スズ・クラネルという少女の物語
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リューさんリューさんリューさんティオナレフィーヤェ……(挨拶)
我を失いました。誤字報告等(努めて冷静に)いってみます。
>結晶から溢れる水は地上より澄んでおり川や泉を作り中には大きな湖が存在する場所すらもある。
何となく読みにくいような。
(145行省略されています)
→結晶から溢れる水は地上より澄んでおり、川や泉、中には大きな湖が存在する場所すらもある。
とかだと読みやすいような?自信ないです。後結晶と言うか水晶のような。
>冒険者のほどんどが高難易度である19階層から24階層に広がる中層の難関『大樹の迷宮』
24層までって記述ありましたっけ。ヴィーヴル生息地域以外記憶が……。
>消耗した物資の補給に加えてバックパックにかさばる魔石とドロップアイテムの処分出来るリヴィラの街の存在はなくてはならないものだった。
アイテムを処分できるor処分ができるどちらかかと。
>地上で500ヴァリスで回復薬ポーションを買いリヴィラの街で2500ヴァリスで売りつけるなんて可愛いほど買い手の足元を見てくる。
~可愛いもの、それほど~とか~序の口で、~とかの方がそれっぽいような?
>そんな現金な冒険者の街にベル達は昨日からお世話になっている【ロキ・ファミリア】の面々に案内されながら観光していた。
街にの後に読点がほしいかも?
>ベル達に加えて友好を深める為にも【タケミカヅチ・ファミリア】の面々に加えてヘルメスとその護衛役であるアスフィとも一緒に街を周っているのだが
加えてが重複しているので
→ベル達に加えて友好を深める為にも【タケミカヅチ・ファミリア】の面々に、ヘルメスとその護衛役であるアスフィとも一緒に街を周っているのだが
とかの方がスッキリするかと。
>「ティ、ティオナさん! こんな人目のあるところでアイズさんに抱き着かないでください! 皆さんが見てますよ!?」
レフィーヤが居るのはスズのおかげで多少楽になったから?それとも人選ミス?いや多分スズのバタフライエフェクトだと思いますが。
>怪物モンスターが生れ落ちない安全階層セーフティポイントだと言っても
生まれるかと。
>ベルの『ヘルメスが覗こうとしている』という情報直後に落下した爆弾は実に効果的だった。
情報の直後に、かと。
>ただ今のレフィーヤに冷静な判断が出来る余裕はない。
だが~、のような?
>危なく自分の命の恩人であるスズを、その兄であるベルを、怒りに我を忘れて【アルクス・レイ】を放つところだったことにレフィーヤは体を震わせる。
それぞれスズに、ベルにのような?
>一枚一枚がまるで花弁のように広がる
これは【アスピダ・ソルガ】なのでしょうか。それともスヴェル?【アスピダ・ソルガ】なら円形障壁だったような?可変式?『アルゴノゥトとの歩き方』で半径と記述された以上綺麗な円形だと思いますが、だとすると花弁に見えないような?スヴェルだと花要素がないような?それともまさかの新魔法?
>汗が沸騰して
目に見えて沸騰してたら大火傷しちゃうような?大体35℃~40℃ぐらいが沸点で蒸発量の方が多かったような?
>素足で無理をして走ったせいか足は血と泥で黒く汚れてしまっている。
血と泥なら赤黒いような?あと森だったと思うので、植物の緑も混ざって極彩色と言うかぐちゃぐちゃな色合いのような気が。
>『嫌だったら言ってよ』なんて聞いてもスズが嫌がることをしない子なのは知っているから自分の理性を保つ為にも無駄な抵抗はしない。
何となくなんですが意味が通らない気が。どことなく違和感はあるのですがどこだか分りません。できればご確認をお願いします。
>スズが泉のあると言った方向を目指して歩いていく。
泉がある、かと。
多分こんなところかと。感想、感想!!
>安く仕入れて高く売る、それがリヴィラの街の合言葉モットーなのだ。
シンデレラサポーターのモットーかな?
>ベル達に加えて友好を深める為にも【タケミカヅチ・ファミリア】の面々に加えてヘルメスとその護衛役であるアスフィとも一緒に街を周っているのだが、アイズ、ティオナ、ティオネと第一級冒険者に案内されていることに
5+3+2+4+α?最低でも14人いるよ……多いなー。
>「ぽっと出の魔境育ちがいいご身分だな、おい」
すいません、それ一人だけなんですよ(浮気爺が潜伏してたから魔境の可能性があることから目を逸らしつつ)。
>『いいご身分』というのは大勢で押しかけて来たのを邪魔だと思って少々イラついているのかもしれない。
美人な剣姫と貧乳なアマゾネスと巨乳なアマゾネスと普乳(?)のエルフとロリな白猫とロリ巨乳(?)なサポーターとロリ巨乳な神と一緒だったからだよ。……あれ、半分ぐらいいつものメンツ?
>気付けばヘスティアが陰口を叩く冒険者達に向かおうとしていたのをリリが「冒険者様の陰口なんていちいち気にしていたら胃がもちませんよ」となだめてくれていた。
リリナイス!て言うかヘスティアはおつむに行く栄養が生まれた段階で胸に吸われたんだね……リリ、超頑張れ。
>頭に血が上り始めていたヘスティアは先日こっぴどく説教されていたのが堪えているのかすぐに「ぐぬぬぬぬ」と唸りながらも怒りを鎮めてくれる。
……はぁ。もうこれソーマ様のとこ行かない?今ならいけるって。
>子供みたいに晴れやかな笑顔を浮かべるヘルメス
いったい何を仕込んだんだ……(棒)
>でもアイズの隣はあたしの特等席だから譲ってあげないから!
ティオナさんティオナさん、それって「もう片方はアルゴノゥト君にプレゼントー!」って意味ですか(笑)
あっ、ティオナが両手に花か(笑)
>ベルの中の『憧れ』は鈍ることなく『守らないといけない』と強固たるものに固まっていく。
お兄ちゃん力がとどまることを知らない!もう一大ハーレム作って全員守っちゃえよ!
>見る神ものが見れば『ヘルメス×白兎君キタコレ』と騒ぐ場面
ヘルメス様、太陽神に情報送ろうぜ(提案)
>ベルは一瞬だけ、ほんの一瞬だけ家族水入らずで洗いっこをしている光景を想像して下半身の【英雄願望アルゴノゥト】が誤発動しそうになったが、特訓の成果もあり危なげもなくスキルキャンセルすることが出来た。
【吉報】ヘルメス様の腹筋は助かった!【特訓の成果】
>ヘルメスのその言葉に『覗きは男の浪漫じゃ』という祖父の言葉がベルの脳裏によぎる。
甘いぜ爺ちゃん。今のベルなら頼んだら一緒に入れるから。つまり着いて行くのはお爺ちゃん!切符代はリミットオフフルチャージのファイアボルト接射な!
>「ヘルメス様が覗きをしようとしてますッ!!」
>「ハッハッハ、その勇気の方向性を覗きに使ってもらいたかったよベル君! こうなったらしかたない。悪いけど少しでも怒りが減るよう『ヘイト』を集めてもらうよ」
ヘルメス様は鮮やか!どうせ後でアスフィさんに〆られるのに無駄な抵抗をして(笑)
>アマゾネスの恥じらいのなさに、健康的な小麦色の肌に、ベルの顔は一瞬の内に真っ赤に熟したトマトのようになった。遅れて聞こえてくる【タケミカヅチ・ファミリア】の命と千草の悲鳴、というよりも困惑の声。女性たちの慌てて体を隠そうとして跳ねる水の音。ここで目を瞑っておけばいいものを頭が羞恥心でパンク寸前のベルはあろうことかティオナとティオネの裸体から目をそらしてしまったのだ。
>目を反らした先には恥じらいに顔を赤く染めて大事な部分を手で隠すアイズと、体を隠すことすらも出来ず悲鳴を上げることも出来ずに顔を真っ赤にして立ち尽くしてしまっているスズの姿が目に飛び込んでくる。
リリとアスフィさんがいないじゃないですかもっとアスフィさんの実況をしようぜベルくん!
え、ヘスティア?自宅で頑張って下さい。
>LV3である自分でも追いつけない速度で逃走する相手に杖を抜き平行詠唱を開始する。
回避盾と固定砲台ならしょうがない……んだけどコレ正面切ってならともかく森林とかの遮蔽物ありだと三次元機動合わせてレフィーヤ勝てなくね?
……はい捕食確定ー。
>放たれればLV2の冒険者など蒸発してしまうほどの火力を誇る。
白兎と白猫が限界超えて全力全開の場合威力はどんな順なんでしょうかね?流石にレフィーヤ≧スクハ≧スズ>ベル?
>―――――そして、もしも【アルクス・レイ】を放ってしまったとして、自分にこの壁を突破することが出来ただろうか。
つまり外伝でリミットオフしちゃうのか……いや待って、それ階層崩れない?
>素足で無理をして走ったせいか足は血と泥で黒く汚れてしまっている。
そういえば靴その他はリリが回収したんでしょうかね?謎理論でヘスティアが一人で持ってそうな気もしますが。
>裸コートという俗に言うところの『マニアック』な姿
真祖と殴り合う元吸血鬼の代行者よりマシだって。いやマジで。
>何とか素肌には触れていないが、少しでもロングコートがずれればお尻を直で触りかねない。アウターウェア越しから背中に感じるやわらかい突起物の感触は気のせいだろうか。意識しているだけなのだろうか。思い込みなのだろうか。そうだとしてもコート越しだし自分はグローブつけてるしセーフだよね。そうだよね、と訳のわからないことがベルの頭の中でぐるぐると回り続ける。
レスクヴァ様こっちです。
>『アイズさん綺麗だったな』と自爆し
ダメじゃん(笑)
>そんな凛とした声と共に先ほどまでベルの顔があった真横に小太刀が一刀まるで閃光のような速度で投擲され木に深く突き刺さった。
あれ、これスズ居なかったら脳天刺されてリューさん自殺エンド?
>また見てしまった。女性の、それもとびっきり美しいエルフの裸を、覗きを止めようとしたはずなのになぜか連続で女性の水浴びを覗いてしまったのだ。
詳細を詳しく!スラリとした手足とか!色白の肌とか!程よく濡れて肌に張り付いた金髪とか!大きくはないものの女性らしい柔らかさを感じる胸とか!細くくびれた腰とか!可愛らしいおへそとか!無駄な肉がついてないのにムチッとしているふとももとか!水面に反射する下腹部とか!!
そもそも一枚の絵画のような美術品のような裸身だったとか見たことがない美の女神にだってこの美しさは劣らないだろうとか有り得ない状況であり得ない美しさを見てなにも考えられないとか感想を言えよ!ベルッ!!(血涙)
>非礼を詫びるリューにベルは顔を真っ赤にさせながら目を瞑って訴えかけると、リューは軽い溜息をついた後「わかりました」とベルから離れていく。
待ってその溜息はなに。もっと見て欲しかったのか女性として意識されたからかシルがいるのに全くもう的な溜息なのか。
>必死にそう訴えかけるとなぜか「私の早とちりだったようですね」とどこか穏やかな声で言った後、もう一度謝罪をしてからスズを抱きかかえて泉の方に向かって行くのだった。
……え、光った?光っちゃった?光っちゃったのかー。
……リューさーん、シルに渡す前にベルが危険じゃないか毒見しようぜー?(血涙+黒い満面の笑み)
>レフィーヤさんとベル君が少し自分を追いこみ過ぎそうな勢いですが、嫉妬ビームの代わりになるわだかまり部分だと思って下さると幸いです。
きっとどっちも水飲み鳥並みに頭下げまくってとりあえずどっちもごめんなさいで決着付きそう。
ベルくん羨ましす。ただレフィーヤの狙撃付きなら流石に逃げたい。……そうか、まずレフィーヤを落としきれば良いのか!(暴論)
きっと次があったらベルが落としきってるから安全だね!
今回の花もリューさんお墓参り用に。分割とかそんなん考慮しとらんよ……。
ピンクのスターチス:誠実、変わらぬ心、途絶えぬ記憶、永久不変、人の気持ちを引きたてる
今回もネタっぽい発言・荒れた文章、更には長文感想でお目汚し失礼しました。今後も頑張って下さい。
ベルがトラウマこさえて外伝突入?バ火力×3人?突入方法が楽しみだなー。
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返信:へたペン 2016年01月15日(金) 02:48
funさんいつもご感想と修正個所のご指摘ありがとうございます!
レフィーヤが買い物に参加出来ているのはスズのおかげで看病の人数が足りているのと、前夜にティオナが皆で街に行こうと切り出したので看病のシフトが大幅に変わっているという、まさにバタフライエフェクトが発生した結果だったりします。
大樹の迷宮に関してはざっと読み返して私も不安になって来たので19階層から~と下の上限をはぐらかせていただきました。
おっしゃる通り基本の【アスピダ・ソルガ】は円形障壁であり、また盾を合体可変させた訳ではないので大盾(スヴェル)ではありません。
今回の【障壁魔法】と大盾に関しては巨人戦で使用予定なので長らくお待ちください。
説明不足個所がレフィーヤの内情や心情を大幅にカットした影響が大きい所だったので、無理につなげようとせずに話数が多くなってもしっかりと保管するべきだなとしみじみと思いました。
よいご指摘ありがとうございます!
