがとうございます。
ものすごく助かっているどころか、いない間の誤字脱字文法ミスが酷すぎて依存しすぎてしまっている気もして申し訳なくも感じてしまいますよ。
本当にいつもありがとうございます!
手甲……籠手……う、頭が。もしかしたらご指摘いただいたのに手が回らないかもしれませんが、なるべく修正していきたいと思います。
>スクハはツンデレやチョロインなんかじゃないんだからね!
またまたご冗談を(このコメントはソルガで炭になりました
返信:へたペン 2015年11月05日(木) 13:32
十津川烏さんコメントありがとうございます!
圧倒的なツンデレとちょろインを披露してくれるスクハから【魔法】ではなく枕が飛んで来れば脈ありです(笑)
さあ遠慮なく作者にも枕を投げて(このコメントはミョルニル・ソルガで灰になりました
『ドケザ』万能説w。全ての事柄は『ドケザ』で乗り切れる。故に『ドケザ』は万能であるw。
『白猫ちゃん』に治療される【ロキ・ファミリア】の方々。後日その話を聞いたロキが血涙を流しそうです。
……真面目な話、スズちゃんの魔力がどれだけ『スクラップ・ハート』の影響を受けているか心配です。
返信:へたペン 2015年11月03日(火) 18:29
ユースティティアさんご感想ありがとうございます!
よくわからなくても誠意が伝わる『ドゲザ』は万能。まさに伝家の宝刀ですね(笑)
ロキ様もやってもらいたい、むしろ隅から隅までマッサージしてあげたいで、ぐふふ。と羨ましくも蜂蜜酒持ってスズがその内やってきてくれる楽しみが出来たので今回は血の涙は流さずにすむことでしょう。
ただし遠征での失費のせいで歓迎に無駄金使うなと団員達に止められる模様。なんでや!
スキル【心理破棄】の影響は近い内にスクハがあたふたしてくれます。もうしばらくお待ちください。
更新お疲れさまです。
また遅れた(おぅふ)
>『迷宮都市の事情』
>ウラヌス様のヘコみ具合
(121行省略されています)
つまり、幼女が頑張って作った砂の城をうっかり踏み壊してしまい、泣きながら「大嫌い」と言われたような状況、と。
ドゲザでも無理なら腹を切るしかない(罪悪感)
>駄女神ヘスティアのスーパー女神様タイム。
進化したヘスティア様はさいきょーである。アスフィさん南無。
>駄男(ダメンズ)神ソーマ。
これ、以前とは別の理由でコンバーションさせてくれないんじゃね?
>『安全階層への行き方』
折角アイテムの効果が続いていたのに。
強臭袋さん「解せぬ」
床をブチ抜く魔法を使ったスズちゃん・・・◯◯◯を喰っちゃったんだろうか? 心配である。
嗚呼、またベートさんが門前払いの件で顰蹙を買っている。
頑張ってファミリアの為に首輪とリボンと耳尻尾を装備したまま町全体を駆け回る、という罰ゲームみたいな奮闘をしているのに。
>『体の癒し方』
ヘスティア様も到着が早いですね。動き出しが早かったのと、捜索よりも18階層への行軍を主眼に置いた結果かな?