ではご感想のお返事を
安く仕入れて高く売る。何も間違ってません。
借金を抱える【ヘスティア・ファミリア】に金欠ヴェルフを抱えるリリは原作以上に『やるべきか』と悩んだことでしょう(笑)
大世帯すぎてどこからどうみても邪魔ですね。
でも何かハプニングが欲しくてヘルメス様は言わなかったようです。
ヘルメス様の笑顔にアスフィさんもドキリ☆ 誰か彼女に胃薬をあげてください。
あれだけの美少女に囲まれてたらそりゃあ嫉みますわ、ダンナ。
そしてこれだけ最速記録を立てておきながら魔境育ちでないという。お爺ちゃん、孫は立派になってますよ!
女神モードでないヘスティア様はまさに駄女神様。ソーマ様といいリリの苦労は絶えません(笑)
アイズとアルゴノゥト君ゲットでティオナ大勝利!
アマゾネスはそれで本当に満足してしまう種族なのが恐ろしいところですね(笑)
ベル君まったく鈍りません。大ハーレム目指してお兄ちゃん力がどんどん高ぶってます。
その場に女神がいれば『キタコレ』になり、特訓をしていなければヘルメス様が腹筋崩壊して木から落ちていたと思うと少し寂しいですね。太陽神様はどっちに転んでもものすごく喜びそうですが(笑)
そして鮮やかな離脱を決めるヘルメス様は当然〆られました。捕まるまでが覗きの醍醐味です(おい
最初からヘルメス様が犯人だと判明しているので、ヘスティア様、リリ、アスフィさんは身を隠す止まり、ベル君も頑張って周りを見ないように心掛けていました。まあ目をそらしてもろに見てしまった訳ですが(笑)
この物語のベル君がレフィーヤさんの視界を逃れるように三次元戦法を取れば【アルクス・レイ】を攻略してレフィーヤさんに攻撃を当てられる技量はあります。【広域魔法】は防ぐ手段が直感しかないので撃たれる前に殴るか、殴られる前に撃ち込むか。前衛と後衛の戦いなんてそんなもんですね。
ただし一般的にはLV2の前衛はLV3の後衛に殴り倒される模様(
現段階で向こう見ずに兎猫兄妹が火力限界突破した場合、単純な火力だとスクハ>レフィーヤ≧スズ>ベルですね。ぅゎょぅι゛ょっょぃ(笑)
レフィーヤさん本場の砲撃を見せる時です!
スズ君の服はボクが渡(
そしてコートはどちらも『マニアック』!!
我慢するし恥ずかしがるけど煩悩は原作よりあるベル君でした。レスクヴァ様こっちです(
リューさんクールに見えて超感情的なのでプスリと刺さった日には耐えられそうになさそうですよね。
ベル君が下手に気配の消し方を覚えていた分、リューさんはてっきり自分の命を狙う復讐者の類かと思ってしまったようです。それでもまだ牽制だけど当たらなくて本当によかった!
裸体表現の方は『思い出す』ボタンを押すとベル君の鼻から血が出て涙と合わさり池になるので控えさせていただきました(笑)
リューさんが溜息をついたのは、命の危険にさらされながらも平常運転してしまえるベル君のことがさらに心配になって来たからのようです。
スズだけではなくベルも優しすぎて自分をないがしろにしていると確信した瞬間でもありますね。
ベル君とレフィーヤさんは、どちらもごめんなさい+αで割と吹っ切れる真っ直ぐな性格なのがいいですよね。
アイズ親衛隊の皆さん、過激派のレフィーヤさんが落されそうですよおおおおおおっ(笑)
どうあがいてもヴェネンテスさん絶望じゃないですか、やーだー。
いつも応援ありがとうございます!
三つ目です(泣)
チャプ6です。
>冷たい胸のプレートとアイズの暖かい手の感触
おうサラッとセクハラ(違)するのやめーや、ベルくん。
(158行省略されています)
>スいマせンっッ!!
声裏返ってるよ(笑)
>どこか名残惜しそうにベルのことを見つめていた
普通なら男女に感じるのに天然アイズさんだと兎の人形手放した感覚なんだろうなぁー……可愛い。
>ポイズン・ウェルミスの毒を和らげるなんて……
医療が得意なファミリアに入ってればこんな危機的状況に陥らなかったのかぁ……いや、スクハさん的にアウトになるのか。
>普通の解毒薬と、【魔法】で和らげてくれたんだ
サラッと凄いな!?
>大丈夫『だった』と訂正しなければならない
なにしてくれてんだこのロリ神。
>ヴァレンなにがしに変なことされていないかいっ!?
たった今お前がしたことが一番の変なことだよ(呆れ)
>こっ、こっ、この度は助けて頂いてっ、ほほほほほほ本当にありがとうございましたっ……!!
まぁ、こうなるよな。わかる。
ベルくんは、リヴェリア様に見とれたんだよな?(ニヤニヤ)
>少し癪だけど、日を改めてスズ君に自家製の酒を持たせてロキの所に向かわせるよ
こんな物言いだから駄女神なんだよ(溜息)
地上に戻ったらファミリア総出であいさつに行くと言いなさいよ。まぁアイズさんに遭遇するからそれが嫌なら一人で行ってロキと喧嘩しかないけど。
……あれ、どうあっても駄女神?
>ベルさん、お怪我の方はもう大丈夫なんですか?
レフィーヤが心配するって何か新鮮。外伝最新話でギリギリ知り合いに乗っかったレベルなのに。
>まさか4号!?
正妻アイズ、2号がスズ、3号リリで4号シル、5号にエイナで6号リュー、7号スクハで8号あたりがレフィーヤかな?で、9号ティオナ?ヘスティアは……13号(希望的観測)ぐらいかな?
>白猫ちゃんがお姫様で君が主人公のアルゴノゥト君っ!
今回助けられたから本気でそうなってるんだよなぁ……ベルくん、これからだよ。
>長いツインテールを両手に持ってぶんぶんと振りまわしアマゾネス姉妹に謎の威嚇を行なっている
な、何の意味が……(愕然)
そしてなんだかんだヘスティアより恋人になれる可能性は高そうなティオナさん。て言うか意外と相性いいかも?
>ティオナなんて胸と一緒に男への情熱なんてストンと落としてるし
ベルくんに会うためだよ(断言)
純情処女アマゾネスって良いと思いませんか、ベルくん?
>仲の良さをアピールされているレフィーヤはガクガクと明らかに動揺していた
あ、うん、レフィーヤだわ(笑)
ベルくん、3人まとめて英雄の一撃で美味しく(自主規制)
>ヒューマンなのに猫っぽい
おう、白猫ってしぐさ含みだったのか。もう片方はもっと猫っぽいぜ?
>安全確認の為にあたしが先にしてもらって、気持ちいい【魔法】だって皆に伝えてたから心配しなくても大丈夫だよ
あぁ、男への情熱が飛んでいってるからこの反応なのかぁ……ベルと超初心なカップルになれそう。
>今頃団員達は別の意味でぐったりとしていることだろう
みんな永久保存版の良いモノゲットできて良かったね!
……いつかアイズ、レフィーヤ、ティオナはベルの前で真っ赤になりながら披露するのか(血涙)
ティオナが可愛い。て言うか半年後にはガチ惚れしてそうなんですが。だってベルなら半年もすればレベル5になりそうだし。主人公力がヤベェ。
て言うかスズが万能すぎる。副作用や副次効果抜きにしたら物理アタッカー、魔法アタッカー、サブアタッカー、哨戒、ヒーラー、タンク、なんでもござれ。中衛っていうか全衛だよね。
>また一番大切なところで必殺の一撃を外してしまった
いや、あれインファイトしながら連続でぶっ放すものじゃないから。て言うかカスゥの怨念がおかしいだけだから。
て言うかこの調子だと強化ゴライアス狙撃されてしまう。
>『幸運』という不確定要素に頼らなくてもしっかり仲間を守れるように頑張らないといけない
いや、世の主人公の大半はラッキーで生き残りますが。て言うか急成長も作中でスズと会ったこと(幸運)とレアスキル(幸運)だから。
交友すら幸運でゲットしてるのに何を言ってるのか……(呆れ)
リューさん、お説教お願いします。近所のお姉さんとして。
>そんな君に相応しい女性はおっかない血の気のある連中ではなくてもっと包容力のある、そう例えばボ
いえ、危険に好かれるベルくんに必要なのは頼りになりすぎる女性ですから。その基準で行くと処女神様は選考漏れなので良い永久就職先が現れることをお祈りしています。
ほら、太陽神とかどうでしょうか。空き物件ですよ。
>ヘスティアが何かを言おうとする中、そこに割って入るかのように一組の男女が入って来た
さすがヘルメス様!やってくれる!
>よかった。無事に地上に戻れたんですね。ケガはもう大丈夫ですか?
こんなこと言われたら申し訳なさがやっばいことに。いやでも黒牛のせいだから実際は違……いや、パスされなきゃ帰れたから違わない?いやでもそうしたらあれ上層に現れたのか?なにが正解なんだ!?
>自分は里出身ではないのに何故いつもこうなるのかがベルにはわからなかった
普通は一部屋埋まるモンスターを一人で殲滅しきれないからじゃないかな。まぁ通路背にしてタイマン基本にしたら原作でもやれそうなんだけど。
>ベル君はもてもてだね
ヘルメス様、そいつ既に両手埋まりそうですよ。ヤンデレがいないから爺様みたいにはならないけど(ヘスティアから目を逸らしながら)
>あの覆面が5号なのかい!?
多分6号かなー。
>神様相手に恐れ多い
やっぱ選考漏れだな。て言うかこの信心深さ(?)は何が原因なんだろうか。爺様?長命種だからこそ色々あったんかねー。
>状況確認だけれど『剣姫』が近くにいるわね
精霊の血が感じるのかね。同類だって。
……じゃあヴェルフは嫌気がさしても逃げられないのか。いや逃げないけど。
>まさかとは思うのだけれど、そんな愚かなことは流石の貴女もしないとは思うのだけれど、地上でない空気の漂うこの場所に眷族が心配のあまり危険を犯してまでダンジョンに潜る愚かな神なんている訳ないとは思うのだけれど、誰かに護衛を頼んで危険な中層まで足を運んで来た駄女神なんてここにはいないわよね、ヘスティア
よく分かっていらっしゃる。スクハさん激おこ?
>深い理由というのなら一万字以上五万字以内で言ってくれて結構よ
うん、海より深い理由ならそれぐらい必要だよな。
>心配で無理言ってついて行きましたごめんなさい
短い、やり直し。
>それと私はツンデレではなくクールなだけよ。デレなんて成分は存在しないわ
スクハさん、ダウト。ツンクールでデレッデレなチョロインでしょう。
>神威を押さえてても子供を見る眼が盲目になることはないから間違いない
種族としてはそうだろうな。個神としては節穴もいいところなんだけど。
>魂ではなく体の器が少し嫌な方面で向上してるわ
マジで何やったん!?
>魔力:f309⇒340
あや、意外と増えないな。家宝失くしたのがショックすぎたか?
>貴方達の言うところの『隠しぱらめーたー』の変動は?
いや、それ変動したら時間超越してますって。デロリアン用意しないと無理だって。
>パッと見で『戦闘力たったの5か』なんて器を把握できるのは君達くらいなものだろ
え、精霊ってスカウター内蔵?便利だなぁ。
>『私』が墓の下まで持っていくどうでもいい情報だから知る必要はないわ
スクハさん、秘密主義すぎると人間関係に不和をもたらすって知らないの?
……そういえばこの子精霊だったなー。
>スズに憧憬一途リアリス・フレーゼが発現していたら近くに異性はベルしかいないので
だから駄女神なんだよ。身近にベルしかいないからベルに惚れるだろうってバカか。身近なお兄ちゃんより遠くのイケメンに惚れちゃうのも有り得るだろ。
まぁブラコンツイン義妹ならお兄様一直線だろうけど。
>スズや自分ではダメだったのだろうか
スズ:保護対象
主神:扶養家族
無理だな(断言)
>7号らしくもう少し自重してもらえるとありがたいのだけれど
スクハさん、自分を含めなくてもヘスティアの順位は二ケタだって。最悪ハーレムメンバーから通り魔を装って排除されちゃうって。
>『私』が良い子な訳ないじゃない
まぁ、トラウマ的にそうだわなぁ。罪悪感<お兄ちゃんラブになってようやくだもんなぁ。
……ベルくん、全力で攻略しろ。息を吐くようにデレるツンクールでデレッデレなチョロイン義妹を完成させろ!
>スクハはツンデレやチョロインなんかじゃないんだからね!(え
何度も言ってるけどツンクールでデレッデレなチョロイン義妹だから確かにどれでもないね!
剣と鞘が返還、つまりスズが起きる、と言うことは水浴び、なら次回はリューさんの素晴らしい裸身を文で表現……!?更新早くしろください。
……失礼、リューさんファンの血が変に作用しました。大変な無礼をお許しください。
花は今回1本ずつで。何故かって?仕入先から「そんなにあるかぁ!?」と怒鳴られたんですよ……。
太陽神さん ムスカリ
太陽の光寵童さん シオン
ムスカリ:絶望、寛大な愛
シオン:追想、優美、繊細
今回もネタっぽい発言・荒れた文章、更には長文感想でお目汚し失礼しました。今後も頑張って下さい。
これスズのせいでベルくんハーレム沐浴なんじゃぁ……。マジ羨まし。
▲短縮する
返信:へたペン 2015年11月09日(月) 05:08
Chapter06『体の癒し方』
無茶がたたっているから許してあげて。大丈夫、『リト神様』より圧倒的に劣るから!
超うらがえってます。それでも兎扱いなベルである(笑)
どこに入っていればと言うと【ガネーシャ・ファミリア】あたりが一番安定していると私は思います。
死者さえ出なければ(あ
さらっと相変わらずすごい『レスクヴァの里』クオリティー。
そしてこのロリ巨乳神の突撃である。なーむ
変なこと(物理)でベル君の体が悲鳴を上げる!
憧れの超有名人に囲まれるベル君。リヴェリア様に見惚れる余裕すら今の彼にはありません(笑)
そしてこの超駄女神である。威厳ある時は威厳あるのにダメな時はとことんダメな独占欲のお強いヘスティア様でした。
外伝でレフィーヤとは主砲を発射されそうになったり、一緒に主砲を撃ったりする仲だったのに普通に心配される斬新さ。【ロキ・ファミリア】に所属している訳ではないのにこの好感度である。
そしてヘスティア様のランクが女の子が登場する度に低下していくのは間違っているだろうか?
お姫様に助けられて完全にアルゴノゥト君と一致しました。ベル君はこれからです!
そしてこの振り回すツインテールである。おとぎ話や英雄譚好き同士、なおかつ連れまわしてくれる元気な女の子。初心なベル君とは相性抜群ですね。メインヒロインでもいいくらいに!
レフィーヤですから(笑)
ベル君は嫁候補が多くてうらやましす!
猫に認められる猫らしいスズ。膝の上にのせてスズとスクハそれぞれ違った反応を堪能したいところです(おい
本当にティオナはベル君との相性は抜群だと思います。ティオナ可愛いよティオナ!
スズは万能です。その内傷を塞ぐ回復魔法も取得します。ミョルニルですし(
武器と【魔法】合わせてどのポジションでもカバーできる。
【魔法】2つも持ってれば引っ張りだこな世界でこいつはチートです。
なのにこの『物語』の脳筋ベル君の方がチートに感じてしまうのはなぜでしょう(笑)
Chapter07『感謝の仕方』
LV4と死闘をしながら悔しがるLV2。しかもやってのけたことがおかしい(驚愕
ゴライアスさん、いわゆるピンチですね。
素晴らしく運がいいベル君。間違いなく一番必要なものは運だと思います。
Sランクになったら『ラッキークッキー』なほどすごいことになってしまうのだろうか。
こんな普段は駄女神様でもベル君とスズにとって大切な家族なので太陽神様は不良物件すぎです(笑)
入るタイミングは今しかないとヘルメス様は感じ取ったのでしょう。神の直感とは恐ろしいものです。
ベル君が優しすぎるのと正解がない理不尽さ。結論、黒ミノさんが悪い!
完全に脳筋思考です。そのくせ【ステイタス】だけでなく戦闘技量までメキメキと伸びているのだから、アマゾネス以上に戦闘民族になっている気がします。あれ、やっぱりティオナが(
もう両手に収まり切りません(笑)
ベル君は優しすぎるのです。それが強さでもあるし弱さでもある。
お爺ちゃんとのエピソードや【ゼウス・ファミリア】についても早く読みたいところですよね。
じっくり正座待機で原作を待ちましょう。
アイズさんが『精霊の分身』から精霊を感じ取ったように、スクハも精霊を感じることが出来ます。また『スズ・クラネルという少女の物語』の世界観では精霊は精霊を感じ取ることができることになっております。
ボムお爺さんがスクハを見て精霊様と言ったのはその為ですね。
スクハさんヘスティア様のこと心配で激おこです。
そんなスクハさんはクールなだけでデレがないとおっしゃっていますが、見事なツンデレちょろインです(笑)
『スズ・クラネル』の内部値が上がりました。
魔力は減った分が大きかったのであまり上がらなかったようです。
精霊の能力というよりは『レスクヴァの里』関連の感じ方ですね。
スズが前に簡単な数値化したもののことを指します。
スクハの最優先は『スズ・クラネル』を幸せにしてあげることなので、不利益な情報は全部なかったことにしてあげたいようです。特に『悪夢』の内容に関わることを知られたら人間関係が崩れるのではないかと恐れている部分もあったりします。
そして単純盲目なヘスティア様である。このお気楽さと真面目な時の愛情にスズとスクハは温めてもらっているのでしっかりと炉の女神様はしておられます。基本的には駄女神ですが(笑)
ひたすら背負うスクハの為に頑張れベル君!
全員をしっかり幸せにできるならハーレムでもかまわんぞ!
水浴びの前に夕食が挟むと思いますので、あと2~3話おまちください(笑)
童話や英雄譚の話で目を輝かせるティオナも書かなければ(使命感
返信をしていたら朝に(ゴフ
駆け足の返信になってしまいましたが、いつもご感想やご指摘を受けて飛んで喜んでおります。
また少しまったりペースになるかもですがこれからも面倒をみて下さると嬉しいですよ!
二つ目。チャプ2から。
>お風呂の時も思っていたけど貴女の胸意外とあるわね。その体格で胸があるなんて羨ましいにも程があるのだけれど
感触とかもオナシャス!(この場で言うなよ!)
(181行省略されています)
>鞘のベルトがひとりでにはずれ、まるで軟体動物のようにスクハの背中にしがみついているリリの隙間をすり抜け剣と合体して
ここまで使いこなしたら中衛にとって最高過ぎる。頑張ったら片手空くから切りながら魔法撃って変形合体……ヤベェテンション上がる!
>盾は邪魔だと判断したのか軟体動物のような柔軟な動きをしながらリリのバックパックの隙間に入り込んでいく
不思議武器スゲェ。そのうち階層とか建物とかモンスターとか貫いて手元に呼べそう。
>スクハ様っ! 次を左、その次は正面、その通路のカーブを道沿いに進めば最初のフロアに戻れます!
サポーターの本気を見た気がする。マジヤベェ。
>お二人が無茶しておられる中楽をしているリリ達が手を離すなんて問題外ですっ!!
そりゃそうだと思ってしまった。きっとヴェルフも思ったんだろうなぁ。
>正面の縦穴から突如飛び出して来た漆黒のミノタウロスによる石斧の投擲がワイヤーを切断した
二式登場フラグか!今度はガントレットに仕込むのか鎧に仕込むのかSKのリゼルグみたいに専用装備を作るのか……胸熱!
>ランス形態のまま転がっていた武器がスクハの手元まで飛んで行き
呼べちゃった。マジかよ。
>スクハの首筋から耳までをベロリと舐めた後に嘲笑うかのように雄叫びを上げる
カスゥゥゥゥゥゥ!!
>今戦闘できるのはヴェルフと【英雄願望アルゴノゥト】の反動で体が悲鳴を上げているベルだけだ
待って、しょうがない状況だけど何でそれで戦闘できるのベルくん。
>【燃えつきろ、外法の業。ウィル・オ・ウィスプ】!!
ついにヴェルフの魔法が活躍!博打だったけど!てか何でこんなの発現したんだろ?
>普通の冒険者は階層の壁をぶち抜かないぞ
多分できるのはそこの義兄妹とレフィーヤぐらいだしねぇ。
と言うかヴェルフ、そいつら普通だと思ってたの?
>今度ヘスティアに話してもいいか相談してみようかなとベルは内心苦笑してしていた
バカ役に立たんからやめろ。どうせ能天気に許可出すか独占欲から今後一切禁止令出すかだから。
>あれ、僕がリーダーだったの?
お前自分をなんだと思ってたの。戦闘員A?
>妹の手引っ張ってやるのが兄貴の仕事だろ
まったくもってその通り。そして最終的にお兄様無しじゃ何もできなくゲフンゲフン。
>『ク゛ゥ゛ウ゛ゥ゛ゥ゛ラ゛ァ゛ア゛ア゛ネ゛エ゛ェ゛エ゛ェ゛ル゛ゥ゛ゥ゛ウ゛ゥ゛ウゥッ!!』
ヨ、ヨミガエッタァァァァ!!!!??カスゥの怨念やっべぇぇぇぇ!!!?
>一つ、怪物は喋ってはならない。
>二つ、怪物は正体不明でなければいけない。
>三つ、怪物は不死身でなければ意味がない。
黒牛喋ってますが……あ、泣き声ですかそうですか(白目)
そういえば各人員の魔法が出ましたが、このパーティーって特徴「速い」ですよね。魔法も速度も思い切りも頭の回転も。どこぞの兄貴に弟子入りしたんですか。向こう側覗いちゃう?
チャプ3。
>ぶっつけ本番、土壇場でベルは感情的ではなく意識的な【ファイアボルト】の制御による威力の底上げを成功させる
サラッと何やってんだ主人公。
>両手に【英雄願望アルゴノゥト】を蓄力チャージしながら【ファイアボルト】を牽制で連射するのを
サラッと何やってんだ主人公ゥゥゥ!?
>これもまた一度見たことがあり目の前で倒されたことのある変異種だ
黒いのは指定ポイントでレスポーンするの?なんなのこいつら。
>それでもリリは優しくベルの頭を撫でて
聖母リリ。どこぞの駄女神と違って包容力があるなぁ(笑)
>ふふふ、ベル様は本当に初心ですね
そうだな、純情シンデレラ。
ベルくんの主人公力が天元突破してるんですが。やはり英雄は孤独に闘う方が強いのだろうか……。アルゴノゥトはドン・キホーテに通じるものがあるのでたくさんの仲間が要る方が強そうですが。ベルの英雄像が乖離してきている……?
チャプ4。
>間違いなく世界に一つしかないレスクヴァによって『兵器』になってしまった『生きる玩具』だ
物干し竿だの包丁だの平気だの生きる玩具だの……なんか不憫だ……。
>『初代巫女』
姉さんか?
>里帰りをしている
なんかぽいなぁ。
>『古代』の時代に降臨した際、誤ってダンジョンに蓋をするよう築き上げた拠点に降下してしまい拠点を粉砕してしまったことでレスクヴァに『大嫌い』と言われたことが今だ堪えているのだろう
これ孫に嫌われたお爺ちゃん状態じゃないかな。
……絶望だぁ……。
>現巫女』も一年前に見た感じだと『中層くらい瀕死でも問題なく』突破できる実力はあったからね
おい、恩恵で弱くなったってことか。ヘスティアはこれだから……(当て擦り)
>『現巫女』の力が大きいと思うのだが、LV4相当のミノタウロスからもメンバーの欠員なく15階層まで逃げ延びたベルの力をぜひともヘルメスは自分の目で確かめたいのだ
なお、その後更に狂化された個体とタイマン張ってあと一歩までいった模様。頭おかしいね。
>ヘファイストスには先に集まりやすい【ミアハ・ファミリア】の拠点である『青の薬舗』に事情を説明しに行ってもらい
サラッと巻き込むスタイル。ナァーザさんの胃もヤバそう。
>団員達の顔は青ざめていた
まぁ真っ青だよなぁ。最悪切腹ものですもの。
>「リリがいないと俺はダメなんだ」とぐったりしながら何度もリリの名前を呟くソーマ
うわぁダメ神様(オヤジ)。
まぁ改心前はアル中(酒以外興味なし)でニート(上納金で酒造り)、ネグレクト(リリのこと覚えてない=大半が記憶にない)……クズからランクアップしてるな!
>誰が駄女神とバカにできよう
いくらでもしてやろう。だってそもそももっと人員がいればメンツがそろって安全に戦えたし先達がいれば二人の無茶も減る、それがないのは勧誘できなかったヘスティアであり、勧誘しなかったヘスティアなんですもの。
自分に責任ないと思って……るよなぁ、ヘスティアだもの。
>強化種は何とかその子が16階層で倒してくれたみたいなんだけど
え、やっぱあの変異種ゼノスなの?だとしても最初の遭遇時知能高くなさそうだったんだけどなぁ。
>それをアスフィは無理無理と首を振るうがヘスティアはヘルメスの顔を見上げたまま目線を動かしてくれないので気づいてくれない
アスフィさん大変ご愁傷様です。
>ナァーザは男神を主神に持つ女性なんてそんなものだ、と言わんばかりに軽く首を横に振り「頑張ればきっといつか良いことある。そう思わないとやっていけない」と応援されてしまった
もう飲み友になれよ。きっとかみ合わない愚痴でスッキリするから。
>「無理です。出来ません。実家に帰らせていただきます」
すねるアスフィさん可愛い。涙目だったらなお良いんですが!