>「まさか4号!?」
いいえ、6号です。ヘスティア様は7号に落ちました。
>スズちゃんの性かn・・・もとい、電気マッサージ
【ロキ・ファミリア】は確か女性が多かった筈だから、下半身に来る光景なんでしょうね。
防音性の低いテントから声が聞こえて、肩身の狭い思いをする男性陣。
>ベートさん
(首輪とリボンによる)恥も外聞も捨てて、急いで薬をかき集めて来たら、切迫した事態は脱してた。
酒飲んでグレても良いと思います。
誤字
>『迷宮都市の事情』
>その隣に偶然賢者の石を制作するもそれを神に壊された賢者であり不老不死に固執するあまり生きる屍となってしまった愚者でもあるフェルズは鞘に収納された『精霊の剣』を持っている。
文脈がおかしいです。最後の部分が
フェルズ『が』〜〜剣を持って『立っている』
となります。
>擬態に優れ動かせる者が限られた私にとって彼等の存在は『非情に』助かっている」
『非情』→冷酷とか冷徹とかなので
『非常に』です
>飛んできて迷宮都市(オラリオ)を『直下彫り』する可能性だってある」
この『彫る』は彫刻のことですね。
穴は『掘る』です。
>オレのすべきことはヘスティアを『丸め込めて』、
『丸め込んで』です。
>まずは最後の目撃情報を探すことを『提案を提案』してくれた。
『提案』が多いです。
>彼のことは『タケ』とニックネームで呼ぶ『気のいい仲』だ。
『気のいい』は性格を指す言葉です。
親しい間柄を指すのは『気の置けない仲』です。
>なんでも13階層で『アルミラージ連携』に後れを取りLV1である千草が石斧の投擲により重傷を負い、
ベル、もとい『アルミラージ「の」連携』ですかね。
>きっとその後何らかのアクシデントに『合って』帰れずにいるんだ。
アクシデントに遭遇して、なので『遭って』ですね。
>神の力が禁じられた無力な小さい体で『バイド』疲れが残る中、
『バイト』です。
>『リヴェアの街』で一夜休んでから帰ろうとしているんだろう。
街の名前が違います。
>今【イシュタル・ファミリア】に動かれると『自体』がややこしく成り過ぎて困る。
『事態』ですね。
>『安全階層への行き方』
>ヘルハウンドはスズを背負ったままヴェルフが【ウィルオ・ウィプス】で戦闘不能にし、
魔法の名前が違います。
>淡々と自分の状況を語るスズにリリも『義務的に』そう答える。
『事務的に』ですかね。
>【ロキ・ファミリア】『は』遠征先59階層で待ち受けていたものは
【ロキ・ファミリア】『を』ですね。
>決戦は辛くも【ロキ・ファミリア】『は』勝利をおさめた。
【ロキ・ファミリア】『が』ですね。
>突如大量発生した『毒幼蛆(ポイズン・ウェルミス)』に襲われ、
モンスターの名前が『毒妖蛆』ですね。
>下層の安全階層(セーフティポイント)と同じく野営地を『作りっていた』。
『作っていた』です。
>そして値段を吹っかけられたものの少量のパンを『リヴィアの街』で購入し、
また街の名前が。
>初めて【神の恩恵(ファルナ)】を授かった冒険者がどこまで『高見』に上がっていくのかを直に見守ってあげたい
『高み』ですね。
>『体の癒し方』
>体が鉛のように重く体中が『傷む』中ベルはそんなことをぼんやりと思いながら
「傷む」→物品が劣化したり、食品が腐ったり
「痛む」→痛みを感じる。
> アイズ以上『の』にやんちゃな面白い冒険者じゃわいっ!」
この『の』は余計ですね。
>アイズから教えてもらったことと変わりは『なかい』。
人名みたいなことに。
>幸い『リヴィアの街』に滞在していた【ヘルメス・ファミリア】の団員
街の名前が安定しませんね。
>顔を知らないとはいえ名前を聞いて即座にピンと来なかったのは『ファン』達に面会した時の緊張がまだ抜けきらない
名前ェ。
ファンに面会って聞くと、兎猫サイン会でも開いたみたいですね。
>「あー、酷い! 私の胸は全部『ティオナ』に盗られただけだもんっ!」
名前が。
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返信:へたペン 2015年11月04日(水) 09:19
暇人さんいつもご感想と修正個所のご指摘ありがとうございます!
『迷宮都市の事情』
ウラノス様の心境はまさにそれですね。永遠を生きる神様の宿命です(笑)
駄女神ヘスティア様はやる時はやる。ヘスティア様はカッコよくて可愛い(確信)
アスフィさんは原作以上にこき使われているのかいっぱいいっぱいです。頑張れアスフィさん!
このソーマ様はコンバージョンする時にゴロンゴロン床を転げまわりながら「いかないでくれー!」と駄々をこねそうですね。
まさに駄男(ダメンズ)である。
『安全階層への行き方』
目を覚ましたら目の前に悪臭放っているのがいたらモンスターも目覚めの悪さに怒りますわぁ。
強臭袋は近くでのモンスター・パーティーの犠牲となったのです。
スクハも目覚めた途端にちょっとした違和感からコンディションチェックを行うことでしょう。
ベートさんはいたって真面目なのにリボンと首輪で色々台無しである。
この罰ゲームも顔なじみはそろそろ慣れて来たことでしょう(笑)
『体の癒し方』
おっしゃる通りベルが探索から帰って来ない当日から動き出したことと、18階層が最初から目的地だったこともあり原作よりも早く到着しました。
そしてヘスティア様のナンバーはどんどん落ちていきます(笑)
ロキ様の趣味で美少女ぞろいの【ロキ・ファミリア】。外で待機中の男性陣は思わずごちそうさまでした。
もしくは受けた男性陣もごちそうさまでした。肩身の狭い思いをしつつも得しかしてない気がします(笑)
ベートさんは泣いてグレてもいい。
何の悪気もなく団員達を助けてくれた幼女が「ベートさんベートさん」と好意的に色々話しかけてきて、最終的には「何で首輪とリボンしてるんですか?」なんて言われた日には怒りをどこにぶつければいいのでしょうか。
頑張れツンデレベートさん!