>ヘルメス様、またこりずにベルさんのことを聞きに来たんですか?
きっとジト目。
>リューはものすごく殺気立っている
兄妹に必死なリューさん怖可愛い(笑)
>向こうの主神が探索について行くと聞かなくて、心配でオレも行くことになった
こいつしれっと主犯ヘスティアに仕立て上げた!鮮やか!
>『無敵のオッタルさん』
ヘルメス様、気に入ったんですかその呼び方(笑)
>スズの周りだけでもレスクヴァ、ロキ、フレイヤと怒らせてはいけない世界トップ3が並んでいるのだから
……そう言われるとそうだな。うわ怖っ。
強行メンバーは変わらないのに待機メンバーが増えてるのは面白い変化ですよね。
……役に立たないけど。
とりあえずタケミカヅチ・ファミリアは全員罪悪感が原作よりひどくて胃がストレスでマッハですね。
……自業自得ですが。
チャプ5。
>スズのことだからもしも詠唱文を知っていたら、今すぐにでもスクハがリリを助ける為に階層を貫いた【ミョルニル・チャリオット】を放っていただろう
その場合何層ぶち抜く気なんでしょうね。て言うか上に?下に?
>偽粉砕の雷戦鎚ミョルニル』なら階層も粉砕できるかな……
えー……。これでもダウングレード版なのかー……。ホント剣さん(仮称)お疲れ様です。
>スクハ様が落した際に回収出来ず13階層に放置されたままです……
あの感じだと全力で呼べば戻ってきそうなんだが……階層が離れすぎてて無理か。
>精神力マインドはまだ余裕があるから戦闘になったら起こしてね
むしろ何で余裕あるし……。寝たから?
>そこでスズの意識は魔石道具の魔石が切れたかのように途切れた
いやこれ気絶じゃないですかね。
>黒くはない通常のミノタウロスが巨大な両手斧型の天然武器ネイチャーウェポンを両手で握りしめ真っ直ぐとこちらに向かってきている
同じ状況に遭遇したら「ウザッてぇ!」ってブチギレそうだわぁ。とりあえず先手必勝かなぁ。
>姿勢を低くして突撃したベルはまずミノタウロスの両足の筋を断ち、体勢を崩しながらも無様に振り下ろされる天然武器ネイチャーウェポンをかわして今度は両手の筋を断って完全に無力化した後、膝をついたミノタウロスの膝を足場に回転しながら首筋に二つの刃を走らせ最後に後頭部にそのまま回し蹴りを叩き込む
リューさんにボテ転がされた成果が……いや、蹴りはアイズさんかな?どっちにしても実が熟した感じで良いですねぇ。
ただこれだけは言いたい。瞬殺やないかぁ!?
>ヴェルフもまたリリの方にスズを投げ渡してベルから両刃短剣バゼラードを受け取って果敢にも戦う
あ、バゼラードに活躍の芽が。なんか嬉しい。
>『耐異常』のアビリティG以下の団員は特効薬がなければ回復出来ない猛毒に蝕まれてしまったのだ
ねぇエイナさん、早くから毒に触れさせないと最悪パーティー全員がこうなるのよ?冒険しないで良いの?
>そんな中、天井が突然粉砕された
スズちゃん何やってんすか。
スズちゃんマジメインヒロイン(物理)
>瓦礫や水晶が落ちることもなく綺麗に空いた天井の空洞
えぇー……これ狙ったのぉ……?
>床を貫くというありえない方法
いやレフィーヤさん深層の壁抜きするじゃないですか。それなら床ぐらい余裕余裕(目逸らし)
>ベートの奴が断ったのは本当に惜しいのぅ
本人がいないところで罪状追加(爆)
次の罰は語尾にワン!かな(爆)
うーん……スズとスクハの境界をあいまいにして精霊の力を意識的に引っ張り出せるようにしたのかなぁ?前にスクハさんが危惧してたヤバい方法ってこれなのかな?
……感想部、三つ目いきます(汗)
▲短縮する
返信:へたペン 2015年11月09日(月) 04:00
Chapter02『怪物からの逃げ方』
残念ながら鎧のせいで感触がわかりません(笑)
スクハのように使いこなすと可変攻撃と【魔法】による『世紀末バスケ』が出来る様になります。
臨機応変に立ち回れるのでまさに『巫女』にとって一番使いやすい武器ですね。
自分周囲ではなく広範囲での遠隔操作も可能です。単純な遠隔操作は|精神力《マインド》の消費が大きく燃費が悪いので、あらかじめ『追尾した対象に命中後、手元に戻ってくる』などの術式を装填して投げた方が効率が良かったりします。
ただ弾かれた武器を手元に戻すなどの緊急時や不意打ちには役立つことでしょう。
地図を見ながらではなく頭に叩き込んだ地図からしっかり道を示すリリは超有能。
リリとヴェルフは化け物じみた戦闘力にはおいつけないものの、精神面や自分の分野で輝いてくれるいい子達です。
ワイヤーフックにはなんだかんだでお世話になっているので二式フラグです。
巨人戦でワイヤーフックがあればと悔やむベルに応えてくれることでしょう(笑)
そう、呼べるのです。さっそく役にたちましたとも!
そしてこの黒ミノさんである。カスゥッ!
このベル君の行動原理、大切なものを守りたい気持ちだけで既に【限界解除】していたりします。
ようは脳筋によるKIAIです(笑)
まあ要因の一つとして底力を発動させている子が近くにいるわけですが(
【ウィル・オ・ウィスプ】は魔剣を破裂させる精霊の呪いなんじゃないかなと私は思っていたりします。
ヴェルフは魔剣を嫌い、もといむやみやたらに振り回すことのない鍛冶師であることから『クロッゾの魔剣』を作れる人格者だと認められ、呪いもプラス方面として発現したのではないのかと。
作った魔剣を盗まれた時や悪用されそうになった時の起爆装置だったらいいなと妄想してました。
ヴェルフは普通だとは思っていないものの、せめて年上として常識はこまめに教える為にもツッコミは欠かさないようです(笑)
そして完全に『レスクヴァの里』扱いなベル君。ヘスティア様に相談してもいい返事はもらえないことでしょう。
ベル君は当然自分のことを戦闘員Aと低く見ていました。
強いという実感もあまり湧いてない脳筋ですのでしかたないのです。
ヴェルフは本当にいいセリフ役を脳内で買って出てくれます。
お兄ちゃんなしでは生きられない体に(ゲフンゲフン
そこからの黒ミノさんである。鳴き声なのでセーフ!
このパーティー、何よりも早さが足りています(笑)
Chapter03『怪物への挑み方』
ぶっつけ本番に強いのが主人公特権。これだから『レスクヴァの里』の住人扱いされるのです。
そして平行詠唱に加えてダブルチャージでのすべてを出し切った戦闘。
脳味噌がショートするのでご利用は計画的に!
そして一度目の前でやられたモノ同士の怪物大決戦。こいつは助かっても恐怖以外感じない(白目
そのうちまた出てきて正体も判明していくことでしょう。
そう、例えば包容力があるリリのように!
純情シンデレラは幸せになるべきなのです!
大切な人を全部守れる英雄を真っ直ぐ願ったこの『物語』のベル君は『大切な人』という原動力がなければ加速できません。
代わりに例え立っているのが自分一人になっても、まだ失ってさえいなければ『大切な人』への想いの分だけ限界を超えて加速します。
通った先々の出会いの数だけ強くなり、最後は英雄皆を乗せられる船のような器に至る。
どんな時でも一人じゃないダークヒーローではありませんが、イメージとしてはそんな感じだったりしますね。
Chapter04『迷宮都市の事情』
精霊の剣「解せぬ」
ふて寝もしますわ(笑)
『初代巫女』はお姉ちゃんで合っています。
この辺りは隠している情報ではないのでさらりとネタバレ。
そしてウラノス様のはかり知れぬ絶望。
孫娘に「大嫌い」なんて言われたら神様くらい長生きしないと立ち直れませんわ。
まだお爺ちゃん引きずってますが(笑)
ヘスティア様最大の功績。スクハの話し相手になってあげた。
『少女』が【ロキ・ファミリア】に無事入れていたら二回目の遠征に着いていっていたかもしれませんね(爆)
そして全く関係のないのに頭のおかしい戦闘をしているベル君を誰が予想できよう(笑)
ナァーザさんの常備薬は胃薬です。
『有名な『白猫ちゃん』に助けられた』⇒『主神の神友であるヘスティアの眷族なのでお礼を気軽に言いに行ける』⇒『この恩は必ず返さないとな』⇒『噂通りすごかったな』⇒『二人が帰らないらしい』⇒『 』
切腹ものに加えて、有名人でなくてもこの流れは真っ青になりますね(笑)
ソーマ様ずいぶんと進歩しました。それに引っ張られて【ファミリア】もよくなっています。
ヘスティア様は自分に責任はないと思っています。男女共に警戒しているせいで作ろうともしていない愛しの子二人が可愛すぎて仕方のないだらけモード中でしたので(笑)
今回人数が足りなかったことと6巻のこともあり、7巻冒頭では面接くらいはしっかりしようと思ってくれます。
里産ゼノスは複数存在しております。
ミノさん含めた関連性をごゆっくりお待ちください。
アスフィさんの常備薬も胃薬です。
これはかみあわない愚痴でお互いスッキリするといいと思いますね(笑)
アスフィさんはいじめがいが(ゲフンゲフン
間違いなくシルさんジト目です。
リューさんは原作以上に二人との距離が近くなっているので超怖いです。アスフィさん頑張れ、超頑張れ!
ヘルメス様超鮮やか。ヘスティア様ならしかたないと納得してくれたことでしょう(笑)
動かれたくないからものすごく強調していますがヘルメス様『無敵のオッタルさん』気に入っています。
世界で怒らせてはいけないトップ3の中心人物。太陽神さん心の準備はよろしいですか?(ニヤリ
ソーマ様がものすごくダメな娘好きのお父さんになっていますので。部屋の隅から動きませんが(笑)
以上、【タケミカヅチ・ファミリア】にも胃薬が必要になりそうなお話でした。
Chapter05『安全階層への行き方』
上に上る力は残っていないので下に撃ちますね。スクハと違って階層ごしからセンサーで安全確認できないので冒険者超逃げてな砲撃となります(笑)
大本の手袋が紛失しているので『偽粉砕の雷戦鎚』の全力が出し切れないことと、叩いたものを『粉砕』する効果がどこからどこまでを粉砕出来るのかをまだ自分で試せていないのが不安の原因だったりします。
スズがまだ遠隔操作が出来ない為呼び戻せませんが、スクハの場合精神力の消費さえ気にしなければ地上から直下彫りして手元に呼び寄せる技術はあります。
ただし呼び戻しで階層を突き破るの、あるいは道なりに飛んで行かせる距離が長すぎて魔力と精神力が足りないのが現状ですね。
スズの精神力に余裕があるのも理由がありますので気長にお待ちください。
無理して起きてて気絶したのか、寝てくれたのかがベル達には判断できなかったようです。
普通のミノさんではもう怯まない。
アイズさんとリューさんの指導のおかげで綺麗に瞬殺されてしまいました。
バゼラードようやく登場。まだ折れてません(笑)
耐状態は大切(大事なことなので二回言いました)
床から空洞までを綺麗に『粉砕』してのヒロインご登場。
ショートカットは危険ですので良い子の皆は真似しないでくださいね(ハート)
既に首輪とリオンで街中を駆け回っているベートさんの罪状が増えるよ、やったね(笑)
はい感想部。
ではまず5章チャプ10から。
>神々がその発想を聞けば『ハンマーコネクトキタコレ』と大はしゃぎするだろうが、そんなことヴェルフは知らないし知ったことではない。
光になれぇ!とか叫んじゃう?
(188行省略されています)
……合体しなきゃ!(勇者王感)
>ベルには精霊がすごいというだけでどこに鍛冶師スミスの頑張りが出ているのかを判断できなかったが
この脳筋……。下手するとヴェルフが趣向を凝らしても理解しないんじゃね?
>流石に金属を中に仕込むことは出来ても金属を衣服にする方法なんてヴェルフは思いつく気がしない。
この世には液状が基本の金属もあってな……(笑)
まぁ作中でやりたかったらナノレベルの金属糸で織るとかそんなもんかな?
>特に『粉砕』属性が【付与魔法エンチャント】された『偽粉砕の雷戦鎚ミョルニル』の熱量は馬鹿げているから
おいサラッと凄いこと言ってんだが。光になれじゃなく塵になれ?
>なんの努力もせず人を腐らせる『クロッゾの魔剣』が嫌いなんだよ。
個人的には運用法を考察しなかった当時の馬鹿どものせいな気が。
>ダンジョン探索が中心の【ソーマ・ファミリア】なのにソーマ自身がダンジョン探索や【ステイタス】の知識に乏しいせいで何かとソーマはリリに相談を持ち掛けてくるようになったのだが
サポーター講習より新神講習の方が先だったんじゃね?
てかスキル出たっ!?
>背中に『好きな人がいますよ』『好きな人の為に頑張っていますよ』と刻まれてしまったのだろうか。
あなたの好きな人はそれを体現しましたが(笑)
やったねリリちゃん!好きな人と同じ道を歩けるよ!
>部屋の隅で丸くなるソーマに構わずリリは【スキル】についての考察を続ける。
どっちもヒデェ(笑)
知識がなかったら考察できないんだし許してやれよ(笑)
>いざとなったら【シンダー・エラ】で男になって、なんて馬鹿なことを考えてしまったことだってある。
あっ(察し)
>リリは膝を抱えているソーマに「いつまでもいじけてないでしゃきっとしてください」と軽く活を入れてから
これダメパパとしっかり娘の図やん(笑)
>「【キニイェティコ・スキリ・オクト・ソルガ】」
さらっとこの子何やってんでしょう。頭大丈夫?
>昨日からは油断すれば一撃もらいそうだったので
流してるけどこれおかしいと思うの。
疾風相手にレベル2成り立てが一撃っておかしいと思うの。
疑問に思わないリューさん可愛い。
>中層に行くまでには出来るようになっておきたかったんだけど……
いやそこの主人公。並行詠唱ってできるのが少ないのわかってんのかと。
……わかってないんだろうなー。
>どうしてもベルは皆が中層に向けて頑張っている中自分だけ何も準備をしてない気がして焦りを覚えてしまっていた
そう思うなら知識を仕入れるとか物資を用意するとか技量を磨くとか何かあんだろ……何故それを目標にしたし……。
>まさか後出ししながらジャンケンに負ける日がくるとは思いもしなかった
まぁ最終目標ってファイアボルトチャージしながら移動だから右手でピアノ弾いて左手で料理しながら頭で明日の予定考えるレベルだよなぁ……。
てかベルくんは意識的にやらない方がいいと思うの。自然にやるから。
>不意にスクハが『なにをやらせようかしら』と口元を緩ませながら呟くものだから少しだけ不安になってくる
そんなスクハさん、あんなことをやらせるなんて……(ニヤニヤ)
とりあえずベルは頭を使えないんだから発想を変えるか体で覚えたらいいと思いました。まる。
5章エピローグ。
>これじゃあバイトしてジャガ丸くん貪り食ってるだけのぐーたら女神みたいじゃないかっ!
なに当り前なことを。借金のせいで家計が圧迫されることも合わせるともっとアレなことになるんだからマシな評価よ?
>「そろそろボク=ジャガ丸くんという発想はやめておくれよ!」
大丈夫、そのうちヘスティア=借金に変わるから。
>『そうね、駄女神と一緒だなんてジャガ丸くんに失礼だったわ。ごめんなさい』
スクハさん違う。ジャガ丸くんに訴訟も辞さないと思われるレベルだから。
>純情な童貞の想いってものすごく重いのね
そこに居る駄女神にクリティカルヒットしてますが、それ。
……あ、邪な処女だった(笑)
>貴女のその頭と大きな胸はジャガ丸くんで出来ているのかしら
ジャガ丸くん「訴訟も辞さない」
>時間旅行で歴史を変えたとしてもそれはこの『物語』が起きてしまったBという世界線とは全く違うCという世界線の『物語』であって
最初っからBなのは本編がAだからか……深いな。
>黒い竜の形に絡み合ったみんなの瞳が私を見下ろしている
ウワキモチワル。
てか誰かヴォーパルの剣持ってきて。
>姉さんがそう聞いてきた
誰だ。重要キャラか?
>だって私は里を滅ぼした怪物と
おいまさか一つになってないだろうな。
てか黒いのって怪物(仮称ジャバウォック)の一部とかじゃないだろうな。
>ダンジョンに出会いを求めるのは間違いじゃないことを証明してくれたのは貴方なんだよ、と
ベルのチョロインなのも当たり前か。もともと堕ちてたんなら。
てか仮称ジャバウォックを倒すか封じるかするんならヴェルフはヴォーパルの剣を用意しなければならないと。
……ナァーザさんが用意した薬品をスズが魔法的な加工をしてスクハさんが精霊的な加工をしたうえでヴェルフがそれを冷却水にしたり金属に混ぜたりして究極の魔剣を作るのか!(超展開)
プロローグ。
>相談せずに『魔導』を発展アビリティで選択してしまったことにスズは少し申し訳なさそうにしていたが
さらっと流してるけど本来相談の義務ないからなー?てかエイナさん半歩間違って内部干渉してるからなー?
……引き込まなきゃ。
>それとは別に大切な弟分と妹分として大好きで面倒を見てあげたいのだ
弟分は(性的に)愛してそうですが……(笑)
>でも、一階層の荒れ様、二人の仕業でしょう
巫女と疾風のせいであって兎さん悪くありませんよ。
……混ざったのか!?リューさんとくんずほぐれつドッカンバッコン!?
>他の駆け出し冒険者が見てビックリして受付に駆けつけて来たんだから
あー……(察し)
まぁ新人的には「すわ天変地異か!?」だわなぁ……。
>冒険者は冒険しちゃいけないってあれほど言ってるのに誰かの為になるとすぐに無茶するんだから
その結果耐異常を取得できないんですが。ぶっちゃけ毒を食らわないことより深層の猛毒の前に上層の毒で耐異常手に入れるべきだと思うんだけどねぇ……。
>『サラマンダー・ウール』のクーポン券。これを持って摩天楼施設バベルに行けば少しは割引されるから
良く考えたら貢ぎランキング2位?おねショタで貢ぐ……エイナさん、順調に道踏み外してません?
>スズは『雷甲鈴らこりんMk-Ⅲ』
おいサラッとⅡぶっ壊れてんじゃねぇか。
>『雷甲鈴らこりんMk-Ⅱ』は残念ながらまた耐久テストで壊れてしまったが
ギャー!?繋ぎ防具の悲しい運命!?
>リューとの特訓でかなり痛んでしまっていたスズの『鎧式よろきちMk-Ⅲ』もスクハが作ったジェムを織り交ぜて『鎧式よろきちMk-Ⅳ』に新調されている
本編外でサラッと壊されてるっ!?
>何よりもヴェルフのサイフはすっからかんであり食費すらままならない状態だった
ほらベル、弁当分けようぜぇ……?(黒笑)
>リリが13階層に降りる前に最後の注意をした
男衆役にたたねぇ……。まぁヴェルフは鍛冶師だから口挟まないんだろうけどお兄ちゃんは脳筋だから理解できないんだろうなぁ……。
>リリの言葉を笑いながら受け流すヴェルフは大人の職人だなとベルは思わず感心してしまう
多分一番年上だから意識的にやってるんだろうなぁ(笑)
ベルくんもこんな余裕を身につければ……誰だそいつ。
>まるで物語の主人公のようだ
お、おう……(目逸らし)
>ゼウスが知れば義孫そっちのけで『白猫本』を買いあさることだろう
そして妹魂に目覚めたベルくんに強制送還されるんですねわかります。多分コレクションは送還前に目の前で灰かな(笑)
ゼウスが大成する器じゃないって言ってたのは火が点いてなかったからなのかも。ベルはアイズさんへの思いで偉業を達成している以上村に居たベルって薪しか入ってない炉だったのかもなぁ。
チャプ1。
>既に13階層の地図を頭の中に入れているリリはいつもながら頼もしい
GOの合図くらい出しなさいよ。マッパーに号令までまかすなし。
>ほんとすごいな、リリスケは
いやまったくもって。何で虐げられてたのか。
……ソーマ・ファミリアの悪評のせいかもなー。
>これ単体では全力に耐えきれないから貴方の腕と発想に期待してるのよ
そこで積層構造ですよ!これで手袋作って金属部の間に入れるんですよ!ヴェルフに届け!この思想!
>そして炎を吐こうとしているのか屈む三匹目のヘルハウンドにベルは疾走して、その首をヘスティアナイフで刈り取ってから元のポジションであるヴェルフの後ろに戻りいつ次が来てもいい様に備えた
……この間何秒?
>判断基準そこなの!?
これベルがアルミラージのコスプレしてベルミラージになったら焼き殺されるのか?いっそ喜劇だわ。
>皆にとって自分はあんなもふもふの愛らしい兎なのだろうかとベルは不安になってきた
今更今更。少なくともレフィーヤははっきり言ってるしリューさんは納得した。アイズさんも内心思ってるし……あれ、シルさんとエイナさん以外人の認識がない?後貧乳アマゾネスも人認識か。
>それでもベルとヴェルフが余裕を持って戦えるのはスズの立ち回りが上手いのと、リリの指示とサポートとしての力量が優れているからだ
システム外スキルが高い、と。
……ベルだけシステム依存?
>リリがリトル・バリスタの精密射撃で目などの柔らかい部位を的確に射抜いて
スナイパーリリ(驚愕)
ミニガンよりスナイパーライフル持たせない?
……はっ!支援用にミニガンを使って攻撃用にスナイパーライフルを使うのか!
……逆じゃない?
>血の匂い……
スズちゃん君は犬ですか。いや、猫でしたね。肉食獣か……。
>まるで物語の主人公みたいに
お、おう、そうな……(目逸らし)
>『ク゛ゥ゛ウ゛ゥ゛ゥ゛ラ゛ァ゛ア゛ア゛ネ゛エ゛ェ゛エ゛ェ゛ル゛ゥ゛ゥ゛ウ゛ゥ゛ウゥッ!!』
シャ、シャベッタァァァァァァ!!!!??こいつ普通に「クラネル」つってんぞ!?おのれカスゥ!!
てか何で人数も戦力も武器も技量もスキルさえも原作より良いのに難易度ルナティック+になってんの?おのれカスゥ!そして何で逃がしちゃったのオッタルさん!
そういえばリリのスキルの効果あんま見えませんね。微補正なのかな。
……感想、二つ目いきます。
▲短縮する
返信:へたペン 2015年11月09日(月) 02:09
それでは感想を返していこうと思います。
Chapter10『準備の仕方』
専用BGMと共に階層主が蒸発!
神々のテンションは勇者王のように暑苦しくなることでしょう(笑)
そしてベル君すっかり脳筋になってしまって。
直感で『すごい』や体感で『前よりも使い心地がいい』とは言ってくれるので冒険者らしいといえば冒険者らしいですね。頭を使わず素直に感想を言ってくれる客と共に理解し合える客を同時に顧客にしたと考えるとかなり恵まれているので、それはそれでヴェルフも満足してくれる筈です(笑)
科学は魔法だよ(確信)
ぺたペン産式『ダンまち』世界では細かいミスリルの鎖を網状にして稼働できるようにしたのが『ミスリル・コート』としているのであながち間違ってはいないですね。
魔石技術があるファンタジーはどこまで科学要素を混ぜるべきか悩みどころですが、にゅるにゅると盾が生きてる魔法のステッキのように動くので案外どうにでもなるのがファンタジー。
愛と夢と勇気と友情を信じて頑張れヴェルフ!
相手を『粉砕』してしまうので塵ですね。塵も残さないのがレスクヴァ様ですが(笑)
魔力量に応じた質量や魔力を粉砕する物騒なもんです。
『クロッゾの魔剣』の説明書に幼児の手の届かない場所に置いて下さいと書くべきだったのだよ(違う
まさに物は使い側の問題ですね。ヴェルフの場合は職人気質なことに加えて、過ちを犯したのにこりずに甘い汁を吸おうとした両親の豹変も目の当たりにしてしまったので作る側から見ても嫌悪してしまっているのでしょう。
者の取り扱いを間違えたらダメ、絶対!
スキル出ました。背中に好きな人いますよって出ました。
ベル君とある意味おそろいな筈なのに距離が遠いのはなぜ。
ここはやはりベル君は英雄になってハーレムを目指すべきですね(確信)
もしもダメでもリリにはまだスズがい(
ダメパパとよく出来た娘さんの図になった【ソーマ・ファミリア】は今日も平和です(笑)
さらっと同時発射数を増やすスズ。目指せ1000発同時撃ち!
『魔導』のおかげで脳への負担は減っていますがそれでも同時使用や無理な連射はかなり堪えるようです。
さらりと常識を流すスタイル。
敵対している相手でしたらすぐ様対処法を変えるなり別の方法で仕留めるなりと容赦なく叩き伏せそうなリューさんですが、身内にはとても優しいです。
『レスクヴァの里』ということもあり異常性を受け入れて真面目にトレーニングをしてくれています。
おかげでルームが一つつうれてますが(笑)
脳筋ベル君は周りを見て育つので、やれば出来ることだと疑っておりません。
平行詠唱が出来ない平均的な魔法使いに謝るべき!