そして今回は予想以上に名前の安定しなさに自分でも驚きでした。
特にぺたんこティオナ好きの私が名前を間違えるとは(吐血)
いつもお世話を掛けますよ。これからもよろしくして下さると助かります!
182 2015年11月01日(日) 06:47 (Good:1/Bad:0) 74話 報告
それでも否応なしに『全滅』という言葉がリリトヴェルフの脳裏に浮かんだ。
リリとヴェルフですね
最後まで誰一人諦めなかい中
(6行省略されています)
諦めない中ですね
お気楽気分になっていた団員達含めて全ての者達が林政体勢に入る
臨戦体制ですね
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返信:へたペン 2015年11月01日(日) 07:01
182さん修正個所のご指摘ありがとうございます!
いつもお世話掛けてしまい申し訳ないです。
誤字脱字王からなかなか抜けなせない私ですがこれからもこれを励みに頑張らせていただきます。
182 2015年10月30日(金) 01:04 (Good:1/Bad:0) 73話 報告
秘密口からギルドの長であり最初迷宮都市オラリオに降り立った神であるウラノス
最初にですかね。
(16行省略されています)
間違いなく世界に一つしかないレスクヴァによって『兵器』なってしまった『生きる玩具』だ。
兵器になってしまったですかね
しかしフェルズのその一言は予想外だった。
「やばだろそれは」
やばいだろそれはですかね
一切乱れのない動きで【タケミカヅt・ファミリア】の六人が敬意を持って跪き頭を下げる。
タケミカヅチですね
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返信:へたペン 2015年10月30日(金) 08:41
182さんいつも修正個所のご指摘ありがとうございます!
今回もまた脱字が目立ちましたね(汗)
いつもお世話おかけします。
ギノスの方々、ファインプレー‼ これでオラリオは救われた! ……一時的にだけど。
『里』にもギノスがいるのか……。すごいな『レスクヴァの里』。全容が気になるところですね。
『無敵のオッタルさん』動けないのか……。まあしょうがないかな。あの人目立つからね。強くなりすぎて存在感がすごいからね
返信:へたペン 2015年10月29日(木) 22:40
ユースティティアさん度々ご感想ありがとうございます!
超ファインプレイのおかげで剣も無事回収されました。
『初代巫女』なる人物は複数の意志のあるモンスターを従えているようです。
里の平和な日常やおバカから真面目な特訓風景などなどは完結後に外伝でもしかしたら書くかもしれませんね。
それまではいつも通りの部分部分の情報をお楽しみください。
『無敵のオッタルさんでなんとかしてくださいよ!』が目立ち過ぎるせいでイシュタル様の目を引きやすいくて使えません。ストーキングができるのは治安のいい街までのようです(笑)
愛川蓮 2015年10月27日(火) 07:48 (Good:1/Bad:0) 72話 報告
……もしかして漆黒の獣は悪夢の怪物(名前がないと不便なので便宜上『フェンリル』と呼称する)が封印を一部破って出てきた存在じゃないのか?
だからこそ漆黒のミノタウロスからスズ達を助けたんじゃないかと予想。
更新頑張ってください!
返信:へたペン 2015年10月27日(火) 07:57
愛川蓮さんいつもご感想と応援ありがとうございます!
関連性は初期登場時にも出していたりしますが、もう少しだけ捻った存在となっております。
今後の情報の小出しと『少女の物語』まで長らくお待ちください。
182 2015年10月27日(火) 06:03 (Good:1/Bad:0) 72話 報告
体中ぼろぼろで血に濡れたローブのボタンは取れてい待っており前が肌蹴てしまっているリリに
ローブのボタンは取れて前が
ですかね
返信:へたペン 2015年10月27日(火) 07:51
182さん修正個所のご指摘ありがとうございます!
なぜこんな編集ミスが起きたのか自分でもよくわからないのが困りものです(ゴフ)
いつもお手数おかけしますよ。