勉強はエイナさんからの課題ぎりぎり合格はできているのでダンジョンの知識がないわけではないのですが、皆それぞれ専用職なので「なら皆を守る僕は強くならないと」と恐ろしく単純で脳筋な強い想いから練習してます。
手が詰まっているところは気になって落ち着かないようです。
むしろ下半身の発光中は動けることで焦りを感じているようです(笑)
考えながらやると後出し負けジャンケンなベル君。スクハも楽しみが一つ増えたようです。
そして気づいている方もいるかと思いますが、地味にこの作品の【英雄願望】は早めに習得したおかげで最初からある一点において原作以上の力を発揮していたりします。
これも頭を使わず体感や直感などの慣れがなせる業ですね。
支給品の短刀基準なせいで武器にとても優しい【スキル】となっております。
Epilogue『悪夢と夢の始まり』
借金王ジャガ丸くん女神ことヘスティア様。久々の駄女神っぷりです(笑)
邪だけどヘスティア様だって純情ですし(目を反らしながら
そしておっしゃる通りAは原作なのでBという世界線が始まりとなっております。
SAN値直行。発狂準備は十分か!?
無敵の怪物を殺せる剣が切実に欲しくなる偶然が重なり続けて起きた事件でした。
お姉さんはその内出てきます。
カイブツト?
悪夢ははじまったばかりなので長らくお待ちください。
出会った時からベル君に落とされているので『ちょろイン』です。
それなのに中々くっついてくれない二人にもやもやしつつも温かく見守っていてあげてください。
皆の力で奇跡をおこせ!
王道ファンタジーは大好きです。ヒーローも大好きです。そんな私が生み出した『悪夢』がこれだよ(ゴフ
誰か読者様の中に『キングストーン』をお持ちの方はいらっしゃいませんか(笑)
Prologue『中層への向かい方』
ベル君とスズにとってエイナさんは何でも相談できる頼りにしているお姉さんです。気分的には大好きなお姉ちゃんを喜ばせようと思ってプリンを買ってきたけど、色々な種類があるプリンの中からどれがお姉ちゃんの好きなプリンかわからず自分の好みで買ってしまった時のような心境です(なんだそれは)
自分達のランクアップを自分のことのように喜び「おめでとう」と祝ってくれるエイナさんに気を許し過ぎています。
引き込まないと。
超ドストライクな好みの男性がベル君なだけです(笑)
ベル君も数回特訓に混ざりましたが(設定を見直してないのでだった筈程度ですが)開始数秒持ちませんでした(笑)
参加していなくてもリューさんのことをエイナさんは知らないので連帯責任です。
ダンジョンはみんなのものなので穴を開けないよう気をつけましょう。
耐異常がないのは辛いです。キノコが控えていますし、もっと下にはウジがいます。ダンジョンでは何が起こるかわからないからこそ、一番大切な冒険用の【発展アビリティ】だと思いますね。
全員毒、全員麻痺、全員混乱、全員石化……。うん、状態異常って怖い(ガクガクブルブル
エイナさん超貢いでいます。流石に借金王には勝てませんが、自慰分のお給料でプレゼントしてますし問題ない。
引き込もう(
『雷甲鈴』は耐久テストに耐えられなかったんや。それでも進歩するヴェルフの職人魂。だけど鎧まで中層に行く前に壊されるとは思ってもみなかったでしょう。るーさんのサイフがヤバイ。
『物体X』でも背に腹は代えられないと食べてくれますが、しっかりお昼はリューさんの差し入れをおすそ分けしてもらっています。
そして脳筋ベル君は物語の主人公。あれよあれよと流されるまま人を助けるアルゴノゥト君です。
スズとリリがしっかりしすぎた結果がこれだよ(笑)
ヴェルフは一番年上ですし精神面ではしっかりお兄さんやっています。
お爺ちゃん、調子に乗って孫にみせびらかすから(笑)
そして『薪だけしか入ってない炉』は火をつければ一気に燃え上がる。まさにベル君を現したいい例えですね。
ここまでしっくりくる例えが目の前にあったのにスルーしていたとは。名言ご馳走様です!
Chapter01『中層の歩き方』
この『物語』のベル君は自分のことをリーダーだと思ってなかったですし(笑)
リリは超有能。何やっても怒られない無秩序で『神酒』という餌を垂れ下げられていた【ソーマ・ファミリア】出身とあっては余計に虐げても大丈夫な対象としてフリーでも見られそうですからね。
身内も組める相手もゲスばかりだと荒みますわぁ。
神からの電波! しかしヴェルフに神託の受信アンテナはついていなかった。アホ毛がないばかりに(笑)
いつ飛んで来たかもわからない速度は恐ろしい。馬を走らせてお察しな冒険者世界なので【ステイタス】による身体能力はかなり多めに見積もっております。距離が30M以内だったら2~3秒程度の出来事かと。
上級冒険者マジで怖い。
確かに悲劇の英雄譚ではなく喜劇として語り継がれますね。
角の生えたベル君と間違われないように気をつけましょう。もふもふ
ベル君は戦闘技量とバグったような高【ステイタス】が頼りにされてます。『ここはベルに任せよう』
原作でも目や柔らかい部位を射抜いて攻撃を阻害するリリは本当に優秀。火力さえ確保できれば絶対に無双できる子ですよこの子ッ!!
いっそのこと肩にスナイパーライフル、両手にガトリング、黒巨人のフルメイル。バックパックを背負わせれば無敵の戦車の出来上がりです(世界観が壊れる
五感が敏感な『白猫ちゃん』。撫でてあげるととても気持ちよさそうにしてくれます。なでポ
二度目の主人公のよう。補正はいってますね(
きゃーしゃべったー。
難易度下がったと思ったらルナシューターでないと生き残れない戦場でした。
リリの効果は地味に働いていますが、まだはっきりとさせた描写は出していません。
その内リリなしでは生きられない体に(ビクンビクン
さあ、返信二つ目に逝こう
三つめ……感想合わせたら1ページの半分ぐらいいくのではなかろうか。
クラネル義兄妹微エロイベントなチャプ6。
>目を覚ましたベルが最初に目に映ったものは布地の天井だった。
(73行省略されています)
目に映したものはorベルの目に最初に映ったものは、かと。
>「うんん。リヴェリア達が治療してくれたけど……君の傷も、危なかったから。無理に頭を下げないで?」
ううん、だったような?自信ないです。
>ただでさえ悲鳴を上げていた体に不意打ちを食らいベルは激痛に悶えるてしまう。
悶えてしまう、ですね。
>【ロ・キファミリア】のエンブレム入りの旗が立てられた小屋の中、ベルとヘスティアは緊張していた。
【ロキ・ファミリア】ですね。
>「さて、神ヘスティアとは既に挨拶を交わしているが、こうして君と話しをするのは初めてだね」
話をするor話すのは、かと。
>一方でフィンからの質問は黒い怪物モンスターという異常事態イレギュラーを同じ冒険者として警戒しているのか多かった。
そのことに関する質問が多かった、とかのほうがわかりやすいかも?
>早ければ明日には特効薬を取りに行ったベートが帰って来るらしく、それまで【ロキ・ファミリア】はここから動けずにいる。
戻ってくるとはいえ、かな?自信ないです。
>幸いリヴィヤの街に滞在していた【ヘルメス・ファミリア】の団員にヘルメスが声を掛けて、【ヘスティア・ファミリア】は安全階層セーフティポイントに滞在していると既にギルドへ文を届けてもらっているので、『白猫ちゃん』人気勃発中の迷宮都市オラリオで無用な混乱が起こることもないらしい。
リヴィラの街ですね。
後【ヘスティア・ファミリア】~滞在しているまでを「」で括った方が文を出したように感じるかと。
更に、急に起こったブームと言えなくもないですが、数か月賑わせているなら勃発より絶頂かと。
>そんなファン達にベルとヘスティアはもう一度頭を下げてアイズと共に幕屋を後にした。
小屋なのか幕屋なのか天幕なのかはっきりしないですね。野営なのを考えると天幕っぽいですが小屋と入る時に表記され出るときは幕屋……どうなんでしょうか。
後、フィンですね。
>おそらくティオナが興味本位に最初未知の【魔法】を受けて今浮かべたような満面の笑みで絶賛したのだろう。
興味本位で最初に未知の、ですかね。
>そして団員達は気持ちよくなるかこのまま毒で苦しむかの二択を狭まれた。
二択を迫られた、ではないかと。
なんか感嘆符と疑問符を2個つける際半角になってますね。文法的にそうなるんでしたっけ?
では現行最新話のチョロインがデレるチャプ7。
>傷を【魔法】で癒しても失った血までは回復しないことと体を限界以上に酷使し続けた疲れが抜けきらないのだろう。ベルも体中がまだ悲鳴を上げている最中なので傷は治っているものの二人のことが心配でたまらず、いてもたってもいられずにできもしない看病の真似事を続けていた。
何か違和感が。「ベルも体中がまだ悲鳴を上げている最中なので傷は治っているものの」の位置がおかしいような?もしくは表現そのもの?違和感しか持てず答えが思いつきませんでした。
>罪滅ぼしとかそういう後ろ向きな気持ちではなく、リリやヴェルフの為に何かしてあげたいという自分の正直な気持ちに応える方ちでベルは二人の面倒を見たいのだ。
方ちではなく形、ですかね。
>「ヘスティアやフィン達から聞いてるかもしれないが、オレの名はヘルメス。こっちが団長のアスフィだ。どうかお見知りおきを」
【ヘルメス・ファミリア】の団長と話の流れでわかるのですが、この紹介だとどこの団長と入っていないのでウチの、等が要るかと。
いやまぁ各地を旅する曲者旅人神なら癖でだまし討ちできるようにどうとでも勘違いできる言い方をしたのかもしれませんが。
>そして唐突に本家本元【タケミカヅチ・ファミリア】による息の合った土下座にベルとヘスティアは「おおぅ」と戦慄を受けてしまう。
戦慄を覚えてしまう、ですね。
>「それとリューちゃんも来てくれてね。別けあって野営地には顔出してないけど、シルちゃん共々ベル君達のことをものすごく心配してたから、もしも見かけたらお礼を言ってあげてくれよ?」
別件があって?訳あって?変換的に訳あってかな?
>そんな中、うるさくし過ぎたのかスズが勢いよく毛布から飛び起きた。
>桜花達も連日の探索による疲れがまだ残っているので、スズ達が起きたら三人にも改めて礼を言いにくると一度ヘルメスが用意してくれたキャンプに仮眠を取りに戻っていった。
え、今スズ飛び起きたじゃないですか。しかも
>さすがにうるさくし過ぎたのかスクハが上半身を起こして大きく溜息をついた。
いやいつ起きたのが正確なんですか?
>ベルはヘスティアをスズが眠っている毛布に押し込もうとするが、「ベル君も一緒でないと今日は眠らないぞ」と心配を掛け過ぎたせいか徹夜のテンションなせいかヘスティアは駄々をこねながらベルのインナーの裾を放してくれない。
処女神様がベルの下着掴んでるんですが。アウター?なんかこんな内容前にも言ったような(前章3)。
>『人が必死に後処理をしている中、いちゃつかないでもらえないのかしら。一人頑張っている『私』が馬鹿らしくなってくるのだけれど』
もらえないかしら、かと。
>全く、無力な駄女神がこんな危険なところに下りてきて何かあったらどうするつもりだったんかしら。
だったのかしら、かと。
>『『私』が良い子な訳ないじゃない。そんな目の下にクマなんて作って寝言は寝てから言いなさい』
クマなんて作っての辺りに読点を入れるか三点リーダを入れるかで切った方が会話っぽいかも?
……感想部、別にします。少なくしたら入りそうなんですが、ここまできたら全力でガッツしいってみようかと。迷惑だったらごめんなさい。
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返信:へたペン 2015年11月08日(日) 23:57
修正個所のご指摘本当にお疲れ様です。ものすごく助かりました。
いつもながらなぜこうなったといいますか、ハイペースだった分名前ミスが特に多くて血反吐が(ゴフ
違和感だらけなベル君が看病するシーンは自分でも「ん」となりましたので、普通に心配させてあげました。あの文章直すより一から作った方が早いじゃないですかやーだー(二度目の吐血
スズが飛び起きたのはもろ消し忘れですね。表情からすぐにスクハだと察したところで命ちゃん達がいる中ヘスティア様を連れ出す案でいこうと思ったのですが、色々とやってて『スズ・クラネル』に構えずコンディションを確認できてない状態なのにすぐさま体の些細な違和感に気付くのはどうかなと、今の普通の会話から入る流れとなりました。
なのでスクハが起きたところが正しい表記ですね(三度目の吐血
!?などについてはおそらく半角表記が正しいかと。
元々縦読みに合わせて書いていたので何とも言えませんが(汗
全角だと一字内にはいらない、という変な覚え方をしたまま長年過ごしてきたつけががががが(四度目の吐血
インナーについては寝起きのベル君はインナーシャツとズボンかなと思っての表記でしたが、あの黒いシャツ見た感じやっぱりアウターっぽいですよね。
同じことを繰り返す私ですがこれからもよろしくしてくださるとありがたいですよ。
はい、誤字報告等第二弾、6章チャプ1からいきます。
>草が生い茂り濃い霧が発生していた11階層12階層とは違い、13階層はまるで天然の洞窟のようで壁や床天井が岩盤のような物で構成されており至る所に灰色の岩石が転がっていた。
「壁や床、天井が~」の方が読みやすいかと。
(138行省略されています)
>エイナとリリが教えてくれたのだがこの穴はダンジョンが自動修復されるのと同じように、瞬間的にではないものの勝手に空いては勝手に閉じての繰り返しで地図に書き記しても意味のない日々ランダムで構築される穴だ。
何かここだけベルの一人称に感じました。「エイナとリリ曰く~」だったら三人称らしいかも?自信ないです。
>ベルが首を傾げているとヴェルフがこらえていたような笑いを漏らして、リリがヴェルフを睨みつけている。
こらえたような笑い、かと。
>「え?」「え?」
何かここだけセリフが同じ行にあるともにゃっとした気分に。いや別に誤字等ではないんですが。
>怪音波で動きを阻害してくるバット・バットや強固な甲羅と重量がありつつも高速回転しながら突進してくるハード・アーマーも続投しており、薄暗い事や落ちたら立て直しの効かない縦穴、岩の物陰に隠れる怪物モンスター、長すぎる狭い通路などの要素が複雑に絡み合い難易度が激的に上がっている。
物陰が物に隠れて見えないところなので、物陰だけにするか岩の陰にするかのほうが相応しいかと。
>そんな撤退していくパーティーを『怪物の宴モンスター・パーティー』で生れ落ちたアルミラージ達が追おうとするがそれをベルは阻止する為に走る。
ベルはの位置に違和感が。ベルはそれを~or阻止するためにベルは~ならスッキリするかも?
後『怪物の宴モンスター・パーティー』辺りに不自然な改行が。
>パーティーから離れすぎて孤立することになることに構わず、ベルは通路に向かおうとする怪物モンスター達と対峙する。
孤立することになるが構わず~、かと。
>「自分達の命の方が大事です! スズ様が暴れまわりますのでヴェルフ様は危ないですので前に出ないでください!」
ですので~ですので~と続いているので、
「自分達の命の方が大事です! スズ様が暴れまわりますのでヴェルフ様は前に出ないでください!危ないですので!」
の方がスッキリするかと。
>範囲魔法の無慈悲な魔法制御による精密射撃が続いて行くが、一発一発の負担が大きいのかスズが額から汗を滴り落とし辛そうに顔を顰めている。
滴るに垂れ落ちるの意が有るので、汗を滴らせ~で良いかと。
リアル鬼ごっこなチャプ2。
>。しかし急激な加速のせいで『ワイヤーフック』を持つ右手と右肩負担が掛かり激痛が走る。
右手と右肩に、ですかね。
>『【雷よ。粉砕せよ・【ミョルニル・ソルガ】】』
何故か・が。句点のミス?
>続けて壁に設置したマジックサークルから【ミョルニル・ソルガ】が発射され勢いよく放たれる雷撃に漆黒のミノタウロスは膝を横殴りにされダメージは皆無だが不意打ちでよろめき勢いよく転倒して壁に激突し、速度と重量による衝撃はすさまじく壁が砕けるだけではなく天井も衝撃で崩落して漆黒のミノタウロスは瓦礫の山に埋まった。
長いかと。
→続けて壁に設置したマジックサークルから【ミョルニル・ソルガ】が発射される。勢いよく放たれる雷撃に漆黒のミノタウロスは膝を横殴りにされ、ダメージは皆無だが不意打ちでよろめき勢いよく転倒して壁に激突した。速度と重量による衝撃はすさまじく壁が砕けるだけではなく天井も衝撃で崩落して漆黒のミノタウロスは瓦礫の山に埋まった。
とか?
>リリの言うとりベルの右腕は悲鳴を上げていた。
言う通り、かと。
>『雷よ。粉砕せよ。解き放て雷。第三の唄ミョルニル・アナリミトス・ソルガ』
【】で括られてなかったです。
>精神力マインドの疲労を感じ素早くレッグホルスターから精神回復薬マジックポーションを取り出し口に含み再び【ファイアボルト】の連射で乗り切ろうとするが、追加で上の穴からヘルハウンドの群れが下りて来る。
消費するものだから消耗の方が相応しいかと。
>【ファイアボルト】の連射で対応して、リリも大慌てでスズの治療を断念してリトルバリスタで火炎攻撃を阻害するが、一匹手数が足りず今まさに火炎を吐こうとするヘルハウンドがいた。
リトル・バリスタだったような。
>失礼します、そう申し訳なさそうに呟きリリがスズの体を引きずるように抱え、ベルが【ファイアボルト】の連射で強引に突破口を開いた通路に足の遅いく怪我人であるスズを抱えたリリの足並みに揃えて突入する。
遅い、ですかね。
後リリと足並みをそろえて、かと。
>一時間ほどそんな無茶で闇雲な逃走劇を続けたところで縦穴で行き止まりの袋小路に辿り着く。
ところ、縦穴で~or縦穴のせいで~等の方がスッキリするかと。
>「スズ様の防具は右のグリーブが壊されていますが他は建材。
健在かと。
>リリの言う通りスズが悲しむだろうが取りに行く手段がないのでないので諦めるしかないだろう。
ないのでが重複してます。
>善意で助けてくれる者から利用とする者様々だろう。
利用する者と、なのかも?
今までにない死闘のチャプ3。……原作超えてる死闘?
>結局そのあともっと簡単なジャンケンでの練習になってそれもまだ後出しで負ける程度の魔法制御能力しかなかったが、ぶっつけ本番、土壇場でベルは感情的ではなく意識的な【ファイアボルト】の制御による威力の底上げを成功させる。
感覚的ではなく、のような気が。
>まるで先ほどベルが逃走の時に使ったフェイントのお返しだと言わんばかりに覚悟を決めたベルを無視して、ヴェルフとリリの方に向き直り、ワザとベルの全力疾走と同じ速度で二人の元に突撃していく。
態とは平仮名でわざとで良いような。片仮名交じりでなくとも良いのではないかと。
>ヴェルフはまだ高等回復薬ハイ・ポーションを持っていた筈なので自力でもむことさえできれば問題ないだろう。
もむ……揉む?いや、飲む、ですかね。
>両手に【英雄願望アルゴノゥト】を蓄力チャージしながら【ファイアボルト】を牽制で連射するのを見た漆黒のミノタウロスは蹴り飛ばしたリリを盾として拾いに行くのは間に合わないと判断したのか、【ファイアボルト】を相変わらず無視して全力でベルに向かって行く。
【ファイアボルト】の前に不自然な改行が有る気が。仕様?
>もう少し身長が高ければ顔がつぶれたトマトのようになっていたことだろう。
なっていたことだろう。の前に不自然な改行が。仕様?
>ベルは第六感、背後から感じる『視線』頼りに立ち上がりながら体の軸をずらしながら右手のヘスティアナイフを左手に持ち替え、寸の所で大剣をかわしてミノタウロスと向き合う。
ながら~ながら~と続いているので、体の軸をずらして~で良いかと。
後PCだと出ませんが辞書的には既の所(すんでのところ)と書きます。
>身を反らしてベルと同じく寸の所で漆黒のミノタウロスは英雄の一撃をかわしたのだ。
ここも既の所(すんでのところ)ですね。
>限界を超え三度の【英雄願望アルゴノゥト】の使用、その内の二発を同時使用したもはやベルは立ち上がるだけの体力すら残っておらず、第三の者である『漆黒の獣』を呆然と見上げることしか出来なかった。
もはやの位置に違和感が。ベルはもはや~、の方がスッキリするかと。
>「それでは強臭袋モルブルをつけます。ベル様、歩けそうですか?」
強臭袋ってつけるものでしたっけ。使いますのミス?
神々の思惑なチャプ4。
>「そう言えば『蠱毒の壷』なんてダンジョンモドキを作っていたね。それの産物といったところかな。異端児ゼノスまで創るなんて本当に『レスクヴァの里』はオレ達を楽しませてくれる」
壺は普通のモンスター産出目的だと思うので副産物かと。
>今はそっとしておいてあげた方がいいかなと威厳がただ漏れしてしまっているウラノスに苦笑しつつもヘルメスはフェルズと真面目な話を続ける。
なんか違和感が。威厳がガタ落ち?神威がダダ漏れ?何なのでしょうか。
>ナァーザの回復薬ポーションの入ったポーチを受け取ったりヘファイストスにヴェルフへの伝言や魔剣を受け取ったりと、初めてのお買い物に行く子供のように扱われるヘスティアを尻目にヘルメスは当初と違う予定に「不味いなぁ」と呟いていた。
メタ視点では魔剣と分かっていますが、この時点では荷物が魔剣と明かされていないと思われます。少なくとも「作品」と言い魔剣と明言はされていないので、荷物や預かり物とした方が良いかと。
>アスフィとLV4であるリューちゃんの手に掛かればお荷物が二柱ふたりいてもリヴィアの街まで下りていけるからさ」
リヴィラの街ですね。
>だからヘルメスはこの後フレイヤに直接会って、自分は『見守る』スタイルですよアピールをするつもりでいる。
何となくスタンスの方が相応しいかと。
では無茶をするチャプ5。
>それを待っていたかのように通路の壁と天井が一斉に亀裂が走った。
壁と天井に~、かと。
>『精霊の分身デミ・スピリット』や『精霊の分身デミ・スピリット』がアイズのことを『精霊アリア』扱いしたことなど多くの謎を残したが戦死者は0に抑えることが出来たので遠征は成功したと言える。
一瞬?となったので
『精霊の分身』自体のことや『精霊の分身』がアイズのことを~
の方が読みやすいかと。
>緊急事態で毒で苦しむ仲間は多いが、誰一人死人を出すことなく未到達の59階層に辿り着き目的を果たすことが出来たのは大きかった。
「で」が続いてしつこく感じたので、緊急事態に陥り、等の方がスッキリするかと。
>怪物モンスターが生れ落ちない安全階層セーフティポイントだからと言って上下の階層からは怪物モンスターがやってくるし、他の冒険者の出入りの多い階層なので当然見張り役は常に付けているが心の余裕はずいぶんとある。
安全階層だからと言っても、ですかね。
>お気楽気分になっていた団員達含めて全ての者達が林臨戦体制に入る。
林が余計かと。
>瓦礫や水晶が落ちることもなく綺麗に空いた天井の空洞を迷宮都市オラリオ最強の【ロキ・ファミリア】団員達が睨みつける中、暗闇の中何かが落ちていくのがLV5以上の冒険者達の視力は捕えた。
オッタルさんがいるから戦力的に最強はフレイヤ・ファミリアのような?
しいて言うなら最上位や最強の一角、とか?
三つ目いきまーす……。
▲短縮する
返信:へたペン 2015年11月08日(日) 23:16
返信第二段行きます。今回は解説するべきこともない文章ミスや編集ミス連打ぁ(ゴフ
不自然な改行は、改行なしで長い文章をうっているところで起きている気がしますね。
故意ではないので、そういう個所は早めに改行など編集してなるべく『』【】などのくくりはひとまとまりになるよう心掛けてみます。
丁寧にいつもお付き合いして下さりありがとうございます!
うぎゃー!?風邪とか炉開きの茶事とかで見れてないうちになんじゃこりゃー!?
と言うわけで(もう意味がなさそうな)誤字報告等いってみます。
いろんな準備の5章チャプ10から。
(168行省略されています)
>右の手甲も左の手のひらや指先も軽く削るだけで焦げは取れたので
誤字ではないのですが、一瞬?となりました。右って再利用できるんですか?
>今回行っていないことから『必殺技』とやらに耐えられるかどうかは危ういが、『
>偽粉砕の雷戦鎚ミョルニル』を使わないでもらえば十分長持ちする耐久精度はあったようだ。
変に改行されてます。
また、精度だと精密さの度合いを表すので、耐久性の方がより良いかと。
>だが力を押さえて戦ってもらわなければすぐに壊れてしまう物で妥協することなんてできない。
抑止・抑制なので抑えるかと。
>互いの力を押さえつけてはいけない。
おそらくここも抑止・抑制なので抑えつけては、かと。
>まあ強度や切れ味は元から魔力依存だったけれど、ディティールは鍛冶師スミス達によるものだと聞いているわ。
ディテールですね。
>その言葉を聞いて「武器としての完成度は鍛冶師スミスの腕で、杖としての完成度は精霊の力か」と肩を落とした。
三人称のようなので誰が、が抜けた形になってますね。「」の前にヴェルフはと付くかと。
>ベルには精霊がすごいというだけでどこに鍛冶師スミスの頑張りが出ているのかを判断できなかったが、ヴェルフが少し気を落とすくらい可変した武器はすごい作品なのだろうということだろうなと何となく思いながらスクハとヴェルフの会話を見守っている。
可変する武器かと。可変した武器だと可変後だけすごい武器扱いに。
>スクハのその言葉にヴェルウは胸を撫で下ろした。
ヴェルフですね。
>ヴェルフがそう聞くとスクハは少し呆気にとられていた。
呆気は驚き呆れた状態なので自分で振ってそれはヒドイかと。しいて言えば面食らう?他にあるかも。
>ベルの防具も作らなければならないので、資金的に『雷甲鈴りらこ』の耐久テストは出来て後一回だろう。
らこりんですね。
>新しい【スキル】は嬉しいのだが、相変わらず頼りなさそうな主神のソーマには少しばかりまだ不安を覚えてしまう。
まだ少しばかり、のような。
>効果範囲がどれほどのものかはわからないが、おそらくは無条件で仲間の【全基本アビリティ】を向上させるシンプルかつ強力な【スキル】がソーマの書き写した【ステイタス】には書かれていた。
発展には効果無しなんですか?説明を見る限り発展も含みそうなんですが。リリの読み違い?
>そう思うと羞恥にリリの顔はみるみる内に真っ赤に染まっていく。
羞恥によってや羞恥心での方が良いかと。
>功績として見れば大きいが特に【ソーマ・ファミリア】に対してそれほど大きな感情を抱いている訳ではない。
「特に」「それほど」はどちらかだけで良いかと。
>ベルとスズの頑張りを無駄にしない為に、だらしがないソーマの面倒を見て、無事立ちなおしたら【ヘスティア・ファミリア】にコンバージョンするつもりでいるのだから功績は認められても想っている部分はやはりベルだと見た方がいいだろう。
立ち直ったら、かと。
>異性として好きとかではないがここ最近スズのことを心配してよく思っているしベル以上に心配な存在だ。
何となく「想う」のような?
>リリは自分はノーマルなのだと自分自身に言い聞かせて一度取り乱し始めている心を落ち着かせる。
「自分はノーマルなのだ」と括った方がわかりやすいかと。
また、取り乱し始めている心を一旦落ち着かせる、の方がスッキリするかと。
>「【キニイェティコ・スキリ・オクト・ソルガ】」
この魔法って複雑な軌道取れないんでしょうか。間をすり抜けたり自分に当たりそうになったりと。そうだとしたら格上に通じない微妙なものになってしまいそうなんですが。
>スズの体は木刀で打ち上げられ、ベルにとっては毎度おなじみの空中連撃が始まるが、スズがまともに食らったのは始動の打ち上げと高速で繰り出される六連撃の内一発だけだった。
何となく初動のような?
>。特訓でダンジョン内で倒れてしまっては本末転倒だ」
特訓のせいで、かと。
>試しに試してみた一回目は何も起きなかった。
とりあえず試してみた、で良いような?
>しっかりと【ファイアボルト】を発射するイメージをしながらとアドバイスを貰いもう一度やってみると『ファイア』のところから違和感を感じて動けなくなってしまった。
慣用句的に違和感を覚える、です。
>普通はそこで無理をして魔力暴発《イグニス・ファトゥス》しちゃうらしいから、魔法の制御を直感的にだけど感じ取ってるのかな?
ルビになってないです。
【キニイェティコ・スキリ・ソルガ】の確認のために4章チャプ2を見たらヒドイ誤字が。
>そのおかげで先ほどの下級冒険者なのに【魔法並行処理】をしていたり、ベルが無詠唱で【魔法】を唱えたり、ズズが一度見せただけのレフィーヤの【アルクス・レイ】と全く同じ【自動追尾魔法】を使った怪奇現象とは打って変わって、今は平和にベルがアイズに隙だらけであることを指摘されながら鞘で叩かれては起き上がり斬りかかるの繰り返しをしている。
ズズ→スズ。
今まで流してましたけど「手甲」で良いんですか?手甲って布や革製品だったはずなので、金属付きなら「籠手」のような?
では何かが終わって何かが始まった5章エピローグ。
>『一人で多額の借金を抱えている貴女にだけは言われたくはないわ、借金王さん』
誤字ではないのですが、借金王と言うか借金神?いや言いにくいのか?
>『そこまで食い意地を張っているなんて貴女には失望したわ』
食い意地が張っている、かと。
>「こうなったらスクハ君、君がベル君のハートを君が撃ち抜くんだ! うん、それしかない!」
君がが多いです。どちらか一方で良いかと。
>意地を張っているのか、スズの気持ちがわからなくて気を使っているのか、わかりやすい反応をしてくれるのにスクハは『ベルのことが好き』だと認めようとしないのだ。
気を遣う、です。
>ヘスティアとして見れば自分がベルとくっつくか、ベルとスズもしくはスクハの両方がくっつけば未来永劫皆幸せになれると安心できるのだがスクハは重い腰を上げようとしてはくれない。
ヘスティアとしては、かと。
また、スズかスクハ、もしくは両方と~の方がスッキリするかと。
更に、ベルと『少女』がくっつけば自分は混ざらなくて良いように読み取れますがヘスティアに限って有り得ない気が。
>『とにかく、これだけ『スズ・クラネル』とベルの【ステイタス】があれば多少の異常事態イレギュラーではどうということもないし、いざとなれば私もいる。
『とにかく、『スズ・クラネル』とベルにこれだけ【ステイタス】があれば~、の方がスッキリするかと。
>『剣姫』が大好きなベルでも呼んできなさい』
このままだとアイズさんがベルにお熱とも取れてしまいます。
『剣姫』のことがが大好きな~、なら間違いようがないかと。
>『話を脚色しないでもらえないかしら』
え、どこか脚色しました?パーティーってさっき決めてたじゃないか。作ると言ったじゃないか。
>何よりも許されることを『私』が良しとしていない。
罪を赦すニュアンスだと思うので赦されることを、かと。
>話が脱線してきたので話を戻そう。
閑話休題で良いかと。
>あの日、怪物の養殖場であり放牧所だった『蠱毒の壷』の結界が外から破られた。
放牧場かと。
>。『ソレ』は個にして群だった。森の怪物全てを食らい、『蠱毒の壷』の怪物も食らい、結界のせいでダンジョンに返ることができない怪物達の怨念もその身に宿して『ソレ』は昇格したのだ。
返るに何か違和感が。帰還のニュアンスに感じるので帰るか還るのような気が。
>そんな些細な意思疎通のすれ違いで私の大切な者はすべて壊れた。
いろんなものが含まれてそうなので「モノ」の方が想像を掻き立てるかと。
>私を喜ばしたかっただけなのだからその行為は当然のことだった。
喜ばせたかった、のような。
>両足と右手を失ったお母様が黒い肉塊の竜の顔面を殴り飛ばし、右手からの魔力放出で推進して飛びかかる。
これは失った右手部分、欠損具合によって違いますが右肩や右肘から魔力を運動エネルギーとして放出している、と言うことでしょうか?違うのなら手が逆かと。
また、殴りかかる際には飛んでなかったのか、殴りながら直進してめり込ませようとしなかったのか、どうにも描写不足な気がしました。
>§鈴の音色が聞こえた気がした§
本当に何となくなんですが、『少女』の精神安定剤が鈴なのはわかっているんですが、大本の救ってくれた存在に会う場面なので鐘の音の方がベルに遭ったという事実を強調するような気がしました。まあ鈴が正しいんだと思いますがふと思ったので。
新しいステージな6章プロローグ。
>ベルのランクアップから10日後、ベルとスズはスズのランクアップ報告と新しい仲間ヴェルフと直接契約を結んだことをエイナに話し、中層に挑んでも大丈夫の確認を取りに来ていた。
大丈夫かの確認、ではないかと。
>クロッゾの一族が無名の鍛冶師スミスとして迷宮都市オラリオに滞在していたのも驚きだが、ベルに続いてスズまでこうも簡単にランクアップしてしまったことにエイナは驚きを隠せずにいた。
生活を営んでいるので滞在ではなく生活かと。
>「ありがとうございます、エイナさん! これもエイナさんが色々とお世話を焼いてくれたおかげですよ」
何となく面倒を見てくれたから、の方が良いような?世話を焼くより感謝が伝わりそうな気が。
>ベルに勢いで「大好き」だと言われて同僚にからかわれた時、思い直してみると自分の好みがベルそのものだったりした訳だが、とにかくそういうの抜きにしても二人には無事に帰って来て笑顔を見せてもらいたい。
そういうのを抜きにしても、かと。
>「でも街中や奥の階層で試特訓するのは危ないですし……。ビックリしないように特訓部屋って看板を立て掛けてもダメ、ですか?」
試が余計かと。
>「それで本題に入るけど、13階層まで足を延ばしたいんだったんだよね?」
だったよね?の方がスッキリするかと。
>ベルは牛若丸にグリーブとバックラー、リリのバックパックには大剣が取り付けられている。
あれ、バゼラードはどこでしょう?
>これもまた大剣と同じくリリのバックパックにつけられているので、ただでさえ大きなリリのバックパックの横幅が武具で広いことになってしまっている。
広いことに違和感が。広がっているや酷いこと、とか?自信ないです。
>だからこれで準備万端。装備よし、道具よし、人材よし、心意気よしと特にこれと言った消費もなく10階層11階層と突破し、12階層最後のルームまでまさに快進撃だった。
消費ではなく消耗のような気が?
>【ゼウス・ファミリア】残した忘れ形見、ゼウスの義孫ベル・クラネルのことを調べていたヘルメスは困惑していた。
【ゼウス・ファミリア】が残した~or【ゼウス・ファミリア】の残した~のように助詞が足りないかと。
>『現巫女』が導いたであろうまだ生まれていない最後の英雄ラストヒーローが無事孵化するのかどうか。そして彼がどんな【
>眷族の物語ファミリア・ミィス】を歩むのか。
不自然な改行が。
絶対足りないので二つ目いきます。
▲短縮する
返信:へたペン 2015年11月08日(日) 21:52
funさん久々の修正個所のご指摘とご感想ありがとうございます!
返信がぐだぐだにならないよう一つずつ疑問に思われた個所の修正。もしくは解説に入りたいと思います。
【キニイェティコ・スキリ・オクト・ソルガ】について
弾速が早く自動追尾しますが『猟犬』の名のついたこの【魔法】は一気に曲がることが出来ず後ろに戻る時にはUターンする必要があります。
発射された誘導ミサイルを想像するのが一番早いかもしれませんね。障害物に当たるまでは目標を追い掛け続けてくれるものの、その軌道上の遮蔽物を避ける術式はデフォルトでは組み込まれていないので普通に撃つと目標を追い続けるだけの【魔法】です。
なので壁際で寸前でよければ(弾速と比べて避ける側の速度が遅すぎると当然避けられませんが)曲がり切れずに後ろの壁に当たりますし、盾(生物含む)を射線上に突き出すことで防ぐこともできます。また威力の方も【ソル】の直撃と同等程度と短詠唱らしい威力である為、【ステイタス】に差があり過ぎる状態で相手に技量があれば割とどうにでもなる【魔法】だったりします。
なので、その内どこかの魔法先生のように大量にばらまくことになるでしょう(笑)
この『物語』のヘスティア様について
男女同時加入で、二人に深い愛情を抱いているこの『物語』のヘスティア様は二人がくっつけば母親として、ベルがスズやスクハとくっつかなければ自分がベルの妻としてスズの面倒も見ようとしております。
ヘスティアの中で3Pが正義(ゲフンゲフン
しかしながらそれはスズやスクハにとって幸せなのかどうなのかという悩みもあり、二人がくっつくか自分がくっつくかの二択押しだったりします。
独占欲は相変わらずなので、ベルだけでなくスズに近づく虫も追い払うつもり満々です。
やはり3Pが(ゲフンゲフン
スクハさんによる話を脚色について
『ベル君の為にパーティーを』だったはずなのに、一番肝心なところが抜けていました。
ここないと普通です(ゴフ
お母様によるかめ○め波移動について
普通に右手と左手を間違えてました。殴ったのも推進したのも左手です。
ついでに少しだけわかりやすいように追記もしておきました。
お箸を持つ方が右だと言われてもわからないような私をお許しください!
両刃短剣について。
新調してもらった武具の描写なのでヘスティアナイフ同様に書いていませんでした。
リリからのバゼラードとエイナさんからのグリーン・サポーターが無事なので新調していないようです。
リリから貰ったバゼラードはヴェルフが使った後も息をしているようです。
変更箇所としては新調した武具だということを少し強調させてみました。
いつも気の利いたところをご指摘くださりありがとうございます。
ものすごく助かっているどころか、いない間の誤字脱字文法ミスが酷すぎて依存しすぎてしまっている気もして申し訳なくも感じてしまいますよ。
本当にいつもありがとうございます!
手甲……籠手……う、頭が。もしかしたらご指摘いただいたのに手が回らないかもしれませんが、なるべく修正していきたいと思います。
>スクハはツンデレやチョロインなんかじゃないんだからね!
またまたご冗談を(このコメントはソルガで炭になりました
返信:へたペン 2015年11月05日(木) 13:32
十津川烏さんコメントありがとうございます!
圧倒的なツンデレとちょろインを披露してくれるスクハから【魔法】ではなく枕が飛んで来れば脈ありです(笑)
さあ遠慮なく作者にも枕を投げて(このコメントはミョルニル・ソルガで灰になりました
読み返して読了。楽しい時間をありがとうございました。のんびり待ってます